ミクリ(ポケモン)

登録日:2011/09/26(月) 03:40:33
更新日:2020/06/05 Fri 12:19:38
所要時間:約 13 分で読めます




ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルドの登場人物。
水タイプのポケモンの使い手。
通称「水のアーティスト」
名前の由来はおそらくミクリ科:単子葉植物の科。

■ルビー・サファイア

ラブカス Lv40♂
ナマズン Lv42♂
トドグラーLv40♂
アズマオウLv42♂
ミロカロスLv43♂


ルネシティジムリーダー
ポケモンリーグ前最後の関門で、ポケモンを全部で五体も使用し、平均Lvも高い。


……しかしラブカスを先発にしていたり、トドグラーが進化していなかったりと手持ちは微妙。
せっかくのバリエーション豊富な水タイプなのに勿体ない気がする。
更に全員が高威力の「なみのり」でなく「みずのはどう」をメインウェポンにしており、総じて穴が多い。
こちらとしても戦力が固まってくる時期なので、割とあっさり突破できたりする。
一応切り札のミロカロスは特攻と特防に優れる強敵。
GBA世代では水タイプの弱点を突ける電気も特殊に分類されているため、特防の高いコイツの前では苦戦を強いられると思われる。

倒すとレインバッジわざマシン03(みずのはどう)が貰える。
…が、水タイプはとっくに波乗りを覚えている上にサブウェポンとしての需要もないため今更感が拭えない。

■エメラルド




ルネシティジムを師匠のアダンに託し、まさかのポケモンリーグチャンピオンに昇格している。
ルビサファをプレイ済みの人はリアルに「!?」となったとか。

チャンピオンにまで上り詰めた経緯はゲーム内では語られていない。

ジムリーダー時代からは使用ポケモンも技構成も見直されている。
複合タイプや使用技の関係で電気タイプや草タイプでのゴリ押しは難しく、
強ポケとして名を馳せるギャラドスや影分身をつみまくるルンパッパ、地味に嫌らしいドククラゲ等を擁することから普通に強敵とも。
特に電気タイプはナマズンに吸収されたりギャラドスの「じしん」で返り討ちになったりと、思わぬ苦戦を強いられることも少なくない。
無論、切り札のミロカロスも健在。
タイプ統一にも関わらず穴らしい穴が無いため、水タイプの強さ、安定感を痛感させられる。

戦闘前の「ホウエンでいちばんかれいに ポケモンとおどれるのはだれなのか!

戦闘後の「なんとワンダフル!にくらしいほどエレガント!だけどとってもグロリアス!

は妙にしっくり来る語感からかやたら有名。


BW2

PWTのチャンピオンズトーナメントに参戦。

使用ポケモン
ミロカロス(切り札)
サメハダー
トドゼルガ
ルンパッパ
ラグラージ
スターミー

タイプが統一されているのでチャンピオンの中ではまだ戦いやすい方だが、ゴツメミロカロスやタスキサメハダーなど強力な手持ちを揃えている。


ORAS

リメイク版のオメガルビー・アルファサファイアでもルネジムのジムリーダーとして登場。
相変わらずのイケメンぶりに加え、服装も肌の露出度が上がった。
一部の女性からの人気が上昇しそうな衣装デザインである。

使用ポケモン
ラブカス Lv44♀
ナマズン Lv44♂
トドグラーLv44♂
アズマオウLv44♂
ミロカロスLv46♀

手持ち自体は旧作と同じだが、レベルに調整が入りラブカスとミロカロスが♀になった。
技構成も旧作をベースに改変されている。
勝利するとまさかのひでんマシン05(たきのぼり)を貰える。
本編・対戦の両方で重宝する優秀な技だが、貰ってビックリした人も多いだろう。


また、エピソードデルタではルネの民の1人として空の柱へ入る主人公への試練を与えるべく、再度戦うことになる。

使用ポケモン
ホエルオーLv55♂
ドククラゲLv55♀
ルンパッパLv55♂
ナマズン Lv55♂
ギャラドスLv55♂
ミロカロスLv57♀

手持ちは意外にもエメラルド仕様。旧作ファン歓喜である。
レベルは手加減版四天王と手加減版ダイゴの中間くらいで、手持ちも6匹いるため、
この時点ではダイゴに次いで強いトレーナーである。
ポケモンリーグのような連戦ではないためそこまで苦戦せずに済むと言ったところだろう。


なお、エピソードデルタではダイゴに促されてミクリの元を再訪することになるのだが、
このときダイゴから「ルネシティのミクリを覚えているかい?」と問いかけられ、
わざわざご親切にも「はい」「いいえ」の選択肢まで与えてくれる。
このとき「いいえ」を選択した場合、ダイゴが「そうか ミクリ…かわいそうに」とつぶやき、
「ルネシティのジムリーダー ミクリ」だと改めて説明してから話を進める。
シリアスな場面で唐突に出てきたネタ要素には吹き出したプレイヤーも多い。

ポケモンコンテストライブ!にも条件を満たすことで登場する。


■アニメ

CV:森川智之
ルネジムリーダーはアダン。
ミクリはコンテストのプロとしてシンオウのリッシ湖の近くで登場。ミクリカップを開催した。
使用ポケモンはミロカロス。次回予告のナレーションも担当したことがある。




ポケットモンスターSPECIAL

私のポケモンはつねに


うつくしく


うつくしく


うつくしく


うつくしく


そして、美しい!!

第4章から登場。
初登場はジムリーダー会議の時。だが、この時はハジツゲに所用があって行っていた為、通信で会議に参加した。
通信の為か、目元が影で覆われている状態での初登場となった(雑誌掲載時は普通に目は見えていた)。

その後ハジツゲの美しさコンテストにて素晴らしいパフォーマンスを披露、
その演技を見ていたルビーから師匠と崇められ弟子になりたいと迫られる。その後野外コンテストバトル等の紆余曲折を経て師弟関係を結んだ。
尚、彼には取り巻きのチアガールが4人いたが、ハジツゲに残るよう指示してしまった。

移動にはエアカーを使用する。
また、図鑑所有者以外では珍しく手持ちにニックネームをつけている。

その後はヒマワキのジムリーダー会議に合流、なんやかんや言い争っている内にルビーがとある理由からミクリから離脱しカイナに向かった為、彼もそれを追った。
カイオーガ復活により水没していたカイナで救助活動を繰り広げながら、ルビーがいるコンテスト会場に向かう。

その頃、ルビーは水害の中でも既に4つのリボンを獲得しており、最後の美しさコンテストに参加しようとしていた。
が、ヒマワキでサファイアとの間に起きた事件でイライラしていた彼は、MIMIに八つ当たりしてしまう。
その光景を見ていたミクリは、締め切り後にルビーに姿が見えないよう飛び入り参加し演技を見せつけた。
かくして溜まりに溜まっていたストレスを爆発させたルビーがMIMIに怒りをぶつける場面を見て、「自分の事しか考えていないトレーナーは覇者にはなれない」と彼を非難した。
この時、その事がトドメとなってルビーがショックで気絶した為、ヒデノリから「言いすぎだ」と苦言を呈されている。
尚、正規の参加者はルビーのみであった為、ハイパーランクの美しさリボンもルビーの物だった。
しかしリボンをつけるべきMIMIがルビーから離脱したゆえ、リボンはミクリが預かる事になる。

その後はカイナでナギと通信した後に、災害の解決策を持つルビーを引き連れて海上のナギの元に向かう。
ルビーを送り届けた後はミナモでマグマ団と戦うツツジトウキに合流し、ホムラを相手にする事になる。

まともに戦うコマすら与えずにホムラを圧倒するが、ある事情からホムラは精神が乗っ取られており、ミクリ自身に唐突に襲いかかった。
が、丁度ホウエンチャンピオンのダイゴが現場に駆け付けて来た為、事なきを得る。
そこでダイゴは本来のホウエンチャンピオンであるミクリにチャンピオンマントを渡そうとする。まあ、ダイゴとミクリじゃ手持ちの相性が悪すぎるしね……

そこで、ミクリはナギと昔恋仲だった事やナギに近付きたくてチャンピオンを捨てジムリーダーを選んだ事等を暴露する(ダイゴは知っていたが)。

その後はダイゴや四天王と共にレジ系を操り、ルネシティで暴れるグラードンカイオーガを3週間に渡って抑えていた。

その後ルビーやサファイアと協力してグラードンやカイオーガを落ち着かせてダイゴの犠牲がありながらも問題が解決したと思われた矢先、
戦いから離れていたマツブサとアオギリが急襲。

トレーナー達は皆消耗しきっている中、ミクリはチャンピオンマントをまとって立ち上がり、彼らと戦う。
だがナギを人質に取られた為、開閉スイッチを破壊された上で凄惨なダイレクトアタックを食らい、死にかけるレベルでズタボロにされる。
その時、MIMIと合流したルビーが真の美しさに気付きその想いを述べた為、ミクリはリボンをルビーに渡す。

……あとはルビーとサファイアがどうにかしたので、ミクリの出番は少ない。ただしミクリのエアカーは大活躍。

第6章ではチラッと登場。災害で活躍したミチル達の船上結婚式への出席と、ルビーとサファイアをバトルフロンティアまで見届ける目的で船に乗っていた。

第13章では終盤でルチア達を連れて登場。ルビーとサファイアに服を届けた。

このマントを見て悟る者なら……名乗る必要はない。このマントを見て悟らぬ者なら……名乗るに値しない!!」は名言。


さあ!
アニヲタで一番華麗に追記・修正できるのは誰なのか!
今ここで見せてもらおう!

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