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お前を殺す(新機動戦記ガンダムW)

登録日:2012/07/04 Wed 19:44:50
更新日:2026/07/22 Wed 14:40:49
所要時間:約 5 分で読めます










お前を殺す……
































お前を殺す」とはアニメ『新機動戦記ガンダムW』の主人公、ヒイロ・ユイの名言であり迷言でもある。
彼の有名な台詞にして結果的に生存フラグとなってしまったことでも知られている。




【この台詞までの経緯】

この「お前を殺す」という台詞が初めて飛び出したのは、第1話「少女が見た流星」である。
主人公ヒイロは、秘密兵器『ガンダム』を流星に偽装して地球に送り出すコロニーの一大反抗作戦『オペレーション・メテオ』の実行者として地球に降下していた。
この時、連合軍のエースパイロットゼクス・マーキスと遭遇。

バスターライフルによってゼクスの部下が操縦する2機のエアリーズを容易く撃墜し、高笑いを上げるヒイロ。
しかし、ゼクスの腕前は伊達ではなく、リーオーでウイングに組み付き自身は脱出することで相討ちに持ち込む。
ウイングは第1話にして量産機のリーオーに撃墜される*1という大失態を犯し、空中から水面に叩きつけられ海底に消えたのであった。
ウイングガンダムェ……。


しかしヒイロは死んではいなかった。
なんとか見た感じ充分に深海の海底から自力で這い出したヒイロは、パイロットスーツを着たまま砂浜まで流れ着いていた
既にこの時点でいくつかツッコミ所があるが、こんなものはまだ序の口。

さすがのヒイロも体力が尽きて気絶するも、それを偶然近くにいた外務次官の娘リリーナ・ドーリアンが発見。
何も知らないリリーナはヒイロを介抱するが、それで目覚めたヒイロは飛び起きるや否や、
開口一番感謝の言葉どころか「お前は誰だ!?」とかでもなく「見たのか!?」と発言。
対するリリーナは困惑しながら「え? 何を?」と応答。当然である。*2

だがリリーナがシラを切っていると判断したのか何なのか、ヒイロは躊躇なくいきなり自爆しようとして吹っ飛ぶ
しかし装置の故障で不発だと知るや、今度はリリーナが呼んだ救急隊を殴り倒して救急車を強奪し、何故かサイレンまで鳴らしながらそのままどこかに走り去ってしまった
その様子はどう見ても海底からどうにか命からがら抜け出し、先程まで気絶していた人間の動きではない。

一方リリーナはというと、こちらもなんだかおかしな様子で
「私は…私はリリーナ・ドーリアン。あなたは…?」とヒイロの走り去った先を見つめながら呟いていた。

訳も聞かずにいきなり死のうとしたかと思えば、自分を助けようとした救急隊を全員殴り飛ばすという蛮行を目の当たりにしたはずの彼女であったが、
そんな明らかにヤバい少年との接触に身の危険を覚えるどころか、何か強烈に惹かれるものを感じ、いつの日か再会することを夢見ていたのであった。
どういうことなの……?

重ねて言うが、ここまで全て第1話の出来事である。しかも前半。


そして物語はさらに問題の後半へ。

リリーナの通う聖ガブリエル学園にひとりの男子生徒が転校してくる。
ヒイロ・ユイです。よろしく
その男子生徒こそ、リリーナが助けた少年だった。

いやどうやって急に転校してきた?…という多くの視聴者の疑問を他所に、
思わぬ突然の再会を果たしたリリーナは、やはりと言うべきかヒイロのことが気になって仕方がなく、
翌日行われる自分の誕生日パーティへの招待状を彼に渡す。つくづく恐れを知らない女である。

ヒイロは招待状を受け取り、周囲にいたリリーナを慕う学友たちも、何の事情も知らずに拍手を贈った。

だが……。
ヒイロは(何故かやや勿体ぶって)リリーナの眼前でその招待状を破り捨ててしまった*3

これには流石のリリーナも「ひ……ひどい……」と涙目に。
するとヒイロは近づいてリリーナの涙を指で拭う。
そして少し表情を和らげたリリーナに、去り際のすれ違いざまに一言。


「お前を殺す」

デ デ ン !*4


リリーナ「なんなの……この人……」
(視聴者「なんなの……この人……」)


こうして、ガンダムWの第1話は幕を閉じる。
くどいようだが第1話である




【反響】

なんなの……このアニメ……(褒め言葉)

1話からいきなりヒロインの好意を無下にし、すれ違いながら指で涙を拭うというキザな仕草を見せたかと思えば、
「お前を殺す」という物騒にもほどがある宣言をして去って行く主人公
発言直後の目を見開いたリリーナの顔がアップになった一枚絵タイミングが良すぎるBGMの効果音と共に、
多くの初見視聴者に凄まじいインパクトを与えたことは言うまでもない。

ちなみに、この一連の流れにおいて周囲のざわめきやどよめきが一切聞こえないことから、
リリーナを見守っていた学友たちが一瞬にして消え去ったようにも見え、この点もこのシーンのシュールさをより一層引き立てている。

また、招待状を破り捨てられるという手酷い拒絶を受けたリリーナには大いに同情の余地はあるものの、
上述した砂浜での一連の言動を思うと、彼女の方も「出るアニメを間違えた」と言われんばかりの夢見がちな一面を覗かせてはおり、
第1話のラストで「なんなの……この人……」とこぼしたリリーナに対しても、
前半Aパートで「なんなの……この人……」と感じた視聴者は少なくなかっただろう。


総じて、前作とは違った意味で、早くも「このアニメはヤバい」と視聴者に印象付ける結果となった。

コミックボンボンで連載されていた漫画版では、尺の関係で上記の奇行の幾らかはカットされたが、
その代わりにこのコマの表情がなんかもう危険なことになっており、こちらでも読者に強烈なインパクトを与えた。




【その真意】

さて、この「お前を殺す」という台詞だが、上記の一連の流れを見れば分かるように、
作中ではあまりにも端的かつ唐突に飛び出した発言だったため、イマイチその意図が掴み辛い部分がある。
実際に言葉を向けられたリリーナが発したのも「なんなの……この人……」という台詞であり、
命を狙われることへの恐怖というよりは、驚愕や困惑といった感情の方が勝っている反応だと言えるだろう。

結論から言えば、少なくともこの第1話においては文字通りのストレートな殺害予告の意味合いが強かったと思われる。

オペレーション・メテオの遂行にあたるヒイロの行動は、後にトロワが心から認めるほど徹底的かつ極端なものであり、
彼は極秘中の極秘であるこの作戦に関わった存在は自身も含め跡形もなく消し去る覚悟を固めていた。
その証拠に、続く第2話ではガンダニュウム合金を破壊できるミサイルをわざわざ調達し、愛機であるはずのウイングガンダム機密保持のためだけに爆破しようと目論んでいた。

となれば、(事情を一切知らなかったとはいえ)自身と接触しただけのリリーナですら抹殺の対象となるのも自然ではあり、
同じく第2話でも「深入りしすぎた。さようなら、リリーナ」と躊躇いなく銃を向けて発砲しようとするなど、確かな殺意を見せている。
この時デュオが現れなければ、リリーナは本当にここで命を落としていた可能性が高い。

「お前を殺す」とは始末するべき対象への言葉通りの冷徹な宣告であると同時に、
上記の「深入り~」という台詞からも読み取れるように、工作員である自分にこれ以上近づくなという拒絶、あるいは警告であったとも考えられる。

自分で招待状を破っておいて涙を拭うという一見矛盾した行動についても、
まず拒絶の意思を見せる → 動揺した彼女を一旦冷静にして注意を向けさせる → 改めて宣告を理解させる
…という解釈をすれば一応説明がつく。
(もしくは泣かせることまでは本意ではなかったため一応の気遣いは見せつつ、それと任務とは別の話だという意思表示か。)

しかし、招待状を受け取る → 破り捨てる → 涙を拭う → 「お前を殺す」という流れを改めて俯瞰してみると、
上げて落とすを短時間で繰り返して「次はどうなる?」と期待させてから爆弾発言を投下することで、
そのインパクトを最大級に引き上げることに成功している。言うなれば「緊張と緩和」の極端すぎる例。
演技や脚本だけでなく、この見事な演出こそがアニメ史において後世まで語り継がれる1シーンを作り出したと言っても過言ではないだろう。




【生存フラグとして】

当時こそインパクト抜群だが、今日日の冷徹系主人公の台詞としては(多分)そこまでおかしくもないこの台詞。

この台詞の何がさらに凄いのかと言えば、この台詞をヒイロに言われた人間は全員生存しているという、生存フラグとしての驚異的な性能である。

本編でヒイロにこの台詞を言われた人間は3人。
1人目は前述の通り、ヒロインであるリリーナ・ドーリアン
2人目は同じガンダムパイロット、カトル・ラバーバ・ウィナー
3人目はライバルである連合のエース、ゼクス・マーキス

この3人、どんなピンチになろうともまず死なない。結構な量の死亡フラグも立てているのに死なない。
特に吐血の多いゼクスのしぶとさは最早ギャグのレベルである。

小説版EWではヒイロがマリーメイアに対して「この子を殺さなくてはならない……」と考えている場面があるが、マリーメイアがどうなったかはお察し。

映像化されていないこの作品ではヒイロはラスボスを能動的に射殺しているのだが、
その時に限って「お前を殺す」ではなく「止める」と発言している。


この有言不実行は、ネットが普及してからのネタ……かと思いきや、普及し切っていない頃から既にネタにされてはいた。
まあ電波な言動を繰り返した美声のイケメンが、ドヤ顔で堂々と「殺す」とか言っておきながら1人も殺せていない時点で無理もない。
そもそも、当のリリーナ本人が序盤から「早く私を殺しにいらっしゃーい!」「もう一度私の前に現れてほしい」という意味で叫んでおり、
原作からしてすでに「お前を殺す」を字義通りに捉えていない。

ボンボン版に至っては、ラストシーンもアニメ版とは違い火星に旅立つ事になったヒイロにリリーナが「また私を殺しに来てね」と告げて、
ヒイロもヒイロで「任務了解」とか言っちゃいながらイチャつく…という、まさに「お前を殺す」から始まって「お前を殺す」で終わってしまった。

公式側でも生存フラグ扱いらしく、GジェネレーションでのIDコマンド「お前を殺す」の効果は大抵「クリティカル&敵ユニットを撃破しない」である。


とはいえ、この台詞を言われた3人はいずれもガンダムWにおいて欠かすことのできない重要人物であり、物語的にそう簡単に死なれてしまっては困るのも事実。
この台詞に強い覚悟が秘められているのは前述した通りであり、どの場面でもこれだけの発言をヒイロに言わせるだけの動機や状況があった。
カトルについても、ウイングゼロに乗って大規模な破壊を繰り広げていたため、トロワの説得がなければ本当に殺していたかもしれない。

繰り返しにはなるが、様々な要因が重なって結果的に生存フラグにはなってこそいるものの、この台詞を発する際のヒイロの殺意と覚悟は本物なのである。
それに、単なる脅しではなく相手を本当に殺してしまいそうなヒイロが「お前を殺す」と宣言しているのに、
何故か言われた相手が生存し続ける……という裏切りこそ、視聴者の予想を超えて物語を面白くする要素として一役買っているとも言えるだろう。




【用法用量】

1話につき3回が理想。
ただし言われてもゼロはともかくウイングガンダムの売上は変動しないらしい。




【余談】

  • 今でこそネタ台詞として定着しきったが、当時は緑川ボイスも相まってヒイロの「危険な魅力」を表す台詞だった。これに痺れた男子女子が結構いる。
    ヒイロといえば「任務了解」と「任務完了」も有名だが、台詞のインパクトから「お前を殺す」が彼の代表的な台詞として扱われる事が多い。
    だが緑川氏本人曰く「なんでこんな物騒な台詞が人気なのか理解できない」との事。

  • 某笑顔動画を初めとしてこの台詞とセットで使われる「デデン!」という擬音は、BGM『任務遂行』の冒頭のフレーズである。
    この曲自体は戦闘シーン等でも使われる緊迫感を伴ったカッコいい曲であり、第1話のAパートでもウイングが大気圏突入する場面で一度使われている。
    だが、同時に登場人物が何かやらかした・明らかに人間の身体ではおかしいことをやってのけた際に流れる事も多い*5ため、「お前を殺す」とリリーナの顔のアップが思い出されて腹筋が自爆してしまう視聴者もいるとかいないとか……。

  • 第1話からこんな惨状展開になった理由は、スタッフ曰く「普通をやらないのがガンダムW」という理念によるものだそう。
    ちなみに緑川氏はこの第1話、40度近い熱を出しながら収録に臨んだらしい。

  • ガンダムシリーズの生みの親の富野監督はこのシーンを見て「新しいS〇X*6の表現だ!」と絶賛したとか。

  • 映像シリーズでは、ヒイロと仲良くなって以降もリリーナは第1話Bパートの蛮行について特に何かやり返すことはなかったが、TVシリーズの最後では「ヒイロが書いて、置き手紙の形で渡した手紙(ラブレターか?)をリリーナが受け取った際、リリーナのリアクションを確認するためにヒイロが覗いていることに気づいたのでわざとヒイロに見えるように(読むことなく)封筒ごと真っ二つに破る」と文字通りまったく同じ手法でやり返している。
    もっとも、関係が深まった最終回での出来事なので、単なる仕返しではなくリリーナなりのツンや「直接おしゃべりしよう」という返答と解釈するべきだろう。


  • なんなら、『スーパーロボット大戦W』ではヒイロは「プリベンターの告死天使」の異名と共に敵対勢力に恐れられていた。つまりこの異名が通用するほどヒイロは「お前を殺す」を方々で言い放ち、そして実践してきた事になる。

  • しかし、久々にTV版Wが参戦した『第2次スーパーロボット大戦Z』でついにこの傾向が変わった。
    『コードギアス』主人公ルルーシュ(ゼロ)に対して使われたが、きっちり生存フラグとして機能したのである。
    あらかじめこの台詞の性能を知っていたユーザーは、台詞を見て早くもルルーシュ生存を悟ったとか何とか。
    元々スパロボにおける死亡回避の展開は珍しくもないが、同作でのWの扱い方からするに、スタッフも狙って引用したと思われる。最終決戦でも使うし。
    ちなみにこれ以降、"本気で"ボス級を殺すつもりの場合もヒイロは「お前を倒す」と言う事が多くなった。が、これはこれでなんか締まらないと思うユーザーもいたとか
    「お前のゆがんだ使命を殺す…!」というダンバインみたいな言い回しをした例もある。なおルイスからこのことについてめっちゃ根に持たれていた模様。



  • SDガンダムバトルアライアンスでガンダムファイトに参加した際は、
    「お前を殺す…ガンダムファイト国際条約第2条補足事項『試合中の過失によるファイターの殺害は認められる』に則りお前を殺す」と ルールの隙をついて殺すことを宣言していた。
    それ試合中にわざわざ言っちゃバレるだろ

  • 続編小説『フローズン・ティアドロップ』でも登場しており、カトルの妹であるカトリーヌ・ウード・ウィナーに対して使用した。彼女も生き残った。

  • 『ガンダムブレイカーモバイル』のPVではこのシーンのセルフパロディーが行われており、リリーナからガンプラ誕生パーティーに誘われて彼女製作のガンプラが映るスマホを受け取るが、何を思ったのかそのスマホをビームサーベルで破壊した“あと”に『おまえのスマホを…壊す』と言う。
    しかもこれが原作BGM付きでPVの初っ端から流れる。
    ちなみにこのシーンでは、リリーナのガンプラのはベアッガイの頭部が、ヒイロのウィングガンダムの胴体はトリコロールカラーのアッガイのものが付いている。

  • ガンダムトライエイジ』では低年齢層プレイヤーへの配慮からかこのセリフが避けられており、バーストのセリフに「お前を殺す」が使われたヒイロのカードは1枚もない。
    また、敵NPCとして登場するヒイロも「お前を…倒す!」とは言うが殺すとは言わない。

  • また別作品ではあるがガンダムAGEでもキオ編最終決戦でゼハートアセムに向かって言い放ったのだが……結果はお察しの通りである。
    むしろ55秒でクッキングされてしまった。


  • 放送当時から他作品のスタッフにも印象が残っていたのか『スレイヤーズNEXT』では緑川ボイスのゼルガディスがリナに言い放ち、『機動戦艦ナデシコ』ではユリカの妄想内のハードボイルドなアキトが発言していた。ハードボイルドかなぁ……。


  • ソーシャルゲームグランブルーファンタジー』においては緑川ボイスのアルベールの最終上限解放が予告された際に、解放後のポーズがガンダムOPのヒイロそっくりだった事に中の人が反応し「デジャヴを感じる」「物騒な台詞を言いそう」とネタにしていた。

  • TRPG『メタリックガーディアンRPG』ではガンダムW&∀ガンダム系の機体を再現した結果、ウイングゼロ以外のガンダムだろうが∀だろうが絶対にゼロシステム的なアレを取得させられるブッ飛びクラスとしてアポカリプス級が存在しており、特技の中に「死を告げる天使」というあからさまに「お前を殺す」を意識したものがある。「プリベンターの告死天使」も意識しているかは不明
    あからさま過ぎてヒイロとウイングガンダムを再現する時は是非取得したくなるが、ヒイロっぽくバスターライフルをブッパするプレイングだと使いどころが一切ないという二重の意味で「お前を殺す」を再現したネタ特技である。
    ちなみにデュオで「死ぬぜぇ…俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞぉ…!」をやりたい時は有効という三重の意味で再現したネタ特技であった。


※なお最後に念のため記すが、いかにこの台詞が作中で生存フラグとして機能したとは言え、
 もちろん言葉自体は非常に暴力的なものです。安易にネタとして使う場合は死ぬ程イタい可能性を覚悟しましょう。




この項目が狂っているのなら、俺は自分を信じて追記・修正する……。
Wiki篭り……お前を殺す。
デデン!

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最終更新:2026年07月22日 14:40

*1 この戦闘でウィングガンダムはよく「撃墜された」と言われるが、既存のガンダム作品だと撃墜といえば「機体が穴だらけになったり真っ二つになったりして爆発四散する」状態のことを指す事が多く、この戦闘でのウィングガンダムの場合はスラスターが損傷しただけではある。しかし「飛行中の戦闘機(に変形する可変MS)を攻撃し墜落させた」という本来の撃墜の定義には則っている。

*2 一応フォローするのであれば、ヒイロの任務は秘匿性の高い奇襲作戦であり、一般人相手とはいえ「ガンダムの存在とそのパイロットであることを知られた可能性」を真っ先に警戒するのはそこまでおかしな思考回路ではない…はず。多分。

*3 この時のヒイロは何故か満面のドヤ顔

*4 ♪M-11 任務遂行

*5 例として2つ次の3話ではヒイロの「ビルの50階から飛び降りて、事実上パラシュートを既のところで開いてに無事に着地」の直後にデデン!部分から流れる

*6 いわゆる性交渉そのものではなく、男女の関係性全般のことの模様。つまり富野監督にとって『W』はヒイロとリリーナの恋愛ドラマらしい