登録日:2012/07/17 Tue 22:10:38
更新日:2025/04/04 Fri 19:14:24
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(偽ω殿)「やあ。僕、冥殿。
皆大好き、ちょっとお茶目な管理人さ。
今まで、些細な事ですぐ『愚痴籠りだー!』とか『過度な馴れ合いだー!』とかヒステリーになっててごめんね。反省してるよ。
でも、今日からついに、愚痴も馴れ合いも建て逃げも解禁する事にしたよ!
さあ、皆、今すぐコメント欄を開いて、思いっきり愚痴り、馴れ合ってくれ!
一行二行の項目も、誰かが追記してくれるさ! 好きなだけ建て逃げしまくろう!」
(#冥ω殿)「騙されるな皆! そいつは偽者だ!」
Σ(;偽ω殿)「ドキ! 何を言う! 貴様こそ偽者だろう!」
A
∧_∧
( 冥ω殿)
( )
| | |
(__)_)
B
∧_∧
( 偽ω殿)
( )
| | |
〈_フ_フ
さあ、どちらが本物?
偽者とは、本人になりすました人物である。ここではフィクションにおけるそれを説明する。
◆概要
偽者キャラは、主にバトルもの、ヒーローものにおいて見られ、主人公になりすました者が一般的である。偽者となる目的は主として、
- なりすまして悪事を働き、その人物の名声を貶める
- ヒーローの名声を利用して利益を得る
等がある。一旦は本物を窮地に追い込むなど一定の成果を上げるが、大抵バレて制裁を受ける。
また、単純に偽物キャラとは呼べないかもしれないが、誰かの代わりとなる(担ぎ上げられる)、誰かを受け継ぐものとして偽物を名乗る場合もある。
もちろん、本物の味方であり
影武者としての重要な役割を科せられている者たちも多数存在する。
この場合当然ながら偽物とばれてはいけないのだが、ある一定の期間欺いた後偽物であると自ら明かす者もいる。
ギャグ展開になると、「お前のような〇〇がいるか!」と登場人物や読者に激怒される。偽物にも一定のクオリティが必要なのだ。
見た目が似ていたり、本人の容姿・能力をコピーしたキャラクター等であっても、「本人の名を騙っていない場合」は偽物キャラとは呼ばれないことが多い。
◆偽者キャラの傾向
- 成り済ます対象となる人物は一定以上の名声を得ている
- 単なる変装だけでなく、アンドロイドやクローンだったりすることも
- 姿形は似せていても主人公のアンチテーゼ的存在となっている
- ヒーローを倒す為、その姿や能力を真似て作られるも、フィジカル、もしくはメンタル的に決定的な何か(前者なら必殺技が真似できなかったり、後者なら正義や友情といったものを軽視したり)が欠けていて本物に負ける
- 上記の派生で、スペック上は本物を上回っているのに、蓄積した経験の差などによって負ける
例:能力も記憶も心もコピーし、性能を引き上げられたメガミックス版コピーロックマンは、1度目の戦闘では本物に勝利したが、正義の心が歪んだ後である2度目の戦闘では正義の心を持ったままの本物に負ける。
- スペック上は本物と同等かそれ以上でも、応援またはサポートする仲間の存在がきっかけになって負ける
例:偽ウルトラマンダイナは本物を追い詰めるも、民衆の声援を受けて立ち上がった本物に負ける。偽サイバーコップは上杉の突然の乱入によって形勢を崩されて本物に逆転される。
- 逆に内面までそっくりそのまま複製され、本物と意気投合する。
- ベンチマークやデモンストレーションの目的で「ヒーローと同性能の複製」が製造されることがあるが、それらを戦力として運用するという発想はなぜか出てこず、消耗品として使い捨てられる。
- 記憶まで複製した後、何らかの理由で自分が複製だという事を忘れて本物だと思い込む
- 自分が複製である事に不満を感じ、本物を倒して自分が本物になろうとする
- 「○○じゃなく、私は私自身になりたい!」と改心して味方化することがあるが、そうなった場合死亡率高し
- 偽者と思わせて実は本物であり、本物と思ってた方が実はだったりする。ややこしい
- ロボットものでロボットは偽物だが、パイロットは本物というややこしいものも
- ロボットもので外観だけ似せたものや自軍の技術でコピーしたロボット等
- 最初は本人にそのつもりが無くともその人物と似てる故に勘違いされる(同姓同名、名前がにせブランド商品並みに酷似しているというトラブルだったり、本人とは似ても似つかない似顔絵や手配書が出回ったあげく別人の方が本物扱いされる)
- 主人公サイドが偽物を用意する場合において
悪役「〇〇よ、指定の地に武器を持たず一人で来い!もし来なかったり仲間をこっそり連れてきたら✕✕の命は無い!」
〇〇「くっ…!✕✕のためには私が行くしか…!」
△△「いけません〇〇!明らかな罠です!」
〇〇「✕✕を見殺しには出来ない!」
□□「〇〇…。良い作戦がある。」
□□が〇〇に変装する。
大抵クソ作戦である事に□□が気づいてない例が多い。
- 実は双子、または親戚というパターンも。安易と言えば安易な展開なので、実はこのパターンは扱いが難しかったりする
- 服装や目付き・顔付きが明らかに違い、視聴者からは割りとバレバレ。が、登場人物達は気付かないことが多い。
例:偽ガオレンメンバーは服装も初期のものをコピーしている点は完璧だが、手に本物が身につけないはずの黄色い手袋をしている。また偽メビウスに対する「よーく見ろ、目つきが悪い。真っ赤な偽物だ!」は名言
- 精巧すぎて作戦を仕掛けた当事者すら見分けがつかなくなる
- 言葉尻や口癖でバレる
例:「○○ちゃんにはがっかりしたわね?」「……てめえ、何者だ?」「……なに?」「あいつは○○の事、ちゃん付けはしないぜ」
- ひっかけ問題でバレる。記憶まで完璧にコピーしている例では、本人が覚えていないような事まで完璧に答えてバレるという例もある
例:「おい、合言葉を言ってみろ」「合言葉は○○××△△△□□□□だ!」「へ……! あのバカがそんな長いもん覚えられっかよ!」
- 能力でバレる
例:偽ゴーカイシルバーはゴーカイチェンジができない。
- 食べ物の好き嫌いでバレる
例:偽郷秀樹は好物のおはぎを食べようとしない、逆に偽立花勇や偽ルカ・ミルフィ、偽東雲悟はそれぞれ絶対に食べない人参やブロッコリー、チョコレートを平気で食べてしまう。
- 言動でバレる
例:偽大牙冴は躊躇なく花を踏みつけてしまう(本物の冴は動植物を乱暴に扱ったりしないため…と思いきや本物も花を踏みつけてしまっていた。本物は後から花をいたわったが)
- 本物の方が非常識なので、常識的な行動でむしろバレる
例:偽物「俺の名は○○!!」\なんだ!? ○○が破壊活動行ってるぞ!?/\でもいつもの○○より大人しいな?!/偽物「ズコーッ……なんだとう!?」
- 遥か未来の人物が過去の偉人である人物の姿になり、その人物として行動する。偽物でありながら本物でもある珍しい存在。「未来のあなた自身なのです……」
- そもそも本物とされているキャラが偽物→本物になったという経緯を辿っていて、現在の偽物はどちらかといえば未熟体、なりそこないだった
- 実は本物は既に死亡していて偽物にとって変わられている
例:「クククそうさ……本物はとっくにあの世行きさ」「あのお方の死を悟られるわけにはいきませんから……」
- 偽者が撃破・捕獲された後、本物が代わりに敵地に潜入する
……しかし、そんな彼らの中にも本物を超えるために造られた偽物など、悲しい運命を背負った例もあり、一概に偽物だからと貶すことはできない者達もいる。
その場合本物とはまた別の道を歩んだり、次第に本物と友情が芽生え共闘する展開もある。
……しかし、多くの場合は死に至ってしまうことが多い。
次第に自己を確立し本物以上に真っ当な道を歩む者も存在する。偽物と言われても挫けずに頑張る姿に心を打たれるファンも多い。
また、変則的なパターンとしては作中の主要キャラが”実は別の人物のなりすましでとある事情の為名前や経歴をパクッて行動している”、というのもある。こういう場合はその主要キャラが活躍しすぎたり個性が強すぎる所為で、肝心の本人は前日談で少し話題に出てそのままフェードアウトという、ある意味で偽者より悲惨な扱いになりがちである。そして大抵の場合、この手のキャラは物語の根幹に関わる重要人物である。下記にキャラの一覧と登場作品を記載しているため
ネタバレ注意。
◆主な偽者キャラクター
模倣・騙り
騙すことなどを目的に見た目だけを似せるか名前を騙っているもの。
コピー・同質
能力・内部構造までも似せたものや身内など元々似てて当たり前のもの。
変則パターン(上記の”とある主要キャラが実は別の人物の成りすましだったパターン”)
その他
そっくりさんが勘違いされただけ。
こちらもそっくりさんが勘違いされただけ。
そもそも彼が作中にて、仲間すら勘違いしても仕方無いレベルで主人公
ソニック・ザ・ヘッジホッグに瓜二つな外見かと言われると、プレイヤー視点では若干無理があるが…。
主人公
ブラック・ジャックの父の再婚相手である女性。
ある病(アニメでは火傷)によって爛れた顔を世界で最も美しい顔に整形するべく、父がブラック・ジャックに整形を依頼した。
父が「既に元の母は愛していない、今愛しているのは蓮花だ」と言い放った為、ブラック・ジャックは世界で最も美しいと信じる母の顔に整形。
つまり、父は自分が捨てた女の顔と共に暮らしていかなければならないと言う、ブラック・ジャックなりの復讐であった。
なお、後に再登場するが、そのマスクには似合わない心の持ち主である事が明かされる。
主人公リナ=インバースの破天荒な逸話を誇張された自分の噂話と勘違いしているだけで、本人に全く悪意はない。なお、姿は全然似ていない(特に胸)。
魔弾剣士リュウケンドーの引き渡しを要求されて身代わりに名乗り出るという普通に「影武者」パターンではあるが、署長から始まってどんどん増えて行き最終的に「町内
全員(本物含む)が声を揃えて名乗る」のがあけぼの町クオリティ。
ちなみにやってる本人達も本物の正体なんて知らないのでリュウケンドーの
決め台詞を言いながらリュウガンオーのポーズをとっていたり、パチモン臭い名を名乗ったりカオス。
レギュラーキャラである地丹の双子の弟。「読者には偽物だとバレバレなのに、作中の人物は気付かない」というお約束がネタにされる。
なお、数年越しで再登場した際にはいつのまにか成長していて、別人のようになっていた。
デストロン軍団の一部隊で、航空機や兵器に変形する者が殆どのデストロンには珍しくメンバー全員が
自動車に変形する。
そのため彼らの悪行を見た民間人にサイバトロンと間違われることが多く、サイバトロンが敵視され人間に攻撃される事態を招いたこともある。
ただし彼らはあくまで「デストロンの地上戦力」として生み出された存在であり意図的に偽者として振る舞ったことは無い。
サイバトロン側がデストロンに潜入するためにスタントロンに偽装したことはある。
てんさいっちが自分の叡智をつぎ込んで作ったロボットだが、4コマ漫画で「てんさいっちニセ」とネタにされる。
過去に
タイムスリップしたところ、乱世で生きていく自信がなく出奔しようとしていた
信長に出くわし、たまたま顔が瓜二つだったことから身代わりを押し付けられ織田信長として生きていくことになった。
そしてサブローによって織田家は天下取りに進んでいき、史実での信長の活躍も本作ではサブローが行っており、偽物でありながらある意味本物でもあるという立場。
その後、自身が押し付けた織田家を戦乱に巻き込まれながらも大きくしていく様を見て、自身も力になりたいと本物の信長も明智光秀と名を変え顔を隠してサブローに士官。
時には信長(サブロー)の
影武者を信長(本物)が務めるという逆転現象を起こしている。
なりきり、演じる事を生業とする舞台女優。
その為に対象を調べるのだが、警察も顔負けのプロファイリング能力によって、世間的には公表されていない性交渉の有無まで見抜いている。
流石に調べきれない部分は妄想で補っているのだが、それも当たっているのだから恐ろしい。
元は
ソウカイ・シンジケートに連なるサンシタニンジャに家族を殺され、今まさに自分も殺されようとしていた少年。
ニンジャスレイヤーの介入によって命拾いした彼はニンジャスレイヤーに憧れ、ニンジャスレイヤーに認められたい一心で
ヴィジランテ活動を開始する。
しかしいつまで経ってもニンジャスレイヤーが現れなかったため、セイジはニンジャスレイヤーの死を確信し失望する。
そしてニンジャスレイヤーの死を認めた瞬間、セイジの内に眠るニンジャソウルが覚醒してセイジはニンジャとなった。
ニンジャとなったセイジは
「ニンジャスレイヤーが現れないなら自分がニンジャスレイヤーになればいい」と考え、
自己鍛錬・自己暗示・ニンジャスレイヤー概念のエミュレートを徹底的に行い『ニンジャスレイヤー』になりきろうとする。
しかし
あるニンジャと戦い屈辱的な惨敗を喫した事で「自分が完全なニンジャスレイヤーになるためには何が必要か」を思索し、
「先代ニンジャスレイヤーに繋がる全てを破壊しなければならない」と飛躍した結論にたどり着き、あるテロ行為を計画する…
「世界の破壊など、このロビンが許さん!!」
「キサマがラスボスか!怪傑ロビンをなめるな!!」
世界屈指の貿易商工で栄えてるが、影で不正や犯罪が蔓延る暗黒都市ヤーマス。そこで義賊をやっている
怪傑ロビン
……の偽者。
正体は酒場の店長にして、
本者ロビンの父親トラックス……すなわち息子がロビンである事に気づいている。
本物の影武者が諸事情で出られない場合、本人に了承済みで代役を果たそうとしている。
たまに失敗するが。偽者なのは間違いないが、
性根と善性は本物と同等である珍しい偽物。
ちなみに、本物と違って丸々と太った体型であるにもかかわらず、
速さの数値は本物よりも上で、主人公を除いた味方キャラとしてはようせいに次ぐ高さ
を持つ。
「見せてもらいましょう 借り物の翼で、どこまで飛べるか」
主人公がなりすましを行うパターン。
惑星ルビコン3に密航した主人公は、機体の残骸から拾った独立傭兵・「レイヴン」のライセンスを窃取して身分を入手。
好き放題暴れていたところに死んだはずの本物がお礼参りにやってくる。
本物の方は騙りに憤慨してはいないようだが、それでも「レイヴン」を名乗るに相応しい人物であるかを見定めるため、これまでの敵とは別格の動きを見せながら容赦なく主人公を襲う。
また、一部では行方不明や謎の死を遂げた人物に成りすます例もある。
真相を知ろうとするもの、復讐を行うもの、様々な事情を持つもの、その多くは悲しい結末を辿るのがセオリーだとか……。
追記・修正は、偽者を見抜いてからお願いします。
アニヲタ民「偽者はB! 貴様だ!」
Σ(;偽ω殿)「ドキ! なぜわかった!?」
( 冥ω殿)「ふ、姿形は真似られても、私がブラを着けて
ヒャッハーしたりするような熱き気持ちまではコピー出来なかったようだな!
消えろ偽者!
追記・修正ビィーム!」
( 偽ω殿「ぐわあああああ!」
(偽ω「せっかくうるさい
管理人無しに好き勝手できるアニヲタにしようとしていたのにぃ!」
(偽「消えたくない!」
(
( 冥ω殿)「ふ……。秩序無き自由など、所詮は『偽者』なのさ……!」
- シャドウジョーカー(怪盗ジョーカー)も初期は偽物枠だったな。あのあともっとひどい偽物が出てきたが。 -- 名無しさん (2021-11-20 09:10:50)
- 偽物と本物が協力する展開熱くてすこ -- 名無しさん (2021-12-17 22:51:34)
- この記事で真っ先に思いついた小狼が記事中に1文字すら出てなくてビックリしたわ -- 名無しさん (2022-02-17 00:58:38)
- ネタバレだけど、スレイヤーズのリナが偽物だったのが印象に残ってる。 -- 名無しさん (2022-04-01 01:01:46)
- ↑30 マコトの場合リヨンという人造人間のうちの一人が人間界でつけられたて育てられたという感じだからそれ以外のリヨンはマコトの偽物だという論は成り立ちそう -- 名無しさん (2022-06-04 23:46:30)
- 偽かれんと偽ノエル(ぴちぴちピッチ) -- 名無しさん (2023-02-21 22:14:10)
- 偽遊我、 偽ロミン(遊戯王SEVENS) -- 名無しさん (2023-02-21 22:17:56)
- 偽カイゾー(遊戯王SEVENS) -- 名無しさん (2023-02-22 21:46:31)
- リアルだとアイデンティティ田島という偽野沢雅子 -- 名無し (2023-06-04 16:27:12)
- Aチャンネルのユタカがるんちゃんに激似になった時、2人トオルに背を向けて当てさせようとしたあの場面果たしてホンモノは右と左、どっちだったのだろう…と実は今でも気になっている -- 名無しさん (2023-06-10 01:06:04)
- 逆転裁判5の番轟三は? -- 名無しさん (2023-06-10 01:11:30)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-06-21 19:03:10)
- 異論がなかったのでログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-30 16:08:44
- ガンダムのエラン君がいないな。まぁ、影武者ではあっても偽物って感じはしないか -- (名無しさん) 2023-08-07 10:37:35
- 偽UTS(遊戯王ゴーラッシュ!!) -- (名無しさん) 2024-04-19 21:52:19
- 偽グランオーシャンの女王(トロピカル~ジュ!プリキュア) -- (名無しさん) 2024-04-22 22:24:00
- ニセクッパ、ニセゼルダ、ニセピーチ、ニセディディーコング(大乱闘スマッシュブラザーズⅩ) -- (名無しさん) 2024-04-28 14:43:51
- ポケスペのXY編だと偽ワイちゃんのエックスへの二人称が「キミ」じゃなくて「あなた」だったことでバレたな(二人称でバレるパターンは珍しいかも) -- (名無しさん) 2024-09-18 09:49:05
- 偽御前…(影武者) -- (名無しさん) 2024-09-18 10:29:14
- 偽ユウディアス(遊戯王ゴーラッシュ!!) -- (名無しさん) 2024-09-23 22:28:24
- ヒロアカのダークマイト -- (名無しさん) 2024-09-24 09:31:38
- おそらく偽物キャラとして投稿されたであろう読者投稿からシリーズのコンセプトを支えるラスボスにまで魔改造されたキン肉マンフェニックスすごくね? -- (名無しさん) 2024-10-12 11:18:38
- ラスボスがオリジナルで極悪非道、主人公はその劣化コピーだがヒーローの精神、ってパターンが好き -- (名無しさん) 2024-10-13 07:43:54
- ニセおでんくん(おでんくん) -- (名無しさん) 2024-11-03 20:07:14
- コーランにおいてイエスキリストはムハンマドを逃すべく殺された影武者として伝わってるらしい -- (名無しさん) 2024-11-05 20:42:43
- ニセパンマン(それいけ!アンパンマン) -- (名無しさん) 2024-11-29 22:08:11
- ライブアライブのカラクリ丸はちょっと違うか -- (名無しさん) 2024-12-28 12:17:35
- にせケータ(妖怪ウォッチ) -- (名無しさん) 2025-03-02 17:26:26
- ???「私が門田です。お腹が痛くて、解毒剤が欲しいです…」 -- (名無しさん) 2025-03-24 17:24:32
- 偽ガッツマン(おねがいマイメロディ) -- (名無しさん) 2025-04-04 19:14:15
最終更新:2025年04月04日 19:14