ジェネクス(遊戯王OCG)

登録日:2010/06/13(日) 13:48:59
更新日:2021/02/14 Sun 09:24:12
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DUEL TERMINALにて登場したカード群。

主体は『属性』『サーチ』『ジェネクス・コントローラー』。
コントローラーを主に周りが連携するといった感じか。
A・ O・Jがアンチ光のワームメタなのに対して、ジェネクスは原住種族との協調を主にしている模様。

登場は第二弾からで、属性はDTでは唯一統一されていない。
種族は主に機械。

ストーリー上ではA・ O・Jと共に侵略者へ対抗するために創り出された機械であり、そして巨大兵器の原動力とあり、巨大兵器のためのエネルギーを発電しているのだと思われる。
また、ジェネクス自身も火力・水力を用いて自立行動を可能にしており、これら自然の力を用いて敵を退けるという。
なお、機械ではあるがコントローラーの記述を見るに心はある模様。

名前は発電および資源に関連するものが多いのが特徴である。

後に「真の」を意味するレアル・ジェネクス、A・ O・Jとの合体兵器A・ジェネクスへと進化を遂げる。

姿はスクラップに近い感じのロボット。


所属カード

下級モンスター

  • ジェネクス・コントローラー
チューナー・通常モンスター
星3/闇属性/機械族/攻1400/守1200
仲間達と心を通わせる事ができる、数少ないジェネクスのひとり。様々なエレメントの力をコントロールできるぞ。
ジェネクスの代表格にして唯一の通常モンスター。
レベル3・闇属性・機械族・通常モンスター・チューナー・攻撃力1500以下と、とにかく受けられるサポートが多い。
もちろんジェネクスデッキでも不可欠の存在で、コイツをチューナーに名指しするシンクロも多い。
通常モンスターを用いたローレベルシンクロデッキではチューン・ウォリアーと共に「魔の試着部屋」で呼べる貴重な1体であり、主にそっちの方面での需要が大きめ。
何より「予想GUY」でデッキから引っ張り出せるのが一番大きいか。

効果モンスター
星3/水属性/水族/攻1200/守 600
(1):このカードが召喚に成功した時、
デッキから水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。 
水のジェネクス。どことなく女性っぽいフォルムを持つ。
コントローラーのサーチ効果を持つが、実のところ重要なのはコストの方。水属性限定で無効化されない「おろかな埋葬」を内蔵しているも同然であり、これを目当てに【海皇】に出張していることもある。ぶっちゃけコントローラーのサーチ効果はこの用途だとおまけに過ぎないため属性統一型に出張する場合コントローラーが邪魔だが入れないと効果が使えない、というジレンマに悩まされる。
逆にジェネクスデッキではコントローラーのサーチの方が目当てとなるため、コストとなる水属性は汎用性の高いのを数枚入れておけば十分。その場合、A・ジェネクス・トライアームの素材に使えるレベル3を優先したい。
また、リンク召喚登場後は水晶機巧-ローズニクスを落として生成したトークンからリンク・スパイダーを出せばサーチしたコントローラーを即座に場に出せる様になったので、このカードの通常召喚からレベル6シンクロ・ランク3エクシーズ・リンク3(ハリファイバーを経由すればリンク4まで可能)を使い分けられる。

  • ジェネクス・ガイア
効果モンスター
星3/地属性/岩石族/攻1000/守1900
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、
代わりに自分フィールド上に表側表示で存在する「ジェネクス・コントローラー」1体を破壊できる。
地のジェネクス。ツルハシを持った炭鉱夫のような姿をしている。
守備力はこのレベルとしてはまあまあだが、効果が残念極まる。そもそもコイツとコントローラーが並んでいて何の素材にもなっていないという状況がまずあり得ない。第一ジェネクスはコントローラーを軸とするデッキであるため、狙われるのはまずそっちである。
おまけに地属性のレベル3という観点でも、コントローラーを蘇生できるクレーンクレーンがいるため、居場所が絶無なのが現状。ジェネクスに拘りたい人なら。
ちなみに初期のテキストでは「ジェネクス・コントローラーと名のついた」というテキストになっていたため、一時「ジェネクス・コントローラー」というカテゴリが存在していたこともあった。

  • ジェネクス・ブラスト
効果モンスター
星4/風属性/魔法使い族/攻1600/守1300
このカードが特殊召喚に成功した時、
デッキから「ジェネクス」と名のついた
闇属性モンスター1体を手札に加える事ができる。
風のジェネクス。手足のついたファンのロボットと言った風情。
トリガーが特殊召喚とちょっと使いづらいが、闇属性のジェネクスのサーチ効果を持つ。A・ジェネクスならメイン側は全部サーチ対象。レアル・ジェネクス・アクセラレーターや後述のワーカーを使って特殊召喚したいところ。
またサモンプリーストから呼ぶ→バードマンをサーチ→プリーストかブラストを戻してバードマンSS→シンクロ、というルートも存在する。

  • ジェネクス・サーチャー
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1600/守 400
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキから攻撃力1500以下の「ジェネクス」と名のついた
モンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚できる。
ジェネクスのリクルーター。だが多くのリクルーターと違い自分自身がリクルート対象に含まれていないのが悲しいところ。
一番特殊召喚したいブラストも対象外、とどうも力不足が目立つ。
「機甲部隊の最前線」とのコンボが無難なところだろう。

  • ジェネクス・ドクター
効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000
自分フィールド上に表側表示で存在する
「ジェネクス・コントローラー」1体をリリースして発動できる。
フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。
ジェネクスの医者。イラストではスペア・ジェネクスが修理を受けている。
肝心の効果はコントローラーをコストとしての単体除去。ただこいつとコントローラーが揃っている場合はシンクロなりエクシーズなりができるので、そっちで除去効果を持ったモンスターを呼べば済む話である。
回数制限がないのでコストが続く限り破壊できるのは強みだが、ジェネクスは展開力に欠けているので乱発ができない。
闇属性のジェネクスの中では貴重な非チューナーなので、基本的には素材として使いつつ、余裕があれば効果を狙いたい。

  • ジェネクス・ニュートロン
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1800/守1200
(1):このカードを召喚したターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから機械族チューナー1体を手札に加える。
機械族のサーチャー。機械のチューナーなら何でも手札に持って来られるが、召喚したターンのエンドフェイズというタイムラグが問題。
ハリファイバーならフィールドに持って来られるし、機械族の多いシンクロンなら「調律」がある。なので召喚を条件とする効果を持ったモンスターと併用するなどして差別化を図りたいところ。
下級のジェネクスでは攻撃力が一番高い。

  • ジェネクス・パワー・プランナー
効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻 300/守 200
このカードが召喚に成功した時、
デッキからレベル3の「ジェネクス」と名のついた効果モンスター1体を手札に加える事ができる。
ジェネクスの発電装置。召喚をトリガーにレベル3の効果ジェネクスをサーチできる。
効果モンスター限定なのはコントローラーをサーチできないようにするためのようだが、のちに「A・ジェネクス・リモート」が登場したのであんまり意味はなかった。
ちなみにこいつから「レアル・ジェネクス・マグナ」→「レアル・ジェネクス・クラッシャー」→「レアル・ジェネクス・ターボ」→「ジェネクス・パワー・プランナー」……とサーチが一周する。

  • ジェネクス・ワーカー
効果モンスター
星3/風属性/機械族/攻1200/守1200
このカードをリリースして発動できる。
手札から「ジェネクス」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
ジェネクスの展開役。ジェネクスならレベルを問わないのはいいが、特殊召喚で効果が使えるのはブラストと「レアル・ジェネクス・コーディネイター」のみ。
上級モンスターを呼びたいところ。

  • タービン・ジェネクス
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1400/守1300
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上の「ジェネクス」と名のついた
モンスターの攻撃力は400ポイントアップする。
ジェネクスの動力源。ジェネクス限定の全体強化能力を持つ。こいつ自身がジェネクスなので、出てきた瞬間攻撃力1800になる。なので「地獄の暴走召喚」には対応しないのが痛い。
サーチャーでリクルートしつつ、トライフォースなどのシンクロに使っていくことを意識して運用すべし。

  • スペア・ジェネクス
チューナー(効果モンスター)
星3/闇属性/機械族/攻 800/守1200
1ターンに1度、自分フィールド上にこのカード以外の「ジェネクス」と名のついた
モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードのカード名はエンドフェイズ時まで「ジェネクス・コントローラー」として扱う。
ジェネクス・コントローラーのスペア。だがコントローラーは通常モンスターであるため展開がしやすく、さらにチューナーなら何でもコントローラーに変える「A・ジェネクス・リモート」がいるため、後塵を拝しているのが現実。
ただし攻撃力800という点が功を奏し、「ブラック・ガーデン」で蘇生できるチューナーとしての採用は見込める。

  • リサイクル・ジェネクス
チューナー(効果モンスター)
星1/闇属性/機械族/攻 200/守 400
1ターンに1度、自分の墓地の「ジェネクス」と名のついた
モンスター1体を選択して発動できる。
エンドフェイズ時まで、このカードは選択したモンスターと同名カードとして扱う。
リサイクル待ちの廃棄ジェネクス。墓地のジェネクスの名前をコピーする効果があるが、ジェネクスで名前が重要なのはコントローラーのみなので、基本的にはレベル1のジェネクス・コントローラーとして使うことになる。
素材の属性が重要な「A・ジェネクス・トライフォース」のチューナーとしては向いているか。
その他、「機械複製術」とコンボすることで任意のジェネクスをデッキからリクルートすることも可能。ブラストを呼んでサーチするなり、ソーラーを呼んで戦力にするなり、活用法は多彩。

上級モンスター


  • ジェネクス・ヒート
効果モンスター
星5/炎属性/炎族/攻2000/守1300
自分フィールド上に「ジェネクス・コントローラー」が存在する場合、
このカードはリリースなしで召喚できる。
炎のジェネクス。溶鉱炉とダルマストーブが合体したようなロボット。
コントローラーを特殊召喚すればコイツをリリースなしで出せるが、攻撃力が2000しかないので戦力としては計算しづらい。基本的にはシンクロ素材にするのが目当てになるだろう。

  • アーミー・ジェネクス
効果モンスター
星6/地属性/機械族/攻2300/守1300
「ジェネクス」と名のついたモンスターをリリースして
このカードのアドバンス召喚に成功した時、
相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊できる。
ジェネクスの兵士。ジェネクスをリリースして召喚すれば単体除去ができるが、その場合帝モンスターなど対抗馬が多いのが現実。
「緊急ダイヤ」でリクルートできる上級ジェネクスはコイツのみだが、それだけで採用できるかと言えば微妙なのが現実。

  • ソーラー・ジェネクス
効果モンスター
星7/光属性/機械族/攻2500/守1500
このカードは「ジェネクス」と名のついたモンスター1体をリリースして召喚できる。
また、自分フィールド上に表側表示で存在する「ジェネクス」と名のついたモンスターが墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。
ジェネクスの戦闘メカ。太陽光で動いているらしい。
ジェネクスをリリースした場合は1体のみのリリースで出せるが、コントローラーをリクルートして出すよりはワーカーで特殊召喚した方がいい。
目玉はバーン効果で、自分の場の表側のジェネクスが墓地に送られるたびに500ダメージを与える。これは強制効果なので、素材に使った場合でも問題なく機能する。現在ならばリンク召喚があるため、比較的展開しやすいチューナーのジェネクスを用いれば2000ダメージくらいは見込めるだろう。ただし、墓地送りの「回数」を参照するため、その場合リンク1を経由して小刻みに墓地に送るのが良い。
並べること自体が大変だが、ドクターとコンボすることも出来る。


シンクロモンスター

A・ジェネクス、レアル・ジェネクスのモンスターも便宜上取り上げる。

  • ハイドロ・ジェネクス
シンクロ・効果モンスター
星6/水属性/機械族/攻2300/守1800
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の水属性モンスター1体以上
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分だけ自分のライフポイントを回復する。
ウンディーネのシンクロ体。戦闘破壊した相手モンスターの攻撃力分ライフを回復する効果を持つ。
戦闘前提にも関わらず攻撃力が低いため、送り付けなどと併用したい。ちなみにテキストには「元々の攻撃力」とは書かれていないが、墓地に送ったモンスターを参照するため元々の攻撃力分の回復となる。

  • ジオ・ジェネクス
シンクロ・効果モンスター
星6/地属性/機械族/攻1800/守2800
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の地属性モンスター1体以上
1ターンに1度、自分フィールド上にレベル4以下の
「ジェネクス」と名のついたモンスターが存在する限り、
このカードの元々の攻撃力と元々の守備力をエンドフェイズ時まで入れ替える事ができる。
ガイアのシンクロ体。下級ジェネクスの存在を条件に元々の攻守を交換する効果を持つ。
素材ほどではないがこちらもまた残念な性能で、下級ジェネクスがいなくなると攻守交換も切れてしまう。こいつ自体のレベルを下げれば一応効果の使用は可能だが、そこまでする理由ははっきり言ってあり得ない。
コントローラーがレベル3なので、コイツをシンクロできるということはランク3のエクシーズも狙える状況=対抗馬が多すぎる。ジェネクスに取りつかれた人なら。
ちなみに守備力はこのレベルとしてはかなり高く、攻撃力も下級のアタッカーくらいにはあるので「鎖つき尖盾」で不意打ちのカウンターをかますのも面白いかもしれない。

  • ウィンドファーム・ジェネクス
シンクロ・効果モンスター
星7/風属性/機械族/攻2000/守1600
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の風属性モンスター1体以上
このカードの攻撃力はフィールド上にセットされた魔法・罠カードの数×300ポイントアップする。
また、手札を1枚墓地へ送って発動できる。フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
ブラストのシンクロ体。セットされた魔法・罠の数だけパワーアップする効果、手札1枚をコストにセット状態の魔法・罠を破壊する効果を持つ。
両方の効果がかみ合っておらず、除去の方はセットカード限定なのでチェーンされると手札が無駄になってしまう。ジオ程ではないがこれまた使いづらい。
レベル7シンクロにはやっぱり優秀な連中が多く、機械縛りでもかのダーク・ダイブ・ボンバーや、新参者の「機動要犀ライノセイバー」がいるので、そいつらを無視してまでコイツを使うべきかは一考を要する。

  • サーマル・ジェネクス
シンクロ・効果モンスター
星8/炎属性/機械族/攻2400/守1200
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上
このカードの攻撃力は自分の墓地の炎属性モンスターの数×200ポイントアップする。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、自分の墓地の「ジェネクス」と名のついたモンスターの数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
ヒートのシンクロ体。墓地の炎属性に応じてパワーアップする効果、戦闘破壊をトリガーにジェネクスの数だけバーンを飛ばす効果がある。
クセが強すぎるジェネクスシンクロの中ではまあまあ実戦的な能力の持ち主で、シンクロ素材の都合上基本的な攻撃力は2600、バーンダメージは200となる。
パワーアップに用いるのは炎属性、バーンに用いるのはジェネクスなので間違えないように。
レベル8シンクロは言わずと知れた超々激戦地帯なので、対抗馬とどちらを優先するかは感性と相談すべし。

  • A・ジェネクス・トライアーム
シンクロ・効果モンスター
星6/闇属性/機械族/攻2400/守1600
「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって、
以下の効果を1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
●風属性:相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。
●水属性:フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
●闇属性:フィールド上の光属性モンスター1体を選択して破壊し、デッキからカードを1枚ドローする。
A・ジェネクスの1体だが、シンクロ素材はチューナーがコントローラー限定となっている。
非チューナーの属性によって異なる効果を発動できるが、要するに手札1枚をハンデスか、サイクロンか、光属性の除去に変えるかを選択することになる。同型のトライフォースと違い、複数の効果が使えても1ターンに使えるのはどれか一つなので、基本的には欲しい効果を一つ選んでその属性の素材を用意することになる。
闇属性の星6なのでクロキシアンのシンクロ素材に使いやすいのは利点。

  • A・ジェネクス・トライフォース
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/機械族/攻2500/守2100
「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードのシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって、このカードは以下の効果を得る。
●地属性:このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
●炎属性:このカードが戦闘によってモンスターを破壊した場合、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
●光属性:1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体を選択して、裏側守備表示で特殊召喚できる。
A・ジェネクスシンクロの1体にして、恐らくジェネクスの中で最も高性能なモンスターの1体。
同型のトライアームとは似た効果を持つが、こちらは効果を得られる素材の属性指定があちらと逆になっている。「精霊術師ドリアード」を素材に使えば全部の効果が一度に使える。
地属性でいわゆるアンティーク・ギア効果、炎属性で戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のバーン、光属性で墓地の光属性のセットと強めの効果を備えている。
地と炎の効果がかみ合っており、「ミニマム・ガッツ」等を併用すれば爆発的なバーンが見込める。ちなみに炎の効果は破壊したモンスターが墓地に送られる必要はないため、ペンデュラムモンスターが相手だったり除外される状況下でも問題なく使用できる。
光属性のセット効果はライトロードや「光霊使い ライナ」、ワームなどと相性が良い。またコイツはチューナー指定がジェネクスの身でありコントローラーでなくともよいため、汎用性の高いバードマンをチューナーに使える。

  • A・ジェネクス・アクセル
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/機械族/攻2600/守2000
「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、手札を1枚捨てる事で、自分の墓地に存在するレベル4以下の機械族モンスター1体を選択して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで倍になり、相手プレイヤーに直接攻撃する事はできず、自分のエンドフェイズ時にゲームから除外される。
A・ジェネクスシンクロの1体。ジェネクスシンクロの中で最も攻撃力が高い。
手札コストを払って下級の機械族をリミッター解除状態で蘇生させる効果があるが、ダイレクトアタック封印と除外デメリットが追加される。
トライ兄弟と異なり素材の属性によらず効果を使えるが、ジェネクスのシンクロ召喚はレベル6・7に特化しており8は出しづらい。効果を生かそうと思うと構築が難しいので、特化型にするのも手。
除外デメリットはアームズ・エイドなど装備カードになるモンスターを用いて踏み倒したいところ。

  • レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト
シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/機械族/攻2400/守1000
「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外の風属性モンスター1体以上
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、デッキから「ジェネクス」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。
レアル・ジェネクスシンクロの片方。
戦闘機と凧の複合マシン。攻撃対象にされない効果と、戦闘破壊をトリガーにジェネクスをサーチする効果を持つ。ブラストの効果を能動的にしたものとみていいが、手札に加わったことをトリガーとするジェネクスでダメージステップに効果が使えるのは「レアル・ジェネクス・オラクル」のみ。しかもあちらはジェネクスのシンクロにしか使えないのでコンボはしづらい。
コイツ自身も戦闘破壊される心配はほぼないが、耐性が皆無なので除去に弱い。ただし攻撃力が下がろうも殴られることはないため、フォローはしやすい方に入る。

  • レアル・ジェネクス・クロキシアン
シンクロ・効果モンスター
星9/闇属性/機械族/攻2500/守2000
「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上
このカードがシンクロ召喚に成功した時、相手フィールド上のレベルが一番高いモンスター1体のコントロールを得る。
レアル・ジェネクスシンクロの片方。黒汽車。
蒸気機関車のロボットと言った姿をしており、シンクロ召喚成功時に相手の場のレベルが一番高いモンスターを奪う効果を持つ。エクシーズ・リンクには通用しないので、こちらが壊獣などの押し付け型モンスターを出してそれを奪回するのが主な仕事になるだろう。
バックストーリーでは後にヴェルズに乗っ取られて「ヴェルズ・コッペリアル」になってしまったが、ジェネクス・コントローラーでチューニングすればクロキシアンに戻せるのは有名な話。


以下DUEL TERMINALでの活動

【第二弾】
ワームが侵攻を開始。
それに対してA・ O・Jに続きジェネクスも開発。

【第三弾】
タイトルの反撃のジャスティスとあるように今回はA・ O・Jとジェネクスが大量投入されている。
またコントローラーのスペアも登場。

【第四弾】
今回を最後にジェネクスは登場しなくなり、次回からはレアル・ジェネクスへと進化を遂げる。
それが単に強化の道だったのか、初期メンバーの度重なる離脱からくる苦渋の道だったのかはわからない。

ストーリー上ではその目的であるエネルギー発電に力を注いでいて最前線に出ていなかったのか比較的安定している種族である。
巨大兵器の原動力とあるがその巨大兵器はA・ O・Jなのか、はたまた別のものなのかは不明。




コントローラー「色んな属性の人とチューニングするよ!」

ショタコン「ハアハア追記・・・」
NTRスキー「フヒヒ修正・・・」
リョナ「(*´Д`)」

コントローラー「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


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最終更新:2021年02月14日 09:24