登録日:2014/11/24 Mon 20:21:08
更新日:2026/04/22 Wed 08:56:13
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出典:ポケットモンスターXY、56話『カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!!』、2013年10月17日~2015年10月29日まで放送。
OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
原作のミナモシティの看板にはこのように書かれていた。
「ここは ミナモ シティ りくちの さいはて うみの はじまり」
◆概要
シリーズのリメイク作品としては『
FRLG』、『
HGSS』に次いで3作目。
ストーリー、舞台、登場人物は原作の『ルビー・サファイア』と同じだが、設定やデザインの変更やシナリオの追加など、原作からのアレンジ色がかなり強いのが特徴。
公式でリメイクというワード及びそれを想起させる表現は僅かで、発売前のメディアサイトでは「『ルビー・サファイア』をベースにした最新作」といったものが中心に使われていた。
テーマは「豊かさ」「共存」。
豊かな自然の中で人やポケモンが共存するホウエン地方を象徴している。
パッケージを飾るのは
伝説のポケモン、
グラードンと
カイオーガが新要素「ゲンシカイキ」によってパワーアップした姿。
この「ゲンシカイキ」の謎に迫ることがストーリーの主軸となる。
グラフィックやゲームシステムは前作『
XY』をベースにしている。
前作に引き続き「
メガシンカ」を前面に押し出した内容となっており、新たなメガシンカポケモンも多数登場する。
ポケモンコンテストやひみつきちといった第3世代独自の要素も、
第6世代の環境に合わせパワーアップした。
当時最新作のシステムをベースにすることは『FRLG』『HGSS』でもそうだったが、本作はゲーム的にもシナリオ的にも『XY』の関連作品的な側面が強くなったと言える。本作で捕まえたポケモンを表す産地マークも『XY』と同じ。
2014年10月頃に『オメガルビー・アルファサファイア 特別
体験版』が配信された。
シナリオはここでしか体験できない正に特別仕様で、メガストーン持ちの
ハガネール(海外版では
オニゴーリ)を捕獲して製品版に送ることができる。
原作と同様に「むげんのチケット」も配信され、すれちがい通信を利用しておすそ分けも可能になった。ちなみにすれちがい通信している限り永遠に配り続ける。
まさに「無限のチケット」。
購入・予約特典は店舗ごとに様々なアイテムが用意されている。
海洋堂製のオリジナルフィギュアは『
DPt』・『
HGSS』以来となる。
ポケモンセンター限定特典は『XY』の「ワールドアートブック」と同種の「ニューホウエンアートブック」やクリアポスター。
そしてメガストーンを持った
色違いの
ダンバルがインターネットを通してプレゼントされる。
メガシンカポケモンが集合する短編アニメ『メガスペシャルアニメーション』も制作され、11月16日にBSジャパンにて『
裂空の訪問者デオキシス』の後にテレビ放送された。
『
BW2スペシャルムービー』や『ポケットモンスター THE ORIGIN』と同様にTVアニメ版とは世界観や声優が異なる。
本作の時間軸は明確になっていないながらも、『XY』や『
BW』『
BW2』よりも過去の時点であることが窺える。
ただし、『BW2』のモブの台詞や『XY』のプラターヌ博士の台詞などと若干ズレが生じてしまっている。
ポケモンシリーズの時系列に関しては『
RSE』の項目を参照。
また、ある部分において
パラレルワールドの存在が示唆され、以後の本編シリーズにおいても度々「違う世界」や「違う時空」に触れることが多くなった。
リメイクとしては変化がかなり大きい類のリメイク作品であること、『RS』をベースにした作品である事を強くプッシュしているせいもあってか、劇中でも
リメイク前の『RSE』を意識したメタ発言が多い。
特に「12年前は~」といったものはそこだけ見るとリメイクより『RSE』の続編っぽく見える。但しあくまで『RS』がベースとなっているためか『エメラルド』の要素は殆ど無い。
ちなみに
ゲームコーナーは
客が来なくなって潰れた。
◆新要素
ポロック作りがまさかの自動化を果たし、格段にやりやすくなった。
きのみの色に応じて様々なものが作成可能。
更にあげられるポロックの上限がなくなっている。
それを悲しむRSE当時のファンもいるが…。
ひみつきちの発展型。
リメイク前とぱっと見の変化は少ないが、各通信機能に対応しより多くのプレイヤーと交流可能。
ハピナス道場にお世話になった人もそこそこいるはず。
今までに訪れた街のみならず、道路や
ダンジョンの入口にも飛べるようになった。
シナリオを進めると貰える無限の笛を使う事でホウエン地方の大空を飛べるようになった。
なおこの大空の移動は「そらをとぶ」を使う時のように、着陸ポイントが見えたらそこに着陸する事が出来る。「そらをとぶ」と異なり時間こそ少しかかるがこちらはホウエン地方の景色を見ながら移動できるのが長所。
そしてその大空を舞うことで行けれるマボロシの場所という新ダンジョンが存在する。
これは原作にあったマボロシ島を発展させたもので、マボロシ島のほかマボロシ森、マボロシ洞窟、マボロシ山の4コース計8カ所存在する。
これらに加えゆみなりのしまというところにも行ける。これらのマボロシの場所では各自異なる野生ポケモンも出現する。但し原作のマボロシ島にはあれだけ出現していたソーナノはどこにも出てこなくなった。
そしてチイラのみもここでは手に入らなくなった。
なお不思議な輪っかを調べ穴の奥に手を入れる事により、新たなマボロシの場所が出るようになる。
但しこれらの場所は手持ちに何かしらの条件を満たさないと出ない。
その新たな場所はみかいのもり、みちのどうくつ、おおきなさけめ、なもなきへいげん、くろくも、おぼろなどうくつ、いびつなあな。
これらの準伝説及び伝説ポケモンが出現する。
マボロシの場所にはいわくだきで壊せる岩があり、壊すと他地方の化石が発見されることがある。
草むらに潜む
ポケモンを
エンカウント前から発見、スライドパッドを少し倒しながら近づくことでバトルできる。
この方法で捕まえると珍しい技や道具を持ったポケモンになる。
そのポケモンを見た回数に応じ、色違いなど特別なポケモンをサーチできる確率が高くなる。
普段はその地域に生息するポケモンのシルエットが表示される。
アニメ版の「あのポケモンは……(
ポケモン図鑑起動)」実装化といったところか。
ちなみにフィールド上で話しかけられるポケモンや、背景を通るだけのポケモンにも反応する。
「は?エメラルドにもあったじゃん。」とお思いの貴方。本作の教え技のラインアップは『エメラルド』のそれとは大きく異なっている。
本作はバトルリゾートで教えてもらう事ができる。
なお『エメラルド』にあった無償で教えてもらえる代わりに1回だけというシステムの教え技は本作には無い。
内容は『エメラルド』というより『BW2』の教え技のラインアップに近くなったが、「みずのはどう」や「でんげきは」といったRSE世代にとっては懐かしい技が追加された。
一方『エメラルド』にあった教え技は殆ど消えており、わざマシンで補完されたものもあれば「ころがる」「どろかけ」「のしかかり」「メガトンキック」「メガトンパンチ」「ゆびをふる」などのように本作では習得手段すら無くなった技もある。
殿堂入り後の新たな冒険。
この星に隕石が落下することが判明し対策を講じるトクサネ宇宙センターの面々。
一方、主人公はミシロタウンで謎の少女ヒガナと出会う。
意味深な問いかけを繰り返す彼女の狙いとは?
またメガシンカの秘密とは何なのだろうか?
並行してキーストーンを狙う
マグマ団/アクア団も再びホウエン地方に牙を向け始める。
▲余談
- デオキシスが初お披露目になった『ファイアレッド・リーフグリーン』のたんじょうのしまでは、瞬間移動する三角形の石板(=デルタ?)を追いかけ続けるとデオキシスが空から降臨する。
- 「隕石」「レックウザ」「塔の上」という意味で、どこかしらポケダンの『救助隊』と共通点がある。
◆登場人物
ジョウト地方から母親と共に引っ越してきた。
引っ越し直後にオダマキ博士のピンチを救った縁からポケモントレーナーとしての道を歩む。
オダマキ博士の娘/息子。
父親の手伝いのためあちこちを巡っている。
トウカシティに住む病弱な少年。
主人公に見守られながら
ラルトスを捕まえたことがきっかけでたくましく成長する。
公開直後からイベント時の
上目遣いで全国の紳士淑女を悶えさせた。
3Dグラフィックの恩恵を大いに受けており、戦う度に目付きが力強い雰囲気になって行く。
人々の発展のため大地を拡大させる/ポケモン達の故郷となる海を取り戻すため暗躍する謎の組織。
全体的にイロモノ&ネタキャラ集団化団員の個性がはっきりするようになった。
みんな大好き大誤算25歳。
メガシンカの秘密を追い旅をしている。
ポケモンコンテストライブが大好きなアイドル。
パートナーの
チルタリスと共に新たなポケモンコーディネーターとして主人公をスカウトする。
どことなく
ミクリに似ているが…?
そう、実は彼女はミクリの姪だったのだ!!(ミクリの姉の子)
年齢は、秘密なのだが見た目から推定すると13歳~14歳前後。
スーパーひみつきちを愛する青年。イッシュ地方出身。
パートナーは
フライゴン。
エピソードデルタに登場する少女。
パートナーは
ゴニョニョと
ボーマンダ。
隕石落下に察し、何らかの思惑を抱え行動する。
雑誌公開された際は「かなた(彼方のルビ)」というテキストがスクリーンショットの真下に来たため「かなたって誰だ」と一部でネタにされた。
◆余談
ポケモントレーナーに関しては、『XY』とほぼ似たような肩書きのトレーナーが登場する。
『XY』で初登場した「メルヘンしょうじょ」や、本作初登場のチョイ悪系トレーナー「こわいおじさん」「こわいおねえさん」など、
オリジナル版にいなかった種類のモブトレーナーも増えている。
やまおとこ、バックパッカーなど一部は『XY』のグラフィックをそのまま流用している。
一方で、RSEには登場した女性トライアスリート各種と女性サイキッカーは本作には登場しない。
また、着替えシステムはないが、『XY』の全衣装データやサナ、ティエルノ、トロバのグラフィックも内部には収録されている。
衣装データは『XY』との対戦時に、友達3人組のグラフィックはバトルハウスのマルチバトルのバトルビデオ再生時に確認できる。
ついでに戦闘画面のカメラアングルも微妙に変更されたので、『XY』では分かりにくかった相手のボトムス衣装までしっかり確認できる。
これを機に『XY』時代のバトルビデオを本作で見返してみたり、『XY』勢と対戦してみると面白いかもしれない。
本作は『XY』と違う形で楽しむものとして製作されている。
着せ替え、ローラースケート、写真看板、トレーナープロモなど『XY』で登場した新要素の多くが本作に引き継がれなかったのはこのためである。但し
ポケパルレやスパトレ、群れバトル、バトルリゾートなど本作でも引き継がれた要素もあり、特に群れバトルは一部のトレーナー戦でも行われるようになった。
またバトルリゾートの登場に伴いバトルタワーは
登場しなくなった。
『XY』はトレーナー自身も色々なことをして楽しむソフトなら本作はポケモンと一緒に遊び尽くすソフトと言ったところか。
またわざマシンもごく一部が『XY』から変更されている。
追記・修正はゲンシカイキしながらお願いします。
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- リセットしました -- 名無しさん (2016-03-28 00:18:55)
- なんでヒガナの記事は嘔吐関連記事みたいに凍結されないんだろうね -- 名無しさん (2016-05-12 22:04:31)
- 海外の反応でORASがラテン語で海岸を意味すると知った時は感心した -- 名無しさん (2016-05-29 00:07:11)
- ラティ加入、メガシンカ、技マシン無限、学習装置… 小学生の時にした原作と比べて易しすぎる。小学生にもやりがいないんじゃない? -- 名無しさん (2016-08-10 16:58:07)
- パラレル関係はリメイク前の世界とリメイク後の世界で別れてるんじゃないかな、なのでXYとORASは繋がらない -- 名無しさん (2016-08-27 14:09:55)
- ↑そんな失敗作どうでもいいよ -- 名無しさん (2016-08-27 14:50:04)
- ↑3難易度高ければ良いとは思えんな。 -- 名無しさん (2017-12-20 17:54:17)
- 金銀以来久しぶりにやった復帰勢だが、これくらいのほうがリハビリにちょうどよかった -- 名無しさん (2019-04-11 13:58:34)
- 登場人物のキャラデザにかなり賛否があったけど、そもそもポケモンはトレーナーよりもポケモンのほうが重要であり、FFやテイルズみたいに人間キャラの外見とか設定は必要なのか?と思ったな。 -- 名無しさん (2019-05-23 10:32:55)
- やっぱり一番好きなシリーズだわ。サクサク進むストーリーに個性豊かなキャラやイベントで、ポケモンの世界を冒険するっていうワクワク感がどれだけプレイしても絶えない -- 名無しさん (2019-05-23 11:48:04)
- モブトレーナーが削除されてるのがショック -- 名無しさん (2020-02-27 23:09:50)
- タイトルにオメガとアルファをつけた意味が特性や敵組織の目的からちゃんと分かる流れはちょっと感心した -- 名無しさん (2020-06-24 15:57:36)
- なぜポケモンは「マイナーチェンジ3本目で好評だった要素」をリメイクでガン無視するんだろう。 -- 名無しさん (2024-07-30 00:47:11)
- ↑×8どんな性格してんだ -- 名無しさん (2025-03-13 11:31:14)
- ↑文字通り失敗作な人が言ってるんだろう -- 名無しさん (2025-07-08 09:14:40)
- 久々にパッケージ版やろうとしたら、度々エラーが出てレポートすらままならない状態になってた… -- 名無しさん (2025-11-27 10:00:42)
最終更新:2026年04月22日 08:56