おいでよ どうぶつの森

登録日:2012/04/21(土) 18:26:50
更新日:2025/04/28 Mon 22:41:20
所要時間:約 7 分で読めます





おいでよ            



◆概要

おいでよ どうぶつの森』(Animal Crossing: Wild World)とは、2005年11月23日にニンテンドーDSで発売された任天堂のゲーム。
既にサービスは終了したが、『ニンテンドーWi-Fiコネクション』の初対応ソフトで、コードを交換すれば見知らぬ他プレイヤーの村に遊びに行くことが出来た。
どうぶつの森シリーズでは4作目にあたり、販売本数は国内で500万本、世界で1,000万本以上に上る。
DSで発売された作品として国内500万本超えはマリオ、ポケモンのみと数えるほどしかないため、当時としては屈指の大ヒット作品である。

人気をうけて、任天堂のゲームには珍しく2006年12月16日に映画化した
攻略本もよく売れ、デザインの参考本も発売された。


◆前作からの変更点

ハードが据え置きから携帯機に移った事で手軽にプレイ出来るのだが、携帯機というスペックの限界故、
  • ハロウィンクリスマス、ゆうたろう等の一部イベント消滅
  • 住民の最大が15人から8人に減少
  • タンスはどの収納家具からも同じ枠に繋がり、一人90個まで
  • ファミコン家具消滅
  • 家は全プレイヤー共通で一つ
  • 一部の住民のリストラ(主にベーグル、アチョット、スクワット、のぶおなど)
  • 掲示板に書かれている宝探しが廃止
等、前作よりグレードダウンしている点も見られる。

もちろん進化している部分もあり、
  • マップがドラム式
  • 帽子やアクセサリーが追加
  • DSの2画面を利用して上画面には空が映る
  • 落とし穴のタネ
  • 施設の住人の続き物ストーリー
  • 雨の日にBGMが収録
  • 頼み事が発生した際の最後に「チャララ~ン」の音が出るようになった
等々。


◆ゲームシステム

どうぶつの森シリーズなので、一応家の借金返済という目標があるものの、基本的には自由。

家は最初は狭い一部屋+屋根裏部屋のみだが、借金を返済しきる毎に拡張工事が出来、最終的に広い部屋+まあまあ広い部屋3部屋+二階+屋根裏まで広くなる。

プレイヤーは4人まで登録可能で、行動していないプレイヤーは屋根裏でぐっすり眠っている。

前作は友好度がもっとも悪い住民が引っ越す設定だが、今作では友好度を無視してランダムで引っ越し準備するようになっている。
また、一度対面していない住民が引っ越した際にも、手紙が届かなくなった(恐らく不自然だったからだと思われる)。


◆コンプリート要素

  • ムシ
全56匹。アミで捕獲可能。
夏の夜にはタランチュラが出てきたり、冬の地中にはオケラがいたり(要スコップ)と、バリエーション豊富。
博物館管理人のフータはフクロウなのにムシが嫌いなので、寄贈の時は様々な嫌がり方をしてくれる。

全56匹。釣り竿で捕獲可能。
夏の海にサメが出てきたりと、明らかに釣竿で釣れなさそうな魚もチラホラ。蛙とか。マンボウとか。

  • 化石
全52個。
最終的に14体の合体化石と10種の単品化石になる。
星マークが地面にあるので、そこをスコップで掘る。掘った段階では何か分からないので、フータに鑑定してもらう必要がある。
また、雨の日及び雪の日の後には、星マークからはハニワが出る事も。

  • 名画
全20種。村に週に一度やってくる行商人のつねきちから購入する。ただし贋作が混ざっている事もあり、購入時点では全く分からない。
フータに鑑定してもらう事で真贋が分かる。
もちろん贋作は博物館には寄贈出来ない。
一部の名画は100%偽物で、本物はたぬきち商店で手に入る。

買った後だが、商店のカタログに載るか否かで真贋を判別可能だったりする。
それにしても、まさに鬼畜レベルでもある。 


◆施設

  • 役所
前作のおやしろ&泉、郵便局、ゴミ捨て場が一ヶ所にまとめられた。
受け付けは日中はぺりこ、夜間はその姉のぺりみが担当する。
奥ではいつも村長のコトブキがうたた寝しているが、特定のイベントの時は姿を消す。

  • 博物館
フクロウのフータが管理している。上記4点の寄贈、及び閲覧が出来る。
二階の天文台には妹のフーコがおり、星座の作成が出来る。
地下には鳩のマスターが「ハトの巣」という喫茶店を営んでおり、1杯200円コーヒーを飲むことができる。村の施設の住民が時々訪れたり、土曜日にはとたけけがライブを行ったりしている。

  • たぬきち商店
たぬきちが経営。プレイヤーが利用していくとコンビニ、スーパー、デパートと拡張していく。
ただし、デパートにするには他プレイヤーがその村の店で買い物をする必要がある。
ぼっち涙目。
デパートになると店員が二人増える他、髪型を変えられる美容院が開店する。
美容院を何度も利用すると、異性の髪型にも変えられる。

  • 仕立屋
たぬきちのお店の傍にある。
中ではハリネズミの姉妹あさみときぬよが店員をやっている。
帽子の購入が出来る他、オリジナルデザインの作成も可能。

  • 関所
村の北にある。門番は前作のお巡りさん。他のプレイヤーとの交流、もしくは来訪者のチェックが行える。
落とし物を預かってくれるが、主に預かってくるのがおとしあなのタネ。
『おいでよどうぶつの森 かんぺきガイドブック』曰く「住人が危ないので、あちこち埋めないでほしい」とのことだが、前作に宝探しが廃止されてもなお毎日何者が埋めているかは不明。
他にも家具、服、びんせんも預かっているのも確認できるが稀である。


◆装備アイテム

これらはそれぞれ金の~と呼ばれる物もあり、特定の条件を満たす事で得られる。

  • あみ
ムシの捕獲が出来る。ただし前作では忍び足で移動できる設定が廃止されたため、致命的に弱体化されたのが痛い。
これで何度も住民を叩くとキレられるので注意。
金のあみは全ムシコンプで村長から貰える。捕獲範囲が広がる。

  • つりざお
魚が釣れる。
金のつりざおは全魚コンプで(ry 判定が(ry

木を切れるが、何度も使うと刃こぼれして壊れる。
金の斧は様々な人物との物々交換の末ラコスケから入手出来る。いくら使っても壊れない。

地中の物や切り株を掘れたり、物を埋められる。
金のスコップはスコップを埋めて一日経ってから掘り返すと入手。金を埋めて苗に出来る、運がよければ9万ベルが木に生る。

空を飛ぶ物を撃ち落とせる。
金のパチンコは風船迎撃16個以降の風船で入手。弾が3発に増える。

  • ジョウロ
花に水をやれる。
金のジョウロは村の環境を半月最高の状態で保つと入手。枯れかけの黒いバラに使うと決して枯れない金のバラになる。


◆来訪者

週に一度訪れる。テントの中に入るにはあいことばが必要。
中にはたぬきちの店では売ってない家具もあるが、たぬきちの店で売っている家具を割高で売っている事も。

  • ハッケミィ
占い師。
占いはよく当たるが、占い師として言ってはいけない事もサラッと言う。

  • ローラン
壁紙や絨毯の配達の手伝いをすれば限定の壁紙や絨毯が貰える。

  • セイイチ
常にお腹を空かせている画家。お、おにぎりが欲しいんだな、的なノリ。
食べ物を与えるとオリジナルのデザインが貰える。食べ物によってデザインが違い、秋限定のドングリとか面倒……。

なべのすけ。
本作ではA連打は要求されないが、ファッションセンスと袖の下を要求される。

  • ホンマさん
毎週土曜日に家の付近をうろついているサラリーマンで、会話すると保険に強制加入させられる。
また、つねきちと知り合いのようで、彼が来る曜日を選べる。
加入後に、ハチに刺されるか転ぶと翌日に手紙が届き、100ベルがもらえる。だがやたらとしょぼすぎる。

  • カブリバ
日曜恒例の人。今作では赤カブの種も販売。

話しかけるとリアクションを習得出来る。

村長の老亀。
花火大会や大晦日等に現れ、イベントアイテムを手渡してくれる。
また、魚やムシをコンプリートした時に貰えるアイテムを渡す役も彼だが、放置するとつねきちとハッケミィ以外の来訪者が現れなくなる。
ドンどんぐり? さあ? 誰だろうね。

  • ラコスケ
時々海辺にいるラッコ。
哲学的な事を言ってはアイテムを手渡して去っていく。

  • ジョニー
水兵だったのが宇宙飛行士にジョブチェンジ。UFOをパチンコで撃ち落とすと登場。
散らばった部品を全て回収して渡すとレアアイテムが貰える。

  • ぺりお
郵便局の配達員。特定の時間に空を飛んでおり、パチンコで撃ち落とせる。

  • あやしいネコ
Wi-Fi通信をすると登場。顔をデザイン出来る。ちなみにみしらぬネコは喫茶店やWi-Fi通信開始時に登場。

  • まいごちゃん&おかあさん
Wi-Fi通信後に時々お互いの村にバラけて登場。登場前に通信した村にもう一度通信すると、まいごちゃんを連れてきた側にアイテムをくれる。

また、Wi-Fiを利用して様々なデータの配信が行われた事もある。

◆レア住民一覧

攻略本「おいでよどうぶつの森 ザ・コンプリートガイド」によると、初期住民に選ばれず必ず引っ越してくる、レア住民が多々存在する。1ごう、2ごう、3ごう、タコ住人、サル住人などは次回作の『街へいこうよ』でも、ネットに繋いでいなかったら村にいない状態でも、街に出現しない仕様になっている。主に前作までのレア住民、新キャラの一部、サル住民(配信限定)、島住民、『e+』のカード限定住民がそれに相当する。

ボク系♂

3ごう(ゾウ)
ラッキー(イヌ)
エテキチ(サル)

オイラ系♂

1ごう(ネコ)
マコト(アリクイ)
ゲンジ(ウサギ)
モモチ(ウサギ)
ガチャ(カエル)
ドク(カエル)
まんたろう(ゴリラ)
ゴメス(トラ)
ジーニョ(トリ)
グラさん(ライオン)
さるお(サル)

オレ系♂

さくらじま(アリクイ)
シュバルツ(ウマ)
おくたろう(タコ)
かぶきち(ネコ)
サルモンティ(サル)

わたし系♀

やよい(ウサギ)
アップリケ(カンガルー)
タコリーナ(タコ)
ちとせ(ダチョウ)
キャロライン(リス)
ユメコ(サイ)
チッチ(サル)

アタイ系♀

2ごう(リス)
あるみ(アリクイ)
パトラ(アリクイ)
エイプリル(サル)

あたし系♀

アンヌ(アヒル)
バズレー(ウサギ)
アザラク(カンガルー)
タキュ(ダチョウ)
モンこ(サル)

◆コミカライズ


「どうぶつの森 ホヒンダ村だより」

あべさより氏作。主人公はさよりん(女主人公)で、パートナー住民はレベッカ。全12巻の内、2~6巻が『おいでよ』編であり、1巻終盤では予想編がある。プレイヤーキャラ(人間)はダニエル以外は出揃っており、ちあき、シゲ、はいとくはこのシリーズから登場している。レベッカが女主人公のさよりんを呼び捨てにしたり(原作では当時はちゃん付け)、リッキーがレベッカを呼び捨てにしたり(原作では当時はくん付け)、呼び方中心に原作と異なるアレンジが多い。

  • 主な住民(パートナー住民は赤字)
レベッカ♀(パートナー住民)、ロボ♂、シュバルツ♂、ジョン♂、ハムカツ♂、リッキー♂、オリビア♂、ちとせ♀、マール♀など多数

「おいでよどうぶつの森 とんぼ村だより」

霜風るみ氏作。主人公はのん太(男主人公)で、パートナー住民兼ヒロインはリリアン。。『ファミ通DS+Wii』の別冊付録のファミ2コミックに、2006年2月号~2014年5月号まで連載された。シリーズは『おいでよ』『街へいこうよ』『とびだせ』の三作。市販販売されているのは『とびだせ』編のムックのみだが、本誌の別冊付録で3巻分の『おいでよ』~『街へいこうよ(後期は単行本未収録)』編が収録されている。しかし、現在は入手が難しいので、入手したら大切にしよう。
以降は、『おいでよ』編を中心に記載する。

主なストーリーの流れは、とんぼ村で起きる小事件を「迷」探偵リリアンがのん太を引っ張りつつ推理していて、それは大抵は当たらないが、たまに当たったりして、ほのぼのとした日常を過ごしていく。尚、『とびだせ』編からはリリアンは推理をしなくなった。

『どうぶつの森』らしい、ほのぼのとした場面が基本的に多いが、『おいでよ』編の初期の頃は、作者がグレース嫌いである為、自己投影キャラののん太と住民達はグレースが嫌いで、のん太達がグレースに辛辣かつ冷淡な対応をしたり、嘲笑したりなど、非常にグレースヘイトがキツイ内容だった。のん太は優しくお人よしな性格で、あのホンマさんすら例外ではない聖人キャラなので、彼らしくもないグレースへの冷淡な対応に違和感を覚える読者も多い。それ以外にも、自分絵のアレンジが強い為、難色を示される事が多い。
尚、行き過ぎたグレースヘイトが嫌がられた為か、『街へいこうよ』では、グレースの性格の悪さや、グレースヘイトはマイルドになった。

住民は、中盤からリリアン(アタイ系)、チーフ(オレ系)、ニコバン(ボク系)、ハムカツ(オイラ系)、オリビア(あたし系)、オーロラ(わたし系)の6人が中心であり、他の二人はセバスチャンはハムカツ、アザラクはオリビアと性格が被る為、あまり登場しない(特にアザラク)。
尚、のん太以外の人間キャラは登場しない。

  • 登場住民(パートナー住民は赤字)
リリアン♀(パートナー住民兼ヒロイン)、チーフ♂、ニコバン♂、オリビア♀、アザラク♀、ヒュージ♂(引越し)、セバスチャン♂、ハムカツ♂(追加)、オーロラ♀(追加)、マール♀(引越し)

「みんなのどうぶつの森」

こやまゆき氏作。主人公はぴんく(女主人公)。村名は「カラフル村」で、特産はナシ。全1巻で、電子書籍化もされている。『ホヒンダ村だより』が連載されていない学年誌で連載されていた。題材は『おいでよ』編が2年、『街へいこうよ』編が1年だが、『おいでよ』編の2年目の22話以降は単行本未収録である。単行本未収録回を持っている人は、レアで今後単行本化される見込みも薄いので、大切にしよう。

最終回は、『おいでよ』編がぴんくのボーイフレンド・あおいがカラフル村に引っ越してくる話であり、『街へいこうよ』編は、ぴんくの恋のライバル・あかねがカラフル村に引っ越して、住民に振り回される内容だった。尚、ぴんくは『街へいこうよ』編では、髪型をピンクのツインテールに変更している。
『おいでよ』は毒のある作風だった為、コミカライズでも毒が抜けきらない事が多いが、本作はシビアな面も残しつつ(G、グレースなど)、『どうぶつの森』らしいほのぼのとしたシーンが非常に多く、「ぴんくと住民達の交流」を主題にしている。

住民は、1年目は「実際に作者の村に住んでいた住民」である為、ホヒンダ村同様、他作品ではあまり見かけない住民が多い。
3ごうとジャンを除いて住民変更された2年目と、番外編のニコニコ村では、だいぶルックスと人気重視の村になってしまったが。
尚、1巻番外編のニコニコ村では、リリアン以外はカラフル村とは違う住民が登場している。

原作と異なる点が多く(リリアンやあるみといったアタイ系が、女主人公をちゃん付けでは無く呼び捨てにする、1ごうや3ごうの手足は全身スーツで隠れているが、本作では手足の先が露出しているデザインで描かれるなど)、とんぼ村同様、自分絵のアレンジの強さに難色を示される事もあるが、絵柄やキャラクターが可愛らしく、シナリオも評価は高い。

『おいでよ』編で最後まで共通して登場するのは3ごうとジャンだけであり、二人が好きな人にはお勧めである(メープルは2年目で引っ越してしまった為)。

登場住民


共通
3ごう♂(元パステル村の住民)、ジャン♂、メープル♀(18話で引越し)

1年目(実際に作者の村に住んでいた住民)
フォアグラ♂、フルメタル♂、キャラメル♀、ペチカ♀、クロコ♀

2年目
ビンタ♂、アポロ♂、リリアン♀、あるみ♀(元パステル村の住民)、タキュ♀、メリヤス♀(19話で追加)

ニコニコ村の住民
パッチ♂、ヒュージ♂、1ごう♂、ブンジロウ♂、オーロラ♀、リリアン♀(本編とは別人)、ももこ♀、まきば♀

『街へいこうよ』編の住民(全10人)
ブーケ♀、パンタ♂、グラさん♂、サルモンティ♂、メルボルン♀、アリア♀など

「おいでよどうぶつの森 ~しあわせ通信~」

森江真子氏作。全2巻で、2巻には『おかわりっ!』という副題が付いている。『ちゃお』で2006年10月号から、2007年12月号まで連載された。その後、次回作で、『街へいこうよどうぶつの森 ~たんぽぽ村だより~』が連載された。

主人公はリー(女主人公)で、村名は「ちゃお♥村」で、特産はりんご。
女児向け作品である為、ルックスと人気重視の村であり、デフォルトでアタイ系(しかも人気枠)が三人いる珍しい現象が起きている(原作では、基本的に同じ性格の住民は二人以上は来ない為)。

内容はほのぼのした作風だが、ハチに刺されて住民に酷い事を言われたり、つねきちに騙されるなど、所々、原作の毒が残っている。

・登場住民
パッチ♂、ポンチョ♂(1巻のみ)、ピース♂(2巻で追加)、ジョン♂、バニラ♀(1巻のみ)、ブーケ♀、リリアン♀、ももこ♀、エレフィン♀

◆余談

マリオシリーズの家具として
の14種、他にもピクミンやブルーファルコン、サル系住人、星座が配信された。

他にも、映画版の前売り券には金のアイテム6種のうちいずれかを選択して貰える特典がついていた。
劇場版ポケモンの特別前売券と比べれば、まだ基本的にゲーム内で手に入るだけマシであるのだが。



おいでよ 

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