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光天使(遊戯王OCG)

登録日:2014/04/18 Sat 21:03:50
更新日:2026/06/17 Wed 15:26:25
所要時間:約 8 分で読めます





なんとでも言え!

私とてバリアンを救わねばならん!


光天使(ホーリー・ライトニング)とは、『遊戯王OCG』に存在するカテゴリ。



概要

アニメ『遊戯王ZEXAL II』にてドルベが使用していたカテゴリで、OCGでは第8期第5弾パック「JUDGMENT OF THE LIGHT」にてカテゴリ化された。
「光天使」と冠される通り、属するモンスターは光属性天使族で統一されている。

モチーフとしては・本・武器などのアイテムや無機物を模したオブジェという感じ。
パッと見ではあまり天使とは思えないシンプルな形状の姿をしている。
未見の方には機械族とかと言っても違和感を持たれないレベル。

また、アニメにおけるドルべのいやに力の入った発音から、当初より「ブックス!」はネタにされていて、未だに光天使は「ブックスww」などと弄られている。

……まあデュエル回数自体が少なかったり、真面目過ぎるのにあまり役に立っていなかったりするドルべのキャラもその要因であろう。
というか半分以上は使用者のせいである。


特徴

さて、ここからは「光天使」の性能上の話をしよう。

「光天使」は基本の共通効果として、手札の「光天使」に干渉し特殊召喚を促したり、パワーアップ出来るカードが多い。
比較的展開力が高いカードが揃っており、種族・属性もかなり優秀で、レベルが4で統一されている。

こう書くと「なるほど、強いテーマなのか」と思われるだろうが……

ぶっちゃけると、「ザ・デュエリスト・アドベント」(第9期第1弾パック)発売の頃まで、極寒の真冬に生きていたと言っても構わないぐらい逆風に見舞われていた

確かに拡張性が高いテーマであり、ウイングス!やブックス!の展開力は高いテーマであった。
逆に言えばそれだけで、ドロソもサーチも無く手札がマッハで消えていく弱小テーマ、と言えるカテゴリだったのだ。
早い話がベタに原作を再現しただけ、エクシーズメインの『ZEXAL』にはよくある「ただ並べるだけ」のテーマでしかなかった。
そもそも4枚しかなかったし。しかもNo.102は実質非カテゴリという。

失ったアドバンテージを回復出来ず、手札から出すだけなので返された瞬間アド差により負けが決定的になってしまう。

特にブックス!は「《召喚僧サモンプリースト》の劣化、いや下手したらウイングス!の劣化」とまで揶揄されたぐらいなのに、
ヘイロー!等を狙うなら頼らざるを得ないジレンマとかそんな具合。

要するに、下手にまとまりが強すぎて弄りようがあまり無い癖に、展開力以外弱点だらけだったのだ。
「光天使」を素材に指定にしているエクシーズもなく、展開力に関しても他のテーマに劣る有様なため、特に使う理由が見出せないカテゴリだった。


しかし、「ザ・デュエリスト・アドベント」で新たに現れた《光天使セプター》・《光天使スケール》・《光天使スローネ》の3枚が見事に今までの弱点をフォローし(というか散漫さを解消させ)、手札消費をカバーするサーチやドロー能力を新たに獲得。
これにより、今まではただ並べるだけのテーマであまり特徴がなかった所に、「『レベル4×3体』の素材指定を持つエクシーズモンスターをサポートする」という特徴付けがなされた。

特に、“光天使版《E・HERO エアーマン》”といえる「サーチ効果+3体素材時にドロー&除去付与」を持つ《光天使セプター》のリソースは大きい。
これらのカードにより安定性のある(なおかつ2体素材のお手軽さのせいで空気気味だった)3体素材エクシーズを使えるようになった。

No.16 色の支配者ショック・ルーラー》や《ヴァイロン・ディシグマ》といった種族・属性が同じカードを筆頭に、《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》や《ヴェルズ・ウロボロス》などの優秀だが重いカードらをバックアップしながら繰り出していける。
適度にハイリスク・ハイリターンな、浪漫あふれるテーマに躍進したのである。
新規の3枚とともに登場した強力な《星輝士 デルタテロス》の存在も追い風となった。
ドルべファン・光天使ファンにとっては晴天の霹靂であると同時に、KONAMIからの最高のファンサービス(ZEXAL的な意味に非ず)を贈られた形になる。

さらにカテゴリとしての光天使の救済だけでなく、レベル4・3体素材エクシーズ全体の価値を引き上げたという点でも、新規光天使の功績は大きい。
普段からこれぐらいちゃんとやれよコンマイ。
ボイド様は……さすがに無理です。

もちろん、《フェアリー・チア・ガール》や《輝光子パラディオス》をはじめとした2体素材も普通に扱えるので、そこそこ戦いやすいテーマにはなっただろう。
グローリアスヘイロー?知らね。*1

一方で《光天使セプター》と《光天使スローネ》の相性があまりにも良すぎるせいで、その2枚のみが他のデッキに出張される光景があちこちで見られるようになってしまった。

流石に《光天使セプター》・《光天使スローネ》からの《星輝士 デルタテロス》だけで3枚ドロー&2枚除去はやり過ぎだったのだろうか。
素材を3体並べた所に《激流葬》などの除去を撃たれてもドローやサーチで繋いで展開してるので、そこまで痛くなくローリスク超ハイリターンである。
そのドローの中で《ソウル・チャージ》を引いて入れば即座に切り返しが可能。

そんな背景もあり、2014年10月1日のリミットレギュレーションで《光天使スローネ》が制限カードに。
同改訂では《ソウル・チャージ》も規制を受けており、いわゆる「セプスロ出張セット」も姿を消すことになるだろう。
相対的に純光天使の価値も上がるのだろうか?
しかしHERO関連だからか《召喚僧サモンプリースト》も制限化されたのが少々痛手かもしれない。
でもこれでブックス!の出番が増えるね!

ノーデン「やぁ」


ちなみに上記の強化&特徴付けにより、【バリアン七皇】デッキを一番作りやすいカテゴリとなった*2


マスターデュエル』にも実装されている。
いかんせんL召喚などが飛び交う時代には噛み合っていないテーマの為に、ランクマッチでは厳しい。
ただ、意外な点として、全てのカテゴリカードのレアリティがN・Rと低めなので、リーズナブルにデッキが組める。
NRフェスや友人とのファンデッキ対決に使ってみるのもいいだろう。案外面白き盾いデュエルになるかもしれない。


カード一覧

メインデッキのモンスター

  • 光天使(ホーリー・ライトニング)ウィングス/Star Seraph Scout》
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1200/守1800
このカードが召喚に成功した時、
手札から「光天使」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。

「翼」。
通常召喚成功時に「光天使」を手札から特殊召喚できる。
要は光天使専用《ブリキンギョ》で、初期勢の光天使で唯一まともに評価されていた。
新規の光天使にも相性が良く、展開の起点として欠かせない1枚。
特殊召喚対象には同名カード制限がないのでダブっても問題なしなのがうれしい。
《光天使スローネ》規制後は展開役としての価値も上がった。

『ZEXAL』最終OP「Wonder Wings」のサビの部分でも使い手のドルベがポーズを取っていた為、「ワンダーウイングス!」と彼のネタキャラぶりを加速させるのにも一役買ったとか。

ブックス!

「本」。
手札から魔法カードをコストに「光天使」を手札から特殊召喚出来る。
手札消費があまりにもあんまりで《召喚僧サモンプリースト》使えよと言わんばかりの性能、その癖ソードよりも火力が高い……。
と、ネタにもならないネタカードだったのが上記の経緯を経て光天使の、ひいてはドルベの(ネタ的な意味で)代表格と化した不思議なカード。

基本的にアド損してウイングス!と同じことしかできないので4枚目以降のウイングス!と言った役回りになる。
起動効果なのでその点は差別化できるが正直魔法カード1枚分に見合ってるとは言えない。
今は一応手札回復力が上がり、腐った《RUM-七皇の剣》等をコストにしつつ展開補助として有りだが、やはり《召喚僧サモンプリースト》が立ちふさがる。
種族や属性・打点・光天使であることで差別化を図っておく必要があるだろう。
後述の《光天使スローネ》の流れを止めない点がありがたい。

  • 光天使(ホーリー・ライトニング)ソード/Star Seraph Sword》
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1400/守1000
1ターンに1度、手札の「光天使」と名のついたモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、墓地へ送ったモンスターの元々の攻撃力分アップする。

」。
手札から「光天使」を切って、切った光天使の攻撃力分火力を上げる。
上記2枚と比べると持ちネタも需要もあんまり無い不遇なカード。
大天使クリスティア》や《エルシャドール・ミドラーシュ》などの特殊召喚メタを殴り殺せるが、光天使はすべて光属性なので《オネスト》で済む。
ただし、《光天使セプター》の登場によりサーチが可能になったので、上記のようなモンスターが怖いならばピン刺しorサイドに起用する価値はあるだろう。
奈落の落とし穴》に引っかからないのも嬉しい。

  • 光天使(ホーリー・ライトニング)セプター/Star Seraph Scepter》
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1800/守 400
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「光天使セプター」以外の「光天使」モンスター1体を手札に加える。
(2):フィールドのこのカードを含むモンスター3体以上を素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このX召喚に成功した時、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローできる。

「杖」。
召喚・特殊召喚成功時に同名以外の「光天使」をサーチする。1ターンの発動回数制限はなし。
更にこのカードで3枚素材のX召喚をした場合、ドローと除去をこなせる。
2体以上素材にした場合効果が2回とも発動し無駄にならない。

ネタ枠でしか無かった光天使の救世主、自身の攻撃力も1800と充分。
ぶっちゃけエアーマン効果、しかも《先史遺産ネブラ・ディスク》などの同系統カードと違って名前以外の制約なし。
光天使だからこそぎりぎり許されるレベルである。

  • 光天使(ホーリー・ライトニング)スローネ/Star Seraph Sovereignty》
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻 800/守2000
このカードをX召喚の素材とする場合、モンスター3体以上を素材としたX召喚にしか使用できない。
(1):自分が「光天使」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。
そのドローしたカードが「光天使」モンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。

「座」。
「光天使」が召喚・特殊召喚を成功した時に手札から特殊召喚出来、さらにこの効果で特殊召喚したらドローし、光天使なら特殊召喚出来る。
ただし3枚以上の素材のX召喚にしか使えない。
展開力に特化した光天使、既存カードではウイングス!やブックス!に非常に相性が良いカードで、《光天使セプター》とともにカテゴリの核となる。

さらに
  • 1枚目の《光天使スローネ》の効果でドローしたのが2枚目以降の《光天使スローネ》だった場合、場に出した方の《光天使スローネ》の効果でなく、引いた方の《光天使スローネ》の効果で特殊召喚しても良い
  • 《光天使セプター》の効果にチェーンして《光天使スローネ》(1枚目)を特殊召喚して、全ての効果処理が終わった後に《光天使セプター》でサーチした《光天使スローネ》(2枚目)を自身の効果で特殊召喚しても良い
という意味不明な裁定を貰っているため、意味不明な強さを誇る。何なんだこいつ。
テキスト通りと言えばテキスト通りなのだが*3、普段他の奴らをテキスト通りに裁定してくれないコンマイにしては珍しい。

《ソウル・チャージ》と同じく環境を【光天使】まみれにした元凶であり、2014年10月1日にて《ソウル・チャージ》と一緒に制限カードに指定。
これにより光天使の出張は激減した。【純光天使】使いとしては残念2割、嬉しさ6割、その他2割くらいか。
と思っていたら2年後の2016年10月1日で準制限カードに緩和され、2017年1月1日を以て制限解除と相成った。

ちなみに初めてヘイロー!を光天使のカテゴリに入れたカード。

  • 光天使(ホーリー・ライトニング)スケール/Star Seraph Scales》
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1500/守 900
(1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。
手札から「光天使」モンスター1体を特殊召喚する。
その後、自分の墓地の光属性モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く事ができる。
(2):フィールドのこのカードを含むモンスター3体以上を素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●X素材を持っているこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分または相手が手札からモンスターを特殊召喚する度に、自分はデッキから1枚ドローする。
この効果は1ターンに1度しか適用できない。

「秤」。
特殊召喚に成功した時に手札から追加の「光天使」を特殊召喚し、墓地の光属性をデッキトップに置く任意効果を持つ。
《光天使スローネ》とはそこそこ仲良し。
更にこのカードで3枚素材のX召喚をした場合、1ターンに1度の簡易《増殖するG》効果を付与する。

ちなみに効果は重複するので、仮に《光天使スケール》3体を素材にしたエクシーズモンスターがいれば(3体素材なら別々でも可能)、一度の特殊召喚で3体分の効果が発動し、3枚ドローできる。
ただし、この簡易《増殖するG》効果は《光天使スケール》がX素材にないと効果がなくなるので注意。


エクシーズモンスター



光の使いよ、今、悠久の時を超え、
輝きの衣をまといて、かの地に降臨せよ!

《No.102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー》!


「光輪」。詳細は個別項目も参照。

X素材を使い効果無効と火力半減、X素材を利用する耐性付与を持つ。
基本的には劣化《輝光子パラディオス》。ただし素材指定に3体を要求することが新規光天使によって利点になった。
新規光天使のおかげで、ようやくメリット(破壊耐性と打点、《光天使スローネ》のトリガー)を見つけることができた。

「守護者」。詳細は個別項目も参照。

こちらは中々強くバーンと耐性を持つ。
しかしそれ以上に《CNo.101 S・H・Dark Knight》とかが強すぎるせいで目立たず不遇、と言うか進化前が弱すぎた……。
正直重い進化前を出しつつRUMを使って基本的には《輝光子パラディオス》と同じことしかしないと考えると手間に見合ってない。
正規召喚ヘイロー!から出す場合は《RUM-クイック・カオス》などのサクリファイス・エスケープとして使うのもいいかもしれない。

ちなみに正確には「光天使」ではない


戦術

基本は
  1. 《光天使セプター》を通常召喚
  2. 手札の《光天使スローネ》(以下スローネA)の効果で自身を特殊召喚、更に1枚ドロー
  3. セプターの召喚時効果でデッキから2枚目のスローネ(以下スローネB)をサーチ
  4. スローネAの特殊召喚に手札のスローネBが反応、スローネBが自身の効果で特殊召喚、更に1枚ドロー
  5. セプターとスローネA・Bの3体で、素材指定が「レベル4モンスター×3」のエクシーズモンスターをX召喚
  6. セプターの効果で場のカード1枚破壊+1枚ドロー
という流れで、「エクシーズモンスター1体X召喚+1枚破壊+正味3枚ドロー」を完成させたい。

この流れは「手札に《光天使セプター》と《光天使スローネ》が1枚ずつ」という状況で始動可能だが、当然そう都合良く揃うとは限らないので、他にも展開ルートを確保しておくのが良いだろう。
上記の展開例は、「手札に《光天使スローネ》と何らかの「効果を無効にしない蘇生カード」、墓地に《光天使セプター》」、「手札に《光天使スローネ》と《召喚僧サモンプリースト》と魔法カード」といった状況でも可能。

しかし何にせよ《光天使セプター》と《光天使スローネ》がキーカードであり、これらを握らないことには始まらない。
どうあがいても「レベル4モンスター×2」のものをX召喚するしかない状況も往々にしてある。

また、「まずサーチ」と「手札からの連続特殊召喚」が基本なので《灰流うらら》・《増殖するG》等の基本的な手札誘発に弱く、展開し切った後にX召喚を阻止されてしまった場合一気に息切れしてしまう弱点もある。
上手く決まれば爽快感はひとしおだが、ある程度以上の状況判断力も試されるデッキと言える。


相性の良いカード

【天使族】専用の手札誘発。
手札補充の手段に恵まれたデッキとは言え、「自身+コストの天使族1体」は消費が激しいので、使いどころは見極める必要がある。

《トランスターン》から呼べるドローソース。
火力もそこそこ。

光属性おなじみの1枚。
種族属性もレベルも噛み合う。

「光天使」はすべてレベル4なので誘発効果を簡単に満たせる。
おなじみの《キングレムリン》でサーチしてもいい。
グローリアスヘイロー!の素材には出来ないが、だからどうしたという感じ。
むしろカオスの召喚条件を満たせるのが美味しい。

相変わらずのファンデッキバスター。墓地天使4枚は割と楽に満たせる。
デッキ次第ではこいつ1枚でサレされることもザラ。
《神の居城-ヴァルハラ》等とも互いに相性良好。

レベル4と相性良好な安定のサモプ。
やはりグローリアスヘイロー!には相性悪いがぶっちゃけブックス!より使いやすい。
ただ本気で回すと《光天使スローネ》を止めるこいつより、ブックス!のほうが流れを止めないため使いやすかったりする。
もちろん両者を併用するのもアリ。

  • 《コーリング・ノヴァ》
リクルーターとは比較的相性が良好。
場に「光天使」を呼ぶことが簡単になる。

破壊耐性を無視できる除去効果は強力で、3体素材が必要という重さもこのデッキでは気になりにくい。
捲りの一手としてだけでなく、ハンデス効果も選べるので先攻でX召喚する候補にもなる。

  • 《フェアリー・チア・ガール》
天使族のX素材縛りとドロー効果を持つエクシーズモンスター。
「光天使」がいくら手札補充に秀でているとはいえ、3体素材はやはり相応に重いので、余裕があるタイミングではこの子でアドを補填したい。
オネスト》を握っている時に出せればベスト。

作中でも不遇、OCGでも出し難くて不遇だったが、【光天使】では出しやすく属性が同じなので選択肢の1つとして優秀な候補。
高い打点とモンスター効果無効効果から、竜星シャドールの動きを止められる。ルーラーと違い自分に影響しないのもありがたい。
進化後を併用すれば《RUM-七皇の剣》をヘイローと共有できるぞ!EXの枠がもったいないが。

《光天使セプター》や《光天使スローネ》と同じパックで登場したレベル4×3エクシーズ。
三幻神のような耐性のおかげで召喚反応型やフリーチェーンの魔法罠を封じつつ《光天使セプター》の効果で除去できる。
さらに自身も汎用的な除去を持ち一方的に相手の場を荒らす事が可能。
墓地に送られた場合にデッキから「テラナイト」をリクルートする効果もあるので何枚か星因士を出張させてもよいだろう。

ドロー加速カード。
武神姫ーアマテラス》をさほど苦労せずに出せるこのデッキなら、除外したモンスターの回収も難しくない。

運の要素が強いが、1枚でCNo.101~107を呼ぶことができる。
性質上腐りやすく、またドローを多用する光天使ではドローフェイズ以外で引いてしまうケースも多い。
ただし光天使においてはブックス!(or《召喚僧サモンプリースト》)で切れるため、他のデッキと比べると死に札にはなりにくいのがメリット。
みんなでデーモンを出してドルべごっこだ! 間違ってもCNo.101を出しちゃいけないぞ!

  • 《同胞の絆》
2000のライフコスト&発動後ターン終了時まで特殊召喚とバトルフェイズが行えないという決して軽くないデメリットがあるが、同種族・同族性・同レベルのモンスターを2体引き込める。
そのままX召喚とは行かないが、セプターのサーチ効果は利用できる他《オネスト》なら自力で手札に戻し次の戦闘に備えることもできる。

《光天使セプター》の発動条件である素材3体を簡単に揃えることができる。
《光天使セプター》を複数枚出せばドローと破壊枚数が増えるためバトルフェイズできないデメリットを考えても十分なぐらいお釣りが来る。
ただし2019年10月改訂でとうとう禁止カードとなったため、現在は使用不可。




追記・修正はウイングス!ブックス!ソード!グローリアスヘイロー!しながらお願いします。

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最終更新:2026年06月17日 15:26

*1 破壊耐性や打点では割とすぐれているので、選択肢の1つとしては十分ある。

*2 タキオンドラゴン以外のオーバーハンドレッド・ナンバーズはすべてランク4エクシーズで、ヘイロー!以外にもシャイニングやセスタスが3体素材指定のエクシーズなため。ただタキオンは普通は《RUM-七皇の剣》でしか出せない。

*3 効果は両方とも「場合」の「任意」効果。