アルスコアガンダム

登録日:2020/09/07 (月) 22:14:35
更新日:2024/11/09 Sat 11:47:59
所要時間:約 15 分で読めます






邪魔をする……何故ですか?


ALUS CORE GUNDAM



アルスコアガンダムとは『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場する機体。
デザイナーは海老川兼武氏が担当している。


目次




スペック


型式番号:AGP-X1
所属:エルドラ防衛システム
全高:15.2m
重量:30.2t
武装:コアスプレーガン、ビームブレイド×2、地雷トラップ
パイロット:アルス、ガードアイ


機体解説


惑星エルドラへの衛星砲攻撃後にヒトツメの戦力として投入された機体。
他のヒトツメ機同様、GBNから入手したガンプラのデータからコピーされた物であり、名前の通りアルスの敵対者であるビルドダイバーズ、その一員たるヒロトの愛機コアガンダムを元にしている。


胴体部が薄紫、四肢の装甲が濃紫に塗装され全体的に色調が暗い。
胴体や各部フレームの形状にはベースとなったコアガンダムの面影がある一方で、四肢の装甲は丸みを帯びた曲線的なシルエットにアレンジされたうえ、肘先と膝下がコアガンダムに比べ延長され手足が奇妙な長さになり、直立するとコアガンダムより頭一つ分全高が高くなっている。
また、バックパックのビームサーベル部分が鋭利な形状のスタビライザーに置き換わり、足首部分は三本の鉤爪が加わるなど、刺々しい要素が足されている。

そして最大の特徴は頭部で、正面が丸いバイザーに覆われ、その下にアルスの眼を模した波紋模様の巨大なモノアイが光っている。
一応顎部分から左右にブレードアンテナ状のパーツが伸びている(よく見るとここにも小型のセンサーカメラが配置されている)が、それ以外の「ガンダム的な要素」は排除されており、コアガンダムとは全く異なる顔になっている。
とても偽物っぽい。


「妨害者であるヒロトとコアガンダムを排除すること」を目的に製造された機体であるため、単体での性能もコアガンダムⅡと同等以上。
更にコアガンダムの構造を解析したことでその最大の特性である「プラネッツシステム」のコピーにも成功しており、用意された各種アーマーを纏う「コアチェンジ」を行うことでその性能・特性を自在に変化させることが可能。
ただし、コアガンダム用のアーマーが状況対応を目的としたオリジナルであったのに対し、アルスコアガンダム用のアーマーは既存のMSの形状・性能を写しとって自身に付与することを主眼においている。
つまり本体同様アーマーもコピーに終始したものになっている。

ちなみにアーマーフレームのようなサポートメカまでは用意されておらず、装着時にアーマーのパーツがバラバラ状態のまま飛来するか、最初から装着した状態でしか登場していない。


なお、本機は他のヒトツメ機同様頭部に内蔵されたガードアイに制御される自律行動型の無人機だが、他のヒトツメ機に無い機能として月の衛星砲からアルスが遠隔で直接コントロールすることも可能になっている。
アルスといえども一度に直接コントロールが出来るのは一機だけのようで、アルスが直接制御している場合のみを「アルスコアガンダム」、ガードアイによって制御される場合を「エルドラコアガンダム」とそれぞれ呼称する。
外見上の違いとして頭部のモノアイの色があり、アルスコアガンダム状態ではピンク色、エルドラコアガンダム状態では紫色にそれぞれ発光する(アルスが制御する機体を切り替えると同時に色が変わる)。
この特性から、本編中ではコアガンダムのような単機での運用だけでなく、アルスコアガンダムが複数のエルドラコアガンダムを統率する形で戦闘を開始し、途中アルスコアガンダムが撃破されても残存しているエルドラコアガンダムをアルスコアガンダムに切り替えて戦闘を継続するといった変則的な運用法も実践している。



武装


  • コアスプレーガン
小型のビームガン。
コアガンダムの物と同型で、アーマー装着時に各武装が装着されるのもの同じ。

  • ビームブレイド
マニピュレーター部分から直接幅広のビーム刃が出力される。
ビーム刃の色は紫色。
上記の通りコアガンダムにおけるビームサーベルがオミットされているため、アーマー装着時にも接近戦では基本的にこれを用いる。

  • 地雷トラップ
ヒロト御用達のアッザムリーダーを参考にしたと思しき地雷式の電撃トラップ。
範囲内に侵入した物体を感知するとガードアイの物に似た複数の触手パーツが球状展開され、内部空間に電撃を発生させる。



コアチェンジ――ドッキング・ゴー…!

アーマー装着形態



アルスアースリィガンダム

ALUS EARTHREE GUNDAM


アースリィガンダムをコピーした「アルスアースアーマー」を装備した形態。
メインカラーはアースリィガンダムに近い青系で、アーマーの装着位置の多くもアースアーマーのそれに準じている。
しかし角ばったアースリィとは対照的に装甲は曲線的で、どことなく火星の雰囲気を漂わせる刺々しいシルエット。

スペック自体がアースリィより大幅に強化され、メイをして「速い……!」と言わしめる機動性と、コアガンダムⅡのビームガン程度は意に介さない装甲を両立している。 
また、武装はライフルと本体のビームブレイドだけという簡素な仕様だが出力は段違いで、遠近双方に対応可能な汎用性と高い攻撃力を兼ね備える。


なお、厳密なコピー元は「第二次有志連合戦のアースリィガンダム(ビームシュートライフルU7装備)」であるため、ライフルなどの特性にはユーラヴェンガンダムの要素も加わっている。
造ったアルス自身は全く理解してはいなかったが、実はこの機体そのものがヒロトのトラウマをことごとく刺激しており、本機の影響で彼の物語は重大な転換期を迎えることとなった。

アルスコア系の中で唯一専用の装着バンクシーンがあるが、構図や演出はアースリィガンダム物を意識している。

アルスアースアーマーのデザインは柳瀬敬之氏が担当している。


●武装
  • ビームライフル
コアスプレーガンに大型のバレルパーツを装着したもの。大型だが片手で扱えるようになっている。
威力・連射性能共に高く、特にアースリィ譲りのチャージショットを行った際には、
モビルドール・メイのビームシールド×2、ヴァルキランダーとジャスティスナイトの盾を同時に使用して、なんとか防げるというとんでもない火力を叩き出した。
また、描写を見るに拡散ビームも撃てる模様。
なおチャージショット時には両手持ちに切り替えるが、その際には左側面パーツが開きそこから伸びた無数のコード類が左手に絡みつく仕組みになっている。
更に先述の通りビームシュートライフルU7の要素が加わっているため長距離戦にも対応し、狙撃精度はかなり高い。



フェイクνガンダム

FAKE ν GUNDAM

νガンダムをコピーした「フェイクニューアーマー」を装備した形態。
大まかなデザインはνガンダムによく似ており、メインカラーは白。
しかしやはりアルスアースリィと同様、全体的に刺々しい。特に頭部のブレードアンテナは左右非対称で右側だけが歪に巨大化した形になっている。
「フェイク」はそのまま「偽物」の意味。

武装は全体的に無難な感じで纏まっている。バズーカとシールドが削除されたが。
ただしオリジナルと比較すると、ファンネルを多用した中距離戦に徹した戦闘スタイルを見せている。

フェイクニューアーマーのデザインは形部一平氏が担当している。


●武装
  • ビームライフル
コアスプレーガンにバレルを装着したもの。
νガンダムのライフルに似せているが、バレルの下部にはギザギザのパーツが追加されている。

  • ビームサーベル
オリジナルと同じバックパック右側に装備。
形状的にグリップの両端からサーベルを出せそうだが護拳パーツは無い。
腕のアーマーは無いため、装備されているサーベルはこの一本のみ。

  • フィン・ファンネル
バックパック左側に装着されたオールレンジ攻撃用端末。装備数は六基。
オリジナルと比較すると基本構造は同じだが、やはり本体同様刺々しいフォルムになっている。
ビーム射撃によるオールレンジ攻撃とフィン・ファンネル・バリアによる防御を行う本機の目玉装備。



デュビアスアルケーガンダム

DUBIOUS ARCHE GUNDAM

アルケーガンダムをコピーしたアーマー(正式名不明)を装備した形態。
大まかなデザインはアルケーガンダムによく似ているが、やはりアルスアースリィ同様、全体的に刺々しくなっている。メインカラーは真紅。
顔部分はアルスアースリィ、フェイクニューと異なり、エルドラコアガンダム本体のカメラアイは点灯しておらず、代わりにヘッドパーツに付属するツインカメラアイが機能している。
更に元々アルケーが異形寄りであるため、アーマーのパーツによって延長された異様に長い両腕を有する。
「デュビアス」とは「怪しい、疑わしい」という意味であり、デュビアスアルケーガンダムで「アルケーガンダムかどうか疑わしいガンダム」という意味になる。

武装はアルケーガンダムと同じGNバスターソードとGNファングで、これらを活かした中・近距離戦を織り交ぜた攻撃的な戦闘スタイルを持つ。
背面スラスターに太陽炉が雑にポン付けされており、本家では使わなかったトランザムも可能。
トランザム発動時にはエルドラ文字で「TRANS-AM」とバイザーに浮かび上がる。ご丁寧にソレスタルビーイングのマークっぽい意匠も添えられている。
トランザム中は本家同様機体全体が赤くなり機動性や火力もアップする一方、実は一度発動すると中断出来ずオーバーロードで太陽炉が壊れるまで止まらないというマスラオ式になっており、長時間の連続戦闘は出来ない。
ただしこの欠陥は、「撃墜されてもパイロットの無事は確実で、アルスコアガンダムもデュビアスアルケーアーマーもいくらでも替えが利く」からこそのトランザムを止める必要性のなさからくる「仕様」であるとも捉えられる。
しかし、向上した機動性を制御し切れず動きが直線的になってしまい読まれ易い面もあり、時間制限付きの力押し戦法しかとれないかなりピーキーな機体となっているのは確かである。


エルドラ製という事で、太陽炉から噴き出すGN粒子の色は紫。
奇しくも同じ地球外生命体によって模倣されたモビルスーツと同じ粒子の色である。

アーマーのデザインは、オリジナルのアルケーガンダムと同じ鷲尾直広氏が担当している


●武装
  • GNバスターソード
コアスプレーガンに刀身とバレルを兼ねた追加パーツを装着したもの。
後部にはグリップパーツも追加されており、近接戦での武器として多用される。
更にオリジナルが『00』作中では見せなかったライフルモードでの射撃戦も行っている。

サイドスカートユニット内に収納されているオールレンジ攻撃端末。
微妙にオリジナルとは形状が違うもの、高速飛行しながら敵機を全方位から攻撃出来るその利便性は変わらない。



リバースターンX

REVERSE TURN X

ターンXをコピーしたアーマー(正式名不明)を装備した形態。
原型機がガンダムの名を冠していないため、こちらも他のアルス機と違ってガンダムを冠していない。メインカラーは黄緑。
全体的に肥大化し、腕にはアーマーを付けておらず、原型機の両腕相当のアーマーは肩と背中のウェポンラックで保持する形になっている。
顔部分もマスク型ではなく襟巻状になっており、その襟巻にターンXの頭部の意匠が組み込まれている。
また、胸の米の字の部分にはエルドラコアガンダムのカメラアイが2つ装備され、大きな顔のようになっている。
全体にターンXの意匠を配しつつも、構造・シルエットにはマヒローやバンデットを想起させる部分もあり、さながら「ギンガナム艦隊アーマー」のような見た目になっている。
「リバース」は「逆・裏」などの意味だが、元のターンXの名前を考えると中々難解な名称となっている。

巨体ながらも宇宙戦特化のジュピターヴガンダムと渡り合える程度の機動性を有する。
更にオリジナルと同じく分離機構によるオールレンジ攻撃も可能……なのだが、装着したアーマーだけなく、中身のエルドラコアガンダムのボディまでバラバラに分離している(腰部に至ってはアーマーも武装も何も付いてないのに単体で浮いている)。
最初からそこまで想定して設計していたのだろうか……?

アーマーのデザインは森木靖泰氏が担当している


●武装
  • 溶断破砕マニピュレーター
右肩に装着されたユニットに内蔵されている。
ターンXのそれと同じく展開した五本クローにエネルギーを纏わせて攻撃するが、ユニット自体が巨大化しているせいでクローだけでもMSのボディを鷲掴みに出来るくらいのサイズになっている。
「三連装ビーム投射システム」「ワイヤークロー」「ビームサーベル」などの機能が備わっているかは不明。

  • ビームライフル
  • バズーカ
背面のウェポンラックに収納されている手持ち火器。ビームライフルは左、バズーカは右に配置されている。
なおウェポンラックはキャラバスを元にしているが作画に優しくないためかなり簡略化したデザインになっている。



アースアーマー装備形態(正式名不明)


最終決戦の最中、コアガンダムⅡがドッキングしようとしたアースアーマーの制御を奪い、アルスコアガンダムに装備した形態。
見た目はコアガンダム部分がアルスコアガンダムに置き換わったアースリィガンダムである。
ただしアルスコアガンダムの頭部は、ヒロトのコアガンダムのアーマーを装着するため、コアガンダムに似せたデザインの物に変更されている。
その頭部の顔部分はプレートパーツで塞がれており、モノアイの代わりにこのプレートの色が赤か紫に変わることでアルスによる直接制御の有無を表している。

アーマーをそのまま奪っているので武装はアースリィガンダムの物をそのまま使用可能となっている。

合体シーンはアルスアースリィのものをアレンジしている。




劇中の活躍


2ndシーズンから登場。
エルドラにおいて、アルスコアガンダム一機がミラーグの山へ向かうヒロト達を襲撃し、その目前でコアチェンジを披露してアーマーを装着しアルスアースリィガンダムへと変化。
コアガンダムⅡやモビルドール・メイの攻撃を受け付けず圧倒するが、クアドルンの妨害に遭いその場は撤退した。

そのすぐ後、とある集落の住人を遺跡へ避難させるためにヒトツメを食い止めるビルドダイバーズの前にアルスアースリィが再度出現。
持ち前の遠距離狙撃能力を活かし彼らを苦戦させる。
だが、その戦い方とアルスの送ってきた第二次有志連合戦の画像データ、そして「完璧な貴方」という言葉を聞き感情を爆発させたヒロトのユーラヴェンに狙撃を阻止されてしまう。
更に追ってきたアースリィとの一騎打ちの末、左腕を破壊するもアーマーフレームから射出されたビームシュートライフルU7を顔面にぶつけられたうえ、そのままビームをぶち込まれて頭部を抉られ機能停止した。


その後再生産された3機がアルスアースリィ、フェイクν、デュビアスアルケーのアーマーを纏ってビルドダイバーズとゼルトザームの決戦に乱入。
三つ巴の混戦となるが、クアドルンの参戦でマサキを奪い返され撤退を余儀なくされた。


そして、衛星砲決戦においてヒトツメの防衛戦力としてフェイクν、デュビアスアルケー、リバースターンXが登場し、ビルドダイバーズを足止めした。
しかしデュビアスアルケーは上位ダイバー達によってトランザムにリミッターが無い事を見抜かれていた結果、対策を構築したエクスヴァルキランダーに一刀両断され撃墜。
フェイクνは戦闘実況中継の視聴者コメントから「自分がファンネルになればいい」という謎の境地を見出したカザミによって、強襲戦闘モードに変形したイージスナイトに拘束された挙句、ゼロ距離スキュラで撃墜。
そしてリバースターンXはウォドムポッド+に自身の溶断破砕マニピュレーターを奪われた挙句、それを自身に撃ち込まれて撃破されてしまった。

直後のGBN決戦ではフェイクニュー、デュビアスアルケー、リバースターンXに加えてアースアーマーを強奪した機体、そして素のアルスコアガンダムの計5機が参戦。
だがGBN側の援軍が大量に登場する中、エクストラリミテッドチェンジ形態となったコアガンダムⅡによってアースアーマー装備が敗北したのを皮切りに、他のアーマーを装備した三機も次々と撃破されてしまう。
唯一残ったアルスコアガンダムもチャンピオンが発動したトライエイジシステムの理不尽攻撃を喰らって大ダメージを負わされる。
それでもエルドラ戦艦の旗艦と合体*1し苦し紛れ抵抗を試みるが、最期はヒロトたちの言葉を聞き、無抵抗のままコアガンダムⅡとダブルオースカイメビウスが放ったビームを受け、アルスと共にGBNのデータの海へと消えていった。



ガンプラ


HGBDシリーズから、アルスコアガンダムが「アルスアースリィガンダム」のキットの一部として発売。
関節部などはコアガンダムの物が流用されているが、腹部などはコアガンダムⅡ同様の改良が施されているため可動域が広い。
頭部のモノアイ部分はアルスコア時とエルドラコア時、二種類のシールが付属し好きな方を選べる。
また頭部自体もノーマルタイプとは別にアニメ最終回に登場したコアガンダム用アーマーに対応したヘッドパーツも用意されている。

アーマーは現状「アルスアースリィアーマー」と「フェイクニューアーマー」の二種が発売。
アルスアースリィは各部のクリアパーツ以外は大体色分けされている。可動域もそれなり。アルス専用のパーツとして異様に指が長いハンドパーツが付属する。
その割には握り手はコアガンダムの流用だが。まぁ使えるから全く問題ないけど。

アルスアースリィ用のアンテナは、コアガンダムの既存のアンテナを外せばコアガンダムにもつけられなくは無い。が、やや軸受けが浅いためちょっと浮いてしまうのが気になるかもしれない。
ビームライフルは最大出力時の再現も可能だが、流石に左腕とのコード接続は出来ない。
フェイクニューは「フェイクニューユニット(本体アーマー)」と「フェイクニューウェポンズ(武装)」に分けて発売。
本体は足裏の肉抜きが目立つ程度だが、フィン・ファンネルはコの字に可動出来るのは六基の内二基だけなので劇中の展開シーンを再現するなら改造必須。
また、フェイクニューウェポンズを二つ用意する事で無改造で『ダブル・フィン・ファンネル(DFF)』仕様に出来る*2
というか明らかにDFFにする事を想定したパーツ構成になっている。
その為、案の定というかアーマー1個にウェポンズ2個買いする人が続出し、アーマーだけが余ってウェポンズが瞬殺されるという珍事が各地で発生した。
但し、ビームサーベルをマウントするパーツは右側にしかつけることが出来ず、左側に付ける場合は改造が必須である。
各アーマーには非装着時にパーツをまとめておけるディスプレイスタンドが付属している。飾ると聖衣っぽい。

また、設定通り規格を合わせているので、コアガンダム用のプラネッツアーマーをアルスコアに装着したり、逆にアルスコア用のアーマーをコアガンダムに装着したりも可能である。後発のプルタインのパーツもしっかり対応しているのでご安心を。
ただし、アルスコアガンダムの腕が太く作られているため、アルスコアガンダムの腕とガンダムイージスナイト脚部パーツ(リライジングガンダムの腕)が合体できず、そのままではアルスリライジングガンダムにはなれないようになっている。
コアガンダム側はアルスのアーマー単体だと前腕のアーマーがないので、各プラネッツアーマーか外れたアルスの前腕を引っ張って来ないと腕だけが短いアンバランスなものになってしまう。


追記・修正はビームシュートライフルU7を顔面で受け止めてからお願いします。

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最終更新:2024年11月09日 11:47

*1 この時出現したビーム触手が「エルドラビグ・ザム」とのこと

*2 言うまでも無く、公式でDFF仕様のフェイクνは設定されていない