登録日:2010/09/24(金) 22:56:40
更新日:2025/02/10 Mon 12:43:10
所要時間:約 5 分で読めるとね
服装もそれに準じていたが終盤ではエメラルド版の衣装に着替えた。
第6章においてはエメラルド版をベースにした本作オリジナルの衣装で再登場。更に第13章ではORASの衣装に変更。
○プロフィール
オダマキ博士の娘でフルネームは「オダマキ・サファイア」
この世界の命名基準どうなってんの?
ちなみに父親の呼び方は父ちゃん。
○人物
人柄を現すとしたら「
野生児」という言葉がピッタリ。
博多弁のような訛りが付いた言葉遣いでしゃべり、優れた五感と野獣のような身体能力を持つ。
八重歯や尖った爪も野性的な見た目をさらに強めており、葉っぱで姿がよくわからなかった時には
ルビーにポケモンと間違われた。
正義感も強く、困っている人やポケモンに手を差し伸べることを躊躇しない。
ポケモンAGの
ハルカと見た目こそ同じモデル故に似ているが、そのイメージで見ているとまず間違いなく度肝を抜かれる。
ポケモンのケツの匂い嗅いだり、鼻にジグザクマのウンコ付けて平気だったりするから……。
着ている服はルビーが仕立てた物で、それ以前は葉っぱで出来た服を着ていた(科学製品を着ていたらポケモンが
逃げるとの談)。
ちなみに身体のサイズは気絶していた時に量られており、それに思い至った時には赤面していた。
「戦えないポケモンは嫌い」「余計な飾り立てが好かない」「自然のものは自然のままが一番」と、ルビーと主義が正反対なため出会った当初は険悪な雰囲気だった。
ただ、可愛いポケモン自体は好きで、ルビーの手持ちになっていた
ポワルン (POPO)と再会した時にはその可愛さに目を輝かせ、ルビーと意気投合したことも。
パワフルな言動に目を引かれがちだが、そういった面や恋をするなどといった女の子らしい面も持ち合わせているのである。
漢字の読み書きは出来ないが、父親のフィールドワークを手伝っていたからか、知識は豊富で頭自体は悪くない。
相手の言動にヒントを得てバトルの突破口とすることもあり、機転、実行力にも優れている。
ただ、特定のポケモンに対する傾倒なども目立ち、肝心な場面では実力自体もさることながら、戦略でルビーに遅れを取りがち。
マボロシじまでの特訓時に侵入者がいた際も、
プラスルとマイナンのほうに意識が向いて他にも侵入者(
カガリ)がいることには気づかなかった。
彼が実力をひた隠ししていた時期は彼を助ける場面が度々見られたが、彼が実力を示してからは逆に彼にいろいろな面で守られている。
ただルビーが
アダンと会話している際に盗み聞きするなど勘がそこまで鈍いわけではない。
該当項目を参照。
○各章での活躍(※ネタバレ注意)
ある日、崖から落ちたルビーを助けたのが始まり。
ルビーの主義を認められず口論に発展。勝負を持ちかける。
勝負におけるサファイアの課題は「80日間でホウエンの全ジムを制覇する」
ルビーから贈られた服に着替え、冒険の旅へ。
余談だが、ルビーに寝てる間体のサイズを測られた。(服を仕立てるため)
体のサイズを……ゴクッ。
旅の途中、悪の組織(特にアクア団)と衝突を繰り返しながら
ジムバッジを着実に収集していった。
しかし、ヒワマキでの
ナギ戦で敗北。半ばナギに師事する事に。
そこに
ミクリに連れてこられたルビーと再会。
話している最中に興奮した
ブーピッグの群れに襲われる事故に遭い、ルビーが思わず全力で助けてくれたために彼の実力を知るが……。
力があるのに悪と戦おうとしないルビーを見限り、彼から貰った服も脱ぎ捨て、戦いへ向かう。だが、彼女一人の力ではどうにもできない状況へと悪化しつつあった。
そこに事態を打開すべくルビーが合流。戦いの場を変えながら二人は
マグマ団・アクア団との激突を繰り返す。
そして、決戦間際。彼女の過去の出来事が語られた。
幼い頃のサファイアはバトルも出来ないキレイ好きでおしとやかな女の子だった。
父の友人の息子と知り合い、やんちゃそうな彼と遊ぶことを楽しみにしていたサファイアだったが、
ある日、遊んでいる二人は凶暴な
ボーマンダと鉢合わせてしまう。
男の子は必死で手持ちのポケモンと協力し、頭に傷を負いながらもボーマンダを追い払ってくれた。
しかし、サファイアは襲われたショックと鬼気迫る表情で戦う男の子の姿に恐怖を覚え、「怖い」と言ってしまう。
怪我してまでも自分を必死に守ってくれた男の子を自分の心無い言葉で傷つけてしまった、とサファイアは後悔した。
その事が原因で着飾る事を止め、恐怖に負けないくらい強くなる事を誓ったのだった。
最終決戦。
ルビーとともにミクリの師であるアダンの下で修行し、
カイオーガを制止させられる「あいいろのたま」の制御を身に付け、
ジムリーダーたちが次々と倒れる戦いに終止符を打つためにルビーと伝説の2体の元に向かう。
突入前、サファイアはルビーに想いを告白し、この事件が解決したらミシロに一緒に戻ろうと笑いかける。
しかしルビーはそんなサファイアを護るべく、あいいろのたまを借り受けて彼女を安全な乗り物の中に無理矢理保護する。
突入するルビーを止めようとするサファイアだったが、ルビーは止まらなかった。
結局ルビーと
センリの奮闘ととあるポケモンのおかげで事件は解決するが、サファイアは蚊帳の外という微妙な扱いだった。
事件解決後。約束の期限日が迫り、大急ぎで未攻略のジムに挑戦。
無事、ホウエンジムを制覇する。
ちなみに告白したことをルビーは綺麗さっぱり忘れており(というフリをしてとぼけている)、それを聞いたサファイアはちょっと落ち込んだ。
ルビーとの関係は良好で出会った当初の険悪さはないが、告白をルビーがきれいさっぱり忘れているため仲の良い友達止まり。
『もう一度告白しよう』と決意を燃やすシーンが4章のラストにあったが、どうやら無理だったらしい。
ただ、二人はお互いに気付いていないが、端から見ているとカップルそのもののやり取りをしている。
エメラルドがあてられて『イチャつくな』とキレるのがテンプレになっていた。
まずはエメラルドとの交流のために
バトルドームに参加し、ベスト4まで進んだがヒースに敗れ、エメラルドにも拒絶されルビー共々放り出されてしまう。
そして、エメラルドと
ジラーチの捕獲を争う敵・「
鎧の男」がバトルタワーを占拠したため、ダツラを加えた四人でタワー突破に挑む。
なんとか最上階にたどり着くが、鎧の男はジラーチの力で「海の魔物」を誕生させ、その圧倒的パワーで一同は窮地に追いやられる。
そこに現れた
ゴールド・
クリスの口から、先輩図鑑所有者たちが石となってここにいることが語られ、二人は事態の打開の為「究極技」会得に挑む。
そして、石化を解くカギであるエメラルドの心をルビーと共に溶かし、合体攻撃に参加してバトルフロンティアを危機から救った。
なお、服装は4章後半のエメラルド版のものと同じ形状ではあるが、色彩が青を基調としたものに変わっている。
服装が『
ORAS』の女主人公のものに変更。またまたルビーに仕立ててもらったらしい。
第4章の頃は漢字の読み書きが全くできなかったが、本章ではある程度の読みはできるようになっている(それでもまだ小学生レベルだが…)など、
TVにもほとんど興味のなかった当時と比べると大分世間慣れしている様子。
本章ではルビーの回想で、第6章の直後においてルビーと一緒に、各地をフィールドワークしていたことが語られている。
それゆえか、ルビーへの慕情がより強くなっていて、彼が本章ではやたら女性(特にルチア)と絡むせいで嫉妬心を抱くことも。
エメラルドとも親しい関係になったが、彼のきつい悪口に対してしばき返すなど、割と喧嘩する。
なお、巨岩を持ち上げたりヤシの木をへし折って振り回したりと身体能力も磨きがかかっている?
ダイゴに召集され
メガシンカを会得すべく、エメラルドと共にキワメから課された修行に取り組んでいたが、ルビーが中々やってこないことに不信感を抱く。
しかし修行に入る前に彼と会った際、「シシコ座流星群天体ショー」のチケットをもらっており、その高揚感でなんとか心配する気持ちを抑えていた。
かくしてメガシンカを会得し、シーキンセツへと移動するが、そこでちゃもに対して行われたのは「生体エネルギーの吸収」という、大凡人道的とは言えないものであった。
困惑するサファイアの前に、姿を現した
ヒガナは真相を語った。
生体エネルギーは次元転移装置を起動させるためのものであること、それは地球に激突する巨大隕石を転送するためであること、ルビーがヒガナと接触していたこと…
これらの事実を周囲がみな黙っていたこと、ルビーがまたしても自分に黙っていたことのショックで、サファイアは言葉を発することができなくなってしまう。
さらに、ヒガナから装置を守ろうとしたサファイアは
フーパの力でトクサネ宇宙センターへと転送された。
これ自体はダイゴたちの計画にはむしろ好都合だったが、ヒガナは再び装置を狙う。
言葉を発せなくなった代わりに感覚が鋭敏となっていたサファイアは、ヒガナの殺気を察知して先制攻撃するも、ヒガナもマグマ団・アクア団の新メンバーを連れていた。
辛くもサファイアはその場を逃れヒガナを追うが、ボーマンダの一撃でロケットから叩き落されてしまう。
なんとかギリーに助けられ、秘密基地で介抱されていたサファイアだが、
レックウザがフーパの輪を通して現れ、更にルビーも帰還。
巨大隕石の前哨戦といえる小型隕石群の落下に際し、ルビーは自分の行いを悔いつつサファイアに協力を求めた。
これに対し、サファイアはわだかまりを書いて伝えてレックウザに飛び乗る。
そして共に「ガリョウテンセイ」を放ったものの、三度現れたヒガナの手でルビーはボーマンダの
火炎放射に焼かれ、想い人の危機を前にサファイアの声が遂に戻った。
だがレックウザを使役しようとしたヒガナの行動が失敗に終わり、
ホウエンの全勢力を結集した隕石迎撃作戦が始動するさなか、サファイアはルビーへの不信感を再び抱いていた。
ヒガナの想定していた「伝承者」が宇宙空間にレックウザと共にゆき、死ぬ役割であること。そしてヒガナ自身がレックウザに拒絶されたダメージで倒れたこと。
何より、ルビーの何かを決意したような顔つきから、彼が伝承者となって宇宙へ行ってしまうのではないかと思ったのである。
サファイアはルビーを
問い詰め、挙句ルチアとコンテストの話題で盛り上がる彼の様子に対し、怒りと嫉妬心からメガシンカまで使ってその口を割らせようとした。
しかし、ルビーの真意は「自分のデザインした服を着て、二人で一緒に伝承者となること」だった。
こうして、いつもの調子を取り戻し喧嘩しつつも、二人は伝承者となってレックウザをメガシンカさせ、隕石の破壊に成功。二人で流星を見ることもできた。
フィールドワークに付き合ったお返しとして、サファイアがコンテストライブに出演したところで、本章は終わっている。
○台詞集
「助けてやったとに…なんばしよっとね!!」
「と、友だち!?そ、そんなんじゃなか!! あたしはあんなヤツになんの気持ちもなかと!!」
「あたしだって女の子ったい!! かわいかものも大好きだし、いいなーと思う人に憧れたりする気持ちもあるとよ!」
「鍛えた力はなんのためったい!! 誰かば助けたりそのための力じゃあなかとかァァ!?」
「あたし…あんたのことが…好きったい……」
「ポケモンと一緒に戦うあんたが好き。ポケモンの毛づくろいばするあんたが好き。気取って気持ちばかくすけど、本当はやさしいところも好き。
こうと決めたら迷わず立ち向かうところも全部、全部好き」
「……一緒に…ミシロへ戻ろう?」
「よかったら話してくれん? アンタがどげん場所で、どげん想いで、どげんふうに生きてきたか」
(あん人はあたしにこんな思いさせとおないから黙ってたん?あんた自身はどおなん?どんな思いでこんな約束したと?)
(あたしもやれることは1人でやる。やるべきことは目の前にある!)
「ちゃもが、
ジュカインが差し出したエネルギーばムダにせんためにも、計画ば邪魔させるわけにはいかんとよ!!」
「言うたよね?今度置いてけぼりにしたら許さんって!」
「倒れたヒガナば見て思いつめた顔をして!あんたがあげん顔ばしたときはいつも…」
「今からでも遅くなかよ。聞きたかこと、話したかこと、いーっぱいあるけ、帰ってくるまで待っとって」
「…うれしか。最後の一瞬まで…いっしょにおれて…」
追記・修正、頼むったい!
- 告白の件はルビーがすっとぼけてるだけらしいね -- 名無しさん (2013-08-19 23:48:18)
- 第2回人気投票ではダイヤと互角の5位だった。 -- アオカチ (2013-09-06 11:22:44)
- ルビーやエメラルドの手持ちみたいに掘り下げがないからあんま強いって感じしないな... -- 名無しさん (2013-10-20 11:30:19)
- ちゃもとかどららですら掘り下げエピソード無いのが残念だなあ、作者の扱いが下手という意味で不遇なイメージ。可愛いけど -- 名無しさん (2013-12-08 21:35:39)
- 当たり前だけど多分図鑑所有者♀の中で一番(リアルファイト的に)強いと思う。 -- 名無しさん (2013-12-29 14:21:43)
- ルビーの印象が強すぎて霞んだ感はある、かわいいけどね -- 名無しさん (2014-02-14 06:27:25)
- ポケスペ50巻が出たらプラチナ・ブラックと共にジム制覇トリオになるよね -- 名無しさん (2014-02-25 10:36:07)
- 真っ当な勝利で手に入れたジムバッジが最初の二つしかないんだよなぁ・・・後はせいぜいアスナと引き分けたくらいで -- 名無しさん (2014-03-19 00:51:56)
- 最終決戦で見せ場があんまりなくてびっくりした覚えがある もうちょいなんとかならなかったかね -- 名無しさん (2014-03-19 01:28:30)
- 漢女だねぇ -- 名無しさん (2014-05-09 00:04:57)
- 個性的で悪くはないんだが、ルビーが謎塗れだったからなぁ。 何故バトルが嫌いなのか、何故強さを隠すのか、そればっか気になってしまうからなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-09 02:27:40)
- かわいいし面白いキャラだけど、面白い理由が基本的にルビーの設定に絡むから、なんだよなあ。ルビーなしだとキャラとして立たない(これはルビーにも言えることなんだけど) -- 名無しさん (2014-05-09 10:31:47)
- 連載当時、遊びに行ったとき遊びに行った友達の家に置いてあった学年誌で初めてポケスペを見つけたとき「訛り全開のハルカ(別人だけど)、彼女をガチで殺しにかかってるアクア団幹部、くっそ怖い顔をしたマリルリ」の三コンボに冗談抜きに戦慄を覚えた。 -- 名無しさん (2014-06-03 00:02:43)
- 「自分が弱いせいで誰かを傷つけた、だから強くなろうと決めた」って決意の部分とか手持ちの掘り下げとか、やろうと思えばもっと描写の余地があるキャラだと思うんだけどなー。ORAS編に期待したいところ -- 名無し (2014-06-18 13:57:36)
- ↑3 ゲームの影響もあってこれまでの「主人公とライバル」的な関係性が作りにくかったせいもあるかもな。だからお互いに補い合う設定にしたんだと思う。 -- 名無しさん (2014-06-28 20:54:37)
- ORASの衣装もルビーが作るのかな -- 名無しさん (2014-08-01 00:42:17)
- さて 次のリメイク版はいかに -- 名無しさん (2014-08-05 01:39:28)
- ポケスペで一番好きなのにアンチいるの?だったら宣言してもいいな俺の嫁だと! -- 名無しさん (2014-08-17 18:02:39)
- ↑ルビーさん何やってんですかー -- 名無しさん (2014-09-10 11:52:13)
- サファイアで博多弁を学んだわwww -- 名無しさん (2014-10-26 15:45:30)
- 何故かくぎゅのイメージが強いんだよな -- 名無しさん (2014-10-26 20:17:13)
- 声は桑島のイメージ -- 名無しさん (2014-11-06 03:31:53)
- 頭は悪くない(むしろ良い方)なのに行動が単純すぎてアホっぽく見える。良い子なんだけど。 -- 名無しさん (2014-11-24 22:00:29)
- 黙っていれば美少女、性格もいい、頭も相当いいって実はスペック高いよな。しかも割といいとこのお嬢さん(プラチナは別格お嬢様だけど)なんだよね。 -- 名無しさん (2014-11-24 22:15:09)
- ボーマンダーに襲われる・・って当時4歳でしょ?こりゃ、助けてくれたルビーに惚れるわ -- 名無しさん (2014-11-26 07:36:09)
- 誰かを思い出すんだよなぁ -- 名無しさん (2014-12-02 12:11:37)
- 進撃のサシャ? -- 名無しさん (2014-12-02 19:59:05)
- とりあえずルチアにルビーをとられないよう頑張ってほしい ルチアの性格が原作通りならありえないとは思うが -- 名無しさん (2014-12-05 17:42:20)
- ↑ルビーは内心サファイアにぞっこんだから大丈夫だよ。 -- 名無しさん (2014-12-05 17:49:44)
- ↑7漢字は苦手だけどな -- 名無しさん (2014-12-06 18:15:12)
- ↑2今回サファイアは恋仲認めてるくさい発言したらしいから大丈夫だ -- 名無しさん (2014-12-06 23:01:46)
- そういえばヒガナの手持ちにボーマンダいたよな。・・・・・・またとんでもない伏線が張られてそうな -- 名無しさん (2014-12-18 08:51:51)
- あれ自体は野生のボーマンダって言われてるけど…なんかなあ、わざわざ研究所の近くに生息環境的におかしいボーマンダがいるからな、ヒガナとは括りつけられそうだな ともかく今回はサファイアがちゃもときるるでルビーと張り合うくらい頑張ってくれると信じている 向こうは全員戦えるんだけどな… -- 名無しさん (2014-12-19 00:27:00)
- てか今気づいたけどまた仕立ててもらったってまさかもう普通にサイズ測らせてんじゃ… -- 名無しさん (2014-12-19 10:14:57)
- ↑ルビーがレベルアップして完璧な目測を覚えた可能性もある…どちらにしろまだ付き合ってなかったらアウトだろルビーさん 他の女主人公に比べるとポケモンとの掘り下げがすくないから新顔のきるるでもいいから絆を感じる描写が欲しい きるるって名前からしてキルリアの時にゲットしたのかな? -- 名無しさん (2014-12-27 22:12:30)
- ↑ポケモンとはいえ普通にラティアスに触ろうとしている時点で信用がおけない、ルビーさん -- 名無しさん (2015-02-04 00:45:51)
- ↑ -- 名無しさん (2015-02-05 10:06:04)
- ごめんミスした ↑↑ルビーの性格考えればラティみたいなコンテストいけそうなポケモンには興味持つでしょ。 -- 名無しさん (2015-02-05 10:07:53)
- エメラルドには話せてサファイアには話せない事…… -- 名無しさん (2015-04-03 10:32:06)
- 当たり前のようにヤシの木へし折ってぶん回してたwww -- 名無しさん (2015-10-18 07:08:40)
- 恋愛自体は別にいいんだけど、野生児バリバリのサファイアが好きだったから、終盤で急にやたら女の子らしくなったのが気に食わなかったなあ。いや、女の子らしいのが本質だってのは分かってるんだけどさ。でも6章での若干お姉さんっぽい所は好き -- 名無しさん (2016-04-02 21:35:17)
- なぜロリ巨乳のタグが付いてんだ。 -- 名無しさん (2016-07-01 23:34:58)
- どこぞのクロス小説でサトシと知り合いってのがあったな -- 名無しさん (2017-05-03 13:19:13)
- 「よかったら話してくれん?~」あたりの、ラルドに対して面倒見いい感じ好き。先輩なんだよなあって実感する -- 名無しさん (2017-06-07 18:36:06)
- 普通に強いし頭もいいんだけどルビーが濃すぎて霞んでるのがちょっともったいない -- 名無しさん (2019-11-25 23:58:10)
- RS編で蚊帳の外だったのが10年近くの布石となってORAS編のラストに繋がったの素直に感動するわ -- 名無しさん (2019-12-15 09:38:14)
- もてぃ的にはルビーの親子喧嘩イベントを優先させたかったのは分かるが、なんでサファイアはトウカジムをスルーしてたんだろ?旅立ちの次の回では既にカナズミにいたんだよな。 -- 名無しさん (2022-09-12 20:14:36)
- ↑息子探しにいってるから挑戦できない。もしくは今戦っても勝てる可能性が低いと判断したからかも。 -- 名無しさん (2022-11-19 12:07:12)
最終更新:2025年02月10日 12:43