22世紀(ドラえもん)

登録日:2024/05/18 Sat 20:05:00
更新日:2024/06/06 Thu 20:43:42
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22世紀とは、西暦2101年~2200年までの100年間を指す世紀。
ここでは、漫画ドラえもん』に登場する「22世紀」という世界観について記述する。





【概要】

ご存知、主人公ドラえもんが誕生したのは2112年9月3日。22世紀の幕開けから11年後の出来事である。

セワシにより現代の野比のび太(少年時代)の下へやって来てからも、ドラえもんは度々22世紀の世界へ帰ったり諸事情で出かけたりしている。
これは『タイムマシン』をはじめとする時空を自在に行き来できるひみつ道具の恩恵を受けている結果、「時代」というひとつの枠組みがいわば「エリア」のような概念として扱われる本作の特徴の一つを示したSF的表現といえる。

20世紀(アニメ版では21世紀も含む)ののび太が住む町が主要な舞台であるため、作中で22世紀が登場する頻度はあまり高くないものの、ドラミやセワシがメインを張るエピソード、ドラえもんが健康診断などの都合で一時的に未来へ戻るエピソードなどで度々22世紀の世界が描かれることがある。
また、アニメ版では原作よりも22世紀の世界観が詳細に描写されている。特に大山版のドラミ・ドラえもんズ関連作品、わさドラ版のドラえもん誕生日スペシャルは多くのエピソードが22世紀を主要な舞台とするため、この時代の人々・ロボットの生活様式や産業、文化をより深く窺い知ることができる。

今現在我々が生きている現代をも遥かに超えた科学技術を結集し、人間とロボットの調和を実現した平和豊かな暮らしぶりは、まさしく先人たちが思い描いてきた未来の理想郷そのものであると言えよう。

ただ、後術する禁忌や子供の小遣い程度とはいえ下手したら宇宙の脅威となりかねない、もしくは滅ぼしかねない技術(それも一個や二個ではない)も平気である為、もし作品が違っていたらおそらくは…


【政治】

現代と比較した22世紀の政治について最も特筆すべき点は、科学の著しい発展によって「ロボット」という存在にも人間社会と同等に大きな影響を与えている事である。

のび太とドラえもんの関係性がそうであるように、本来人に代わって作業を行う役目を担ってきたロボットは、やがて人の生活や心に寄り添う形で豊かさを実現する使命をもって作られることとなる。すなわちこの時代のロボットは既に「道具」ではなく「人間のパートナー」であり「友達」であり「家族」―――人間と等しく扱われるべき存在へと変化を遂げているのである。
特に大山版では「ロボット条例」という法律も施行されており、使用者である人間がロボットの自由や権利を害したり酷使することは、ロボットの基本的権利侵害にあたるとされている。こうしたロボットの権利を取り巻く事件を裁くことを目的とした「ロボット裁判所」が存在する*1

とはいえ、作中でドラえもんが出す様々なロボットなどを筆頭に、高度な人工知能や感情を持ったものを含め「ひみつ道具」の枠組みとして扱われているものも少なからず存在する。「ロボット」と呼ばれるもの全てに同等の権利が与えられた社会が形成されるまでには至っていないのかもしれない。


行政区画や市区町村の地名などは時代の流れで大幅に刷新されたらしく、一例としてのび太らが住んでいる東京都練馬区は「トーキョーシティ・ネリマブロック」といかにも未来らしい横文字に改められている。

各地の天気・天候は、気象庁が未来の天気を自在に設定できる道具『天気決定表』によって管理されており、農業・経済・社会情勢等のあらゆる動向や傾向を踏まえ厳正な判断の下決められている。そんな国家レベルの道具まで売ってるデパートって…。台風のような災害も本土上陸前に消滅させてしまうなど、自然災害防止も万全である。
『ドラえもん大事典』では「天気局」という機関が天気の予定を組んでおり、ドラえもんの言う「未来の気象庁」の関連機関に相当するのではないかと考えられる。

片倉陽二による『ドラえもん百科』2巻には、「子ども国会」という子供専用の議事堂が登場している。政治についての学習を目的とした疑似国会なのか、実際に法的効力を持った行政機関なのかは不明。


【産業】

22世紀の産業を支えるテクノロジーが有する無限の可能性については、数多あるひみつ道具の存在をもって証明されたも同然。もはや多くを語るまでもないだろう。
現代科学の常識ではとても解明不可能な「魔法」と見紛う効果を発揮する道具の数々を実現しており、しかもその多くが子供の小遣いレベルで購入できるほど安価で販売されているのである。

◆工業

ロボット産業も高度に発達しており、ドラえもんのような「友だち用」や、「子もり用」、「そうじ用」といった家庭用ロボットから「工事用」、「けいび用」、「信号用」など産業や治安維持に役立つロボットに至るまでその分野は多種多様。

「マツシバロボット工場」では日夜大量のロボットが量産されている。今や唯一無二の存在となったドラえもんも、生まれた時は数あるネコ型お世話ロボの一台に過ぎなかったのだ。

人工衛星は肉眼で見えるものだけで20基ほどが打ち上げられており、その総数は数百万に達しているのだという。もっとも、それらの衛星は「極超大規模集積回路」の開発により手に乗るほど小型化されているため、空の景観を損なうなどの問題は回避されている*2

映画「のび太のひみつ道具博物館」によると、すべてのひみつ道具はハルトマン博士が発見した「フルメタル」という金属が使用されているらしい。

◆旅行業

宇宙開発も盛んのようだが、宇宙旅行については未だ多くの課題が残されているようで、個人レベルで気軽に宇宙巡りができるというようなひみつ道具も実現していない*3
もっとも、22世紀の観光産業には火星ツアーや太陽系一周旅行などもあることから、専門業者が主導する範囲であれば不可能ではないようだ。

惑星旅行は多くの人々にとってのレジャーとして大いに楽しまれており、休暇中にどこへも行かない人はよほど珍しいらしい。『未来の町にただひとり』でのび太が夏休み期間中の22世紀を訪れた際には、セワシ*4を除く誰とも会えなかったほどである。

『タイムマシン』などの普及により時間旅行の需要拡大に応える形で、石器時代などあらゆる時代・場所に宿泊施設が設営されている。

今ではこのエピソード自体幻の最終回と扱われているが、『ドラえもん未来へ帰る』では、時空間の移動技術を活用した時間観光旅行が盛んに行われていた。しかし、過去の世界で迷惑行為を働く観光客が後を絶たず、『時間旅行規制法』が制定。今後一切の時間旅行が禁止され、ドラえもんも元いた22世紀へ帰還を余儀なくされた。

◆エネルギー産業

現代においても課題となっているエネルギー資源だが、22世紀では枯渇が危惧されている石油などに替わる新しいエネルギーとして『ドライ・ライト』が人々の生活を支えている。
これは太陽光エネルギーをドライアイスのように固形化する技術で、ひと欠片あれば湯沸かしもできるし暖房やカイロの代わりにもなる他、光源にも利用できる。

また、エネルギーの節約を目的とした『ミニハウス』というミニチュアの住宅も開発されている。これに人が小さくなって住めばエネルギー消費量も少量に抑えられるのだが、不便な要素もあるため時々利用するものだという。
1/8計画かな?

【生活】

21世紀よりもさらに高度に発達した文明・産業に囲まれながら、人々は便利で快適な生活を謳歌している。

都市部の地上一帯には反重力安全装置*5が作動しており、これにより人や物の高所からの落下事故を防いでいる。

セワシをはじめ多くの住人は、全身スーツのような服装で生活している。この服は体に「スプレー服」というガスを吹き付けて着用する。
洋服屋やレストランなどの商業施設は完全オートメーション化されており基本無人営業である。
スポーツジムと思しき施設は床や壁が全面トランポリンになっていたり、球状のプールがあったりとなかなか楽しく体を鍛えられそう。

◆医療



ぼくらの時代の科学では、
なおせない病気なんかないんだ。


ドラえもんが所有するひみつ道具だけでも…
  • おもちゃ感覚で大抵の病状を診断しそれらを瞬時に完治する飲み薬を処方するお医者さんカバン
  • 副作用が強く効果が得られない可能性もあるがあらゆる病気に作用する『どんな病気にもきくくすり』
  • 数多ある伝染病治療に適した『ウルトラスーパーオールマイティワクチン』
…などがあり、まさしく人類の理想となる究極の特効薬を様々な形で実現している。

「なおせない病気なんかない」―――神の領域にまで到達した医療技術をもって、22世紀は人々の心身や生活、人生までをも蝕む疾病・疾患を恐れてきた時代とさえ決別したのである。

ただし、倫理的な観点からか死者を蘇生させる事を目的とした薬や医療技術は基本的に発明されていない*6しかし実際は『タイムふろしき』を使って死んだ生き物を蘇らせたケースが存在する。*7 そんな禁忌を犯せば22世紀の法に裁かれそうなものだが、劇中では特に問題にはなっていない。


セワシ:ばかにつけるくすりだけが、まだできていない。
これはひじょーにざんねんだ。

そー、ざんねんなことだ。


ロボットにも人権が与えられた社会というわけで、ロボット専用の病院、すなわち「工場」が点在し診断や治療を受け付けている。ロボットは年に一度の健康診断が義務付けられているのだが*8、ドラえもんは万が一長期入院でのび太の面倒を見られなくなってしまう時の懸念もあり、なかなか受けたがらない。

◆交通

町中には「パイプウェー」という真空チューブ列車のようなものが張り巡らされており、人々はこのパイプを通して高速で移動している。

大辞典では「宇宙空港」が登場しており、2基のロケットが停泊している。先述した宇宙の旅はここから始まるのだろう。

かつては地球と他の星を結ぶSL型宇宙船『天の川鉄道』が運行されていた。一時は人気を博していたものの、『どこでもドア』の発明によりSL需要は急減。2111年9月3日の運行を最後に廃線となった。
のび太と銀河超特急』では、交通用としての運行は廃止されたものの、観光鉄道としてはその後も時々運行されていることが説明されており、こちらはドラえもんも切符の入手にたいへん苦労するほどの人気を得ている。もっとも時代錯誤には変わりないようだが…。

『ドラえもん百科』では、ジェット機も同様に「旧式」扱いされている。


【文化・娯楽・教育】

派生作品『ドラベース ドラえもん超野球外伝』では、野球が「ひみつ道具を3つまで使用できる」という点を除き現代とほとんど同じルールで遊ばれている。人間はもちろんロボットも選手の一員として加わりプロ・アマ共に白熱した試合を繰り広げている。

先述した宇宙開発事業や宇宙旅行業の高度な発達と並行し、宇宙の外れ「ハテノハテ星群」では「宇宙最大・最新・最高の夢の楽園」と銘打った大規模テーマパーク『ドリーマーズランド』の開発・運営も行われており、こちらもレジャーの一つとして子供から大人まで多大な需要を獲得している*9

『立体インベーダーゲーム』などのゲームの他、のび太やスネ夫も熱中しているプラモデルをはじめとするホビーも盛ん。
特に人気なのは『TOKYO二十二世紀』という巨大プラモで、未来の東京の町を縮尺1/100で細部に至るまで忠実に再現しているという。ただし縮尺が縮尺故に作るには東京ドームより広いスペースが必要で、完成までに30年を要する*10。さすがは22世紀、プラモひとつを取ってもスケールが現代と桁違いである。
ただ、それ以前のエピソードではドラえもんが「22世紀にプラモなんかない」と話しており、一種のリバイバルブーム的煽りを大きく受け、プラモ文化が大盛況を見せたのではないかと考えられる。

小学生向けの学年誌は、「通常時は手のひらサイズだが開くと巨大化し動画や音声が流れる特集ページや連載漫画」「うらやま…いやらしい着せ替え可能な等身大美少女人形とドールハウス」「本当に現地へ行ける日本一周スゴロク」などといった、未来技術の粋を結集したと言っても過言ではない豪華絢爛なフロクが勢揃いである*11


子供たちが学校に通うのは一週間に一日だけ*12。カリキュラムが高度に最適化された賜物なのか、あるいは他の日は通信教育やリモート授業で補完しているのだろう。
先述した未来の学年誌のうち「小学四年生2125年2月号」には「算数名コーチ」というコーチが勉強を教えてくれる付録が付いて来るのだが、「かんたんな問題」と称して非常に複雑な数式の問題を出題してくる。
ただでさえ週一しか授業をしないこの時代の学校教育は、一体どんな次元に達しているのだろうか。

人間が通う学校だけでなくロボットたちが勉強や訓練を行う『ロボット養成学校』も設立されている。
ちなみにドラミは養成学校卒業後、大学院へ通い研究に明け暮れている。


【作中に登場する主な施設】

●セワシの家
のび太の玄孫・セワシとその家族が住んでいる家。かつてはドラえもんがお世話係として仕えており、現在はドラミが代わりに居候中。住所は「トーキョーシティ・ネリマブロック・ススキガハラ・ストリート」。
セワシの部屋には大型モニターサイズのタイムテレビがあり、現代でののび太とドラえもんの様子を時々観察している。
セワシは第一話にて家庭が極貧である現状をのび太に話していたが、彼の暮らしぶりを見る限り貧しさを感じさせる描写は特に見られない。
セワシの家は『ションボリ、ドラえもん』『ハツメイカーで大発明』などのエピソードに登場するが、その間取りは『ドラえもん大辞典』に登場するトーキョーの図解のうち、出前テレビなどがある部屋の間取りによく似ている。

●マツシバロボット工場
ロボット製造工場。ドラえもんはそのトーキョー工場で産声を上げた。
最新鋭のテクノロジーと大規模な設備を有した、国内トップクラスの工場と見られる。
名前の由来はおそらく実在する大手家電メーカー「下電器産業(現:パナソニック)」と「東」の名称を合わせたもの。

未来デパート、二十二世紀デパート
おなじみ、数多くのひみつ道具を取り扱う専門百貨店。ドラえもんもお得意様で度々試供品を送ってくるが、同じぐらい誤配も多い。
ドラえもんは現代にいながら時空を超えた通信販売で道具を取り寄せることが多いため、デパートそのものが作中に登場することは極めて稀である。

詳細は当該項目を参照。

●新世界デパート
上記の未来デパート、二十二世紀デパートと同じくひみつ道具を扱う百貨店だが、『人間製造機』のエピソードにしか登場しないためドラえもんは常連ではない。
この人間製造機を販売したことにより、国が軍隊を総動員するレベルで国の安寧秩序をも脅かす非常事態を引き起こしてしまったのだが…。

●ロボット養成学校
かつてドラえもんやドラえもんズ、クロえもんたちが通っていたロボットのための教育機関。
水上に浮かぶお城のようなオシャレな外見をしている。
校長は猫型ロボット開発者・寺尾台ヒロシの孫の孫の寺尾台博士。
わさドラ版では定期的に同窓会も開かれており、OBのドラえもんも招かれている。

●空中公園
大辞典および『未来の町にただひとり』に登場。その名の通り地上から柱で支えられた、円形フロアに設けられた公園。専用のエレベーターで上へ昇って行く。

●空想動物サファリパーク
『ユニコーンにのった』、大長編『のび太の日本誕生』に登場する未来の動物園型レジャー施設。専用の乗り物『サファリクラフト』に乗り込んでドラゴンユニコーンといった世界各地の伝説に伝わる様々な空想動物と触れ合うことができる。
ちなみにこのサファリパークで飼育されている空想動物達はロボットではなく、遺伝子操作やクローンといったバイオテクノロジーによって生み出された本物の生き物。なので当然排泄もするし生殖も可能
『日本誕生』でのび太が創り出したペガ、グリ、ドラコはラストでタイムパトロールに引き取られ、このパークで飼育されている。架空の動物はどの様な時代でも存在すると歴史や生態系に影響が出てしまう関係上、このパークしか居場所がないらしい。

●メルヘンランド
絵本のような世界観を再現した遊園地…というよりリゾート施設。来場客は皆動物に変身し、園内で楽しい一時を過ごす。

●ひみつ道具ミュージアム
映画『のび太のひみつ道具博物館』に登場する空中博物館。あらゆるひみつ道具が初期型から新型まで展示されている。


【余談】

  • 今でこそドラえもんは22世紀からやって来たロボットという設定だが、1970年連載開始当初のエピソード『未来から来たドラえもん』では「111年後」つまり2081年の世界から来たと説明されており、この頃は21世紀がドラえもんの生まれた時代ということになっていた。

  • 大長編『のび太の恐竜』ではドラえもんが生まれた時代よりもさらに200年先の2314年、すなわち24世紀のメガロポリスも少しだけ描かれている。その都市景観は22世紀のそれよりも…言葉に表しにくいのだが、とにかく止め処無い文明の発展を体現したかのようなものスゴい様相になっている。

◆出木杉は22世紀へ行ったことがある
大長編や映画でなかなか冒険に誘われないことで有名な出木杉英才。しかしそんな彼も、一度だけ22世紀の世界を見たことがあるのはご存知だろうか?

これは短編エピソード『人間ブックカバー』での出来事で、道具を使ってのび太に本を朗読してもらう*13代償として、「出木杉が以前から興味を持っていた未来世界を見せる」という交換条件をのび太が提示したことによるものである。

ただし、(話が本題から逸れ過ぎてしまうためか)出木杉が22世紀の世界に足を踏み入れる場面は1コマのみで完結しており、出木杉が具体的に22世紀のどのような光景に感銘や衝撃を受けたかなどの感想には触れられていない(大喜びしている描写がある程度)。

また、のび太以外の現代人に未来を見せる行為自体にドラえもんが反対している様子もない。この時はドラミが案内しており、機密事項に相当する箇所は彼女がうまく回避してくれたのかもしれないが。



追記・修正は、22世紀のアニヲタWikiを想像しながらお願いします。


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最終更新:2024年06月06日 20:43

*1 『走れのび太!ロボット裁判所』より。ただしこのエピソードの結末における描写から、ロボット条例やロボット裁判所が未来に存在するのかは不明。

*2 『自家用衛星』でのドラえもんの説明より。

*3 『ロケットそうじゅうくんれん機』でのドラえもんの発言より。

*4 経済的に余裕がないせいでどこへも遊びに行けなかった。

*5 作中でののび太の推測であり、実際はどのような技術かは不明。

*6 のび太がドラえもんに「死んだペロを生き返らせて!」と頼んだ時、ドラえもんは「そんな事できるわけないし、できたとしたら地球が生き物で溢れてしまう」と否定しており、最終的には死ぬ前のペロへ上記の『どんな病気にもきくくすり』を飲ませるという過去改変によって病死を回避させた。

*7 『タイムふろしき』『化石大発見』『のび太の恐竜』。

*8 『ドラえもんが重病に?』。

*9 『のび太と銀河超特急』。

*10 『自然観察プラモシリーズ』。

*11 『百年後のフロク』。

*12 『ドラえもん百科』2巻。

*13 当初出木杉はかなり嫌がっていた。