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補正Ca濃度について

  • 臨床では一般的に血清総Ca濃度が測定されているが、その約半分は血中のタンパク質(特にアルブミン)と結合している。残りの半分は遊離型のイオン化Caで、実際に生理活性を持っているのはこのCa2+だけ。したがって、低アルブミン血症の条件下で測定された血清総Ca値からは、生理活性を持っているCa2+が多いか少ないかを直感的に知ることはできない。そこで、血清アルブミンが4g/dl以下の場合には、血清Ca値を補正する必要がある。
補正血清Ca値=実測血清Ca値+4-血清アルブミン値
最終更新:2009年10月03日 11:03
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