エミル・ハートマン

登録日:2024/04/17 Wed 23:02:00
更新日:2025/08/19 Tue 02:42:35
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エミル・ハートマンは『レメディー・コネクテッド・ユニバース』関連作品の登場キャラクター。

●目次


<概要>

白人、ダークブラウンの髪、青い瞳の男性。1954年生まれ。
トーマス・ゼインの元アシスタントで、後に精神科医となる。
2010年9月までアーティスト専門のクリニック「コールドロンレイク・ロッジ」の院長を勤めていた。

表面上は温厚で慈愛に満ちているが、その本性は冷徹なマッドサイエンティスト。
ゼインの映画『詩人トム』とアラン・ウェイクの小説『ディパーチャー』では「アシスタント」というキャラクターを演じた。


<来歴>

本編以前


若い頃にバーモント州からワシントン州ブライトフォールズへ引っ越し、トーマス・ゼインとバーバラ・ジャガーが設立したアーティストコミューンに参加してゼインの「アシスタント」(後述)として活躍する最中にブライトフォールズ近くのカルデラ湖「コールドロンレイク」(厳密には湖に出現している並行世界の一部(スレッショルド)「闇の世界」)には創作を現実に変えてしまう力があることに気付く。
彼が根っからのアーティストなら、アートを現実に変えられる、即ち世界を自分のアートにできることに興奮を覚えたかもしれないが、ハートマンの本質はアーティストでは無くマッドサイエンティスト寄りであったため、「この不思議な力をもっと知りたい」という強い欲求を抱くようになった。

1970年7月10日、コールドロンレイクでジャガーが溺死したことを知ったハートマンは、ゼインに湖の力でジャガーを蘇らせることを提案。これが全ての元凶となり、ゼインが執筆した原稿によりジャガーは「引っかき女」として復活を遂げた。
これを封じるためにゼインがコールドロンレイクに浮かぶダイバー島とそこに建つ自身のキャビン、そして自分の殆どの痕跡を消し去ってジャガーと共に「闇の世界」へ消えていく、というブライトフォールズで最初の変貌世界事象が引き起こされることとなった。
この時、大半の人々は現実改変により記憶を失ったが、ハートマンは影響を受けずにゼインと関わった記憶を保持していた。原因は不明。

1975年頃、バーモント州のトルンドメモリアル病院で心理療法士としての研修を始めたが、数年後には病院を去り、ブライトフォールズに戻るとコールドロンレイク・ロッジというクリニックを立ち上げて運営し始めた。
このクリニックは表向きは創作家専門の療養所だが、その実態は 投薬やボディーガード代わりの看護師による威圧などで患者の抵抗する気力を奪い、自身の「湖の力」の研究のために創作活動を強制する といった悪辣なものであった。


2010年『創作家のジレンマ』という本を出版。
それから間もない時期にその本を読んだアリス・ウェイクの相談を受け、アラン・ウェイクに目を付ける。


『ブライトフォールズ』

2010年8月、『創作家のジレンマ』の取材のためやってきた記者ジェイク・フィッシャーのインタビューを受けつつ、闇に支配された鹿を介してジャガーに触れられ闇に支配された者になりつつあった彼に興味を示していた。
9月1日にジェイクが消息不明になった日にウェイク夫妻がブライトフォールズへやって来たため、アランを監視するために自身の手下であるベン・モットを派遣し、監視させる。


『Alan Wake』

2010年9月1日、コールドロンレイクへ向かったウェイク夫妻がその日の内に行方不明となったため、彼らが闇の存在に捕まったと悟り一時は落胆するも、9月10日に再びアランが姿を現したため彼をロッジに収容するために本格的に動き出す。
モットに「アリスを誘拐した誘拐犯」の役を演じさせることでアランの目を「闇の存在」や「闇の世界」といった超自然的な事柄から逸らしつつ、自身はアランが保護された保安官事務所に赴き「穏やかで親身な医者」を演じて信頼を得ようと試みるが、アラン本人がメチャクチャ反社会的な人間であったために拒絶され顔面をパンチされてしまい、これ以降は(恐らく鼻骨にヒビが入ったため)最期まで鼻にバンドを貼っていた。

9月11日、紆余曲折を経てモットはアランを呼び出すことに成功するが同じくアランを利用しようと目論んでいたジャガーの逆鱗に触れ闇に支配され、アランも川で溺れ気絶してしまうが、ハートマンはモットと並行してもう一人の手下ジャックを派遣しており、彼の活躍によりアランは保護される。
こうして、遂にハートマンはアランを手中に納めた。

9月13日、意識を取り戻したアランに対し投薬で判断力を鈍らせた状態で「君の妻は既に死んでいて闇の存在などの超常現象は全て妄想に過ぎない」と信じ込ませ従順にさせようと目論むが、そこでジャガーの襲撃を受けることになる。
この時、看護師兼ボディーガードである三人の内、一人は消息不明、一人は闇に支配され、一人は患者であるトール&オーディン・アンダーソン兄弟に殴り倒されていたためにハートマンは孤立しており、そこで銃と原稿を取り戻し怒り心頭なアランと鉢合わせてしまう。
銃を突き付けられ悪あがきで「我々が手を組めば最高の芸術を生み出せる」などと宣うも聞き入れては貰えず、直後にジャガーが操るポルターガイストに部屋が荒らされだされるとすんでのところで逃げたアランに閉じ込められてしまった。
そしてそれが『Alan Wake』本編での最後の出番であった。


『The Alan Wake Files』

少し時系列が遡り、アランを入院させた直後に訪問してきた元FBI捜査官の無職でアルコール中毒で妄想症のおっさんであるロバート・ナイチンゲールから取り調べを受けるが軽くあしらう様子が描かれる。


『Psycho Thriller』

2010年9月14日、闇の襲撃を何とか生き延びるも「闇に支配されたモット」がナイフを手にロッジを襲撃してきたため、再び生命が脅かされることとなった。
ロッジ内に逃げ込み看護婦シンクレアや患者達と共に籠城するが、患者の一人である芸術家ルドルフ・レーンが描いたハートマンがモットに殺される絵を目撃してしまう。
レーンには「絵画で未来を予知する力」があることを知っていたハートマンは、絵の中の自分の顔が不明瞭なことを利用し、自分のセーターをレーンに着せるという力業で運命を回避しようと試みた。
結果、レーンはとばっちりでモットにナイフで滅多刺しにされることとなった。*1

その後、フランク・ブレーカーに指示されてコールドロンレイク・ロッジの様子を見に来た保安官代理のコンビ、マリガンとソーントンと合流。
ハートマンは自ら囮となって発煙筒でモットの闇のバリアを焼き払い、その隙にモットはマリガンとソーントンにショットガンで蜂の巣にされ倒された。
こうしてハートマンは助かったのだった。


『小説家』

本人の登場は無し。
「闇の世界」の底に囚われ闇の侵食を受け狂気に陥ったアランのドッペルゲンガー「インセイン・アラン」によって生み出されたハートマンのドッペルゲンガーである「エミルの幻影」(後述)が登場。

闇の世界で分離し実体化したアランの理性「ラショナル・アラン」を精神的・肉体的に苦しめたが最後はラショナル・アランに返り討ちにされ消滅した。

『This House of Dreams』

引き続き直接の出番は無い。
2012年にメイン州オーディナリーの新居に越してきたサマンサ・ウェルズが屋根裏で発見した靴箱の中には、ゼインにより書かれた複数枚の詩の原稿が入っており、ゼインとジャガーにより記されたメモの中でアシスタント時代のハートマンが「E」という人物として言及される。

「Poem 5」の最後の三行

Beyond the shadow you settle for
there is a miracle
Illuminated

君が住まう
闇の彼方に
奇跡は在る

を気に行っていた反面、「Poem 18」の「dark presence(闇の存在)」という単語は気に入らなかったとのこと。

因みに上記のお気に入りの詩はコールドロンレイク・ロッジのベランダにある日時計にも刻印されており、この場所はハートマンが発煙筒を手に闇に支配されたモットと対峙した場所でもある。

ブライトフォールズ変貌世界事象(2010年)の後

2010年のブライトフォールズ変貌世界事象が収束した後、ハートマンは変貌世界事象の調査に来た「連邦操作局(略:FBC)」の捜査部門エージェントたちから取り調べを受け、超常現象を悪用したことで「アッシュ法」なる法律に違反したとしてエージェント・レミー・デニスにより逮捕され、「医師免許を永久剥奪された上に研究資料も全て持ち去られる」という、ハートマンにとっては半生をかけて得たものを奪われる屈辱を味わっていたことが『畏怖』で判明する。自業自得。
だがそれでもなお研究意欲を捨てきれなかったため自ら湖=闇の世界に身を投じる暴挙に出る。
その結果ハートマンは闇に支配され、すぐにブライトフォールズの監視を任されていたFBCエージェントのキラン・エステベス率いるレンジャー部隊に捕獲されてFBC本部オールデストハウスの捜査セクターにて、超常現象生命体「影になったハートマン」(後述)として収容装置に収容されることとなった。

2017年、アリス・ウェイクアランのドッペルゲンガーの写真をFBCに通報し、オールデスト・ハウスの捜査セクターで彼女の取調べが行われた。
アリスは過去に闇の世界に閉じ込められたことから闇の存在と繋がりが出来ており、力の交差点である余剰次元「オーシャンビュー・モーテルとカジノ」を介して近くにいた「影になったハートマン」の力を増幅させ、これによりハートマンは収容装置を破壊し脱走。

捜査セクター内で見境無く暴れ周り、セクター内の大半がシステムダウンした。その結果、暗闇という最大の味方を手に入れて手がつけられなくなったため多数の職員が犠牲となり、ザカライア・トレンチ局長の命令により捜査セクターは封鎖され、捜査セクター全体がハートマンのテリトリーとなった。

『Control』/『畏怖』

2019年10月29日、ザカライア・トレンチ及び超常的ユーティリタリアンとして収容されていたP6/ディラン・フェイデンの両名によって、特殊な力を持つパワーオブジェクトの『スライドプロジェクター(OOP15-UE)』が起動され、異次元空間「スライドスケープ36」との入り口(スレッショルド)が開いてしまい、そこから超常現象生命体ヒスがオールデストハウス内を侵略する事件が起こり、捜査セクターもヒスの汚染を受けることになった。
ヒスは闇の存在と同様に生物や物体を汚染して操る能力を有しており、あろうことか影になったハートマンをも汚染し、新種の生命体『第三のモノ』(後述)と化した。

『畏怖』ではアランの導きで捜査セクターにやってきた主人公ジェシー・フェイデンと幾度も戦いを繰り広げることになる。
セクター内の電力が次々と復旧されていき、その度に暗いエリアへと逃げるという行動を繰り返し、最後は自身の収容エリアにて6度目の戦いを繰り広げるが、そこの電力もジェシーによって復旧されてしまい闇のシールドを焼き払われた上、ヒスシールドも破壊され、本体も破壊されてようやく倒され消滅した。

『Alan Wake Ⅱ』

エステベスが纏めた資料の中で「ハートマンが[削除済み]になった」ことが言及される。

『レイクハウス』

FBCに押収されたハートマンの研究資料がコールドロンレイク付近に建設されたFBCの研究施設「レイクハウス」に送られていたことが判明する。

共同研究リーダーのダイアナ・マーモントのボイスログで言及され、ハートマンが独自に行っていた研究を「いい加減」だったとしながらも、「大胆にも我々がやったことがないことを試した」と評価していた。
また、マーモント夫妻の「レイクハウス」での行動は、皮肉にもハートマンと大差の無い非人道的な研究であった。

エミル・ハートマンのバリエーション


アシスタント


アランの小説『ディパーチャー』やゼインの映画『詩人トム』でハートマンが演じさせられた「役」。

ここまでハートマンを自業自得、因果応報な末路を辿った悪人として記してきたが、実はアランやゼインの創作により「役」を演じさせられていただけの可能性もある。
というのも、ハートマンはゼインを『詩人トム』という映画で演じた「役」に過ぎない「詩人にしてダイバー」として憶えていたからである(ゼインの本当の職業は映画監督兼俳優)。
コールドロンレイク周辺では物語によって運命のみならず人となりでさえも捻じ曲げることが『Alan Wake Ⅱ』のDLC『レイクハウス』で明かされている。

マーモント夫妻も参照。

影になったハートマン


闇の存在に支配されたハートマン。
呼び方が「闇に支配されたハートマン」ではないのはアラン・ウェイクや他の民間人ではなくFBCに命名されたため。
前述の通りオールデスト・ハウスへやってきたアリスを通じて力が増強され、FBCが観測した「支配された者」の中では唯一、「タイプ2」と呼ばれる強力な個体に変化した。

なお、収容エリアである「ブライトフォールズAWE部署」はコールドロンレイクロッジを模した作りになっていたが特に効果は無かった。
また、彼が破壊した収容装置は後にディランやスクラッチにも破壊されており信頼性に欠ける。

彼は、「ベイビー、ベイビー、ベイビー、イェア」
「オレンジの皮」と言った。
ハートマンが伸ばされた!
飢えた闇によって飲み込まれた!

「影になったハートマン」が更にヒスによって汚染された新種の超常現象生命体。
身に宿すヒス闇の存在が互いに反発し合った結果、ハートマンの身体は物理的に、手足の末端が肥大化し、何故か背中側から肋骨が飛び出ている歪な巨人と成り果てた。
また、鼻に貼り付けたバンドやセーター、ズボンなどはボロボロにはなっているが、9年前『Alan Wake』でハートマンが身に付けていたものと同じである。

他のヒス生物とは異なり、「呪文*2」ではなくアランの原稿のハートマンに関する文章を無意味に繰り返し暗唱し続けている。

余談だが、ハートマンはコールドロンレイク・ロッジ関係者の人目の犠牲者である。

「第三のモノ」となったハートマンは以下の能力を有している。

  • 高耐久性
ヒス生物としても闇に支配された者としても非常に高い物理的な肉体の耐久性を持つ。

  • 闇のシールド
他の闇に支配された者たちとは違い、身に纏う黒煙状のシールドは非常に広範囲に及んでおり、自身がいるエリア全体をその部屋の大きさにかかわらず闇に包んでいる。
そのため黒煙状の闇の中にいる間は一切の物理的ダメージが通用しない。
また、黒煙状の闇にはジェシーの超能力のエネルギーを奪う効果もある。
光によりシールドを焼き払われるとようやくダメージを与えられるようになる。

  • 共鳴シールド
不可視のシールド。
こちらは物理的なダメージで破壊できるが非常に強固である。
部屋全体を照らされ闇のシールドが焼き払われた際の防御手段。

  • 怪力
ヒス生物としても闇に支配された者としても非常に高い膂力を有しており、巨大エレベーターやシェルターの防護扉を力ずくでこじ開けるほど。
攻撃の際も活用し、末端が肥大化した両手を振り回す。

  • 生命力吸収
接近戦では相手を掴んで生命力を吸収し、自身の傷付いた体を癒すという他のヒス生物や闇に支配された者には見られない、非常に凶悪な攻撃も行う。

  • 瞬間移動
一瞬で全く違う場所にテレポートでき、相手の視覚外から奇襲を仕掛ける。
移動範囲に限界があるかは不明。

  • 遠距離攻撃
細かい肉片を散弾銃のように広範囲に高速で射出したり、ミサイルのような形状のホーミングしてくる発射体を射出したりなどの攻撃法。

ボス戦

最終決戦前の5回に渡る戦いは、いずれも「第三のモノ」から逃げ回りつつ、あちこちに落ちているパワーコアと呼ばれるジェネレーターを複数個ソケットに挿し込み、電力を復旧させることによりクリアとなる。
一部の戦いではパワーコアが4つも必要だったり、他のヒス生物が出現してきて妨害してきたり、FBCの設備を利用したりすることになる。

また、前述の通り「第三のモノ」の黒煙状の闇のシールドはボス戦エリア全体に及んでおり、その中にいると超能力エネルギーが奪われていくため、可能な限り強い光に包まれた「安全地帯」の中に留まることが重要となる。

1〜5度目の対峙では、電力を復旧させる度に逃げていくため直接戦闘することはない。

6度目の対峙である最終決戦では「ブライトフォールズAWE部署」で戦うことになる。
今までと同じようにパワーコアで電力を復旧させると、逃げ場がもう無いためようやくまともに戦えるようになる。
体力が尽きると、悪あがきで床を叩いてエリア全体を揺らし、ソケットに嵌っていたパワーコアを落下させ再びエリアを暗闇に戻し、更に同時に他のヒス生物も出現して妨害してくる。
パワーコアを戻し再び電力を復旧させると、今度は本体と同じくらいの耐久力がある共鳴シールドで身を守りながら襲いかかってくる。
シールドの耐久力を削られると再び床を叩いてエリアを暗闇に戻そうとするが、2度目以降は強力な攻撃で怯ませて妨害できる。
しかし妨害に失敗するとシールドが再生してしまい長期戦になってしまう。

ちなみにこの最終決戦ではレンジャー隊員を一人要請できる。
命令等は出せないが戦力兼肉の盾となるためメリットしかない。

シールドを破壊し、本体に最後の一撃を食らわせると光となって消滅する。

エミルの幻影

「スランプを克服するぞアラン!」
「究極のショック療法だと思え!」
「いいか 剥製にして飾ってやる!」
「父親との関係について話さんかね?」


闇の世界でインセイン・アランにより生み出されたエミル・ハートマンのドッペルゲンガー。
後のRCUの設定を踏まえると超常現象生命体に分類されると思われる。

幽霊の様な半透明な姿でラショナル・アランの前に現れ、「全ては妄想」だと思い込ませるような言葉を投げ掛け惑わそうとした。

最後はインセイン・アランの力で闇に支配された者と同様の闇のシールドを纒った姿になり、伐採斧を手に闇の世界の最深部に建つバードレッグキャビンの前でラショナル・アランと対峙した。

半透明ではなくなっており、通常の「闇に支配された者」と違い血色の良い肌をしており、人語を流暢に話す。
視認できないほどの超高速(所謂ショートワープ)で動き周り、突然奇襲を仕掛けるといった行動を繰り返す。
攻撃力、闇のシールド、肉体の耐久性の何れもも通常の闇に支配された者より強い。

不吉な黒い鳥と共に現れて波状攻撃を仕掛けてくる。

追記、修正は「ベイビー、ベイビー、ベイビー、イェアー、オレンジの皮」と言ってからお願いします。

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最終更新:2025年08月19日 02:42

*1 ちなみにレーンは辛うじて生きており、後にシアトルで治療を受け回復し、ブライトフォールズの隣町ウォータリーに移住する。しかし『Alan Wake Ⅱ』のDLC『レイクハウス』にてFBCにより拉致され、拷問と薬漬けの果てに自害した挙げ句、生きた絵画となる凄惨な末路を辿ることになる

*2 アラン・ウェイク作のダダイズムの詩