登録日:2014/09/29 Mon 19:15:57
更新日:2026/07/29 Wed 02:14:09
所要時間:約 6 分で読めます
【概要】
主な戦術は下級の
自爆特攻で場を整えつつ、モンスターを並べてエクシーズ・シンクロを狙うというものだが、所属するモンスターが少ないためにデッキ構築の自由度が高く、メインデッキから戦力を投入することも十分に可能。
ネタの領域だが、汎用性の高い光属性を混ぜ込んで【
カオス】の要素を取り込むこともできる。
……というのが2025年までの評価であったが、26年7月の『BEYOND THE BRAVE』で約12年ぶりに大量の新カードが発表されたことで、13期相当のパワーを獲得しウルトラスーパーパワーアップを果たす。
しかしそれにより既存のモンスターが全て過去のものになってしまうというかつての【光天使】同様の事態も引き起こしている。
一部では「ベクターがKONAMIに入社してコツコツ実績を積んでから満を辞してアンブラルの新規を作った」なんてジョークも飛び交った。
【所属カード】
メインモンスター
《アンブラル・グール》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守 0
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードの攻撃力を0にし、手札から攻撃力0の「アンブラル」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
展開要員その1。自分の攻撃力を0にすることで、攻撃力0のアンブラルを特殊召喚できる。
コイツ自身の攻撃力ダウンは永続なので、「1ターンに1度」とはあるが実質的には「フィールドに存在する限り1回」と認識してかまわない。
呼び出せるのは《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》《アンブラル・アンフォーム》《サウザンド・アンブラル》《シャイニング・アンブラル》の4体。後者2体が有力候補になるが、シャイニングは自己SS効果を持っている上に、こいつを出した時点でトリガーが引かれる+2体分の素材になるため実際の相性はちょいと微妙。というかコイツがいらない子に近い……。
一応攻撃力もそこそこあるので、裏守備を潰すくらいは可能。
新規のアンブラル連中は自己SSを持っているのでわざわざこいつに頼る場面はないが、逆に言うと新規組は展開阻止のマストカウンターであるため、二の矢としてこいつを構えておくのはあり。
《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、このカード以外の自分のフィールド上・墓地の「アンブラル」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。
このカードのレベルは選択したモンスターのレベルと同じになる。
また、フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
このカードを破壊したモンスターを破壊する。
レベル変動効果を持つ除去要員。レベル変更は墓地のアンブラルも参照できるが、時の任意効果なのでタイミング逃しに注意。
後半の除去効果は攻撃表示の時に破壊される必要があるため、事実上は自爆特攻が必要になる。どうしても外したいモンスターがいるのでなければ、素直に素材として使おう。
《アンブラル・アンフォーム》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカードの攻撃によってこのカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから「アンブラル」と名のついたモンスター2体を特殊召喚できる。
「アンブラル・アンフォーム」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
展開要員その2。自爆特攻で破壊されることで、アンブラル2体をリクルートして来る。
《ワンダー・エクシーズ》や《星遺物の導く果て》を使わない限り、メインフェイズ2で素材に使うことになる。
ただ、攻撃力0なので戦闘ダメージが痛い。《スピリットバリア》《攻撃の無敵化》などでダメージを対策したいところ。
《Ai打ち》による相討ちなら自分はダメージを受けず、リクルートしつつ相手にダメージを与えられる。
《アンブラル・ゴースト》
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 200/守 200
自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカードとレベル4以下の悪魔族モンスター1体を手札から特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。
「アンブラル・ゴースト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
2014年の『PRIMAL ORIGIN』で登場した新規枠。下級の悪魔族を連れて出てくる。
ただ、この効果なら《
レッド・リゾネーター》など類似効果の対抗馬が多く、こっちは通常召喚を放棄するため展開するのはちょっと骨。
《アームズ・ホール》などデメリットの被るカードで補う手もあるだろうか。
闇属性であり、アンブラルでもあるため、《アンブラル・アンフォーム》でのリクルートができる他、【
マリスボラス】に放り込んで向こうの補助に使うことも可能。悪魔族チューナーを呼び出してS素材にするのも手だが、今ならL召喚もある。
ちなみにゴーストとはいうが悪魔族である。
《ゴルゴニック・アンブラル》
効果モンスター
星4/闇属性/岩石族/攻1200/守 0
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または「アンブラル」モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、デッキから岩石族以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は「No.」XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(3):モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。
『BEYOND THE BRAVE』の新規組の1つ。
前世の「狂王ベクター」が使用していた【
ゴルゴニック】を意識した個体。
自己SS+後続サーチという初動向きの展開効果と、《ドレイク・シャーク》に始まる素材2体分を引っ提げ、3体素材のエクシーズが出しやすくなった。
サーチ効果は岩石族以外という縛りがあるが、岩石族以外のアンブラルはこいつしかいないので、同名以外と考えればよい。
また、ナンバーズ以外の特殊召喚を封じるデメリット効果もあるため、カード名に反して【ゴルゴニック】との相性は最悪の一言。ギブ&テイク辺りで送り付けて展開を阻害してやるのも面白い。
《サウザンド・アンブラル》
効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
手札・デッキから「七皇の冀望郷」1枚を自分のフィールドゾーンに表側表示で置く。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地に存在する状態で、Xモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
このターン、自分の効果で発生する自分への効果ダメージは0になる。
ドン・サウザンド魔人態の影。
関連するフィールド魔法である「七皇の冀望郷」を設置するフリチェの誘発効果、エクシーズが現れると自己蘇生する効果を持つ。
フィールド魔法側に【アンブラル】のサーチ効果があるため、初動として機能するが、カウンターの当てどころが増えてしまうことには注意。
幸い筆頭格の「墓穴の指名者」は2026/07の改定で禁止されているが……。
自己再生効果には自己バーンによる自傷をカットする効果が付随しており、これも「七皇の冀望郷」の効果によるバーンを逃れる方法として使える。
相手ターンにも使えるので、EXデッキからの特殊召喚効果にチェーンすることでロックを狙うのも手。
恐らく元ネタは《異次元の古戦場-サルガッソ》&《サルガッソの灯台》
ドン・サウザンドがモチーフかつ効果ダメージ対策と言う事でメラグのカード効果を忘れてうっかりミスで負けかけたベクターを制止したシーンも含まれているのかもしれない。
《シャイニング・アンブラル》
効果モンスター
星4/光属性/悪魔族/攻 0/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分が「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスターを召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、自分は1枚ドローする。
そのドローしたカードが「アンブラル」モンスターだった場合、さらにそのモンスターを特殊召喚できる。
(2):モンスター3体以上を素材とする「No.」XモンスターをX召喚する場合、このカードは2体分のX素材にできる。
《仮面魔踏士シャイニング》の影。
アンブラルまたは仮面魔踏士の召喚に合わせたドローつきの自己SSと、ゴルゴニック同様の2体分効果を持っている。
自己SSの際にドローしたのが「アンブラル」モンスターだった場合そいつも出て来るため、上手くいけば3体素材×2という芸当も可能。
ちなみに【光天使】におけるセプスロ裁定に則れば、ゴルゴニックでこいつをサーチすると召喚権なしで3体分のNo.の素材が並ぶことになる。
アンブラルでは唯一の光属性なのも特徴で、《時空の七皇》でランク4の仮面魔踏士を見せてサーチ可能。
《Vアンブラル》
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻 500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「Vアンブラル」以外の「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「仮面魔踏士」Xモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターよりランクが1つ高い「No.」モンスター1体を、対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
見た目はフェイカーを乗っ取った際のベクター自身の影。
名前の元ネタは恐らく遊馬への友情の証と称して手渡して罠に嵌めたVカードか。
こいつは魔法使い族なので、シャイニングと同様の理由で《時空の七皇》によるサーチに対応している。
自己展開効果は持たないものの、シンプルにアンブラルモンスターをサーチできる。
本命は墓地効果で、自身をコストに仮面魔踏士をランク5または6の「No.」にランクアップ可能。
ただし、Vでない方の仮面魔踏士シャイニングの素材にこいつを使ってしまうと、あちらの効果の都合上墓地に送り辛いことに留意。
エクシーズモンスター(関連カード含む)
いでよ!No.104!
その眩き聖なる光で、愚かなムシケラどもを跪かせよ!
仮面魔踏士シャイニング!!
《No.104 仮面魔踏士シャイニング》
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/
光属性/
魔法使い族/攻2700/守1200
レベル4モンスター×3
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
相手のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。
(2):自分・相手のバトルフェイズに相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし、相手に800ダメージを与える。
ベクターが保有するオーバーハンドレッドナンバーズ…なのだが、【アンブラル】カードには属さない。
詳細は
個別項目を参照。
カオス・エクシーズ・チェンジ!
現れろ!CNo.104!
混沌より生まれしバリアンの力が光を覆う時、大いなる闇が舞い踊る!
仮面魔踏士アンブラル!!
《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/闇属性/魔法使い族/攻3000/守1500
レベル5モンスター×4
(1):このカードが特殊召喚した時、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(2):このカードが「No.104 仮面魔踏士シャイニング」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●1ターンに1度、相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にする。
その後、相手の手札をランダムに1枚墓地へ送り、相手のLPを半分にできる。
ベクターの当初の切り札であり、【アンブラル】Xモンスターとしては初のカード。
…なのだが、長らくこいつを参照するカードがカテゴリ内になかったため、2026年まではなんちゃって所属状態であった。
詳しくは
個別項目を参照。
《No.104 仮面魔踏士シャイニングV》
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/魔法使い族/攻2700/守1200
レベル4モンスター×3
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「バリアンズ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードがX召喚した場合に発動する。
相手は自身のデッキからモンスター4体(同じ属性は1体まで)と魔法カード1枚を除外できる。
除外しなかった場合、自分は相手のデッキの上からカードを10枚除外する。
新規の登場に合わせてリメイクされた《仮面魔踏士シャイニング》。《Vサラマンダー》を装備した姿となっており、おそらくホープレイVを意識している。
「バリアンズ」カードのサーチ効果と、ランクアップ先に効果を付与する素材用の効果を持つ。
付与される効果は相手に対し、「別属性4枚と魔法カード1枚を選んで除外する」か「デッキトップ10枚を除外する」かを選択させるもの。
除外すらもフル活用するのが当たり前である昨今では利敵行為にもなりかねないが、属性4種類がバラけて入っているデッキの数はそこまで多くなく、そのようなデッキであってもだいたい3ターン目くらいにはメインデッキの属性が偏りこちらを選択できない事態もあり得る。
制圧としては穴が大きく、表側除外であるため再利用も許してしまうが、公開情報が一気に出てくるためピーピングとして使う分には〇。
モチーフとなっているのはネットで一世を風靡した例の迷シーンに登場した《Vain-裏切りの嘲笑》。
「別属性4枚と魔法カード」はこの時ターゲットとなった「5枚のバリアンカード」が由来。
《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル・ヴィクトリー》
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/闇属性/魔法使い族/攻3000/守1500
レベル5モンスター×4
(1):自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。
このカードの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力と守備力の内、高い方の数値+100になる。
(3):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。
相手の手札をランダムに1枚墓地へ送り、相手のLPを半分にする。
アンブラル側もリメイク。何とホープレイ・ヴィクトリーと合体して四本腕のバーサーカーと化した。
さらに作中で取り込んだドルベとメラグのCNo.であるノーブル・デーモンとラグナ・インフィニティの武器も持っている。
効果も攻撃的なものが揃っており、フリチェで素材を切っての単体破壊に加えて「月鏡の盾」を内蔵しており、モンスターとの戦闘ではほぼ無敵。
ただし強制発動なので、どんなモンスター相手でも100ダメージしか与えられないことに注意。
本命は3つ目の効果で、モンスターを破壊した場合にハンデス+ライフ半減を叩き込む本家以上に極悪な効果。
しかも回数制限が一切ないため、何らかの方法で複数回攻撃を付与して大量破壊に成功すれば相手の手札とライフをズタボロにできる。ただし効果の都合上フィニッシャーにはなり辛い。
モチーフとなっているのはサルガッソ戦で遊馬と戦った際のやり取りと思われる。
すなわち《ハンドレッド・オーバー》と、遊馬を極限までいたぶった挙句トドメを刺せなかった立ち回りを見事に再現している。なので普通に3000打点で殴れる元祖と並べるのがベター。
ちなみにカオスナンバーズではあるがランクアップ元は不問。
混沌なる世界の罪人共!七皇の力を我が元へ!切なる望みを冒涜せよ!
CX!冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン!!
《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》
エクシーズ・効果モンスター
ランク7/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
レベル7モンスター×3体以上
このカードは自分フィールドの「CNo.101」~「CNo.107」のいずれかの「CNo.」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×1000アップする。
(2):このカードが「CNo.」モンスターをX素材としている限り、相手はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
(3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手のデッキの上からカード2枚をこのカードのX素材にする。
【アンブラル】名称のカードでは無いが一緒に纏めて紹介されており、新生【アンブラル】デッキの盤面制圧を締め括る1枚。
詳細は
CX 冀望皇バリアンの項目を参照。
魔法・罠カード(関連カード含む)
《罪鍵の法-シン・キー・ロウ》
通常罠
自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
「アンブラル・ミラージュ・トークン」(悪魔族・闇・星1・攻?/守0)3体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力は選択したモンスターの攻撃力と同じになる。
このトークンは直接攻撃できず、アドバンス召喚以外のためにはリリースできない。
選択したモンスターがフィールド上から離れた時、この効果で特殊召喚したトークンを全て破壊する。
「アンブラル」名称を持つモンスタートークンを生成する罠カード。
現状は「アンブラル」カテゴリに属する意義は《シャイニング・アンブラル》とのコンボがほぼ全てであり、縛りが発生しやすい都合上トークンが腐ることは覚悟すべし。
指定するXモンスター次第ではそれなりの攻撃力を得られ、トークンもS素材やL素材に使える。
反面Xモンスター共々除去効果に弱く、また攻撃にしろ展開にしろワンテンポ遅れる罠カードという性質も難点。
《バリアンズ・ホープ》
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・墓地から「アンブラル」モンスターか「仮面魔踏士」Xモンスター1体を特殊召喚する。
その後、自分フィールドの全ての「アンブラル」モンスターのレベルを、自分のフィールド・墓地の「アンブラル」モンスター1体のレベルと同じにできる。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「No.」Xモンスター1体を対象のモンスターのX素材にする。
新規組の魔法カード。
アンブラルの展開+レベル統一、墓地効果でナンバーズをエクシーズ素材に追加する。
最も理想的なのはCNo.104を蘇生→墓地効果でNo.104を突っ込むというムーブか。
「バリアンズ」カードなのでカテゴリには含まれないが、シャイニングVを経由することで容易にサーチ可能。
イラストのモチーフになっているのはドン・サウザンドに吸収されようとしているベクターを遊馬が救おうとしたシーン。
それぞれシャイニングとホープが代役として描かれている。
《七皇の冀望郷》
フィールド魔法
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに2回までしか「No.」モンスター以外のモンスターをEXデッキから特殊召喚できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「アンブラル」モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
(3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。
お互いにフィールドのXモンスターの数×400ダメージを受ける。
「異次元の古戦場-サルガッソ」の事実上のリメイク。
モチーフとなっているのはベクターの記憶が封印されていた「悲鳴の迷宮」。
EXからの召喚を1ターンに2度までに制限するが、ナンバーズはこれに引っかからないため【希望皇ホープ】などは天敵。
《サウザンド・アンブラル》で不意打ちとして適用できるため、相手ターンであればこちらの方法を狙いたい。ただしこのカードが表で存在する間の召喚行為のみを計算するため、相手ターンに撃つなら相手の行動より先に動くこと。
さらに《S:Pリトルナイト》などこちらのロックをすり抜けて除去できる汎用カードも存在するので、可能であれば《無限泡影》など追加の妨害札も構えたい。
アンブラルをサーチしつつ手札を捨てる効果もあるが、これは「サーチしてから捨てる」挙動であるため無効化されても損失は少ない。《バリアンズ・シール》で蘇生するためのアンブラルを墓地に貯めるのも手か。
(3)により、維持している間はエンドフェイズごとに場のエクシーズ総数×400のバーンがお互いに発生する。
サウザンドの効果を使ったターンは自分のみ免れるので、この方法で優位を取りたい。アンブラル・ヴィクトリーですり減らしたライフを刈り取る詰めの手にもなるか。
《バリアンズ・シール》
カウンター罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):「CX」モンスターまたは「CNo.101」~「CNo.107」のいずれかの「CNo.」モンスターが自分フィールドに存在し、相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
その後、自分か相手のフィールド・墓地からモンスター1体を自分フィールドのXモンスター1体のX素材にできる。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地から「アンブラル」モンスター2体を特殊召喚する。
新規組のカウンター罠カード。
CXかカオスオーバーハンドレッドナンバーズの存在を条件に万能無効。更に自分か相手の場・墓地のモンスターを自分のXモンスターのX素材として吸収できる。
碌な耐性を持たない新規X組を守れ、妨害と素材補充を兼ねたX素材化で更に体勢を整えられる。
墓地効果でアンブラル2体の蘇生も出来るため返しのターンの手数にもなる。
【アニメオリジナルカード】
《アンブラル・ゴーレム》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻 800/守 1600
相手のバトルフェイズ中に1度、
自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードへの攻撃を無効にできる。
なぜか唯一OCGにならなかったレベル3。
効果は……正直なところ微妙か。
《アンブラル・デス・ブラッド》
速攻魔法
自分フィールド上の「アンブラル」と名のついたモンスター1体が
戦闘によって破壊された時に発動できる。
その攻撃モンスター1体を破壊する。
遊馬戦で使用された除去カード。「攻撃モンスター」とは言うが、実際にはアンブラルを戦闘破壊したモンスターを道連れにするカード。イラストに描いてある《アンブラル・アンフォーム》との相性は良い。
ちなみにOCGルールに照らし合わせると、珍しい「ダメージステップでカードの発動をする、コンバットトリックでない速攻魔法」となる。
《アンブラル・リフレッシュ》
通常魔法
攻撃力が変化しているモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力は元々の数値になる。
また、この時変化した数値分だけ自分のライフポイントを回復する。
アンブラルと名がついているだけの汎用カード。モンスターの攻撃力を元に戻し、元々の数値との差分だけライフを回復する。
相性の良いカード
エクシーズモンスター
闇属性・レベル4を並べることに特化したカテゴリなので、エクストラの採用筆頭候補となる。
素材を3体要求するランク4No.なので《ゴルゴニック・アンブラル》や《シャイニング・アンブラル》の恩恵を受けられる。
更にシャイニングVのサーチ効果には同名ターン1が付いていないため、このカードでコピーする事で追加でサーチが可能。
コート・オブ・アームズを出して効果が無効になったシャイニングVもランクアップさせてしまえば問題なくデッキ破壊ができる。
サーチした後はゴッドシャーターを重ねる事で破壊で妨害→ゴッドレイジのアンノウン化&無効で更に妨害、と無駄なく利用できる。
狙えないことはない。単体性能も悪くないので、ベクターごっこがしたければ。
メインデッキの新規組のお陰で召喚とアンブラルへのランクアップがしやすくなったのも追い風。
ギラグのオーバーハンドレッド・ナンバーズとそのカオス体。
ジャイアント・ハンドは《時空の七皇》で公開する事で《ゴルゴニック・アンブラル》をサーチ可能。
ジャイアント・ハンド・レッドはシャイニングVからランクアップする事で
「シャイニングVのデッキ破壊効果にチェーンして全体無効化が強制発動。シャイニングVのデッキ破壊効果は“ジャイアント・ハンド・レッドの発動した効果”扱いになるので無効化に巻き込まれずに適用される」と言う
友情ごっこコンボが発生する。
全体無効をばら撒けるのは後攻からの捲りに役立つだけでなく、先攻でも《七皇の冀望郷》の展開制限をそのターンだけ無効にして非No.以外のモンスターを展開できる様にできるのもありがたい。発動後は《CX 冀望皇龍カオス・バリアン・ドラゴン》を重ねてしまえば相手ターンの暴発も防げる。
レベル4モンスター
軸となる《アンブラル・グール》《アンブラル・アンフォーム》《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》を釣り上げることが出来る。
ご存じフォトンの出張要員。《カメンレオン》を共有できるため、コイツを多めに入れこんでカオスを取り込むのも手。
言わずと知れたレベル4専門のリクルーター。
《アンブラル・グール》を呼ぶ→効果でアンブラルを出す、で3体素材も狙える。
こちらはバーニングナックラーの出張要員。自爆特攻のダメージをフォローしつつモンスターを増やせる。
意外と知られていない万能蘇生役。相手によって破壊されれば、墓地のレベル4を蘇生できる。
アンブラルは自爆特攻が展開の手段となるため、そのフォロー手段を共有できる。
アンブラル新規連動カードの1枚。
攻撃力か守備力が0のモンスターがいれば特殊召喚できる。EXからランクの異なるXモンスター3種を公開する事で自身と場のカードを破壊し、墓地から除外する事で自分の場のX素材をコストに攻撃力か守備力0のモンスターを蘇生する事もできるため単なる素材要員以外にも使える。
属性・種族関連カード
闇属性・悪魔族であり、また守備力0のモンスターも複数いるため、それらのサポートを受けられる。
メインとなる3体が守備力0なので、コイツでサルベージ可能。
なお、こっちは序盤だと墓地不足で使えないことがあるので、《召喚僧サモンプリースト》や《
カゲトカゲ》などに対応する《ダーク・バースト》との併用がベター。
自爆特攻用カード
《アンブラル・アンフォーム》を軸にする際に併用するとよいカード。
これはネタの領域だが、送りつけたコイツに《アンブラル・アンフォーム》で特攻することで、手札を補充しつつモンスターを並べられる。
繰り返すようだが自爆特攻が基本戦術なので、狙ってみるのも面白い……か?
《アンブラル・アンフォーム》の自爆特攻に伴うダメージを打ち消せる。
《アンブラル・アンフォーム》に使用することで相討ちに持ち込みつつリクルートに繋げられる。
10期で登場した痛み分け用カード。
《アンブラル・アンフォーム》との相性が非ッ常に良く、元々の攻撃力が0なのでバーンダメージを受けない+戦闘破壊耐性がない限りどんな相手でも処理可能&バーンダメージ+アンブラルを展開して追撃可能、と見事なシナジーを形成する。
アニメにおいて
ZEXALⅡにて
ベクターが使用するカテゴリ。
基本的には単なる展開用に使用しており、《アンブラル・アンフォーム》に至っては効果が使われたことがない。
また前世の彼は【
ゴルゴニック】という、異なるテーマを使用していた。
追記・修正は自爆特攻してからお願いします。
- この時期はアニメカードのOCGが割と適当だったんだよな…9期以降なら墓地除外の効果付けられたりOCGオリジナルで補正が入ったりしがち(同期の光天使が正にそれ) -- 名無しさん (2018-12-15 15:17:41)
- 悪くはないんだが、闇属性でエクシーズ主体のテーマとしてはガガガに完全に負けてるのが残念 -- 名無しさん (2018-12-15 19:07:30)
- ようやく新規きたな -- 名無しさん (2026-07-11 02:18:48)
- 誇張抜きで紙束だったのが一転して完成度の高いデッキに。なお旧カード群で採用圏内なのはNo104&CNo104のみの模様(仕方ない) -- 名無しさん (2026-07-11 13:38:23)
- 新規を大量に獲得するためにベクターがKONAMIに入社してカードデザイナーまで上り詰めた説ほんとすこ -- 名無しさん (2026-07-21 22:57:39)
最終更新:2026年07月29日 02:14