483 【えへへ】 ◆rGX6UX5xik 2007/06/30(日) 09:58:40
「えへへ。菜月のこと愛してるんだね?」
菜月はうれしいと台詞の前に「えへへ」が付く。
それを指摘すると「だってうれしいんだもん。」
幸せそうに笑う。
「僕に『ぎゅ~』ってされるの好きなんだね?」
「うん。幸せな気分になる。」「これは?」口にキス。軽いキス。
「えへへ。・・じゃあ。これは?」
僕のペニスをズボンの上から撫でる。「いひひ。かな?」
「出しちゃおうっと。」
僕のペニスをズボンのファスナーからつまみ・・出す。
結構この状況好きです。
全部脱ぐより必要最低限の部分を出して気持ちいいことする・・刺激的
です。。
菜月の右手に乗せられて幸せな時が始まる。
「会社の人・・夢にも思わないだろうね?」「何が?
」「まさかスーツ姿のままの保が・・こんな可愛い子におちんちん
いじられて・・目をとろ~んとさせてるなんて・・。」
菜月は僕のペニスを両手ではさむ。まるで寿司屋の板前が寿司を握る
ような仕草だ。・・今日のネタは活きがいいようだ。
「えへへ。どうする?おっきくなっちゃったけど?」
「しちゃおう。・・菜月とえっちしたい。」
会社の帰りに菜月と待ち合わせて、買い物。
食事。帰宅したばかり。久々のヨソイキの格好の菜月。
スーツ姿がよく似合う。
二人分の上着をソファに置きベッドに倒れこむ。
ズボンの股間からは直角に突き出したペニス。
菜月のズボンのベルトをもどかしく緩める。
487 【えへへ】2 ◆rGX6UX5xik 2007/07/02(日) 08:48:45
何が好きかと言われて即答できるほどに僕は菜月のおしりが好き。
菜月に外に出る時にしてもらいたい格好と言えばスーツ姿。
紙を後ろで結わいて・・。格好いい。
その格好いいスーツ姿のおしりが目前にある。
後ろからおしりを抱くような格好で脱がし始める。・・ヒザまでズボン
を下ろす。僕の好きなよつんばい状態で不恰好にパンツ姿の菜月。
僕の興奮は頂点に達する。
その情景をしばらく楽しんだあと、僕は薄い布ごしに菜月のワレメを
なぞる。中指と人差し指でゆっくりと・・。
「保。・・いい。・・なんか変な気分になってきた。」
なんか笑ってしまいそうだ。僕なんかとっくに
「変な気分」になっている。
「どうしてほしい?」「・・直接・・触ってほしい。」「どこを?」
「じかにだよ。」「ちゃんと言わなきゃ・・。」
「おまんちょ・・。」「おまんちょだけでいいの?」
「おしりの穴のあたりとかも。」
「菜月。えっちだなあ。」「菜月をえっちにしたのは、保だよ。」
菜月は少し汗をかいている。
白いブラウスの背中にブラの線が浮き出ている。
パンツをゆっくりヒザまで下ろす。みごとにおしりの穴や、
ワレメの中が丸見えだ。
「すごい。全部丸見えだよ。」「そう言うこと言わないでよ。
恥ずかしがり屋さんなんだよ。菜月は。」
「恥ずかしがり屋さん」のおしりに顔をうずめる。
そしておしりの穴に舌を這わせる。
「あっ。ダメだよ。・・汚いよ。
さっきしたよ。・・菜月・・うんち。」・・「菜月はパンツにうんち付
いてる時なんて滅多にないよ。」以前言われた言葉が一瞬、
脳裏をよぎる。
てことは・・「時々はパンツにうんちが付いている」ってこと?
汚いと思うどころか逆にいとおしさが増す。
不思議と菜月のおしりの穴がうんち臭かったことなどない。
円を描くように舌先で菜月のおしりの穴を舐めまわす。
「あ・・あん。あん。あん。・・いっ。いい。」
おしりの穴を舐め続けるだけで菜月は絶頂を迎えそうな勢いだ。
最終更新:2007年07月03日 07:49