卯ノ花烈

登録日:2013/11/24 (日) 00:16:33
更新日:2019/05/22 Wed 06:19:11
所要時間:約 3 分で読めます








卯ノ花 烈  
うのはな れつ

[職業]死神
[肩書]瀞霊廷護廷十三隊四番隊隊長

[羽裏色]灰桜
[身長/体重]159cm/45kg
[誕生日]4月21日
[斬魄刀]肉雫唼(みなづき)
 〔解号〕???
[卍解]皆尽(みなづき)
[CV]久川綾




BLEACHの登場人物。


護廷十三隊四番隊隊長。
長い黒髪を編んで胸の前に下げている妙齢の女性。


常に穏やかで笑みを浮かべている柔和な雰囲気を漂わせている。怪我人であれば敵味方を問わず、治せるものは治す主義。
ただ、自分の言いつけを守らない相手には笑顔で威圧する。相当怖いらしく、普段四番隊をバカにしている十一番隊の隊士でもこれにはビビって素知らぬふりをする。
あのマユリ様ですら、カラブリで紅に染まる尸魂界の宣伝に際して彼女のことを『知らず知らずのうちにどういうわけか紅に染まるとか書いていたりする辺りお察し下さい。

副隊長の勇音との仲は良好で、彼女からは時折一緒に寝て欲しいと乞われるほどに慕われている。

口調は丁寧で、いつも笑顔を浮かべていることもあって優しいお姉さんといった風情を漂わせているが、前述の威圧等からも、ただ優しいというだけではない様子。
霊圧で綺麗に道を作れないのに卯ノ花の道を作るのを替わるという提案を断った一護に対し、笑顔のプレッシャーを浴びせかけ、謝らせて交代させたこともあった。
ちなみにこの際、『霊圧が回復していればもう少しうまくできる』と主張した一護を『寝言は寝て言え』と(丁寧に言って)バッサリと切り捨ててもいる。

ちなみに特技は剣道

総隊長と並ぶ古参の隊長で、少なくとも200年前から隊長に就いている京楽らよりも前から隊長の座にある。
四番隊の職務上戦闘は一切無いのだが、戦闘データでは攻撃力、鬼道・霊圧、知力が最高の100となっており、総合値でも護廷十三隊隊長の中ではトップクラスで総隊長と藍染に次いでいる。アニオリでも斬魄刀を用いた戦闘はなかったが、鬼道を用いた戦闘で六十番台 - 八十番台を詠唱破棄しながら瞬時に連発したりと凄い事をしている。
巨乳の持ち主で熟女枠担当。趣味は生け花。


【各編での活躍】
  • 尸魂界編
他の隊長たちが一護たちの排除に手をかけていた一方、騒動の中で殺害された藍染惣右介の司法解剖を行う。
だがその時、遺体の不自然さに気付いたため一連の事件の裏に藍染が暗躍していると察知し、彼らの目的を勇音の「天挺空羅」で死神たち全員に伝えさせた。

ちなみにミュージカルでは一護に敗れ、負傷した時の剣八とのやりとりがある。

  • 破面編
剣八マユリ白哉と共に虚圏へ訪れ、チャドとガンテンバインを治療。
さらに現世へ向かう一護に同行し、軽く毒を吐くが同時に一護の潜在能力に驚愕し、彼を治療する。
現世に降り立った後は特に戦闘には絡まなかったが、戦いの後重傷を負ったひよ里を治療する。


  • 千年血戦篇
山本の命で四番隊隊舎内で待機していた。
山本が死亡し、「見えざる帝国」が撤退した後、新たに一番隊隊長となった京楽から驚きの事実が告げられる。















「初代剣八 卯ノ花八千流」







彼女は現在の十一番隊の原形を作った張本人で、山本に護廷十三隊に取り立てられる前は尸魂界史上空前絶後の大悪人と呼ばれた大罪人だった。
「初代剣八」となった彼女は編み込んだ長髪を解放し、般若のごとく恐ろしい面妖へと変貌する。
「八千流」という名は「天下無数にあるあらゆる流派、そしてあらゆる刃の流れは我が手にあり」という意味を込めて自ら名乗ったもの。
その実力故にマトモな戦いができないという不満を抱えており、隊長になった後も「賊の討伐」という名目で外に出ては自分を満足させる相手を探し求めていた。
そんなある日、自分と同じ不満を抱いていた後の更木剣八となる少年に出会い交戦。
戦いに高揚する両人だったが、初めてマトモな戦いを経験した剣八が無意識の内に自分より弱い卯ノ花に合わせて力を抑え込んでしまうという事態が発生。
(卯ノ花を殺しては2度と戦いを楽しめなくなるのではと恐れた結果)

その結果、剣八を斥けるも剣八に力を封じさせた己の不甲斐無さに絶望すると同時に彼こそが「剣八」を名乗るに相応しい人間だと確信する。

その後は恐らく十一番隊隊長を辞し麒麟時天示郎の後釜で四番隊隊長になったと思われる。
ちなみに彼女の回道(回復・治療用の鬼道)は麒麟時天示郎から教わったもの。回道を修めたのは永遠に戦いを楽しむ為とのことだが、詳細な理由は不明


そして京楽の命により、剣八に斬術を教えるという名目の下「無間」にて本気の斬り合いを行う。
これは正確には剣八がより長く殺し合いを楽しむために無意識に抑え込んでいた力のリミッターを外すための訓練であり、
斬った(斬られた)端から回道で癒し、徐々に剣八を追いこみながら真の力を解放してゆき、壮絶な戦いの後に彼女を超える力を取り戻した剣八に斬られた。


その後の生死は不明である。
ただ、剣八との戦いに卯ノ花を向かわせた京楽は『キミらが戦えばどちらかが死ぬ』と思っていたことから、死亡した可能性が高い。



戦いこそすべて


(BLEACH 58 THE BATTLE より)


斬魄刀
  • 肉雫唼(みなづき)
解号は不明。
解放前は鞘と刀身が異様に湾曲した形状をしている。
解放すると鞘から巨大なエイのようなものが出現し、卯ノ花などを乗せて空中を浮遊する。
体内には治癒効果があり、怪我人を体内に取り込んで回復させつつ搬送することも出来る。

普段は勇音に携帯させている。


【卍解】
  • 皆尽(みなづき)
卯ノ花を中心に周囲に血のような液体が流れ落ち、それを収束したような刀身を形作る。
花太郎のように治癒能力で吸い上げた血を攻撃に転じているのだと思われるが、詳細な能力は不明。




追記、修正宜しくお願いします

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