財宝探索家
専門スキル
優遇スキル
転職条件
職業別専用効果
【財宝探索家の成長1】 財宝鑑定R3 以下のスキルランク上限が17になる。財宝鑑定、探索
・財宝発見(5/50) 美術品発見(5/50)
・財宝発見(5/50) 美術品発見(5/50)
【財宝探索家の成長2】 財宝鑑定R6 以下のスキルランク上限が17になる。美術
・財宝発見(5/160) 美術品発見(5/160) 発見物発見(R17)(20/160)
・財宝発見(5/160) 美術品発見(5/160) 発見物発見(R17)(20/160)
考察
発掘家の上位互換職。財宝鑑定のほか、考古学と美術にも対応している。
かつては探索が非優遇で使いづらかったが、2015年8月4日のアップデートで優遇スキルに追加され、財宝鑑定と美術の基本のメイン職となった。
かつては探索が非優遇で使いづらかったが、2015年8月4日のアップデートで優遇スキルに追加され、財宝鑑定と美術の基本のメイン職となった。
転職クエは史学家と共通だが、そちらは学問が考古学+宗教学であり、かつ視認が優遇なので、要するに史跡・宗教建築向けということで棲み分けている。史学家のほぼ上位職である考古学者も財宝鑑定が非優遇なので一応棲み分けできている。
非戦冒険家にとっては貴重な財宝鑑定優遇職であり、転職クエも比較的簡単である。
財宝・美術をカバーする場合、戦闘レベルを上げているキャラなら盗賊という選択肢もあるが、そちらは転職クエがやや厳しい(昔はバザ売り・商館売りされてる紋章を買えば簡単にクリアできたが今はあまり見ない。自力獲得には考古学R9地図(とその発見・開錠)が必要)。
職業別専用効果は芸術家と被るが、芸術家は開錠が非優遇だし、普通は転職できるのも大分先の筈なので、こちらの職で習得した方が無難だろう。
その他、コメにも書いてあるが、スキルさえあれば工芸品取引優遇職の中で一番転職しやすい。工芸品はEU内交易商品としては微妙な所もあるが、のちのち南蛮貿易(やサンフランシスコの南蛮品到来)で活躍する可能性が高いスキルなので、冒険ついでに少しずつ鍛えていってもよい。
コメント
- 実は工芸品取引持ちの職の中では一番楽に転職出来たりする -- 名無しさん (2009-06-30 12:16:25)
- 探索は非優遇でも追いつくから、あまり意識しなくてもいいかも。ただし、財宝を先にすると詰まる -- 名無しさん (2011-02-12 10:10:58)
- 学問スキルが専門の職としては楽に転職できるのがうれしい。一度転職しておけば「財宝鑑定スキルがあと1ランク足りない!」というときに対応できる。 -- 名無しさん (2011-10-15 19:33:11)
- ↑×2 財宝を先にすると詰まるってどういう意味ですか?? -- 名無しさん (2013-01-25 15:14:04)
- ↑他職で探索を上げてから、財宝進めれば問題なしって事じゃね? -- 名無しさん (2013-08-26 13:30:26)
- 探索優遇に財宝探索家が追加されました。 -- 名無しさん (2015-08-04 14:59:46)
- 実は南蛮貿易に向いていたりします。仕様が変わらなければ持出取引は工芸品だけで十分なので移動しながら冒険経験値や王立稼ぎにかなり有利。商大クリ以上になると高い冒険も求められますので一考されてはいかがでしょうか -- 名無しさん (2018-09-29 09:10:59)
- 南蛮貿易で工芸品取引の冒険職って話なら、芸術家の方が良いような、プラスで美術品取引(対象、綿竹年画)がある分。 -- 名無しさん (2018-09-29 14:41:58)
- ↑「商大クリ以上になると高い冒険も求められますので」という段階の話をしている所に「冒険LV48以上、LV総計116以上」な芸術家を持ち出すのは流石にどうかと。 -- 名無しさん (2025-04-09 04:45:17)