登録日:2014/12/26 Fri 20:40:00
更新日:2024/11/23 Sat 23:32:20
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ちょっぴり臆病なルイージが
オバケの棲みつく“マンション”巡り
『
ルイージマンション2』(
Luigi's Mansion: Dark Moon)とは、2013年3月20日に発売されたニンテンドー3DSソフトである。
前作から12年もの歳月を経ての続編であり、前作を意識したネタが散りばめている。
また、本作の発売年である2013年は
ルイージ生誕30周年であり、本作はその記念すべき年の第1作である。
2023年のニンテンドーダイレクトにてSwitchでのHDリマスターの発売を発表。
マリオの日(3月10日)にて発売日が2024年6月27日に決定し、無事発売した。
出そうだな~。
なんか出るんじゃないかな~。
…って思ってると…
出た~!!!!!
THE YEAR OF
LUIGI
ルイージ・イヤー!?
古~いお屋敷。嫌だな~、怖いな~。
LUIGI
ルイージマンション
MANSION2
(中略)
今年は、ルイージの年!
ルイージ生誕30周年
ルイージ活躍タイトル勢揃い!
怖い話でお馴染みの稲川淳二が「イナガワルイージ」を演じ、お化け屋敷を探検するというもの。
◇ストーリー
オバケ研究の権威である
オヤ・マー博士は、やんちゃなオバケたちとともに
オバ渓谷で仲良く暮らしていた。
そんなある日の夜、オバ渓谷の上空に浮かぶ
ダークムーンが何者かの手によって散り散りになってしまう。
その直後、オバケたちは一斉に凶暴になり、
オヤ・マー博士は慌ててベースラボへ避難することに…。
一方、ルイージはマイホームで眠っていた。
そんな時、テレビからオヤ・マー博士が映し出され、救援を求められる。怖がりなルイージはもちろん拒否するが、オヤ・マー博士によって強引に連れ出され、ダークムーンのかけら回収を依頼される。
こうして、ルイージの冒険が再び幕を開ける…。
◇登場人物
本作の主人公。今回もオバキュームを使ってオバケ退治をするハメに。
オープニングに登場する彼の家は前作のエンディングで手に入れたものである。
オバケ学の権威。『
マリオ&ルイージRPG2』以来の登場。ネーミングセンスは相変わらずである。
本作では会話が増えたことでキャラ付けが濃くなり、物忘れが多い、助手の
キノピオをぞんざいに扱うといった厄介な性格や、有無を言わせぬ強引っぷりが見られる。
オバケから
逃げる最中、ひょんな事で腰を痛めてしまった
(※あくまで本人の主張です)ためにルイージに協力を要請した。
前作は
ピーチ姫の使いとして屋敷に訪れたが、本作ではオヤ・マー博士の助手として別個体が屋敷の探索をしている。
赤、黄、青、紫、緑の5人がいる。
オバ渓谷に棲みつく色とりどりのオバケ。ダークムーンが散り散りになったことにより凶暴化している。
上位種として、名前に「スーパー」が付く個体は、体にヒビが割れたような模様が入っており、体力と能力が強化されている。
テラータワーでのみ、最上位種として、名前に「ドン」が付く個体が登場し、
金色に近い黄色の体色と、通常より2・3倍巨大な体躯を持ち、高い体力と攻撃能力を持つ。
さらにその亜種として、各テーマに沿った、体表の模様や体色が異なる個体が多く登場する。
「花」「西洋の妖怪」「変わった服」「昆虫」「果物」「海洋生物」「スポーツ」「動物」と8種類のテーマが存在する。
一般的なオバケ。名前も「ノーマル」のアナグラムである。
吸い込むのも一番簡単な雑魚オバケだが、一部の個体はスコップなどで武装している。ストロボの光を当てようにも武器で顔を隠して巧みに回避してしまうので、こちらが目を逸らしたり攻撃後にできる隙を突く必要がある。一度ドッキリさせてしまえば武器を取り落としノーマルなルノーマになる。
金色のルノーマ。金目の物を貯め込む習性を持ち、吸い込みに成功すると、多くのお宝を吐き出す。
各ステージのどこかに隠れている。
ルノーマの親玉。双子であり、必ず二匹で登場する。威力の高い爆弾で攻撃してくる。
逞しい腕を持つ
一頭身のオバケ。
手を叩くことで発生する衝撃波で遠距離攻撃をする。
イタズラ好きがエスカレートしている程度のルノーマと違い、マンションのあちこちを破壊したり、他のオバケに暴力を振るっていたりのんびり新聞を読んでいたりする。
前述の乱暴な行為は凶暴化によるものだが、元々は友好的な性格。
ルブリーの親玉にして頂点。衝撃波もさらに強力になっている上、吸い込みを防ぐ
バリアを常に張っている。
細長い体のオバケ。
棚や壺の中に隠れながら、こっそり物を投げて攻撃する。その性質上いっぺんに吸い込むのが難しいTAプレイヤーの大敵。
まるまると肥え太った大食漢のオバケ。
その場から動かず、ネバネバした液体を吐き出して攻撃してくる。この液体はその場に留まり続け、吸い込んでいる最中に踏んでしまうとルイージがすっ転んで吸い込みが中断されてしまう。
ルゴーバの親玉。ネバネバした液体の代わりにミニルクリパを吐き出すようになった。
登場するオバケの中では最大級の体躯を持つ。
頭が肥大化したオバケ。脳味噌のような部分が透けて見える。
超能力を操り、ルイージの行く先々でポルターガイストを引き起こす。姿を消してあらゆる方向から攻撃してくるが、攻撃の直前に「みみみみみみ」という特徴的な声を出すため居場所は特定できる。
ルポルタの古代種。3000年前から存在していたとされている。体色は青色。
砂地に隠れて竜巻を起こす能力を持つ。
「ジゴ~クロック工場」の
中ボスであり、最初は地下の奥地に隠れていたが、工場内部に逃走。
時計ゲートのパーツの一つを隠し持っている。
ルポルタの親玉。テラータワーの最上階で待ち構えており、実質
マルチモードの
ラスボス的存在。
流線型で前傾姿勢のオバケ。
姿を消してルイージの背後に忍び寄り、驚かせることで吸い込みを中断させてしまう。ダークライトを当てれば姿が見えるが、姿が見えるやいなや一目散に逃げてしまうのですぐにストロボを焚いて捕まえること。
ルスニクの親玉。双子であり、必ず二匹で登場する。踏むと別の部屋に飛ばされてしまうワープ床を設置してくる。
スライムのようなオバケ。
薄く広がって床や天井に潜んでいる。ルイージが通りかかると体内に取り込んでじわじわとダメージを与える。
こいつを吸い込むには潜んでいる箇所にダークライトを浴びせてあぶり出す必要がある。
ルクリパの親玉にして始祖。体からルクリパを次々と生み出してくる。
オバケの犬だからオバ犬。そのまんまである。まぁ、名付けたのがあのオヤ・マー博士なので仕方ないか。
度々ルイージにイタズラをしてくるが、「黄金の骨」を持っている時に体力が尽きると…?
色々な物に憑依する力を持った特別なオバケの総称。
体内にダークムーンの欠片を取り込んでいる。
今作のエリアボスに当たり、何れも各マンションの特色に応じた物に取り憑きルイージを苦しめる。
終盤に現れる個体ほど強力になる。オヤ・マー博士は「ダークムーンの欠片を長く持っているほど強くなるのでは」と推測している。
各個体の名前は角の本数に対応した、数字のイタリア語での読み方が由来となっている。
ウラメ〜シ屋敷に現れるヒョーイ。イタリア語で1を意味する「uno(ウーノ)」が由来。
屋敷の地下室で大グモーに取り憑いて襲いかかる。
ストロボで怯ませたら、クモの巣から伸びた糸を引っ張り出して火を点けてやろう。
ノロワ〜レ大樹に現れるヒョーイ。イタリア語で2を意味する「due(ドゥーエ)」が由来。
大樹の空洞の大階段を登った先の狭い空間、折り畳み式の階段の先にこれ見よがしな小屋がある。「今回のボスはあの小屋の中か?」と思い階段を登ると、階段が動き出し、襲いかかってくる。
ドゥーエは階段に取り憑いていたのだ。
ボス戦に突入したら頑張って状況を飲み込もう。そして攻撃を避けることに集中するのだ。
ジゴ〜クロック工場に現れるヒョーイ。イタリア語で3を意味する「tre(トレ)」が由来。
工場の屋上にある巨大な天空時計に取り憑き襲いかかる。
時計が正時を指すたびに、オバケやオバケじゃないものが召喚される。長針が一周するまでに全て片付けられないと…
ちなみに、長針はオバキュームの吹き出しで動かす事も可能。
長針が一周しそうになったら反対に動かして戻しておこう。
ヒャッキ〜ヤ坑道に現れるヒョーイ。イタリア語で4を意味する「quattro(クアトロ)」が由来。
巨大な氷柱に取り憑き、ライオンのような氷の怪物と化して地中へと逃げ出す。
ボス戦ではバクダンを積んだソリに乗り、逃げるクアートを追いかけることになる。顔面に張った氷を全て破壊したら、バクダンを"食らわせて"やろう。
オドロ〜宮殿に開いた「オバゲート」の先で待ち構える最強のヒョーイ。イタリア語で5を意味する「cinque(チンクエ)」が由来。
分裂して複数の鎧に取り憑き襲いかかる。
カーペットの上に誘導したら、カーペットを吸い込んで転ばせてやろう。2回繰り返すと、クークエは四体に分裂しバトルフィールドの外へ。その直後、ルイージは絶望の表情を浮かべることになる…
マリオシリーズお馴染みのオバケ。本作では「のろい玉」を操って家具を透明にしてしまう。
各ミッションに1匹潜んでおり、一つのエリアで残さず捕まえると秘密のミッションが出現する。
なお本作に登場するテレサの内の一体は、前作でも登場した個体だったらしく発見時に「ゲームキューブで会っただろ?」と
メタ発言をしてくるのだが、
HDリマスター版においては更に「ん?
ニンテンドー3DSだったか?」という一言が付け加えられている。
本作でもラスボスを務める。前作のエンディングで絵画の中に封印されたはずなのだが、どうやって復活したのかは不明。
今作では登場する際の演出がかなり不気味であることが多い。
ダークムーンを破壊してオバ渓谷のオバケ達を狂わせた張本人であり、ラスボス戦直前にはルイージへの挑発として「オレ様がちょっとあの紫色の物体を壊しただけで凶暴化して、勝手に復讐を手伝ってくれるいい奴ら」と彼らのことを嘲笑っていた。
・マリオ
ルイージの双子の兄。今回もキングテレサによって絵画の中に閉じ込められてしまう。
これが判明するのは物語の終盤だが、中盤辺りからそれを示唆する描写は度々あった。尚、キングテレサにやられる経緯は描写されていないため不明。
◇オヤ・マー博士の発明品
もはやルイージの代名詞とも言える、オバケ退治用の掃除機。
本作では吹き出し、ストロボ、ダークライトが使えるようになったが、一方でエレメントによる攻撃ができなくなっている。
お宝を一定数集めるとパワーアップし、最強段階になると見た目が若干変化する。
オバキュームのアタッチメントの一つ。
強力な光をバシュッと放出し、オバケをドッキリさせる他、一部の仕掛けを作動させる。
オバ渓谷のオバケはハンディライトの光ではドッキリしないため、オバケを吸い込むにはストロボが必要不可欠。
こちらもオバキュームのアタッチメントの一つ。
「のろい玉」が消してしまった物を実体化させる不思議なライト。絵に封じ込められた鍵やキノピオも実体化させられる。
長時間使うとオーバーヒートするので注意。
通称
「GB」。汚染されたダークムーンのかけらの洗浄に使う。
通称「DS」。見た目もDSである。これを通じてオヤ・マー博士と会話ができる。また、下画面には屋敷のマップが表示される。
通称「GC」。ルイージを屋敷に転送させる。
ワープ装置。ストロボを当てることで作動する。ルイージだけでなく、物を別の場所に移動させるのにも使う。
今まで捕まえたオバケが登録されるケージ。捕獲数とウェイトも表示される。
オバケージのテレサ専用版。
◇エリア
ストーリーモードの舞台となるエリアは以下の5つである。
また、各エリアには宝石が隠されており、エリアによって色が異なる。
各エリアの宝石を全て集めると、色付きクリスタル製の像「クリスタルイージ」が完成し、ギャラリーで鑑賞できる。
「クリスタルイージ」は各エリアの宝石によって、ポーズが異なり、
宝石その物は台座の装飾として嵌められている。
最初に訪れるエリア。オヤ・マー博士はここで暮らしているが、オバケたちの凶暴化により荒れてしまっている。
名前の由来は「恨めしや」。
隠されている宝石はアメジスト。
2つ目のエリア。大樹を挟んで西と東に分かれている。様々な植物が生い茂るビル、ということでボスは植物系だろうと思うのは誰もが通る道。
名前の由来は「呪われた」。
隠されている宝石はエメラルド。
3つ目のエリア。多種多様の時計が作られていた工場だが、今は砂に埋もれている。
名前の由来は「地獄」と「clock(時計)」。
隠されている宝石はルビー。
4つ目のエリア。雪山の山頂にあるクリスタル採掘場。ここだけミッションの数が少ない。
ちなみに、採掘されるクリスタルには秘密があり、上位種である名前に「スーパー」が付くオバケの出現と関係があるようだ。
名前の由来は「百鬼夜行」。
隠されている宝石はサファイア。
最終エリア。元は博物館だったのか植物、砂、氷など、様々なエリアが存在し、テレポータルによって結ばれている。
3のラストリゾートと似た雰囲気である。
名前の由来は「驚き」。
隠されている宝石は
ダイヤモンド。
◇テラータワー
本作はルイージ(プレイヤー)たちが協力し合って進むマルチプレイが楽しめるようになっており、以下の3つのルールがある。
フロアに潜むオバケたちを全て吸い込めばクリア。一番分かりやすいルールなので、1人でもクリアは楽な方。
名前に「ドン」が付くオバケと、それらの体色や模様が違う亜種がボスとして5階毎に登場する。
プレイヤー全員がフロアのどこかにあるゴール部屋の所定の床を踏むとクリア。
ルールをきちんと理解していないのか、それとも嫌がらせなのか、みんながゴール部屋にたどり着いている中、1人だけ別の部屋でウロウロしている…ということがよくある。
タイムプラスがあるとはいえ制限時間が30秒とかなりシビアなので、3つのルールの中で最もクリアが難しい。
フロアに潜むオバ犬を全て吸い込めばクリア。まずはオバ犬の小屋をダークライトで見つけ、実体化させる必要がある。
オバ犬の上位種であるオーバー犬はかなりパワーがあるので、吸い込む際は2人以上でかかった方が取り逃がしにくくなる。
1フロアごとにハンター、クライマー、チェイサーのいずれかがランダムで選ばれる。
クライマーフロアが出た時の絶望はハンパない。
◇余談
本作の情報が初めて発表されたのは2011年のE3。前作発売から10周年を迎えた時のことだった。
任天堂のプレゼンテーションで発表された最後のソフトということもあり、まさにサプライズだった。
2013年末にミリオンセラーを達成。2013年12月18日放送の「
Nintendo Direct」にて岩田社長曰く、
(任天堂)社内の誰も全く予想できなかったことらしい。
…何気に酷いこと言っているような気がしないでもないが、前作の売上ですら60万本ほどだったし。
さらに2015年、
カプコンからアーケード版として「ルイージマンション・アーケード」が開発される。
ステージは本作をアーケードアレンジしており、ウラメ~シ屋敷・ジゴークロック工場・オドロ~宮殿が収録されている。
ジャンルとしては座席型ガンシューティングタイプで、原作通りオバキュームを駆使してオバケを吸い込む
ゲームなのだが、
このゲームバランス自体は悪くないものの何をトチ狂ったか
デスクリムゾン並にダメージを受けた時の無敵時間がなく、同時に攻撃された場合最悪即死という最悪の汚点がある。
その仕様もあってか、最強の敵は分裂するオバケの「ルクリパ」。
一応ワンコインクリアは多数出ている。
スコアを登録して全国のプレイヤーと競うことも出来たが、2018年6月にネットワークサービスを終了した。
追記・修正は「オヤ・マーメダル」が3枚揃った方でお願いします。
- オバ犬の可愛さは異常。特にEDでルイージに上目使いするシーン -- 名無しさん (2014-12-26 21:43:45)
- バラエティ系のマリオにオバ犬出ないかな -- 名無しさん (2014-12-26 22:23:22)
- ミリオンセラーって任天堂どころかルイージファンですら予想してなかったのでは...。 -- 名無しさん (2014-12-26 22:39:51)
- 坑道の最後の石手に入れられるミニゲームがクリアできない・・・・ -- 名無しさん (2014-12-27 01:17:41)
- ランクAの家じゃないあたりが悲しい・・・ -- 名無しさん (2014-12-27 11:19:04)
- ルイージマンションアーケードやってきた。 オバケを吸い込む快感や屋敷の中のグラフィックはよくできていると思ったが、オバケの攻撃テンポが速いのとルイージの体力が少ないのですぐゲームオーバーになってしまうバランスはよくないと感じた。 -- 名無しさん (2015-01-30 14:56:35)
- 1みたいなオバケの個性が消えたのは残念だったなー。それ以外はオンラインもあるし満足の出来だったんだが。 -- 名無しさん (2015-01-30 15:05:08)
- もしも新作がでたらワルイージを黒幕として出してほしいな -- 名無しさん (2015-09-15 12:01:37)
- ワープ装置の名前はテレポータルですよ -- 名無しさん (2016-01-31 00:56:22)
- キングテレサとおばけの大洪水はどっちが難しかった?自分は大洪水に一票 -- 名無しさん (2016-03-10 21:50:07)
- ↑2それな。スマブラに参戦したいのならここ以外ないと言って過言ではないレベル -- 名無しさん (2018-11-05 09:07:14)
- この時のオバ犬が3でああなるとは。すっかり懐いてる。 -- 名無しさん (2019-11-09 09:49:39)
- キングテレサの記事がないからリンクが意味ない -- 名無しさん (2019-12-23 09:40:41)
- ↑このコメントから2年以上経って、やっと意味を持つようになるとはね -- 名無しさん (2022-06-21 00:59:23)
- ルイマン2のリメイクが発売されるのね。 -- 名無しさん (2023-06-21 23:17:40)
- 個人的にテラータワーはサーモンランに並ぶくらいやり込んだPvEだからリメイクで遊べるの嬉しい。ストーリーはどっちでもいいけどそっちは改善して遊びやすくなっててほしいなあ -- 名無しさん (2023-06-28 00:40:34)
- ミッション方式は賛否両論あるけど、自分はいいと思う。評価が出るのが最後までクリアした時点というのは長丁場すぎる。 -- 名無しさん (2024-07-03 21:10:05)
- ジャンボテレサで星3取るの難しすぎる😭 -- 名無しさん (2024-07-05 07:48:54)
- 覗き穴からオバケの行動見るの好き -- 名無しさん (2024-07-05 07:54:44)
最終更新:2024年11月23日 23:32