RA(rheumatoid arthritis)
慢性に経過する関節を主体とした全身性の炎症性疾患
Pathology
本質的には滑膜の活動性の慢性炎症。
組織学的には(1)滑膜増殖(パンヌス形成)、(2)angiogenesis、(3)形質細胞やlymphocyteの浸潤、(4)骨・軟骨の破壊が特徴
- 特徴的な関節のレントゲン所見は、関節裂隙の狭小化と骨びらん。早期には「軟部組織の腫脹」
RAの診断基準(アメリカリウマチ学会)
| 判定基準 |
定義 |
| 1,朝のこわばり |
関節とその周囲での少なくとも1時間以上持続する朝のこわばり |
| 2.3ヵ所以上の関節炎 |
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| 3.手関節炎 |
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| 4.対称性関節炎 |
同時に両側の同一部位での関節炎 |
| 5.リウマトイド結節 |
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| 6.RF |
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| 7.X線変化 |
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※以上の7項目のうち少なくとも4項目を満たすときにRAと診断する。
- 抗ガラクトース欠損IgG抗体はRAに比較的特異性が高い。早期RAに有用。
- 抗CCP抗体は早期診断に極めて有用
- MMP-3------滑膜炎のマーカー
最終更新:2009年10月25日 19:13