登録日:2026/01/01 Thu 00:14:17
更新日:2026/08/17 Mon 01:37:14
所要時間:約 12 分で読もう!!
【プロフィール】
本名:ハラルド
種族:
巨人族
年齢:144歳(享年)(人間換算で約46~47歳)(14年前)
肩書:元ウォーランド国王
覇気:
覇王色
出身地:
偉大なる航路・新世界・ウォーランド・
エルバフ
誕生日:不明
星座:不明
血液型:不明
好物:不明
初登場:単行本112巻・1137話・『シャムロック登場』
笑い方:バラハハハ
CV:磯部勉
【概要】
エルバフにある巨人族の国ウォーランドの国王。
戦いを重んじる国の行く末を不安したようで「戦いより他国との交易を」と主張しており、伝統を重視する村々の長老達と対立しながらも、エルバフと世界との関わりを持とうとした。
ハイルディンと
ロキの実父である。
また、幼い頃は
ドリーとブロギーとの親交もあった。
ハイルディンとロキの2人の息子のことを大事に思っていたようで、
「私の跡は2人で仲良くエルバフを支えてほしい」と話しかけていた。
強さやカリスマ性は高かったようで国民たちは「名君であった」と今でも慕われている。
14年前にロキに
殺害されたとの事だが…。
【人物】
◆外見
古代巨人族の血を引いており、若かりし頃は頭にツノが生えていた。
だがある時、古代巨人族の名残であるツノを「戦争の時代を想起させる」との事で、自らツノを引きちぎるといった行動を起こした。
そのため、肖像画に描かれている容姿では引きちぎったツノの傷跡が痛々しく残っており、荘厳な風格を湛えつつ厳つい顔つきをしている。
◆人物像
109年前、45歳の若さで王に就任していたが、当時の彼はクズと称された暴れん坊であった。人間族の城を衛兵の頭ごと「足が滑った」との名目で踏み潰すなどの暴虐の限りを尽くしていた。
だが、イーダという巨人族の女性と出会い、それを機に人間族をはじめとした文化間の交流や伝統についてを知ろうと始める。
彼らとの理解を深め、戦士の国であったエルバフを平和的改革を行い、巨人族を世界の輪へと入れられるように多種族との共存を試みようとしていた。
そういった改心後の活動等は多方面に伝わったようで、海軍のガープやセンゴクとつるからは「ハラルドの人柄と実力なら協力すべき」だと当時の上司コング大将に直談判する程。シャンクスからも「何でハラルドが死ななきゃならないんだ!!あんなに綺麗な心を持った奴が……」とその死を嘆いていた。
一人称は「私」だが、気の置けない人物達の前では素である「おれ」の一人称を用いる。
◆疑惑
しかし非加盟国のエルバフを世界政府の支配下におこうとして派遣された、
神の騎士団の1人ソマーズ聖が
「ハラルドの墓参りでも?」と彼の死を偲ぶ様な言葉を発する。
そして、最初に赴いたシャムロックと軍子が現れた
五芒星の場所は何故かアウルスト城の王の間にあった。
なぜ天竜人はハラルドを労うかのような言葉を発したのかは不明ではあるが果たして…?
また、ロキも「おれが本当に殺意を持って親父を殺したなんて思ってねェよな?」とハイルディンに何かしらの理由がある事を仄めかしているが…。
【戦闘能力】
古代巨人族の血を引いている事もあり、その力は絶大なものであった。
剣術も扱っており、聖地にて海軍大将を殺害した
ロックス・D・ジーベックと一時激突し、彼の剣と交わった時は覇王色の衝突により
直径5kmにいる人影を消し去る影響を及ぼした。
【生涯】
◆109年前
ウォーランドの王に就任した彼は、上述の性格から衛兵を引き連れ、人間族の国で大暴れしていた。
ある日、新世界の「バント王国」にて見せ物にされていたイーダを見つけ、同族を見せ物にされている事に憤慨したハラルドは、町を破壊し彼女を解放した。
…だが実はイーダは助けられた恩で自らサーカスの見せ物になっており、挙句早とちりで好き勝手に暴れたハラルドを思いっきり引っ叩いた。
イーダから町へお詫びをする為に船を引き戻すように言われ、ハラルドはそれに従い衛兵達に町の復旧を手伝うように命じた。
イーダとの出会いをきっかけに彼が名君として成長するきっかけとなり、「同じ目線」で人間族について知ろうとイーダと共に各地を巡る旅に出た。
◆105年前
エルバフに帰還した彼は国民達の前で今までの暴虐の限りについて詫びた。
そして、隣国との関わりを持って文化を学び、国を豊かにする為に遠征に出る事を話した。
民衆達から
ドリーやブロギーが暴れ続けている事を触れられるが、彼らの事を
「変わり者」と評しつつも、人間族とも友好的で仁義も通す為、戦える側面もあっていいとの考えを示した。
◆81年前
イーダと旅を通していく内に彼女から多くの事を学びいつしか恋仲になる関係となり、彼女との間に長男ハイルディンを授かる。
当初はイーダとハイルディンと共に暮らす事を願っていたが、他所の国からやってきたイーダとその血を継ぐハイルディンをエルバフの長老達はそれを認めず、共に暮らす事はできなかった。
エルバフの長老達からは「高潔なる古代の血」を宿しているとして、エストリッダを正室の妻として迎え入れる様に命じられ、ハラルドは渋々ながらもそれを受け入れる事となった。
◆約70年前
遠征を行う中で、当時は海の過酷さ故にまだまだ島々の交流が困難な時代であった為、エルバフの航海術を人間族に教えていた。
また、この頃には
魚人族との関わりもあった様で、人魚やネプチューン王子の生誕についてもエルバフに帰還した際に話していた。
◆63年前
エストリッダとの間に授かった次男のロキが誕生したが、当時は王の立場ゆえに生誕の場に立ち会う事はできずにいた。
また、この時に起きたロキの悲劇をハラルドが最期まで知る事は無かった。
一方のハラルドは国々の交流の壁に悩まされており、国交を広げる為に遠征を広げていった。
そして、その効果もあり交流のある国々にエルバフに起こった飢饉について相談をし、彼らから大量の食料を与えて貰うことができた。
◆56年前
世界会議に「知り合いの王に頼んで兵として侵入した」との名義でマリージョアに不法侵入するが、あっさりバレてしまい火を付けられてしまった。
更に、ロックス・D・ジーベックの起こした王の襲撃事件と重なり、その容疑を濡れ衣で着せられてしまう。
逃げ仰てる最中、大将を殺害し逃亡しているロックスと偶然遭遇し、彼を捕まえようとして覇王色の激突が起こり、半径5キロの人影を消し去ったがその場は双方剣を納めて共に逃げる事に集中した。
◆48年前
エルバフに8本の樹道を整備して村々の交流は増えて国は統一されていった。
この時期も度々遠征に出ていたが、ロキが怪我をしたと一報を受けて急遽帰還。
そこでハラルドに会う為にエルバフへ上陸したロックスと再会。
ハラルドの実力に惹かれたロックスから仲間になる様に勧誘の提案を受けていたが、当のハラルドは今や悪名高いロックスと手を組めば他国との信頼も失うとして断っており、対等であるべきだと考えているため4年に渡る勧誘に乗る事は無かった。
◆42年前
エルバフを
世界政府に加盟すべく交渉を続けていたハラルドであったが、友好国の一つである非加盟国のエニシとの関わりを持った事もあり、政府の役人達にエニシの国民を人質に取られてしまう。
ハラルドは彼らを説得しようとするが役人は平然と国民を銃で撃ち、激昂したハラルドは軍艦を撃沈してしまい、より政府との溝は深まってしまうばかりであった。
この件を猛省したハラルドは頭を丸めて誠意を見せようし、ジョン・ジャイアントを始めとした国の持て余した兵士達を
海軍に送り込めれば人の役に立てると考えを示し、イーダの酒場に寄ってくるロックスに対してその不満を打ち明けていた。
また、この頃は政府に対してはクズもいるが「組織」であると考えており、海軍は日々人助けをする立派な組織であると肯定的に捉えていた。
◆40年前
五老星の1人である
マーズ聖から、エルバフを加盟国にする条件として
「ロックスを殺せ」と提示される。
苦悩の末にロックスを倒すことを決意して、エルバフの冥界にて激しい決闘をするが、両者引けを取る事なく決着がつかず、ロックスから絶交を言い渡されて奇妙な友情に終止符を打った。
交渉決裂だ!!!
お前は二度と誘わねェ!!!
おれは「王」だぞ!!!
お前みてェな悪党の負け戦に!!!国民の命まで賭けられるか!!!
◆38年前
政府に命じられて「ゴッドバレー」へ向かってくるロックスを止めるべく
ロックス海賊団の船に立ちはだかる。
だが、ロックスから2人で話したいと提案され、彼と最期の会話を交わす。
それはロックスの出自や彼の家族についての秘密であり、ゴッドバレーへ向かう目的は彼の妻子の救助だと明かされる。
運が向いてる気がしねェよハラルド
手ェ貸せよ!!!
……断る!!お前らをここで沈める!!
ロックスから助力を頼まれるがハラルドはそれを断り再度一騎打ちをする事となった。
また、衛兵達に「手を出すな」と命令し、最終的に彼を通す事となった。
ゴッドバレー事件後、ある島で略奪を行っていた巨人族のチンピラを殴りつけていたが、そこでロックスの訃報により溜まった鬱屈とした感情を爆発。
エルバフを世界政府に加盟させる為!!政府に失望されぬ様!!
おれはあいつに手を貸せなかった!!
助けを乞う親友をおれは見捨て見殺しにしたんだ!!!
───もう引き返せない!!!
おれは巨人族の!!「悪」を許さない!!!
覚悟を決めたハラルドはマリンフォードの海軍本部へと現れると、海軍の高官と世界政府の要職各位に向けて話を始め、ツノを海兵達の目前で自らで引きちぎる行動を起こす。
1000年分の償いをさせてくれ!!!
巨人族がこれまで行ってきた過ちを謝罪したい!!!これからエルバフの子供達が誰も傷つかず生きていけるように!!
人間族と手を取り生きていけるように!! 平和への誓いを証明したい!!!
罪を償うチャンスが欲しい!!!
その為なら私は奴隷にでもなろう!!!
◆33年前
己の身を捧げての懇願は上に通り、ハラルドは政府の為に働く事を認められた。
この頃は霧の中に潜み海賊船を沈める事に従事していた。
◆24年前
「
大海賊時代」の到来に伴い巨人族の海兵達が海軍の戦力強化に台頭する中、ハラルドは働きが認められて聖地マリージョアへの出入りが認められ、五老星と謁見。
神の騎士団の下部組織である「神の従刃」の一人として認められて「浅海契約」を交わした。
その後は神の騎士団の団長
ガーリング聖から
「遠距離用の専用の電伝虫を渡すから任務などはそこから聞け」「我々含めて聖地内の出来事などは口外するな」と聞かされて、描写こそされてないが政府から与えられた任務をこなす。
◆20年前
魚人島でネプチューン王と酒を酌み交わし、彼から
娘を授かる事を明かされロキの許嫁にする事を提案される。
また、
オハラのバスターコールから生き延びた
サウロがエルバフへやって来て、彼を図書館へ住む様に受け入れる。
また、エルバフの学識のある者達と共に学校を開いて欲しいとサウロに頼んだ。
◆15年前
フィッシャー・タイガーによる奴隷解放事件後聖地へ再度やって来たハラルドは、ガーリング聖から生き別れた息子の
シャンクスについて紹介される。
ハラルドはシャンクスと何処かで会った事があると尋ねるが当のシャンクスからは、
「知らねェよデケェだけのただの下民が…!!馴れ馴れしくするな……!!」と悪態をつかれた。
一方ハラルドの努力は徐々に実り始め、人間族の間でも巨人族の評判は上がっていき、エルバフの海産物や杉が資源として人気を博していく。
また、エルバフではセイウチの学校を築き、エルバフの子供達が勉強をできる環境ができて、戦士の時代の古い風習をや妙なしきたりを捨ててエルバフがより平和になる事を願っていた。
突如体調を崩したイーダとエルバフの未来や元気になったら2人でまた旅をしようと話すが、イーダはその年に他界してしまう。
イーダに全て…教えて貰った
彼女に会えた事こそが…おれの人生の宝だ…!!
◆14年前
シャンクスが突如聖地から失踪した事を受けて、次点候補であったハラルドは神の騎士団の団員になるチャンスを受け入れる。
この頃ハラルドは、エルバフを加盟国にできた暁には王位を若く潔白な者に譲ろうと考えいた。
「虚の玉座」の間に通されるが、そこに座る
“御大”ことイムと謁見。イムにより「深海契約」を施されて不死身の力を手に入れる。
イムにエルバフへ帰還した後に五芒星を刻む様に命令され、その後告げる最後の任務達成で晴れてエルバフを加盟国として認める事を言い渡されるとハラルドは喜びながら帰還。
帰還後、アウルスト城にて五芒星を作りイムからの命令を聞くが、その内容は「国を挙げて戦士の軍団を組織せよ」というものだった。エルバフを戦いから脱却する為に行動してきたハラルドはこれに困惑し、希望者を海軍への入隊を促すという代替案を提示したがイムはそれを聞き入れなかった。
ロックスの警告していた通りに世界政府は自分の願いなど端っから聞き入れる訳がなく、利用されていた事に気付くが時すでに遅く、深海契約により肉体を操られてしまう。
(ダメだ…!!乗っ取られる…!!「エルバフ」を!!!)
(我らを世界の輪に入れる気などなかったのだ…!!イムめ!!!)
(エルバフの戦士達を!!奴隷にするつもりだったのか!!)
このままではエルバフを政府の思い通り国ごと奴隷にされてしまうと思ったハラルドは直ぐに衛兵達を呼び出し、操られる肉体に拮抗しながらも自身を拘束する様に命じ、大至急息子達とヤルルを呼び出す様に指示。
ハイルディンは海に出ていた為ロキしか居なかったが、この時ロキは酒村破壊の罪で留置所に拘留されていたので解放する様に頼んだ。
しかし、命令通りに自身を拘束しようと近づいてきた衛兵の1人を自分の意思とは関係なしに斬り捨ててしまう。
ハラルドは自分の意思がイムに乗っ取られつつあると確信し、一刻も早く死ぬために衛兵達に自身を殺す様に命じる。
その場にロキとヤルルが謁見の間へと入って来た時には、衛兵達に囲まれて串刺しにされていた。
だが、不死身の能力により死ぬ事はできず囲んでいた衛兵達を全員斬り捨ててしまう。
事態を見たロキとヤルルは只事ではないと察し2人によって取り押さえられた。
ハラルドは自分が誤ってしまった事をヤルルに伝え、自分の意思が消えてしまう前にヤルルにロキがエルバフに伝わる「伝説の悪魔の実」を食べる許可を求める。
そしてロキには、政府の命令で汚れ仕事や非情な事をしていた今の自分は王にふさわしくない存在になった為、自分を殺した後に「王座」に就く事と、城で起こった全ての事を国民に伝えるように頼み込んだ直後、そこで自分の意思が消えてしまった。
意思が消えた後は別人になったかの様に衛兵達を斬り捨て始める。
外にいる衛兵達に扉を封鎖する様に命じ、この場にいる者達全てを皆殺しにすべく口封じを行う。
ヤルルもハラルドを止めるべく立ちはだかるが、ヤルルの頭にかつてヤルルから貰った名剣を突き刺した。
ロキが
鉄雷と悪魔の実を手にしようとするのを阻止するため進軍するが、そこに異様な覇気を察知したシャンクスと
ギャバンが立ちはだかる。
2人の覇王色の覇気による攻撃を受け続けるも自身のフィジカルさに不死身の力が加わった事で決定打にはならず、2人の援護に入った衛兵を次々と切り伏せて死者を増やす。
そしてロキが悪魔の実を獲得した事を察し、力を試させる為にロキへ攻撃するが想像以上の力に圧倒されて一時的に意識を取り戻す。
しかし、衛兵を大量に殺めてしまった事と直にイムによって自我を奪われてしまう事に悟ったようで、
「操られてたんだろ!!?」とロキの説得にも
「自分を神とでも思ってしまう」として介錯を懇願。
最期にハイルディンと共に仲良くエルバフを引っ張って行って欲しい事と、酒村の連中がイーダを毒殺した為にロキが復讐(の代行)を実行した事に関して感謝している事と伝える。
自らの手で父親を殺すことに
「恨むぞてめェ!!」とロキから恨み節を吐かれるが……
笑顔でそう伝え、悲憤の涙を流すロキの覇王色を纏った鉄雷の一撃によって肉体は砕かれ、その生涯を終えた。
【人間関係】
若い頃に出会った巨人族の女性。
彼女と出会った事をきっかけにハラルドは世界や民族の文化など多くの事を学ぶ事を始めた。
旅を通す中で彼女とは恋仲となりハイルディンを授かるが、エルバフのしきたり故に共に暮らす事はできず、そういった因習も無くしていこうと考えていた。
イーダ自身は文化なのだからと気にしていなかったが。
エルバフの長老達から推薦された「正室の妻」にあたる存在。
イーダと暮らす事を望んでいたが長老達からそれを許されなかったため、多少渋々ながら正当な血として推薦されたエストリッダを迎え、彼女との間にロキを授かるが、ロキがエストリッダから受けた仕打ちについては知る事が無かった。
葬儀の際は涙を流していたので、エストリッダへの情といったものがあったのだろう。
息子達。
2人の事を大切に思っており、自身がエルバフから離れる際には「私の跡は2人で仲良くエルバフを支えて欲しい」と話していた。
ハラルドが政府や国との交渉の壁に悩んでいる時の良き相談役となっていた。
巨人族がかつて人間族に対して害をなしてきた種族である事を自覚し、それを肝に銘じるようにとハラルドに助言をしていた。
世界会議に侵入した際にロックスが起こした「5人の王の人質事件」の犯人として濡れ衣を着せられ、聖地から逃げ回っていたロックスと開港した際に捕まえようとして剣を交えた。
その後、ハラルドの実力を見込んだロックスから何度か勧誘をされるが、全て断っている。
とはいえイーダの酒場で共に酒を飲み交わす事もあり、ゴッドバレー事件の際は彼から「デービー一族」の秘密について教えられている。
彼から「政府はお前らの軍事力を利用価値にしか思ってない。加盟国云々はやめとけ」と忠告するもハラルドは巨人族が過去に行った暴虐や略奪の贖罪したいが為にその忠告は無視していたが……
マリージョアで会うより前にハラルドとは会った事があり、浅海契約の範囲が及ばない場所で2人で気さくに話す事があった。
シャンクスがエルバフに訪れていた理由は、ハラルドが深海契約を御大と結ぶのをやめてもらうためであったが、時既に遅く契約をハラルドに施されており、城に駆けつけた時には御大によって支配されていた。
交流関係のある王。
酒を飲み交わす仲で、神の従刃として活動していた時期に久しぶりに魚人島でネプチューンと談笑していた時に彼から
娘が産まれると聞かされる。彼から娘をロキの許嫁にするという提案にはノリノリだった。
政府の兵としてなった際の上司。
神の従刃に昇格させた際に契約の話をし、神の騎士団入りをした時には「おめでとう」「長かったな…!!」「お前はエルバフの歴史を大きく変える王になる」と語っていた。
余談だが、騎士団入りの時には利用していたとはいえ褒めており、後にガーリング聖が五老星入りした時の反応がハラルドとは違っていたことからネタになっている。
世界政府の頂点に居座る王、もとい御大。
イムから直々に契約を交わされて最後の勅命をこなしたら「ヌシアの望む加盟国と和平交流をする」と約束されるも前述の通りに「ハラルドが率いる巨人族の兵団を政府直属にさせる」という彼の考えが真逆の目的であった。
だが、ハラルドの死を察知した際には酷く狼狽えていた。そして、結果的に人間族にへりくだってでも異種族と繋がろうとしたハラルドを「異端者だった」と評し、不用意に取り込めば政府が内部から崩壊したと述べていた。
【余談】
◆モデルとなった人物
元ネタは恐らくノルウェー最初の統一王とされるハーラル王。
ノルウェー統一の際はヴァイキングによる略奪ではなく、交易を重視した沿岸航路の安全を豪族達に働きかけた説が挙げられている人物である。
国王在任期間中にガッツリ滞在したマザー・カルメルであるが、ハラルドが世界とエルバフを仲良くする方針はイーダとの出会いがきっかけであり、ハラルド本人は遠征が多かったため、直接的な関係はなかったと思われる。
しかし、カルメルの本業とジョン・ジャイアントを海軍に送り込める程の政府とのパイプは、ハラルドのエルバフの武力を海軍に役立てる施策と妙に噛み合いが良く、カルメルがハラルドの方針に便乗した可能性はある。
また、カルメルが掲げていた「略奪よりも交易」という思想は、ハラルドが提言した「戦いよりも交易を」という思想を反映していると考えられる。
◆担当声優
項目を追記・修正するチャンスが欲しい!!!
その為なら私はWiki篭もりにでもなろう!!!
- 王様が奴隷になったら国民も搾取されるに決まってるわな -- 名無しさん (2026-01-01 00:32:24)
- ハラルド本人は自分一人だけ奴隷のつもりで力を奮ってた、ただ王位に就いたままそれやってたから王としての権限使って軍団作れと命令された。まぁ仮に誰かに王位を譲ってたとしてもエルバフ内でのハラルドの名声を思えば同じ事だった可能性は高いが… -- 名無しさん (2026-01-01 00:43:39)
- 良くも悪くも急ぎすぎた印象かな。巨人族は寿命が長いんだからそれこそ何世代にもかけてやっていくくらいの計画立てないと… -- 名無しさん (2026-01-01 00:47:35)
- イム様が変に出しゃばって来たのがなあ…操らず名目通りに加盟する事ができればロックスと互角かつ不死身の力を持った巨人という最強クラスのカードを手にする事ができてたのに -- 名無しさん (2026-01-01 00:49:46)
- 思想上はいい父親だったのは間違いないが王だったゆえに行動が伴い切れてないタイプの親父 -- 名無しさん (2026-01-01 14:03:06)
- 五老星はハラルドを結構好意的に見てたりしたんだよな ちょっと拙速が過ぎたわな -- 名無しさん (2026-01-01 21:20:44)
- 五老星はハラルドのこと本気で気に入ってたと考察されてた。それに比べてガーランド聖はかなり嫌われてるとオマケ付きで。 -- 名無しさん (2026-01-01 21:28:22)
- ちゃんと好感度稼ぎはできてたから、唐突なイムの横槍さえなければうまくいってたっぽいのがな -- 名無しさん (2026-01-01 23:13:23)
- ハラルドも汚れ仕事させられたとはいえきちんと評価されてたのもあって表面上は悪くない関係だったからこそ油断した所もあるのかな?あんな風に操れるならもっと前からやってもよかったのでは?って俺は思うし -- 名無しさん (2026-01-01 23:26:34)
- おそらく深海契約に伴い可能になる洗脳は完全に思考を捻じ曲げられるからやれるならやるだろうな。あくまで失敗は結果論でロキ達の横やりがなければ普通に奴隷化は上手くいっただろうし -- 名無しさん (2026-01-02 01:02:29)
- イーダに出会って改心しまっとうな王様になったがイム様に関わったのが不幸の始まり -- 名無しさん (2026-01-02 19:47:41)
- ↑×7 やる事なす事が裏目に出てしまった感じだと思う -- 名無しさん (2026-01-03 11:14:20)
- 最期に伝えたのは愛だったか…もっと早ければなあ…… -- 名無しさん (2026-01-05 14:34:21)
- なんか重い方向に話を持っていきたいって作者の思惑があんまり上手く機能してなかった感はある。間に別の回想挟んだのもあって話もちょっとしっちゃかめっちゃかになってるように感じちゃうし -- 名無しさん (2026-01-06 21:30:03)
- ロックス死亡後に人間の町で暴れる同族のチンピラをボコる姿が見てて悲しかった。 -- 名無しさん (2026-01-08 23:42:32)
- ↑こんな時に『ロックス』がいてくれたならって気持ちにさせられる -- 名無しさん (2026-01-10 18:15:36)
- 騎士団加入の案件と五老星やガーリングの対応から、天竜人の「身内」に対する反応やらへの嫌な意味での考察が思いっきり進んだんだよな……本当にタチ悪いって…… -- 名無しさん (2026-01-19 20:24:20)
- 遺体の状態が惨すぎる・・・ -- 名無しさん (2026-01-26 09:05:20)
- 読者視点だと間違ってるように見えるけど実はむしろ慧眼ではあったんだよな 巨人の多くはちび人間を弱っちいと馬鹿にしてるけど、実際は肉体的にも技術的にもどんどん水準が上がっていってる 本編の時間軸だともう巨人の最高峰と同格以上がゴロゴロしてるし、エッグヘッドで生まれた技術が配備され始めてる あのままだと世界に嫌われたままパワーバランスが逆転するという最悪な事態になってたので、巨人を海軍に送り込んでコネクションを築くと言うだけでもかなりの貢献してる -- 名無しさん (2026-01-26 12:22:37)
- ↑イーダが変えてくれた、この人と「友だち」のロックスがかなり好きだ -- 名無しさん (2026-02-03 19:05:04)
- 霧の中に潜み海賊船を沈める...ということからあの「魔の三角地帯( フロリアントライアングル )」の正体かと思ったけど...違うのかな? -- 名無しさん (2026-03-12 00:35:02)
- 五老星からは意外と評価高かったんだよね。イム様の横槍で死んでバラバラと言い訳してた時には「お前のせいでこうなったんだろうが」「イム様が余計なことするから」と言わんばかりに睨みつけてたし -- 名無しさん (2026-03-30 05:57:02)
- ↑ガーリング聖の時と違って「おめでとう」や「長かったな」が含み無しでいやー良かった良かったに聞こえてきますね。上司の横やりでパーになったけど -- 名無しさん (2026-03-31 09:54:13)
- 年数がめっちゃ大量にあるからすげぇ見づらいな -- 名無しさん (2026-04-01 23:46:43)
- 今回みたいな騒動を見るに他種族と友好関係を築こうって動いたのは正しかった -- 名無しさん (2026-04-04 00:13:20)
- ↑五老星のおじいちゃまたちからも好感触なのが善き。そうですよね?ガーリング聖。 -- 名無しさん (2026-04-06 17:53:31)
- ↑「巨人族で子作りしてみようかな」 -- 名無しさん (2026-04-29 09:07:38)
- 五老星の賛辞は絶対裏あって梯子外されるやつだ...と思ってたけど本心から気に入ってて上司がクソすぎた... -- 名無しさん (2026-06-04 20:32:35)
最終更新:2026年08月17日 01:37