登録日:2014/01/26 Sun 09:59:36
更新日:2025/01/07 Tue 23:28:18
所要時間:約 7 分で読めますわ
私が気づいて『クシャポイ』したから良かったものの、
危うくプリキュアの正体が世界中に知れ渡る所でしたわ。
◆概要
主人公・
相田マナの幼馴染で四葉財閥の
お嬢様。
常にセバスチャンという老執事を傍らに置いている。
中学生にして実家の四葉財閥の会議で経営方針の決定を任される地位にあり、多忙な父を補佐し財閥をやりくりしているスーパーお嬢様で、自身もクローバータワーのオーナーなど様々な事業を行っている模様。
中学生だが半ば社会人扱いというシリーズでもかなり異色なキャラである。
学校には通っている設定だが、作中では学校の描写は一切存在していない。
ちなみに最終話では黒い制服姿を披露しており、
上北ふたご先生の漫画版のものとほぼ同じデザイン(こちらは1話から登場)。
『だいすきプリキュア!
ドキドキ!プリキュア&プリキュアオールスターズ ファンブック はる・なつ』では当初から「七ツ橋学園」に通っている設定と共に制服姿(上品な
セーラー服と紹介)が公開されており、形は同じだが本編と異なり白だった。
また、他にもエンスカイの『
ドキドキ!プリキュア マグネットきせかえ』では紺色で、『たのしい幼稚園 2013年5月号』の話(本編10話が基)では配色がマナ達の制服に似た感じのイラストもあった。
性格はお嬢様らしいおっとりとした性格でありマイペース。
ジコチューやメランの変身したドラゴンを見て「飼いたい」と思うなど感性もどこかズレている。
うら若き身で四葉財閥を経営しているためか、多少のことでは全く動じない。
精神的に既に大きく成長しているため、常に一歩引いた位置から仲間を支えることが多い。
経営者の経験からか他人の心の機微に敏感であり、相手が悩んでいること察するとそっとフォローや助言を行う。
主人公のマナとは違う形でメンバーの柱になっているキャラである。
が、キレると超怖い。
友情を大切にしているため、昔は友達のことを馬鹿にされると怒りで見境がなくなる欠点があった。
小学生時代、ありすの色鉛筆を取り上げてマナに叱られた兄弟が中学生の兄を連れてきて仕返しに来た際、
「本当は目立ちたいだけだろ!?」と心ない暴言でマナを泣かせたのがきっかけ。
……取り消してください
マナちゃんに対する暴言…今すぐに……
取 り 消 し て く だ さ い !!!
この後、兄弟は中学生の兄ごとボコボコにされました。
触らぬ武神に祟りなしである。
現在では煽りに簡単に乗らない鋼の精神力を持っているが、本気を出すととんでもない強さを発揮する。
帝王学なのか芸術・武道全般に精通している。
幼少期は病弱だったが克服し、家には専用の道場もある。
過去のことがきっかけで一時期武道は止めていたが、作中では中盤から復帰。
武道の呼吸法は他の分野でも活かしている様子で、ある意味理想的な武道の習得をしている。
他にも絵・ダンス・ピアノ・
テニス、変身時のバレエの様なポーズなど多芸っぷりはいかんなく発揮されている。
また園芸が趣味で、昔は花屋になりたいという夢も持っていた。
友達のことは非常に大切にしており、月一回のお茶会を楽しみにしている。
また部屋にはマナ達と昔撮った写真や、六花のカエルグッズが飾ってある。
「情報統制」という、これまでのプリキュアになかった役割の持ち主でもある。
プリキュアの正体が世間に知られないよう、四葉財閥のあらゆる権力を用いて監視カメラやインターネット等の情報を監視しており、
アブナい情報は彼女の一存で「クシャポイ」される模様。
◆人物関係
幼少期に出会った初めての親友その1。
病弱で外に出られなかったありすの元に、マナ達が四葉邸に庭園に忍び込んできたことから交流が始まった。
箱入り娘だったありすに色々と外の世界を見せたため、人格形成に大きく影響を与えている。
マナと同じく幼少期からの親友その2。
マナと違ってナイーブな面があるため、悩んでいるときなどはそっと支えることが多い。
六花と同じく、友達のことで一時期嫉妬していた経験もあったらしい。
プリキュア仲間の新しい友達。
新しい人間関係に戸惑う真琴のフォローによく入っていた。
真琴に褒められたときには珍しく照れていた。
先輩プリキュアの小学4年生。
レディーということで話が合うことが多い。
向こうも四葉財閥の令嬢にふさわしい振る舞いということで最初から一目置いていた。
終盤で亜久里が動転していた時には四葉財閥ならできそうという理由で時間を戻す装置を作れないか聞かれたことも。
パートナーの妖精で、妖精三兄弟の末っ子。おそらくクマ型。
よくありすの頭の上に乗っかっている。
学校が違うのでよくランスがメッセンジャー役として使いに出ている。
ありすだけでなくセバスチャンとも仲が良い。
29話では、ショタな人間体にも変身した。
ありすに負けず劣らずの
天然。
さらっと毒舌をかましたりするがたぶん天然。
岡田「信用ないなぁ…」
ラ「日頃の行いのせいでランス~」
意外と情熱的なところもあり、「ボクは君と巡り合うためにこの世界に来たんだランス!」とありすをプリキュアに勧誘する様はとっても
イケメン。
本作のオチ役というべき存在であり、百人一首をすれば札が顔面に激突し、
金魚すくいをすれば水没し、結構ひどい目に遭っている。
アイちゃんにはよく耳をしゃぶられているが、後にアイちゃんに歯が生えてきたため生命の危機(?)に陥った。
最終決戦では
巨大化してキングジコチューと大怪獣バトル(正確には本人ではないが)。最後までネタを提供し続けた。
ありす自身の背が同期組より低いわけではないのだが、
ランスを頭に乗せていると顔の下半分が見切れた状態で画面に写る事が多い。
『
プリキュア5』ではよく
うららがこのカメラワークで映り「うらポジ」(うららポジションの略)と呼ばれたが、
同じ黄キュアであるありすは「うらポジ」も継承したようだ。
ありすのお付の初老の
執事。
超有能で
ヘリの操縦やプリキュアの情報秘匿なども全部この人がやっている。
両親が不在がちなありすにとって、親代わりのような大切な人。
執事拳法という謎の武術を習得している。
劇場版ではプリキュアのピンチにピンクのベンツで戦場に乱入する、アグレッシブな人。
人工コミューンを開発しキュアセバスチャンに変身したため、シリーズ初の男性プリキュアである。
漫画版では暴れ馬を放ったり噴水の制御装置を壊して水流を発生させたり、
四葉財閥の技術で雷を発生させたりして、
定期的にありすの判断力の抜き打ちテストを行っている。
おい、いつか死ぬぞ執事。
ありすもありすで、これをウンディーネも真っ青なクルーズテクや傘に仕込んだ避雷針をつかって難なく回避している。
ありすの幼馴染で、バターロールヘアーと真紅のドレスがよく似合う自称
『四葉財閥よりも一つ数字の多い五星財閥の一輪の薔薇』。
とにもかくも高飛車な性格で、庶民のマナたちを「場違いなお猿さん」と見下したり、
お嬢様コンテストで一位を取るために付き人を使ってありすを怒らせようと嫌がらせをしたり、
ありすがフリマでフラワーガーデンを出すと聞いてゴージャスなローズガーデンを出店したり、と行動だけを見れば少女漫画のイヤな
ライバルキャラ。
実は淋しがりやさんであり、その行為は同じ恵まれた地位と環境にいる者同士なのに最高の友達がいるありすへの嫉妬によるものだった。
皮肉にもマーモにジコチューにされたり、
レジーナのジコチューからの衛星攻撃で花が枯れかける事態に陥った時に、散々嫌がらせをした自分を助けてくれたありすの優しさに心を打たれ、本心がさらけ出される。
その後は専用プレーンでキュアロゼッタとなったありすを救いに参上、レジーナとキングジコチューの襲来時はセバスチャンと共に避難民の救助にあたった。
最終話の後日談ではピンクのセダン内で制服姿でありすと談笑する様が見られる。
『オールスターズ NewStage2』にて共演。
黒水晶から生まれた「影」にプリキュア達が次々と倒され、なすすべもなく泣き崩れる彼に対し、
「泣いている自分は好きですか?」「では、どんな自分になりたいですか?」と問いかける。
この対話を機に、エンエンはグレルと共に「影」を再び封印する決意を固めた。
◆キュアロゼッタ
ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!
世界を制するのは愛だけです。
さぁ、あなたも私と愛を育んでくださいな
ランスのラブリーコミューンで変身する、クラブスートを司るプリキュア。
過去のことで力を振るうことが
トラウマになっており、マネージャーとしてプリキュアを支えようとしていたありすだが
ランスとセバスチャンの説得、そして亡き祖父の「力は己の愛するものを守るためのもの。それを忘れなければ二度と力に飲まれることはない。
己を磨き、心を高めよ!」という言葉を思い出しプリキュアとなった。
なお、この時の回想はどこぞの拳法モノのごとく、崖に立った武術の師が主人公に教えを説く場面によく似ている。
あと覚醒回の予告が即オチすぎる
メインカラーは
黄。
髪は大きな
ツインテールで結び目が輪っかのようになっている。
腰の前面に大きな緑の
リボンがあり、今作唯一の左右対称のデザイン。
胸の
ハートには三つの緑のリボンが付いており、
ハートと合わせて四葉になっている。
黄色のほかに緑のアクセサリーが多い。
その為黄キュアであると同時に緑キュアでもあると言える。
チームでの役割は
盾役。
バリア技である「ロゼッタウォール」「ロゼッタリフレクション」を使い、仲間を守るのが主な役目。
敵の攻撃の読んであらかじめ展開しないといけないため、武道の経験のあるありすに最適。
ただ、「
バリアが割られる」→「今週の敵は強い」という展開が多用されたため、
バリアの強度はイマイチな描写が目立った(特に番組中盤まで)。
また、
浄化技を一切持たないため、攻撃面では期待できない。
と、思ったら
浄化技が無いだけで、
実は攻撃面においてはメンバー最強クラス。
武道の技術を存分に振るい、特に近接戦闘では圧倒的な強さを誇る。
また戦闘センスもずば抜けて高く、本来防御技のウォール・リフレクションを攻撃に転用して使用。
撃ちだしてキャノン砲替わりにするわ、拳に展開してグローブのように使うわ器用に使いこなしている。
その強さは4人がかりで対処していたビーストジコチューを一人で圧倒するほど。
33話ではヘリジコチュー相手に、ウォールと
ミサイルを足場にした
板野サーカスで空中に移動。
リフレクションが割られるとそれを扇子状の武器(鉄扇?)として使用し、滞空時間を稼ぎつつ空中戦闘を行うというとんでもない戦法を披露している。
まさに武神。
しかし前述のとおり
浄化技がほぼ無いので、ジコチュー相手だと決め手に欠ける。
そのため普段は盾役に徹し、
浄化技をもつ他のメンバーに攻め役を任せている。
ある意味、一歩引いた形でメンバーを補佐するありすらしいともいえる役割である。
主に防御技で構成される。
この手のバリア技にしては珍しく実体を持って展開されるため下に展開して足場にしたり武器に転用したりとやたら応用が効く。なのでありす嬢の手にかかれば攻撃技に……。
敵を倒す技も一応あるがその全てが物理的攻撃力を持っている技だったりする。盾役とは何だったのがと言わんばかりの破壊神ぶり
・ロゼッタウォール
カッチカチのロゼッタウォール!
両手に四葉のクローバーの様な二枚のシールドを展開する。
小さいため広範囲は防御できず、相手の攻撃がかいくぐってしまいダメージを受けることもあるが、向きを自由に変えることができ、動きが制限されないため使いやすい。
後半になると特に発動演出もなくポン出しで登場するように。劇場版では他の4人が攻撃を「回避」する中一人だけこれを使って受け流していた。
・プリキュアロゼッタリフレクション
ラブハートアローを使った技。
閉じたアローを前面につきだし、巨大なシールドを展開する。
キュアエースの修業後は攻撃を反射して打ち返す能力も着いた。
大きいので広範囲を守ることができるが、前面にしか展開できないため取り回しが悪い。
レジーナジコチューが登場してからはよく割られていたが、後半ではよほどの攻撃じゃないと割られなくなった。
敵幹部であるグーラには噛み砕かれてしまったこともある。
・プリキュアラブリーフォースリフレクション
厳密には個人技ではないがここに記載。
ラブリーフォースアローの要領でリフレクションに四人分の力を込めて強化した
合体技。
メラン戦ではこれをぶち当ててシールドを相殺している。
その後も、ミラクルドラゴングレイブやキングジコチューの攻撃を五人バージョンで防いでいる。
この技は玩具の音声になく、シリーズ構成の山口亮太氏によると、新アイテムのマジカルラブリーパッドを登場させる時期に「ラブハートアローだってまだまだ使うぜ!」という意思表示として出したらしい(2015年6月17日『
ドキドキ!プリキュア回顧録』13回より)。
・ロゼッタバルーン
マジカルラブリーパッドを使った技。
大きな風船を召喚し、それを割ると何かが起こる。
何が起こるかわからない。ようするにパルプンテやストレンジベント。
ロゼッタが防御担当という重要な役割なため、博打性の高いこの技は相性が良くなく、作中での使用は二回(バンクは初回のみ)。
が、最後の一回で超巨大ランスという化け物を召喚しキングジコチューと大怪獣バトルを繰り広げたため、
視聴者の脳裏にとても焼きついた技になってしまった。
ちなみにこれはランスの実体が巨大化してる訳ではなく別個体である。そのため事情を知らなかったシャルル・ラケル・ダビィが驚いてる面前で本物のランスが普段と変わらないリアクションを見せ壮大なツッコミを受けた。
「ビックリでランス~」
い る し!
・ロゼッタリフレクション・ダブルクラッシュ
劇場版で使用した大技。
ロゼッタリフレクションをロゼッタウォールのように両手に展開し、対象を挟み込んで左右から斥力を叩き付けることで
粉砕する。
リフレクションの応用技の範疇に入るが、ロゼッタ唯一の攻撃技。
プリキュアにしては異例にも程がある物理攻撃力マシマシの技。無論浄化する気など
一切ない。
ダイヤモンドブリザードで閉じ込めたパープルバギーとシルバークロックを圧殺した。
・プリキュア・ワンダーワンド
小説版で新たに登場したロゼッタ専用装備で、二組のワンド。先端が膨らんでいるとのことなのでイメージとしては
この人の装備みたいなものだろうか。
ワンドと聞くと可愛らしく聞こえるが実態は
殴るための棍棒。先端部と持ち手部分はチェーンで繋がっており分離可能な構造で。ヌンチャクのように振り回すこともできる。
・プリキュア・モーニングスター・ドライヴ
ワンダーワンドを用いて放つ必殺技。ワンドの先端部分が隕石のようになりそのまま対象めがけて振り下ろし
粉砕する。
ダブルクラッシュに続くロゼッタの攻撃技だが、当然のように
物理攻撃力振りというとんでもない技。小説内描写によれば
玄関ホールを貫通して地下に大穴を作るという
ミルキィローズのクレーターパンチを軽く超える破壊力を叩き出している。
これ一応プリキュアですよね?
小説内では発揮されなかったものの六花の推測によれば浄化能力もあるようで、一応ロゼッタ初の
浄化技になる。
どう考えても無茶苦茶なパワーのインパクトのほうが強い
◆余談
- 名前の由来はトランプのクラブ=四葉と、『不思議の国のアリス』から。
初期設定での名前は『四葉美衣』(マナ=愛&六花の初期ネーム『舞』とあわせると…)
- 誕生日は5月28日。これは中の人の渕上舞さんと同じ誕生日であり、声優とプリキュアの誕生日が同じというドキプリの設定から来たもの。
- 本編には登場しなかったが、実はヒロミチという兄がいる。
シリーズ構成の山口亮太氏が『オフィシャルコンプリートブック』やTwitter、2015年8月11日『ドキドキ!プリキュア回顧録』15回などで度々触れている。
元大貝第一中学の生徒会長でマナ以上の実力の持ち主であり、マナが生徒会長になるきっかけを作ったり、破天荒な性格でふらりと大貝中学校に戻ってきて波乱を巻き起こす等の設定が用意されていた。
38話辺りで「越えられない壁」のタイトルで登場する予定だったらしくプロットも用意されていたらしい。
しかし、新キャラを出す時期とはズレていたことでプロットは一時保留となり、さらに東京オリンピック決定の影響で最悪一つ話数が無くなる可能性が浮上し、終盤で他に削ることのできるエピソードが無かったためそのままお蔵入りになってしまったとのこと。
その後、小説版で改めて設定をリファインして満を持して登場した。公式からビジュアルも出ているがありすに似て穏やかそうな青年である。
追記・修正するのは愛です。さぁ、あなたも私と記事を育んでくださいな
各画像出典:ドキドキ!プリキュア
2013年2月~2014年1月放映/全49話
©ABC・東映アニメーション
- お嬢様、執事、実は荒ぶる闘志の持ち主、とキョウリュウジャーのアミィっぽいと思ったのもいい思い出…実際は女子力高いけどね! -- 名無しさん (2014-01-26 10:15:05)
- 日常と戦闘の両面で、これ以上無いくらい縁の下の力持ちのイメージに合致する御嬢様 -- 名無しさん (2014-01-26 11:28:03)
- ドキプリは見てないけど、浄化技持ってないのって珍しいよな -- 名無しさん (2014-01-26 11:47:15)
- どうして剣崎真琴の事をさん付けするの? -- 名無しさん (2014-01-26 12:11:16)
- なんだよドキプリ見ればよかった。お嬢様の華麗な戦い見たかったわ -- 名無しさん (2014-01-26 14:55:23)
- せやな -- 名無しさん (2014-01-26 15:11:58)
- ( 0H0)君の翼を俺にください -- 名無しさん (2014-01-26 15:13:46)
- \フロート/ -- 名無しさん (2014-01-26 15:25:36)
- ありすは大体周囲にプリキュアだとバレるよね。 -- 名無しさん (2014-01-26 17:56:35)
- 敬語キャラだから真琴や麗奈はさん付けなんでしょうよ -- 名無しさん (2014-01-26 19:46:18)
- 可愛いかなぁ? -- 名無しさん (2014-01-27 15:57:37)
- ↑髪ほどいた時はすごい可愛かった -- 名無しさん (2014-01-29 16:57:16)
- ( 0H0)<ありすは最強だー! -- 名無しさん (2014-01-30 10:22:35)
- 「クシャポイ」とかいう凶悪すぎるパワーワード。あと初期メンバーの他3人にくらべ妙に変身バンクの作画枚数が多かったのはやはり四葉財閥の支援なのだろうか() -- 名無しさん (2014-02-02 23:54:21)
- ありす、とても可愛いよ! -- 名無しさん (2014-02-19 00:11:50)
- ジェントル「アミィお嬢様に貴女程の女子力があれば…」 -- 名無しさん (2014-02-20 23:10:12)
- ちなみな中の人はかつてハートキャッチで委員会の幹部をやってたり。眼鏡をトレハらせてるあの娘だ。 -- 名無しさん (2014-02-22 09:24:47)
- 権力、財力、怪力、人脈といい、ある意味「女の子版・破嵐万丈」 -- 名無しさん (2014-05-20 16:57:13)
- 超巨大ランスが120メートルだったら完璧だな -- 名無しさん (2014-05-25 19:53:42)
- さすが西住殿! -- 名無しさん (2014-05-31 05:37:26)
- 画像とかでよくゆ”る”ざん”!みたいにクシャポイが使われてるなw -- 名無しさん (2014-05-31 08:19:27)
- ↑3、さらに映画でスマイルのれいか(ビューティー)と共闘すれば完璧 -- 名無しさん (2014-06-10 15:46:07)
- 正直、共通点云々の部分はこじつけ臭くない? -- 名無しさん (2014-06-10 16:07:35)
- ロゼッタリフレクションって展開時にまきこんで物切断できるよな。レジーナ拘束してた糸切ってたし。 -- 名無しさん (2014-07-02 08:07:55)
- 1話の蟹ジコチュー見て飼いたい発言からの、30話のメランドラゴン見ての目を爛々と輝かせるのいいよね。ありすちゃんの本当に貴重な子供っぽい部分だと思う。 -- 名無しさん (2014-07-16 23:35:10)
- 超速変身キュアロゼッター -- 名無しさん (2014-08-03 09:01:08)
- フレッシュからキュアピーチ、ドキドキからは彼女キュアロゼッタ。後はキュアデイジーたるプリキュアを待つだけだな。 -- 名無しさん (2014-08-19 00:54:34)
- プリキュア版Gジェネorスパロボが出たら一番困るキャラ -- 名無しさん (2014-12-24 20:56:23)
- キュアロゼッタ初登場回と五星麗奈改心回を除いて彼女が主役の回の敵はマーモだよな。しかもマーモが強くなっているのに奮闘してるし。 -- 名無しさん (2015-02-02 11:24:32)
- 4話のサブタイで「お断りしますわ!私プリキュアになりません」と言っておきながら初変身して吹いた。「押すなよ!絶対押すなよ!!」みたいなもんか -- 名無しさん (2015-02-19 21:04:59)
- ありすちゃんメイン回って米村が脚本の時が多かった気がする -- 名無しさん (2015-02-19 21:09:41)
- 今さらだけど、戦車道も嗜んでいらっしゃったのかお嬢様。 -- 名無しさん (2015-10-27 11:07:32)
- トランプものでクローバーがモチーフなのに扱いが不遇じゃないキャラって珍しい気がする・・・・ありすお嬢様以外ではしゅごキャラくらいかな? -- 名無しさん (2016-01-11 10:15:34)
- ガルパン勢は地味にプリキュアに出てるしな -- 名無しさん (2016-02-09 18:19:33)
- ↑2 Gガンのサイサイシーは屈指の扱いのよさだったと思う。あっちはAも混じっているけど -- 名無しさん (2016-05-15 21:56:42)
- キュアセバスチャンとデラックスファイターってどっちが強いんだろ -- 名無しさん (2020-10-24 13:07:20)
- ヒロミチは小説版で出ると思う。新キャラの青年がありすに似ているし -- 名無しさん (2024-09-14 11:44:21)
- 棍棒やらヌンチャクやらモーニングスターやら新武装でお嬢の武神化が更に進んだんですがいいんですかねこれ -- 名無しさん (2024-09-17 21:55:03)
- ↑2 ヒロミチ...ヒーロー道が名前の由来かな?...もし声優さんをあてるなら、保志 総一朗さんにやってほしい気がする....。 -- 名無しさん (2024-09-25 22:48:36)
- 元ネタがアレなんで榎木淳弥とか -- 名無しさん (2024-09-25 22:50:31)
最終更新:2025年01月07日 23:28