Argyll Robertson pupil

Argyll Robertson pupil


  • 対光反射消失、輻輳反射正常、縮瞳を3主徴をとする。
  • E-W核に入る手前に異常あり→誰もE-W核を支配しなくなるので、勝手に興奮し、瞳孔は縮小したままになる。
  • 脊髄癆、中脳の血管障害や腫瘍などで生じる。
  • 上丘レベル中脳水道周辺に障害があるときに見られる


最終更新:2009年11月02日 20:53
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