137 【朝日記】20080225 ◆rGX6UX5xik 2008/02/25(日) 22:44:46
「気持ちいい?」僕はおちんちんを丸出しにしてソファーの上。
菜月はおちんちんを右手でやさしくしごきながら左手でタマタマちゃん
を愛撫してくれている。
「うん。気持ちいい・・。」「出しちゃってもいいよ。」
「うん。大丈夫。まさか・・まだ出ないよ。」
「
えへへ。出ちゃう時の保の顔好き。かわいいよね。」
「そう?」「うん。赤ちゃんみたいな穏やかな顔するの。」
手コキしてもらいながらの会話。土曜日の朝から悪くない。
「ごめんね。保。」「うん?」
「保は会社にお仕事をしに行ってるのにヤキモチばっかり焼いて。」
手コキ音が「クチュクチュ」に変わる。菜月の手コキが
「亀頭の裏側中心」に変わる。
タマタマちゃんへの愛撫が縫い目を這う。
「な・・菜月。」「いっちゃいそうなんでしょ?」
恥ずかしながら早くもいっちゃいそうです。
「そ・・そんなことないよ。」
「ウソだね。ニュルニュルの透明のが出てきたもん。・・ウソつくならこう言うのやっちゃうよ。」
菜月は両手の平でおちんちんをはさむとこすり合わせるように動かす。
「わっ。きゃっ。やめてよ。」女の子のような悲鳴をあげる僕。
「えへへへ。これ気持ちいいんでしょ?やっぱ出そうなんじゃないよ。」
「ごめん。出そうだった。」「せっかくだから乗っかっちゃおうかな。」
菜月は「見ないでね。」と小さく呟くと後ろ向きになり
パジャマのズボンとパンツを脱ぐ。
僕の前で菜月が自分でパンツを脱ぐのは珍しい。
「自分で脱ぐのは恥ずかしいんだよ。
えっちの時は保に脱がしてもらうのがいいんだ。」
前に菜月は言っていた。「自分で脱ぐのはおトイレの時だけ。
もちろん保には見られたくないよ。
お風呂の時は保が来る前に丸裸んぼうになっちゃうんだ。」
確かに僕が脱衣所に行くと菜月はいつもすでに浴室に入っている。
パンツを脱ぐところには出くわさない。
でも浴室では僕の目の前で当たり前のようにおしっこをする。
これに関しては「しょうがないじゃんよ。
子供の頃からお風呂場でおしっこしてたんだもん。」
別に胸を張って言うようなことではない。
「お風呂場に来ると急にしたくなるんだもん。」
「ひょっとして転校して来て僕の家の風呂に一人で入っててた頃からしてたの?」
「でへ。いいじゃんよ。保怒るから本当のことは言わないよ。」
誰がどう聞いても僕の家の風呂場でもおしっこしていたように聞こえる。
話が横道にそれ過ぎた。「見ないでよ。」と言われても自然に目がいく。
ピンクのパジャマの下を脱ぎ、ピンクのパンツに手をかけた後ろ姿。
おしりが見えてゆっくりとパンツが下りていく。たまらない。
そう言えばこの状況、あまりないな。
そして振り返る。「すごいよ~。ギンギンのまんまなんだから・・。」
ギンギンのおちんちんを手で触れることなく丸舐めにする。
「菜月。ダメだよ。出ちゃうよ。」
菜月は亀頭の裏側を7~8回舐めると例のいたずらっぼい顔で
「出ちゃったら可哀想だから・・。」
そして僕の上にまたがり・・おちんちんを自らの中に納める。
140 【朝日記】20080226 ◆rGX6UX5xik New! 2008/02/27(日) 08:31:30
「あ・・あん。」体制完了。菜月の薄めの陰毛に隠れたワレメ。
その中で赤黒く光るおちんちんが見える。
僕は下から腰を突き上げる。
「あっ。ダメだよ。ダメ・・動いちゃやだよ。」
僕は極めてやさしく「でも。動かないと気持ちよくなれないよ。」
「うん。・・だけど・・久しぶりに保の上にのったらそれだけで気持ち
いいの。おちんちんが奥まで届いてる。」
さっきまでは僕が暴発寸前で喘いでいた。今は完全に立場が逆転した。
腰を再び突き上げる。「・・保。ちょっと待って・・。
あん。あん。あん。すご・・すごい。お願いちょっと待って。」
「えっ?いきそうなの?」いつもなら菜月が僕に発する言葉だ。
腰の動きを止める僕。
「いじわる。・・保にイヤなことばっかり言っちゃったから・・
菜月は今日は我慢しようと思ってたの。」「別にいいよ。」
「でもさっきから保のおちんちん見てたら・・
だって今日の保のおちんちん・・」
僕はおちんちんを菜月の中で軽く動かす。
「あん。」「今日のおちんちんがどうしたの?」
「今日の保のおちんちん・・最初から皮が剥けてて・・
大人のおちんちんみたいなんだもん。」
前にも書いたと思うけど「みたい」ではない
。実際に大人のおちんちんなのです。大人のおちんちんが普段は
「子供のおちんちんみたい」になっているだけです。
「だから・・手でしてあげてる時から・・ものすごく入れてほしかったの。」
甘えるような声「ずっと我慢してたの?可愛いなあ。」
僕は上半身を起き上がらせ菜月を抱きしめる。
そして菜月を受け止めながら腰を突き上げ始める。
「菜月。菜月。菜月。」僕の口をふさぐように菜月のやわらかな唇。
再びソファーに上半身を委ねながらキス。
キス。思い切り抱きしめる。
腰を幾度も突き上げる。突き上げる。
「あんあんあん。あ~。すご・・すごい。気持ちいっい。」
菜月は起き上がり無意識なのか、ノーブラのパジャマの上から自分の胸を
揉み始める。前にも同じようなことがあった。菜月の素の顔。
本性をむき出しにしたと言う言葉は適さないが間違いなく
女の顔をして己が乳房を揉みしだく菜月。
「菜月。パジャマの上も脱いでごらん。」
我に返ったように慌て揉みしだいていた手を止める菜月。
「保。脱がせてよ。」
そして菜月に万歳をさせパジャマを取り去る。
142 【朝日記】20080227 ◆rGX6UX5xik New! 2008/02/27(日) 12:25:47
「えへへ。結局丸裸んぼうになっちゃった。」
恥ずかしそうに笑う菜月。ほんの今まで自分の胸を
揉んでいたのを知っているのか?
「ねえ。おっぱいつまんでよ。」僕はソファーに寝たまま菜月の乳房に
手を伸ばす。両手の指先が菜月の乳首の先に触れる。
親指と中指で乳首の先をつまむ。
「うん。すごい気持ちいい。やっぱり保に触ってもらうほうがいいや。」
この発言は
「さっきは菜月自身でおっぱいを揉んだけど
、僕に揉まれるほうがいい。」と言う意味か?
僕は乳房全体をわしづかみにする。
手の平に菜月のコリコリになった乳首の感触。
指先にマシュマロのようにやわらかな乳房の感触。
「うっ・・。それいい。そう言う風にされて・・どんどん気持ちよくなって
くるのが好き。」
それほど強く揉んでいるわけじゃない。
手の平で乳首を撫でながらやさしく乳房の感触を確かめているだけ。
朝のまだそれほど強くない日差し。
珈琲の香りが残る室内。
僕は少しずつ腰に力を入れる。
急ぐことはない。ゆっくり。やさしく。
「保。なんか・・少しずつ・・気持ちよくなってきたよ。」
「うん。僕も。」
いつの間にか菜月も腰を使い始める。
「・・声を出しちゃいそうだよ。」
菜月のワレメを出入りする僕のおちんちん。
僕の愛撫が間に合わなくなるほどに揺れる乳房。
我慢していたものを一気に吐き出すように菜月が声を上げる
「あああん。あん。あん。やだ。やだ。気持ちいい。あん。
気持ちいいよ~。」
菜月の額から汗が落ちる。
僕の腰の動きに合わせて小刻みに震える菜月の乳房。
「あっあっあっあっ。いっ。いっ。いいよ。すごく。すごく。」
「どこが気持ちいいの?」
「おまんちょ。・・おまんちょが気持ちいい。」
「何で気持ちいいの?」
「保の・・保のおちんちんが入ってるから・・。」
今すぐに射精してしまいそうだ。全てをぶちまけてしまいそうだ。
「菜月。思いっきり・・するよ。」「うん。」そして僕は全速力。
菜月と僕のさらなる快感を求めて走り始める。
菜月。大丈夫だよ。僕を信じて。僕は誓う
。一生君にしかこんなことしないよ。
君以外の人間を大切に思うことがあるかも知れない。
だけど僕は君や将来生まれてくる子供にしか愛を注ぐことは結してない。
これからもずっと僕の愛を受け止めていて。
揺れる菜月の身体。出入りする僕のおちんちん。
菜月のワレメと擦れあう。
「あん。あん。保。いく。いっちゃうよ。」菜月が僕の上に倒れ込み、
それを僕は受け止める。そしてキス。触れあう唇。絡む舌先。
僕と菜月は思い切り抱き合い。そして絶頂を迎える。
あとから・・あとから押し寄せる快感。そして快感。
僕らは余韻を味わっている。互いの身体をいつくしみ・・
触れたままでずっといたい。
「すごいよかった。・・あっ。あはは。保のおちんちん。
イソギンチャクみたくなってるよ。」
見ると確かに小さくなったおちんちんは見事に陰毛を巻き込んだまま
皮を被り「イソギンチャク」になっていた。
結局その後、浴室で「イソギンチャク」は「アメリカンドッグ」
に変身し再度菜月を襲うのだがその時の菜月はそんな事は知る由も無く
、ただ可愛い顔で笑っていた。
151 【朝日記】20080228 ◆rGX6UX5xik 2008/02/28(日) 11:48:06
「でもさあ。」「何の話?」「おちんちんだよ。」
僕はファミレスの薄めのアメリカンを吐き出しそうになる。
「何でこんなとこでそんな話をするの?周りに聞こえちゃうよ。」
「誰も聞いてないよ。菜月の話なんて。小さな声で話してるし。」
絶対に聞こえている。菜月が思っている以上に菜月は目立つ。
おまけに菜月が思っている以上に菜月の声は大きい。
さらに状況が悪いことに満席に近い店内は僕らの近くの席には
何故か女の子のグループ。それもかわいい子が多く座っている。
「保のだけかも知れないけどさあ。寒い時とかはさあ。
見えないくらいに小さくなってるじゃない?おちんちん。」おい。
「見えないくらい」は言い過ぎだよ。
「そんなのに菜月とえっちする時は13・5センチにもなる。何で?」
「う~ん。」別におちんちんの専門家ってわけじゃないからね。
僕は。ちなみに13・5センチは前に菜月が計った値。
「だって小さいままじゃあ菜月の中に入らないよ。
」「だよね。」この会話を菜月の後ろにいる女の子が聞いている気がしてならない。
「おちんちんは海綿体って言うので出来ててね。」「うん。」
ファミレスで僕のおちんちん講座が始まる。
「刺激を受けたり、興奮したりすると血液がたくさん送り込まれるんだ。」
「菜月が舐めたり・・菜月の裸を見たりするとだよね。」
なんかこの話。前にも菜月に話した気がする。
ひょっとして周囲の座席に女の子ばかりいるから、
僕が恥ずかしがるの知ってて面白がって話してるんじゃあ?
「男の子って可哀想って言うか恥ずかしいだろうなって思うよ。」
「何が?」
「菜月が触ってあげたりしてさあ・・最初はかわいかったおちんちんが
段々に大きくなっていく。これは『ああ。感じてきてるんだなあ』
って理解出来る。」
「うん。」「でもさあ。時々お風呂に入るときの保ってさあ。
パンツ脱いだら目一杯に勃起してる時あるじゃない?」
菜月の後ろの席の女の子が書き物の手を止めて僕の顔を見る。
メガネをかけた中々の美貌だ。菜月の声が聞こえ
「風呂場でパンツを脱いだら勃起している男」の顔を確認したのか?
それともただの偶然か?
僕の逆襲が始まる。僕は小さな声で
「菜月だってパンツを脱がした時に濡れてる時があるよ。
乳首だって硬くなってる時あるし・・。」
「そりゃあるよ。でも男の子の場合は目立つじゃない?ああ。
保はえっちなこと考えてるんだなあって見た瞬間にわかる。格好悪くない?」
さっきのメガネの美貌の女の子がまた僕を見る。
今度は少し笑っているように見える。
「勃起は格好悪いか否か?」の議論は続く。
「でもしょうがないんだよ。
それまでは菜月とえっちな話とかしてなくても・・
脱衣所で服を脱いでると菜月に触られてるのとか想像して徐々に・・。」
僕の声はあくまで小さい。
「お風呂場で菜月に触ってもらえるのってうれしい?」「うん。うれしい。」
「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」
「お風呂場に大勃起で登場する時の保のおちんちんはちゃんと脱皮してるもんね。」
きゃあ。止めてくれ~。またさっきの美貌の女の子が僕の顔を見る。
菜月の話は続く。
「ねえ。えっちな話してたらお風呂に入りたくなったよ。・・
お家に帰ってお風呂入ろう。気持ちいいことしてあげるよ。」
うわあ。何で今日に限って菜月はファミレスでこんな話ばかり・・。
美貌の女の子が僕らの会話を纏めれば・・。
「私の前に座ってるカップルの男は度々女の子と一緒に風呂に入る。
そのほとんどが勃起しての登場。
おまけに包茎である彼はこの時ばかりは亀頭は露出しているらしい。
仮性包茎なのだろう。
風呂場で彼女から性器への施しを受けることを期待して勃起をしているのだ。
彼の陰茎は勃起時は13・5センチになる。」
菜月は美貌の女の子に対してこれだけの情報を提供したのだ。
「行こう。保。」帰り際に立ち上がりメガネの美貌の女の子をよく見ると彼女は
ヘッドホンステレオをしていた。
会計をすまして外に出る。外は吐く息が白くなるほどに寒い。
「菜月の後ろの女の子。ヘッドホンステレオ聞いてた・・。」
「えへへ。知ってたよ。・・保の後ろの子もヘッドホンステレオ聞いてた。
他の席の子はみんなグループで自分たちの会話してるし席が離れてる・・
保と菜月の会話なんて聞こえないよ。」
「そうだったんだ?」「だって保・・
菜月と二人でファミレスにいるのに他の席の女の子ばかりチラチラ見てるんだもん。
ちょっといじわるしたくなったんだ。」
菜月の観察力はすごい。
確かに菜月といるのに僕は周りの女の子ばかり見ていた。
安心するとともに反省した夜だった。
その夜。
風呂場に勃起して登場した僕はバスマットの上で菜月と2回も愛し合った。
156 【朝日記】20080305 ◆rGX6UX5xik New! 2008/03/05(日) 16:01:18
「誰にも言っちゃやだよ。」
菜月と生活していると菜月の口から頻繁にこの言葉が出る。
例えば風呂場で排水口に向かっておしっこする時。
例えばえっちをしている時に盛り上がり「保。菜月のお尻の穴を・・
舐めてもいいんだけど・・。」というような時。
菜月は「誰にも言っちゃやだよ。」と小声で呟く。
そのような時僕は内心では「そんなこと言うわけないじゃないか?」
と思いながらも「うん。わかった。誰にも言わないよ。」とやさしく答える。
実際、僕が菜月や僕の友達に
「知ってる?菜月は毎日風呂場でおしっこするんだよ。」とか
「菜月はセックスの途中で肛門を舐められるのが好きなんだよ。」
などと言うわけがない。
「言うわけないのはわかってるんだけど・・。
万々々が一にも言われたら大変だからね。」
菜月がこのように答えるのも毎回同じだ。
そして風呂場で排水口に向かいおしっこをする菜月。
「シー」っと言う音。白く丸いお尻を僕に向けて・・。
「菜月。」僕が話しかけてもおしっこの最中は菜月は答えない。
おしっこの音が小さくなりしゃがんだままシャワーに手を伸ばす
。股間に水流を向ける。右手で洗う。
「あれ?いつも終わったあとに洗ってたっけ?」
「女の子のたしなみでしょ?」
「そもそも『たしなみ』のある女の子だったら風呂場でおしっこなんてしない。」
と言おうと思ったがやめた。
「保と違っておちんちんを振って終わりってわけにはいかないんだよ。
女の子なんだから。」僕は何も言わない。
「でも笑っちゃうよね。
おしっこ終わるときまって『ブルブル』って震えるんだね?菜月?」
「何よ?いいじゃんよ。自然に震えちゃうんだから。
んなこと言うなら・・もうお風呂場でおしっこしないからね。」
「お風呂でおしっこして見せてよ。」などと頼んだことは一度もない。
でも・・菜月がおしっこするのを見るのは嫌いじゃない。むしろ好きだ。
「ごめん。もう笑わないよ。」湯船に入ろうとする菜月。
浴槽を跨ぐ時にワレメの中が見える。
「やらしいなあ。菜月のおまた・・いつも見てるよね?」
そして菜月は定位置に収まる。僕の腕の中。抱きしめて・・首筋にキス。
「あのね。菜月またお仕事始めたじゃない?」「うん。」
「菜月のファンの患者さん。たくさんいるんだよ。
菜月を指名して来るの。」「そっか。何人くらい?」
「10人くらいかな?」「すごいね。」
「でしょ?」
158【朝日記】20080307 ◆rGX6UX5xik New! 2008/03/07(日) 10:45:20
「その10人が菜月のファンだって何でわかるの?」
「だって電話で指名があるもん。」「へえ。」
「そんで30分~1時間マッサージしてあげて・・。」
「その男たちと2人っきりになるんだ?」
菜月は僕の質問には答えず・・
「久しぶりにしてあげるよ・・。マッサージ。」やったあ。
気持ちいいんだよね。なんせプロだもんね。菜月は。
菜月はわりと形から入るタイプ。「いいんじゃない?別に裸でも。」
「ダメだよ。治療院ではTシャツとジャージを着用してもらってるんだからおんなじ
にしてよ。」そして菜月は白い服を着る。
「な・・何?その格好?」
「治療院ではいつもこの服着てるの。
持って帰って来ててよかったよ。」
髪を後ろで束ねて菜月のマッサージが始まる。
僕がうつ伏せに寝てマッサージが始まる。
首筋・右腕・左腕・背骨・・。
う~。効く。気持ちいい。
そして仰向けになり・・睡魔に襲われる・・ものすごく・・気持ちいい・・。
「はい。おしまいですよ。」菜月の声で目が覚める。「寝てた?」
「うん。寝てた。」「ありがとう。肩と腰がすごく軽くなったよ。」
「治療院では絶対にやらない続きがあるんだけど・・。」
「続き?」
「うん。おちんちんも軽くしてあげるよ。」
治療院の制服でおちんちんにマッサージ?悪くない。
マッサージのあとのおちんちんへのマッサージ。
今までも考えなくも無かったが菜月が苦労して取得した鍼灸・マッサージの資格を
駆使してマッサージをしてくれたあとに
「おちんちんにもマッサージしてよ。」不謹慎過ぎて言い出せないでいた。
「保は横になってればいいから。」まずジャージに手がかかる。
なんか興奮してきた。治療院と同じ格好。可愛い。
清楚だ。美しい。
菜月のファンである男たちが望んでもかなわない事が始まろうとしている。
161 【朝日記】20080310 ◆rGX6UX5xik 2008/03/10(日) 08:18:00
「ああ~。何かちっちゃくなってるよ。いいの?」
「うん。寝てたからね。」「皮被っちゃってるよ。」
可愛い顔で言われると堪える。
「菜月。・・『女の子の日』になっちゃったから
しばらくえっち出来ないんだ。・・
出しちゃってもいいからね。」こう丸が菜月の手に包まれる。
長い指。やわらかな手のひら。
「毎月思うよ。・・女の子に生まれてよかったって。
保と結婚出来たからね。でもその反面・・保に抱いてもらえなくて
寂しくも思うけど。」菜月のマッサージは続く。
「菜月。なんか気持ちよくなってきた。」こう丸を撫でながら
ペニスをしごき始める菜月。「どう?こう言う格好してる菜月に
おちんちんをいじられるのも悪くないでしょ?」
「う・・うん。すごくいい。」菜月は手を休ませないで僕の口に軽くキスをする。
一心に大切な物を扱うかのごとくやさしくペニスをしごく菜月。
「保。うつ伏せになって。」「うん?うん。」言われたとおりにする。
腹に付きそうなほどにいきり立ったペニス。そのままうつ伏せになる。
169 【朝日記】20080318 ◆rGX6UX5xik 2008/03/18(日) 12:18:31
「保のおしりってけっこうしまってるよね。格好いいよ。ヒザを立ててごらんよ。」
ってことは要するによつんばいってことね。
「あはは。かっちょ悪い~。
菜月はお仕事する格好で保はおちんちんおっきくしてよつんばい。」
菜月の前では僕のプライドなんて・・。
ジャージを脱いで下だけ丸出し。よつんばいに開いた足の間から
菜月の指がペニスをまさぐっている。こう丸、ペニスを一気にまさぐる。
「気持ちいい?」「うん。気持ちいい。」
白いマッサージのユニフォームを着ている菜月の前で僕は下半身だけ裸で・・。
「牛のお乳搾りみたくしよ。」よつんばいの僕の横に座り
「牛の乳搾り」をする菜月。確かに「牛の乳搾り」という言葉がぴったりだ。
ペニスを根元から亀頭に向かって擦りあげる。こう丸を撫でる。
なんか・・これ・・いい。
例のようにいたずらっ子っぽい顔で僕を見上げる菜月。
172 【映画やテレビのこと】1 ◆rGX6UX5xik 2008/03/21(日) 08:37:45
「欲望」って映画をDVDで見た。
「板谷由夏」って女優さんが主演している作品。
えっちしているシーンがたくさん出てくるんだよね。
見たあとに僕らも2回も愛し合ってしまった。
板谷さんは「篤姫」にも出ているキレイな女優さん。
そんな彼女がおっぱい丸出しで大森南朋さん演じる
不倫相手にパンツの中に手を入れられるシーンに僕も菜月も大興奮。
「あれって絶対に本当にパンツの中に手を入れてるよね?」
そりゃそうだよ。立ったまま大写しのシーンだもん。
「撮影の後に手の匂い嗅がれるのが絶対にイヤだな。菜月だったら。」
なんと菜月は僕と同じことを考えていたのです。
この映画。お薦めです。
177 ~菜月の朝の出来事~ ◆6uDtmQf34Y 2008/03/22(日) 10:47:00
保はまだ寝てます。
正確には一度起きて菜月にきつい一発をオミマイしてまた
寝てしまいました。(下品な表現でした。)
実は菜月。また携帯持ってないんです。
携帯持ってると無駄遣いして一度なんか三万円も請求が来て、びっくり。
携帯は持たないことにしました。
えっちなビデオは保の借りてきたのを見るくらいだけど、わりと好きです。他の人のえっちはどんななんだろう。とか少しは興味があります。
他の人とえっちしたいとは思わないけれどね。
なんか菜月の文章って上手くないね。
今日はこれからお掃除をしてテレビで野球観戦。
そのあとはお買い物して呑みに行きます。
今日もお天気がいいし何かよいことが起きそうです。
丸裸ん坊で寝ている保を起こそうっと。
前に寝てる保のおちんちんを携帯で撮影してこっそり
保の携帯の待ち受けにして怒られたことのある菜月ですが、
もう一回チャレンジしちゃおうかな。今度は全身を写しちゃおう。いひひ。
保が気づくのが楽しみ。
菜月でした。
239 【朝日記】20080603 ◆rGX6UX5xik New! 2008/06/03(日) 08:17:25
「かっちょわるいよ~。きゃあ。」朝、身仕度を整えたあとにうんちをしてトイレ
から出てきた僕を見た菜月の反応。
無理もない。スーツを来て出かける寸前に便意を感じ
トイレに駆け込んだ僕の出で立ちはワイシャツ・ネクタイ・フリチン・黒靴下。
誰が見ても「かっちょわるい」のだ。
「何で保はうんち行く時、下だけまる裸んぼうになるの?」
「う~ん。昔っからだからね。」
「でも
高校時代、付き合い始めた頃は菜月の前でおちんちん丸出しで
おトイレに入ってったりしなかったでしょ?」
そりゃそうだ。付き合い始めたばかりの女の子の前でフリチンになり
トイレに入っていく男がどこの世界にいる?
「あの頃はトイレの中で脱いでたんだよ。」
「ふ~ん。今は菜月の前でそんな格好しても恥ずかしくないんだ?」
「イヤなの?」
「そんなことないけど・・せっかくだからえっちなことしようかな?って気になる。」
「する?」菜月は仔犬が身体についた水を振り払う時の仕草のように大きく
首を振り「まだ女の子の日が続いているんだよ。・・ごめんね。」
僕がトランクスを穿こうとすると「でも触っちゃおうかな?・・
触ってほしい?急いでるんだっけ?保。」別に急いではいない。
少し早めに出てドトールに寄るのが僕の日課なだけだ。
当然、僕は菜月におちんちんを触ってもらうことを希望した。
「じゃあ。ソファーでしよ。」ワイシャツ・フリチンでリビングに向かう。
抱きあい、キスをする。舌がからむ。珈琲の香り。
おちんちんに菜月の指の感触。「出したいでしょ?・・
おとといも昨日もえっちしてないもんね。」確かにしてないけど菜月が
生理じゃ仕方ない。
再びキス。菜月の右手がおちんちんをしごき始める。しごき続ける。
キスをしたまま。
「いいよ。ソファーに寝て。」着衣の菜月の前で勃起したままソファーに
仰向けに寝る。「菜月ちゃんスペシャル。してあげようか?」
「菜月ちゃんスペシャル」とは両手でおちんちんを挟み、
両手をこすり合わせ、その上亀頭を中心にフェラが行われると
言う大変ありがたい行為のこと。
即座に「うん。して、して。」「してあげるよ。・・そのかし、
お仕事頑張って来てね。」
菜月のやわらかい手のひらに包まれるおちんちん。
これだけでも気持ちいい。そしてゆっくり菜月が手をこすりあわせる。
「おちんちんがぴくんぴくんしてるよ。」
そりゃ「ぴくんぴくん」くらいする。なんせ気持ちいい。
菜月はゆっくり手をこすり合わせながら笑顔で僕を見ている。
じれったいほどゆっくりと・・。
「まだだよ。どんどん気持ちよくなってくるからね。」「うっ。うん。」
「先っちょに透明な液体がたまってきた。」「・・」声も出せないほど気持ちいい。
279 【朝日記】20080826 ◆rGX6UX5xik 2008/08/26(日) 09:02:54
「なんかさあ。お休みが続くと『ションベンだらりん』
ってしちゃうよね?」
お盆休みの日の菜月の発言。
「今なんて言った?」「ションベンだらりん・・?
なんもしないでお家でゴロゴロしてるって意味でしょ?」
意味はだいたいあってるが・・。
その日の夜も菜月は風呂場で「ションベンだらりん」していた。
菜月。言葉を正しくおぼえようね。
最終更新:2008年08月27日 23:07