磐越線とは、いわき駅から郡山駅を結ぶ磐越東線と郡山駅から新津駅を結ぶ磐越西線を合わせた路線の総称である。
本路線では磐越東線と磐越西線の両方を記載する。
磐越東線にはゆうゆうあぶくまライン、磐越西線の会津若松~新津間には森と水とロマンの鉄道という愛称がつけられている。
電化区間は郡山~会津若松間。非電化区間がいわき~郡山間、会津若松~新津間である。
会津若松~喜多方間は以前は電化されていたが、利用者減少に伴い架線が撤去された。
磐越東線ではキハ110系が使用されている。磐越西線では郡山~会津若松間は701系とE721系、会津若松~新津間はGV-E400系が使用されている。
磐越東線のカラーコードは#c71585。磐越西線のカラーコードは#cb7b35。
本路線では磐越東線と磐越西線の両方を記載する。
磐越東線にはゆうゆうあぶくまライン、磐越西線の会津若松~新津間には森と水とロマンの鉄道という愛称がつけられている。
電化区間は郡山~会津若松間。非電化区間がいわき~郡山間、会津若松~新津間である。
会津若松~喜多方間は以前は電化されていたが、利用者減少に伴い架線が撤去された。
磐越東線ではキハ110系が使用されている。磐越西線では郡山~会津若松間は701系とE721系、会津若松~新津間はGV-E400系が使用されている。
磐越東線のカラーコードは#c71585。磐越西線のカラーコードは#cb7b35。
メロディ一覧
磐越東線
駅名 | ↑いわき方面↑ | ↓郡山方面↓ | 備考 |
---|---|---|---|
いわき | ー | 春の歌(発) | ワンマン化により廃止 |
赤井 | ー | ||
小川郷 | いわき発の一部列車が当駅にて折り返す。 | ||
江田 | |||
川前 | |||
夏井 | |||
小野新町 | いわき発の一部列車や 郡山発のほとんどの列車が当駅にて折り返す。 | ||
神俣 | |||
菅谷 | |||
大越 | |||
常陸常葉 | |||
船引 | |||
要田 | |||
三春 | |||
舞木 | |||
郡山 | 扉(発) |
磐越西線
駅名 | ↑郡山方面↑ | ↓新津方面↓ | 備考 |
---|---|---|---|
郡山 | ー | 扉(発) | |
郡山富田 | ー | ||
喜久田 | |||
安子ケ島 | |||
磐梯熱海 | 郡山発の一部電車が当駅で折り返す。 | ||
中山宿 | |||
上戸 | |||
猪苗代湖畔(臨) | 営業時は湖水浴客でにぎわっていた。 2007年以降営業していない。 | ||
関戸 | |||
川桁 | |||
猪苗代 | |||
翁島 | |||
磐梯町 | |||
東長原 | |||
広田 | |||
会津若松 | AIZUその名の情熱(発) | 期間限定の予定であったが通年化。 以前は別Verが使用されていた。 | |
堂島 | ー | ー | |
笈川 | |||
塩川 | |||
姥堂 | |||
会津豊川 | |||
喜多方 | 以前は当駅~会津若松間は電化されていたが 利用者低減により非電化となった。 現在でもあいづSATONOやAIZUマウントエクスプレスが 当駅まで運行している。 | ||
山都 | |||
荻野 | |||
尾登 | |||
野沢 | 会津若松発の一部列車が当駅で折り返す。 | ||
上野尻 | |||
徳沢 | |||
豊実 | |||
日出谷 | |||
鹿瀬 | |||
津川 | |||
三川 | |||
五十島 | |||
東下条 | |||
咲花 | |||
馬下 | 新津発の一部列車が当駅で折り返す。 | ||
猿和田 | |||
五泉 | 新津発のほとんどの列車が当駅で折り返す。 | ||
北五泉 | |||
新関 | |||
東新津 | |||
新津 | あなたに出逢えたこの町で~にいつのうた~(接) | ||
蒸気機関車の汽笛(接) | |||
ひつじぐさ(接) |