登録日:2014/06/02 Mon 13:40:06
更新日:2025/04/05 Sat 22:31:11
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次のお話は…
(人々の悲鳴)
偽物野郎! 俺達の格好で悪さするなんて…
許さねぇ!
待て、マズイぞ!
久保田博士が手掛かりを探しに1人で…
何!?
うわぁぁぁぁぁっ!!
我ら5人、貴様らを地獄の果てまで追いつめてみせる。
フフフフフフ……!
電磁戦隊メガレンジャー!
戦慄!
ネジレジアの凶悪戦隊
そこまでだな、メガレンジャー。
メガレッド「お前ら、一体…!?」
貴様らを地獄に送ってやる!
ネジレッド!
ネジブラック!
ネジブルー!
ネジイエロー!
ネジピンク!
邪電戦隊!
ネジレンジャー!!
クリーチャーデザイン:阿部統
【概要】
第38話「戦慄!ネジレジアの凶悪戦隊」で初登場した、
邪電王国ネジレジアの戦隊。
Dr.ヒネラー(かつての鮫島博士)が過去に研究していた強化スーツ理論を元に製作された。
このスーツは装着者自身の肉体が強化改造される性能を有しており、非常に強力な戦闘力を持っている。
開発の発端となったのは「メガレンジャーに勝利する事で、自ら(ヒネラー)の理論が久保田衛吉博士のそれを上回っていることを証明したい」というものであった。
【能力】
戦闘力はメガレンジャーを大幅に上回り、巨大化ウイルスを使わなくても自力で巨大化が可能とあらゆる面に優れる。
メガレンジャーの通信パターン、身体的特徴、音声、体型から彼らの正体を割り出す作戦を立案するなど、戦略力も高い。明らかに怪しい風貌で街に出ていたが
初戦では偽メガレンジャーの姿で人々を襲い、駆け付けた本物のメガレンジャーと交戦。
正体を明かした後も圧倒的な戦闘力で優位に立ち、メガレンジャーを完全敗北へ追い込んだ。
他方、基本的に同じ色のメガレンジャーをターゲットにして倒すようにプログラムされており、その性質を逆手に取られて敗北する事もあった他、
5人とも攻撃力に特化しているために防御力は低く、頭部のマスク(特にゴーグルの部分が脆い)が弱点だが、彼らの最大の欠点はチームワークの皆無さ。
最初こそはチームワークを見せていたが、次第にメンバー間の足の引っ張り合いや独断専行、命令無視、仲間割れを行うようになっていった。
ようやく最初の頃のようにチームワークを見せるようになったのは、5人中2名が戦死してからである。
必殺技は球体状のネジレエネルギーを両手から放出する、
気力ボンバー邪電エネルギーアタック。
【メンバー】
ネジレッド
メガレッド! お前達の正体を暴くのに作戦などいらない! 俺がこの手で倒してみせる!
ネジレンジャーの切り込み隊長。好戦的で正々堂々とした勝負を好んでいる。
剣状のネジセイバーが武器で、ビームを弾き返したり地面に突き立てて火花を発生させる事が可能。
その他に目や左腕から光線を発射する事もできる。
第43話で自分達が捨て駒であると知った際、ヒネラーに
永遠の命を与えるよう詰め寄るが、逆に
洗脳されてしまった。
ネジブラック
ネジレッド、抜け駆けは止めろ!
“Dr.ヒネラーの命令は絶対”と言ったのはお前の方だぞ!
CV:安井邦彦
人間態:朝山恭行
冷静沈着なリーダー格で、パワー戦を得意とする。
刺又状のネジロッドが武器。
作戦の立案を担当しており、人間に化けてメガレンジャーの正体を探る事を画策した。
また、メインカラーが黒である都合か、彼のみ首元のパーツのカラーが金色(他の4人は白)になっている。
ネジブルー
残念だったねぇ、メガブルー。せっかく作戦考えてきたのに。
でももう少しマシな事は思い付かなかったか? 単純すぎて笑っちゃうよ!
CV:山田義暒(現:山田義晴)
子供っぽい残忍な戦闘狂。両刃の斧状のネジトマホークが武器。
メガブルーに執着してメガブルーとの死闘を望むが、戦闘中のネジレンジャーは対応する色をつけ狙う点を突かれ、全員の色を青にするかく乱作戦によって執着心が暴走。
さらにネジシルバーの乱入が引き金となって自分だけがメガブルーを倒したいあまり、半狂乱で仲間に攻撃する醜態を見せて他のメンバーに見限られて孤立・劣勢となり、最終的にはネジレンジャーの中で2番目に倒された。
第41話の次回予告も担当。
「メガブルー、次回お前は死んじゃうんだ。楽しみだねぇ、ワクワクするねぇ……!」とサディスティックにネジトマホークを構えていた。
翌週で盛大なブーメランが突き刺さったともいえる。
ネジイエロー
言ったでしょ!? 実力というのはパワーだけで決まるんじゃないのよ! 頭を使いなさい。
CV:勝生真沙子
人間態:
大島優子(第40話)、西田ももこ(第42話)
プライドが高く、嗜虐心も強い上から目線の女王様タイプ。
スリングショット状のネジスリングが武器。
冷静な性格で前線に出るより頭を使った作戦を得意とする狡猾な策謀家だが、熱くなるとネジピンク程ではないとはいえ、先走ってしまう傾向にある。
人間態は幼い少女と大人の女性を使い分けており、第40話では前者の姿でメガイエローを油断させて捕らえる事に成功した。
第43話ではメガレンジャーにわざと
メガボイジャーを奪還させた後、密かに取り憑き、一体化して操った。
ネジピンク
ネジイエロー! お前の“実力”とはどさくさに紛れて泥棒猫のように獲物を掠め取る事か?
CV:山崎依里奈
射撃の腕に優れ、女性言葉を使わない直情的な性格。悪く言えば脳筋。
弓状のネジアローが武器で両腕から光線を発射する事も可能。
上記の性格故に策を弄するタイプのネジイエローとは犬猿の仲で、彼女からは
「お馬鹿さん」呼ばわりされるなどして露骨に見下されていた。
後先考えない行動が目立ち、メガイエローの脱走を許したりと詰めの甘さが目立った末、ネジレンジャーの中で最初に倒された。
ネジシルバー
メガレンジャー! 今日から私が、お前達の最強の敵だ!
CV:金井茂
唐突に登場した6人目のネジレンジャー。
その存在を知らされていなかったネジレンジャーは驚愕し、久保田博士を戦慄させた。
メガシルバーの武器であるシルバーブレイザーに似た武器を持つ。
実はネジブルーを追い詰めるために早川裕作が偽装・変身した偽者のネジレンジャー。
例によって久保田博士に内緒で作っていたため、裕作は後でこっぴどく叱られた。
ぶっちゃけ、名乗り文句の時点でその正体に薄々気付いた方もいるだろう。
【余談】
- デザインを手掛けた阿部氏によると、アメコミ作品『スポーン』のようなダークヒーローを意識したという。
また、頭部の羽根飾りのモチーフはコウモリだが、初期にデザインしたものはシャンゼリオンに似てしまい、修正する必要があったとのこと。
【真相】
初登場時からネジレンジャーが戦う度にネジレジアの支配者であるジャビウスI世が苦しみだし、後一歩でメガレンジャーを倒せるというところまで行きながら、Dr.ヒネラーの判断で何度も強制的に撤退させられる様子が描かれてきた。
そして第39話と第41話~第43話にかけてヒネラーの口からネジレンジャーに関する真実が徐々に明らかになっていく。
ネジレンジャーの正体とはジャビウスI世の細胞から造り出された存在。
ジャビウス自身のエネルギーがネジレンジャーの力の源になっており、その関係でネジレンジャーが戦う度にジャビウスは衰弱していき、最終的にジャビウスが生命エネルギーを消費して滅びれば、ネジレンジャー達もエネルギー源を失って同時に滅び去ってしまう。
詰まる所、ネジレンジャーは対メガレンジャー用の切り札にして、Dr.ヒネラーがジャビウスを謀殺し、ネジレジアの新たな支配者となるべく生み出された使い捨ての駒同然の存在というのが真相であった。
しかしヒネラー側も、一歩誤ってジャビウスに真相を見破られれば即座に抹殺されるという綱渡りで計画を進めており、度重なるネジレンジャーへの帰還命令はジャビウスにネジレンジャーの真実を悟らせないための工作であった。
【正体】
ネジジェラス
第40話で登場。ネジピンクの正体であるサイコネジラー。
肩に球根を持った巨大な花の怪人であり、口から火炎やガスを吐き、
触手を操って攻撃する。
メガボイジャーを相手に逆転するも、
メガウインガーを囮にした作戦でフルパワーのボイジャースパルタンを受け、敗れた。
ネジビザール
第41話で登場。ネジブルーの正体であるサイコネジラー。
14年後のスゴーミンにも似た
氷の体を持つ。
メガボイジャーを口から吐く冷気で凍結させたが、エンジンの出力を上げて温度を上昇させられ、それで生じたエネルギーを使ったボイジャーパルサーで大ダメージを受けたところを、ウイングメガボイジャーのウインガースパルタンを受けて敗北。
ネジヴァルガー
第42・第43話で登場。ネジブラックの正体であるサイコネジラー。
岩石の体を持ち、パワーに秀でている。
第42話で右腕の触手で強奪したメガボイジャーを囮にメガレンジャーをおびき寄せる一方、ボイジャーにはネジイエローを忍ばせてコントロールを奪って他のメカに襲い掛かり、両目からの光線で手鎖を作り出し、動きを封じる。
しかしネジイエローはボイジャーから追い出され、さらにヒネラーに洗脳されたネジレッドの洗脳を受けてしまった。
最期はファントム&ソフィアと共にメガレンジャーの3大ロボに敗れる。
ネジソフィア
第42・第43話で登場。ネジイエローの正体であるサイコネジラー。
その姿は蜘蛛をモチーフとしており、『
電磁戦隊メガレンジャー超全集』によれば「全身に流れる
猛毒を用いる」とされるが、劇中未使用。
ネジファントム、ネジヴァルガーと共に巨大化し、メガボイジャーの強奪に成功。
囮として仕掛けたメガボイジャーに侵入し、コントロールを奪う事でメガレンジャー達を追い詰めるが、暴走したネジファントムの攻撃を受けてボイジャーから追い出され、さらにファントムの洗脳によってメガレンジャーを倒すだけの戦闘マシーンと化す。
最期はファントム&ヴァルガーと共にメガレンジャーの3大ロボに敗れる。
ネジファントム
俺達と共に地獄に落ちろ!
お前達を…お前達を倒す為に、俺達は生まれてきたんだァ…!!
第42・第43話で登場。ネジレッドの正体であるサイコネジラー。
炎の体を持ち、ネジレッドの時と同様にネジセイバーを使い、左腕から光線を発射する。
ネジヴァルガー、ネジソフィアと共に巨大化するも、
ギャラクシーメガ&デルタメガ&メガボイジャーに敗北。
……と思いきや、敗れたと見せかけて不意打ちでボイジャーの強奪に成功した。
しかし、自分達が単なる捨て駒である事実を知ってしまい絶望。ヒネラーに永遠の命を要求するも、「ネジレジアこそが全て」と洗脳されてしまう。
その後はメガレッドに一騎打ちを挑む一方、挙動を不審に思ったネジブラックとイエローにも洗脳を伝染させてメガレンジャーと戦わせた。
巨大化後は3人のエネルギーを集めて攻撃を仕掛けたが、メガレンジャーの3大メカのフォーメーションによるトリプルメガスパルタンを撃たれて敗北した。
命を懸けて、項目を追記・修正する!
それがWiki篭りの使命!
それがWiki篭りの誇り!
【まさかの復活】
彼らは5人とも肉体は滅びたものの、魂だけはさまよい続けていた。
第48話にて、ヒネラーの目的はジャビウスハートの力で人類をカードに変換し、データとして管理、思いのままに作り変えることだと判明。後のダイスオーである。
この「物質とデータを変換する点」を利用し、彼らは装置に入り込んで再び肉体を取り戻したのであった。
その後はヒネラーを退け、ユガンデに致命傷を負わせた。
目的はもちろん、メガレンジャーの打倒。
ヒネラーの策によりシルバーを除くメガレンジャーの全員がデータカード化されていたが、メガレンジャーを自分達の手で倒すべく、彼らの肉体をわざわざ元に戻した。
その後は激戦の末、ドリルスナイパーカスタムとマルチアタックライフルを受け、等身大のまま各々の正体を現す。
メガレンジャーは苦戦を強いられたが、裕作の提案によりネジレンジャーをジャビウスハートの装置まで誘導し、動きを抑えている間に裕作が装置を起動させた。
ネジファントムは触手を絡めてメガレンジャーも道連れにしようと試みるも、メガトマホークで触手を叩き切られ失敗、彼らは全員データカードと化した。
その直後、裕作が仕掛けた時限爆弾が作動。最期はジャビウスハート諸共ヒネラーシティの自爆に巻き込まれ、今度こそ葬られたのであった。
しかし、メガレンジャー達は変身前の姿として復活したため、ネジレンジャー達に正体を知られてしまう。
それだけならまだしも、変身し直すところを不幸にもヒネラーに目撃されてしまった事で、メガレンジャー達は更なる窮地に追いやられる事となる……
- 復活したこいつらを、メガレッドは「一度死んで更に強くなってる」と評したが、怪人体になっても1対1で押さえ込まれていたが…? -- 名無しさん (2014-06-02 16:55:30)
- デザインも含めて好きな敵キャラだった -- 名無しさん (2014-06-02 17:12:39)
- ブルーとピンクが死ぬ回だけ脚本家が違う。その為か、この2回ではイエローとブルーの性格が明らかに違う。 -- 名無しさん (2014-06-02 17:28:08)
- この項目ができた時点でwikiのページ数が28678項目となりました。おめでとう! -- 名無しさん (2014-06-02 18:26:21)
- デザインのかっこよさはガチ。・・・仮面ライダーキバってネジレッドに似てるよな? -- 名無しさん (2014-06-02 18:32:12)
- ネジファントム態はセイザーXのブレアードに似てる -- 名無しさん (2014-06-02 20:54:13)
- 『ライバル位置のダークヒーローとして登場→正体は凶悪な容姿の怪人』なあたり、D/デスリュウジャーはこいつらのリスペクトも兼ねてたんだろうな -- 名無しさん (2014-06-02 22:05:46)
- メガレンジャーの正体をヒネラーが知るきっかけを生み出したあたり、ある意味最後は生みの親のために働いたみたいだが、ユガンデとシボレナの二人と違って生みの親から捨て駒として扱われてきた本人たちがそのことを知ることは決してない。 -- 名無しさん (2014-06-02 22:22:27)
- こいつらのためにヒネラーに正体がばれてザンボット3状態・・・・最悪な展開だったな。 -- 名無しさん (2014-06-02 22:25:08)
- カードから元に戻してくれた奴らを、逆にカード化して放置って、考えてみると酷い話だよな。状況的に仕方なかったとはいえ -- 名無しさん (2014-06-02 22:39:42)
- ↑個人的にはもう少し活躍してほしかった気もする -- 名無しさん (2014-06-02 23:52:50)
- ゾクレンジャーはともかく、ネオジェットマンは悪の戦隊ではないぞ -- 名無しさん (2014-06-03 11:07:15)
- 花のくの一組とかもある中でなぜネオジェットマンをチョイスしたのか謎 -- 名無しさん (2014-06-03 11:33:52)
- 武器がメガレンジャーと完全に対応していないのがいい。レッドがドリルじゃなくて普通の剣だったり、ピンクがキャップチャーじゃなくて弓矢だったり。 -- 名無しさん (2015-06-21 16:56:10)
- ファントムとヴァルガーとジェラスと戦って勝ったと思って負けたのはデルタメガとメガボイジャーとメガウィンガーじゃなかったっけ?項目にはギャラクシーメガって書いてるけどギャラクシーメガはその次の回で切り札(ストーリー的にも販促的にも)的に出てきた気がする -- 名無しさん (2016-01-16 20:19:24)
- ↑7ザンボット3状態は最悪でも合ったがだからこそ最終回の応援は感動した -- 名無しさん (2016-01-16 22:18:19)
- 参上!!凶悪戦隊 -- 名無しさん (2016-01-17 13:01:34)
- サイコネジラーなら○○ネジラーでもよかったんじゃね? -- 名無しさん (2016-01-18 23:27:01)
- 戦隊シリーズで主人公たちと終始張り合った「悪の戦隊」はホントにこれだけだよねえ。(花のくノ一組も手ごわかったがライバルポジションとまではいかない)。またこういったチームが出てきてほしいもんだ。 -- 名無しさん (2017-01-03 21:44:15)
- ネジレンジャーの不安要素 その1:チームワークが悪い その2:同じ色の相手にしか反応しない その3:6人目がいない(いたら恐ろしい) -- 名無しさん (2017-06-19 22:54:27)
- ロボットを持たせなかったのは、巨大化能力持ちと捨て駒ゆえか。 -- 名無しさん (2017-07-21 19:36:50)
- ↑ただでさえチートなのにロボットまで持たせたら余計に手が付けられなくなるからだろう -- 名無しさん (2017-07-21 19:42:19)
- 47話のラストが霊体の状態のネジレンジャーが接近してくるカットで締めくくられたのがトラウマになった。 -- 名無しさん (2017-07-21 19:47:57)
- 何故か替え歌も無い -- 名無しさん (2017-07-21 20:18:42)
- ↑所詮は捨て駒だもの -- 名無しさん (2017-10-30 13:17:29)
- ネジイエローが無関係の女子高生をメガイエローと勘違いして襲ってる時にブラックが「人違いだ、やめろネジイエロー!」って言ってた辺りメガレンジャー以外には意外に優しかったりする -- 名無しさん (2017-11-06 09:47:18)
- 優しいというより、ヘタに目立つと警戒されて同じ作戦出来なくなるからでは -- 名無しさん (2019-01-16 21:02:53)
- ネジブルーはガンダム0083のキースだったのか… -- 名無しさん (2019-11-18 21:12:52)
- ↑メガブルーは鉄血のガエリオ -- 名無しさん (2020-06-20 02:42:33)
- ↑ネジイエローはΖガンダムのレコア&SEEDASTRAYのロンド・ミナ・サハク -- 名無しさん (2021-01-13 07:35:33)
- ↑17ドリルセイバーは斬撃用の武器として使われることもあったが、ネジアローは本当にメガキャプチャーと別物。ネジピンクはメガピンクに偽装した時もメガキャプチャーを使わなかった。 -- 名無しさん (2021-04-23 16:11:14)
- 一番上のコメント、多分戦いを重ねてメガレンジャーたちが強くなったって事かと -- 名無しさん (2021-04-23 20:28:49)
- パワレン版では翌年の共闘回の敵に抜擢され、コミックで主役を張り、そこでオリジナルのグリーンレンジャーが登場し、日本で言うとこのアーツに相当するライトニングコレクションではシルバー以外の6人が立体化とやたら優遇されてる辺り、向こうでも相当人気らしい -- 名無しさん (2021-04-23 21:02:47)
- メガレンジャーの正体がネジレジアにバレてメガレンジャーが嫌われ者になってしまったのは、全部ネジレンジャーのせいだね。 -- 名無しさん (2021-12-31 10:22:39)
- ネジレンジャーは、データカードに封印されたメガレンジャーを助けたし、良きライバルでもあり命の恩人同然だぞ。 -- 名無しさん (2021-12-31 10:24:26)
- Vシネで邪電鬼とか出てきそう -- 名無しさん (2023-02-22 21:33:33)
- まかり間違えばメガレンジャーと強敵と書いて友と呼べる関係になれたよなぁ境遇的に。お前らを倒すのは俺たちだが今はヒネラーを倒すのが先だ的な共闘で -- 名無しさん (2023-03-24 15:23:22)
- 「自分達がメガレンジャーを倒す」ことにしか興味がないようにプログラムされた結果ほぼ積んでたのをひっくり返してしまったからな……本当に皮肉過ぎる…… -- 名無しさん (2024-06-05 17:18:46)
- 偽メガレンジャーに襲われた犠牲者の末路がエグすぎる…ド派手に吐血して倒れて動かなくなるって… -- 名無しさん (2024-12-06 00:09:08)
- 見返して気づいたけど久保田博士とヒネラーの因縁の意味での選曲もあるが、まさかのモーツァルトの「怒りの日」がBGMに使われてるのよね -- 名無しさん (2024-12-08 16:32:36)
- 単体でもボイジャーとウインガーを圧倒する強さ。5体同時に巨大化されたら勝ち目無かったと思う。 -- 名無しさん (2024-12-28 19:23:02)
- ネジレンジャーは生まれも末路も哀れ過ぎる。状況的に仕方なかったとはいえ、メガレンジャーには復活した彼らとせめて堂々5対5で戦って勝利して欲しかった。 -- 名無しさん (2024-12-28 21:24:07)
- カードにして倒すのは皮肉も利いたうまい攻略法だと思った -- 名無しさん (2025-01-19 23:42:45)
- 久保田のオッサンがヒネラーに対して言った「メガレンジャーには心がある、だから絶対に負けない」ってセリフ自体は定番だけど、この場合ネジレンジャーがプログラムされた敵愾心にしたがって墓穴掘りまくって壊滅したのを思うと本当にその通りですねとしか言えないのが困る -- 名無しさん (2025-02-07 08:57:07)
- 邪電戦隊のピンク=プロトセイバー戦隊のイエローか -- 名無しさん (2025-02-07 09:08:24)
- 山崎和佳奈さんと名前が似てるから、蘭と同じ声優と勘違いされやすいのでは? -- 名無しさん (2025-04-05 22:31:11)
最終更新:2025年04月05日 22:31