登録日:2024/02/24 Sat 01:11:11
更新日:2024/12/02 Mon 23:10:21
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タブラ=ラーサは、ゼニスと信奉者たちに目的がないのに目を付けた。
そしてゾロスターを誑かし、目的を与えてゼロの力を自分の力とした。
解説
クリス=タブラ=ラーサ OR 無色 (18) |
クリーチャー:ゼニス・セレス 28482 |
水晶ソウル3(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる) |
ブロッカー |
ワールド・ブレイカー |
このクリーチャーが召喚によって出た時、バトルゾーンと墓地にある相手のクリーチャーを好きな数選ぶ。その選んだクリーチャーの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力をすべて、自分が使う。 |
クリスターナル・Κ(このクリーチャーが離れる時、または自分がゲームに負ける時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい) |
召喚にあたって課題となるコストの高さだが、ゼニス・セレスの固有能力である水晶ソウルがカバーしてくれる。
自分の裏向きにされたマナこと水晶マナの数を倍にしてくれるこの能力によって、水晶ソウル3のタブラ=ラーサなら水晶マナ6枚が18マナとして換算され、更に自身は無色なので水晶マナだけでも召喚できる。
これは自身の文明に対応した表向きマナも支払う必要がある有色ゼニス・セレスにない利点であり、水晶マナのギミックを使うデッキならそれだけで入れられるポテンシャルがある。
とはいえ、水晶マナとして考えても6マナはそこそこ重く、マナの支払いに関しては慎重に行いたい。
ゼニス特有の召喚時限定cipでは、
相手の場と墓地にあるクリーチャーを好きな数だけ選んでそれらのcip効果を全て発動できる。
盤面次第では強力なcipを複数使用可能な豪快極まりない能力の反面、その効果を十分に機能させるためには相手の場と墓地がある程度充実している必要があり、ゲーム後半にこそ真価を発揮する能力と言える。
また、相手に対する依存度が高すぎるためにイマイチ使いづらい側面もあり、対戦するデッキ次第ではそもそも効果を活かせない事も。
使い終わった《
天災 デドダム》の効果を使えるのはまだ良い方で、
アビス等の種族デッキが相手ならこちらが
メクレイドを発動しても意味はなく、
魔導具といった呪文が主体のデッキではそもそもcipを参照できるクリーチャーがない可能性もある。
以上のように、強力であると同時に欠点もそれなりに多い能力なので過信は禁物。
専用能力の
クリスターナル・Kはエターナル・Kの上位能力で、タブラ=ラーサ自身が除去されるか自分が負ける時、代わりに水晶マナを3枚表向きにする事でそれらを回避できる。
除去耐性と敗北回避を兼ね備えている点は《
CRYMAX ジャオウガ》らの鬼S-MAX進化を連想させるが、この能力の場合は効果を発動する際に干渉されづらいマナゾーンの水晶マナを参照するのがミソ。
召喚で出していれば最低でも二回、他のカードで水晶マナを増やせばそれ以上に粘る事も可能であり、耐性面ではほぼ無敵と言える。
まとめると、フィニッシャーとして効果が安定しないcipを活かそうとするよりは、強力な基礎スペックと耐性を活かした攻防一体の動きが求められるクリーチャーと言える。
無色故にどのゼニス・セレスデッキにも入り得るが、採用枚数はピン挿しか2枚ほどに抑えて運用する事が推奨される。
相性の良いカード
「呪怨」の頂天 サスペンス SR 闇文明 (12) |
クリーチャー:ゼニス・セレス 13000 |
水晶ソウル3(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる) |
スレイヤー |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが召喚によって出た時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 |
このクリーチャーが攻撃する時、相手の墓地にある呪文を3枚まで、自分がコストを支払わずに唱える。それらの呪文をすべて唱えた後、相手は好きな順序で山札の下に置く。 |
エターナル・Κ(このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい) |
《
「呪」の頂 サスペンス》のゼニス・セレス。
召喚時限定cipが互いに噛み合っており、サスペンスの
全ハンデスで相手の手札を墓地に落とせばクリーチャーも貯まり、タブラ=ラーサによるcipコピーの出力向上に貢献できる。
また、アタックトリガーでは相手の墓地から呪文を3枚踏み倒すというタブラ=ラーサと対のような能力も持っており、2体合わせて相手のカードを存分に活用してくれる。
「戦鬼」の頂天 ベートーベン SR 自然文明 (13) |
クリーチャー:ゼニス・セレス 19000 |
水晶ソウル3(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある裏向きのカードのマナの数字は3になる) |
マッハファイター |
Q・ブレイカー |
このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、好きな数のクリーチャーを相手に見せ、手札に加えてもよい。残りを裏向きにして、マナゾーンに置く。 |
このクリーチャーがタップしていれば、相手のクリーチャーは自分を攻撃できない。 |
エターナル・Κ(このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい) |
《
「戦慄」の頂 ベートーベン》のゼニス・セレス。
召喚時限定cipで最大3枚の中から選択して手札と水晶マナをブーストでき、3枚全てを水晶マナに回せばエターナル・Κとクリスターナル・Κの発動回数を単純に一回増やせる。
また、ベートーベンを召喚した後に水晶マナを2枚ブーストして《
Dの寺院 タブラサ・チャンタラム》のD2スイッチを起動すれば、召喚に使用した水晶マナ4枚と合わせてタブラ=ラーサの召喚にも繋げられる。
タップによる相手クリーチャーの攻撃制限もシンプルながら凶悪で、28482ものパワーを持つブロッカーとしてタブラ=ラーサが大きな壁となる。
「無上」の頂天 シャングリラ・ファンタジア SR 無色 (12) |
クリーチャー:ゼニス・セレス 12321 |
水晶ソウル3 |
T・ブレイカー |
自分のクリーチャーは、出たターンにプレイヤーを攻撃できる。 |
各ターン、はじめて自分のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーを破壊してもよい。そうしたら、自分の山札の上から、アンノウン・クリーチャーまたはゼニス・クリーチャーが出るまで表向きにする。そのクリーチャーを出し、その後、山札をシャッフルする。 |
エターナル・K(このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい) |
クリス=タブラ=ラーサと同じ無色のゼニス・セレス。
各ターンに一回だけ使える自分クリーチャー1体の破壊と引き換えの山札からの踏み倒しによって、ゼニス・クリーチャーであるタブラ=ラーサも場に出せる。
あくまでも踏み倒しなので召喚時限定cipは使えないものの、相手プレイヤーへの攻撃限定で召喚酔いを無視する効果も付与してくれるため、ワールド・ブレイカーを持つタブラ=ラーサは打点要員として優秀である。
上手くトリガーを切り抜けられれば、シールドを全て割られてがら空きとなった相手にシャングリラでそのままダイレクトアタックを決められる。
派生カード
蠅の王 クリス=タブラ=ラーサ SR 無色 (15) |
クリーチャー:ゼニス・セレス 57975 |
革命チェンジ:ゼニス(自分のゼニスが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身の手札をすべて裏向きでマナゾーンに置く。 |
相手は、自分のマナゾーンにある裏向きのカードの枚数よりコストが小さい呪文を唱えられない。 |
エターナル・Κ(このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい) |
誓いの水晶で登場したタブラ=ラーサの新たなカード。
超コスト・超パワー・ワールドブレイカーという特徴を本家から引き継ぎながら、まさかの革命チェンジ習得によって0コストでの降臨が可能となっている。
能力もまた豪快で、登場時にお互いの手札を全て裏向きマナにしてしまう弩級の全ハンデス効果、さらには自分の裏向きマナの枚数以下の呪文を封じるロック効果を持つ。たとえこのターンの攻撃を凌いだとしても、シールド0枚・呪文も使えない中で今引きのカードとシールドだけで耐性持ちのこのカードを退かすことは困難であり、ゼニスデッキの新たなエンドカードとして十分すぎる性能を持つ。
とはいえ弱点もいくつか存在し、まずクリーチャーの効果には干渉しないためハンデス効果で伸ばしたマナも相まってトップで引いた大型クリーチャーをそのまま出されて逆に不利になったといった状況も考えられる。また自分の手札も全てマナに置いてしまうため、自分側もリソースが続かず勝負を決め切れなかった場合トップ勝負になってしまう。
単体でも強力だが、クリーチャーに強い《ベートーベン》や《偽りの名 ワスプメリサ》のようなカードと組み合わせてよりフィニッシャーとしての真価の発揮できるカードだろう。
イラストでは、タブラ=ラーサの羽と目の部分が水色となって胴体部分にいる人間のような物体も少女を思わせる造形へと変化し、より神秘的な姿に変わっている。
また、シークレット版では後述するメディアミックスでのゼニス・セレス使いである-リスト
クリスタと並ぶイラストも描かれた。
関連カード
パック・リーマン VR 自然文明[ジョーカーズ] (9) |
クリーチャー:スペシャルズ/ジョーカーズ 13000 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを2体選び、持ち主のマナゾーンに置く。それらの「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力をすべて、自分のクリーチャーであるかのように使ってもよい。 |
クリス=タブラ=ラーサと同じく相手のcipをコピーできるcip持ちのジョーカーズ。
こちらは召喚に限らず踏み倒しても発動できる点、相手クリーチャー2体をマナゾーン送りにして出して時点で除去札としての役割は果たせる点、サポート豊富なジョーカーズに属している点で優っている。
一方で基礎スペックとcipコピーできる範囲と数では劣っている。
また、相手クリーチャーに依存する能力の不安定さはこのクリーチャーでも指摘されている。
背景ストーリー
とある並行世界で支配者として君臨していたゼニス・セレスの王。
蠅のようでいて女神のようでもある神秘性と醜悪さが入り混じった異様な姿をしている。
元々は《タブラ=ラーサ》という芋虫のような見た目のクリーチャーで、何処からか並行世界の一つにやって来た。
EP世界によく似たその世界では、《
シャングリラ・ファンタジア》を祖として
ゼニスと
ゼロの力が何の目的もなくただ存在しており、そこに目を付けたタブラ=ラーサは暗躍を始める。
手始めにゼニスを崇める信徒
オラクルの一人《
策士のイザナイ ゾロスター》を誑かし、類稀なる支配欲の持ち主である彼に水晶の華を生み出す力を与えた。
ゾロスターはタブラ=ラーサへの忠誠心から自身の名を捨てて「
ツラトゥストラ」を名乗るようになり、オラクルたちにその力を誇示して水晶の華を目指すという目標を与え始めた。
新たにタブラ=ラーサの信徒となったオラクルもオラクル・セレスと名を改め、率先して水晶の華に変わりたがるようになった。
そうして手に入れた水晶の華からタブラ=ラーサはゼロの力を吸収し、自身もゼニスの《
クリス=タブラ=ラーサ》へ羽化すると、直属のゼニスとして《
「異形」の頂天 クリス=ゼ=ブブ》と《
「怪異」の頂天 クリス=ベルゼ》の2柱を生み出した。
なお、水晶の力を自分の力と勘違いしたツラトゥストラは次第に増長してタブラ=ラーサへの忠誠心を失い、謀反を企む程に驕り高ぶったために自身も水晶の華へと変えられている。
こうしたタブラ=ラーサの支配に抵抗すべく、
超獣世界では希望の双子率いる「ゴールデン・エイジ」と呼ばれる勢力が立ち上がった。
当然タブラ=ラーサも黙ってはおらず、シャングリラ・ファンタジアが生み出し自らの支配下に置いていた2柱のゼニス《
「狡智」の頂天 レディオ・ローゼス》と《
「呪怨」の頂天 サスペンス》にゴールデン・エイジの崩壊を一任した。
まずはローゼスが双子の兄にゼロの鎧を着せて《
「戦鬼」の頂天 ベートーベン》としてゼニス側に引き込み、続いてサスペンスが双子の弟の対処に向かった。
だが、兄の修羅丸がゼニス化した事で弟の《
黄金世代 鬼丸「爆」》も力を増しており、最終的にはタブラ=ラーサが「他者を操る力」でもって直々に手を下し、
ゴールデン・エイジごとオラクル・セレスへと取り込んでしまった。
後の時代にはゴールデン・エイジの意志を受け継いだ
アウトレイジなる勢力も現れたが、オラクル・セレスの持つ水晶の力にはかなわず同様に取り込まれている。
そして徹底的な支配を続けた結果、とうとう世界からタブラ=ラーサとオラクル・セレスに逆らう者はいなくなった。
だがある時、外の世界から突如として
深淵の支配者《アビスベル=ジャシン帝》が襲来する。
この世界の支配者としてタブラ=ラーサはジャシンと戦い、水晶の華で力を貯め込んでいた事もあって
一度は退ける事に成功した。
しかしこれがジャシンを本気にさせてしまい、深淵より呼び出した愛馬の《邪騎 スベルニル》に跨って《邪鎧 デ=アムド》を纏い、《アビスベル=覇統=ジャシン帝》となって再び襲い掛かってきた。
覇統となったジャシンを前にしてはさしものタブラ=ラーサでも力及ばず、最期は深淵の炎に焼かれて塵と化した。
元よりこの世界に興味があるわけではなかったジャシンも去っていき、後にはタブラ=ラーサ消滅後も解除されなかった水晶の華たちが目的を失ったまま残された。
メディアミックスでの活躍
漫画『
Duel Masters LOST』では、第4話から登場。
記憶を失った
斬札ウィンに接触する謎の少女・クリスタの背後に潜んでおり、彼女を誑かしている様子。クリスタからは「冥府の王」と呼ばれている。
こちらでも
ジャシン帝とは知った顔のようで、「ジャシンからウィンを解放させる」という名目でクリスタにデュエルを仕掛けさせた。
実際のデュエルでも全ての水晶マナを解放して召喚され、《Dの寺院 タブラサ・チャンタラム》の石像内部より降臨した。
召喚時限定cipの「クリーチャーの操作・絶対的支配」でもって《ハンマ=ダンマ》《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》《トートロット=ザ=ダーティ》ら
アビスロイヤルを操り、ウィンの場と手札を壊滅状態に追い込んだ。
更にはワールド・ブレイカーで残りシールド4枚を一気に砕いて王手をかけるも、ウィンの最後の切り札である《魔天降臨》によって
水晶マナを全て剥がされてクリスターナル・Κの敗北回避が発動できなくなり、《アビスベル=覇統=ジャシン帝》の総攻撃によって破壊された。
敗北後はジャシンによって首を飛ばされ消滅しかけるが、クリスタに死の代償を押し付けている。
余談
- カード名の由来は、ゼニス・セレスの能力や背景ストーリーで頻出するキーワードの水晶こと「クリスタル」に、ラテン語で「何も刻まれていない石板」や「白紙」を意味する「タブラ・ラーサ(tabula rasa)」を合わせたものと思われる。
また、背景ストーリーでのゾロスターに対する誘導から「誑かす」も名前のモチーフに入っていると予想される。
- コスト18のカードは何気にこのクリーチャーが初である。
コスト17は《ゴウケンオー~剣々轟々~》、コスト19は《龍騎旋竜ボルシャック・バルガ》で埋まっていたのだが、間にあるコスト18の枠は長らく空白だった。
- わずか1弾での登場と退場になったタブラ=ラーサだが、元々はゼニスでない謎の存在だったり、ジャシンと何らかの因縁が示唆されていたりと出自には謎が多く、今後の掘り下げが期待される。その証拠に、名前はアビスの命名ルールに従ったものに酷似している。
- シークレット版のイラストは、MtGに存在するカード《偉大なる統一者、アトラクサ》と構図が非常によく似ているが、イラストレーター曰くこれといって関係はないとのこと。
因みに、同じくマジックの存在であり同パックにも収録されたエムラクールはどういう訳か水晶マナに対して無力であるという特徴がある。
力を溜め込んでいた真の理由は宇宙しいたけに対抗する為だった説
追記・修正は既存の宗教を乗っ取ってからお願いします。
- よくわからんが凄い悪くて強くて1話で倒されるという劇場版のボスみたいなやつ。まあジャシンもそんな感じなのでデュエマ史でも特異なエピソードだと思う -- 名無しさん (2024-02-24 01:58:42)
- 今回の話、あくまで番外編だしね。ただ本編世界に現れたフェシー達との関係も結局よく分かってないし、まだまだこいつら自身の出番はありそう -- 名無しさん (2024-02-24 14:59:53)
- 尊厳破壊された鬼丸と女体化された修羅丸の奴隷兄弟… -- 名無しさん (2024-02-24 15:38:22)
- ↑「鬼丸達黄金世代の心を折るためのタブララーサの悪趣味な策略」とか「オラクル達に水晶の華を捧げさせるように仕向ける、ゼニスたちに"目的"を与える、どちらも達成できる最適解の"答"」って感じで金トレイラストでもシリアス場面を想像できるって今回のストーリーめっちゃ綿密に組まれてるのがよくわかる。 -- 名無しさん (2024-02-24 22:28:08)
- 結局、セレス達が操ってるように見える人型は何なんだろうか -- 名無しさん (2024-02-25 01:28:18)
- この世界線ではプリンプリンやリュウセイ、ガイアールはどうなってるのか気になるなフレテキでも全く触れられていない辺りセレス達との戦いで戦死してる可能性が高そうだけど -- 名無しさん (2024-02-25 13:26:03)
- ↑3 よりによって各文明の力を融合させる力を持ち、多色の住民も多かったパンドラ・スペースの王子を多色メタにするというさりげなくえげつない扱いよ -- 名無しさん (2024-02-25 13:29:21)
- ↑×2 鬼修羅兄弟がいるからプリンはいた可能性があるけど、ガイアールやリュウセイ、カツキング辺りのEPシリーズでキーマンとなった人達がそもそも存在しなかった可能性もあり得そうではある。ワンチャンパンドラスペースも滅ぼされずに残ってそうだからDS世界すら生まれてない可能性すらあり得る -- 名無しさん (2024-02-26 13:21:27)
- ブリティッシュパビリオンはあるからエグザイルクリーチャーはいたっぽい -- 名無しさん (2024-05-12 03:00:44)
最終更新:2024年12月02日 23:10