登録日:2012/07/29(日) 10:37:17
更新日:2025/01/03 Fri 09:34:44
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《ハーピィの羽根帚》とは、
遊戯王OCGに存在する魔法カードの1つである。
通常魔法
(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
概要
【OCGの概要】
相手フィールドの魔法・罠をすべて破壊する強力な魔法。
《
サンダー・ボルト》と共に双璧を成す除去カードである。
裏表を問わず相手フィールド上の魔法・罠だけを破壊できるという恐るべき威力を持っている。
第1期から存在する古参カードであり、プレイヤー間での知名度は高い。
《
大嵐》の上位互換に相当し、かつては多くのデッキで両方とも採用された。
魔法・罠という抵抗手段を奪う関係上、こちらを先に使用した後に《サンダー・ボルト》で相手の場をがら空きにするという戦法が良く使われた。
《ハーピィの羽根帚》と《大嵐》の存在から罠のガン伏せにはかなりのリスクがあるのは言うまでもない。
全体除去とは環境に存在するだけでプレイングを拘束してくるのである。
逆に、相手が強気に何枚も伏せてきたら《
神の宣告》《スターライト・ロード》《大革命返し》などがあると見て間違いないだろう。
他には《
メタモルポット》や「
アーティファクト」の可能性も考えられる。
初出はゲームソフトの特典であり、昔はかなり高価なカードだった。
スターターボックスを買えば確実に手に入った《サンダー・ボルト》とは違い、こちらはGB版DMIIの特典カード。
しかもランダム封入なので、苦労して購入したところで手に入らない事ことも多々あった。
この辺りの流れは《
ホーリー・ナイト・ドラゴン》参照。
その後、PREMIUM PACK5にてイラストを変えて再録された。
こちらも9種類の中から6枚とランダム性はあったが、単価が300円で総カード数が少なかった事もあり、入手はかなり楽になった。
また、同じくDMII付属カードでPREMIUM PACK5に再録されたカードには《
死のデッキ破壊ウイルス》《鎖付きブーメラン》《硫酸のたまった落とし穴》がある。
こうして入手難易度は下がっていったが、このような強力カードが無制限である筈はなく、
00年4月1日より準制限カード、直後に制限カードとなる。
そして04年3月1日で初めて禁止カードが制定されると、即禁止入りとなった。
当時の環境はカード1枚分のアドバンテージが非常に重視されており、
相手の魔法・罠のみを一方的に破壊し尽くすこのカードの存在は非常に理不尽なものだった。
《
王宮の勅命》が使えたとはいえ、序盤で《ハーピィの羽根帚》を喰らうと相手のモンスターへの対抗手段の大半を奪われるため、そのまま敗北することも多かった。
ちなみに《サンダー・ボルト》は準制限を経る事なく即制限化した。
下位互換と言われる《大嵐》も制限と禁止をよくうろついているので、《ハーピィの羽根帚》の禁止が解かれる事は無いだろう。
監獄の中から遊戯王OCGの環境を見守り続ける長老である。
【まさかの制限復帰】
……と、思われたが2015年1月に《大嵐》と入れ替わる形で
制限カードに緩和された。
《大嵐》との2枚体制は危険と判断されたのだろう。
同時に復帰した《
混沌帝龍-終焉の使者》《王家の神殿》《死のデッキ破壊ウイルス》はいずれもテキストの改正で弱体化されていたが、
このカードはまさかのエラッタ無し。
度重なる環境のインフレで、1枚だけなら戻って来ても問題ないと判断されたのだろうか。
それにしても、自分のカードまで破壊する《大嵐》が禁止をして、こちらを制限に復帰させるのは異例の事態であった。
実質的な下位互換を禁止にしてまで上位の性能のカードを制限復帰させるというのは遊戯王のみならず、他の
TCGを見渡しても稀である。
しかし。当時は《大嵐》で自分の(魔法カード扱いの)
ペンデュラムモンスターを破壊して張り替えたり、デメリット効果を打ち消したりする動きができたりと、一概に《大嵐》が下位互換とは言い切れない時代になりつつあった。
もっとも、直後の15周年記念パックのDMのカードを収録したパック「決闘王の記憶 栄光の断片」で
闇遊戯、
武藤遊戯にの両方に唯一同時収録、
かつ公式サイトでも露骨に収録されてることをアピールしてたので商業上の都合の可能性もあるだろうが。
DMII版・side:闇遊戯のイラストは紫色の背景で《粘着テープの家》の様なカードを掃こうとしている。何故かモンスターカード枠になってるが。
PREMIUM PACK5版・side:武藤遊戯は掃いた直後で、カードがどこかへシュゥゥゥッー!!されている。背景は赤色。
ともあれ、突如として必須カードの入れ替わりが発生したため、多くのプレイヤーは「決闘王の記憶」を買いに走り、すぐに完売となってしまった。
限定生産のパックだったために再販もあまり行われず《ハーピィの羽根帚》の値段は高騰していった。
初出が
ゲームゆえに「BEGINNER'S EDITION」での再録がなく、《サンダー・ボルト》や《
ブラック・ホール》と異なり元々の流通量が少ないのも問題であった。
デッキを複数持つプレイヤーを泣かせ、新規参入のハードルを上げてしまった点については批判されてしかるべきだろう。
その後、2015年12月19日に発売された「MILLENNIUM PACK」で再び収録され、相場は落ち着きを取り戻した。
16年12月発売の「20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE」でも再録されている。
《大嵐》よりも気軽に使え、自分の
P召喚を阻害しない点は大変ありがたいので、未だ魔法・罠の除去カードとしては最高クラスの性能を誇る。
永続魔法や罠を多用するデッキでは以前にも増して全体除去への警戒が必要となっている。
ただ、
ゲームの高速化はますます激しくなっており、通常魔法ゆえの遅さがネックになる場面すら出てきている。
近年の環境では、後攻で使用することを想定して、メインデッキよりもサイドデッキに投入されてことが多くなった。
先行で引いてしまうと実質的に手札が一枚減った状態になり、相手ターン中での妨害に使えないこのカードよりも、
《ツインツイスター》《コズミック・サイクロン》《砂塵の大嵐》などが優先されることも増えてきている。
また「自分のフィールドに表側表示のカードが存在しない」というやや重い発動条件こそあるものの、手札を捨てない《ライトニング・ボルテックス》もしくは《ハーピィの羽根帚》のどちらかを選んで発動できる《
ライトニング・ストーム》もその対応力の高さからデッキによっては《ハーピィの羽根帚》より優先されやすい。
魔法・罠を伏せないデッキも一定数存在するため、そのようなデッキとの相性によってはいずれのカードもあえて搭載しないことも考えられる。
何にせよ大会のような真剣勝負の場では採用理由を明確にしたうえでデッキに投入したい。
なお「
ハーピィ」の名前を持つが、ハーピィをサポートするカードはモンスターを指定していたために特に意味はなかった。
しかし、初登場から13年以上経ち発売された
「LORD OF THE TACHYON GALAXY」にて
《ハーピィ・チャネラー》と《ヒステリック・サイン》が登場するで意味を持つようになった。
前者は手札コストにできるだけだが、後者のカードを使えばサーチできてしまう。
ハーピィ使いならぜひコンボを堪能してみよう。
【原作での活躍】
原作では勿論ハーピィ使いである
孔雀舞が使用した。舞は少なくとも2枚を所持・投入している。
原作では
ハーピィ・レディが居なければ使えず、使用ターンは戦闘できないという制約があるという
必殺技カードに近いカードだった。
その代わりモンスター含む相手のセット状態のカードを全て破壊できたため、状況によってはOCGよりも強力かもしれない。
OCGでもハーピィ・レディがいないと使えない制約等があったならば、原作効果でも禁止化はしなかっただろう。
アニメ版バトルシティ編では、舞曰く「罠カードとしては最高のレアカード」だという《銀幕の鏡壁》を差し置き、
アンティ対象となる舞のデッキの最高のレアカードとして扱われていた。
ちなみに原作では《ハーピィの羽根箒》であった。
OCGだとたけかんむりの無い「帚」なので、検索の際は気をつけよう。
アニメでは原作になかった舞vs杏子戦とドーマ編での城之内vs舞でも使用されてる。
この他、意外にも
城之内が使用したこともある。
ただ実物を所有しているわけではなく、電脳世界でデッキを構築する際に舞の力を借りるという意味で投入した物だが。
以後、長らく禁止だったからかアニメにも出なかったが、制限復帰後の
遊戯王ARC-Vで看守へのリアル魔宮の賄賂として久々に登場した。
看守もレアカードと言って驚いてる辺りシンクロ次元でも価値は高いようだ。
またエクシーズ次元でも侵略前の
カイトがデュエル・スクールでのデュエルで使用している
回想シーンが流された。
前作
ZEXALでも「月の書」などを使っていたので使用自体は違和感がないが、代わりに
ユートに温かさを持っていたとか言われながら、
ZEXALでもエンディングくらいでしか見せていなかった爽やカイトの状態で使用していることに笑いを禁じ得ない……かもしれない。
現役時代のゲームだとOCG非OCG関わらず、後半の敵は皆《サンダー・ボルト》と共に標準装備している。
また、TF4の
元キングが使う禁止デッキに至っては3積みされている。
【関連カード】
《大嵐》と同じBOOSTER7で登場した罠カード。
効果は相手が《ハーピィの羽根帚》を使った場合、こちらの破壊を防いで相手の場の魔法・罠カードを全て除去する。
初期にはよく見られた
ピンポイントすぎるメタカードの1つ。
登場した時点ですら既に魔法無効のカウンター罠カードの《マジック・ジャマー》があったので、存在意義は微妙だった。
そして《ハーピィの羽根帚》の禁止化に伴い、《サンダー・ボルト》メタの《避雷針》や《
強欲な壺》のメタの《壺盗み》等と同様に、存在意義が0と化した。
禁止が解除された今でもほぼ存在意義がないとか言うな
第1期と
第2期で1回ずつ登場しただけなので、ある意味レアカードではある。
何故グリフォンがメタカードに描かれているかは10年以上謎だったが、
CROSにて本カードのグリフォンがモンスター化した《幻のグリフォン》という
バニラが登場し、そちらのテキストでこの謎は解決された。
性能については…ぶっちゃけ《非常食》の存在が痛い。
そちらは任意の枚数を墓地に送る事が出来て尚且つ1枚辺りのライフ回復量が1000ポイント、しかも
速攻魔法である
墓地にカードを送れないという限定的な状況で無い限りはそちらが優先される。
一応、ペンデュラムカードに対して使えるというのは《非常食》にはないメリットだが、
回復の効率が悪く、サクリファイス・エスケープに使えないのでは採用は厳しい。
アニメDMではライフゲインカードや永続魔法を大量に使用する没落貴族……もとい
ジークが使用、
三女神を自ら破壊し1500ライフを回復した。
ライフ4000ルールでは馬鹿にならない回復量であるが、使用したデュエルでは対戦相手の海馬が件の《非常食》を使用してしまっている。
劇中の様に三女神を自分で破壊する使い方を前提に、一度の回復量を優先したのだろうか。
第9期の「20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE」で登場したサポートカード。
「ハーピィ」モンスターがフィールドにいれば
手札から発動可能な罠カードで、風属性鳥獣族がフィールドにいる場合、ターン終了時まで相手のモンスターの効果を封じる強力な
制圧効果を持つ。
さらに相手の効果で魔法・罠ゾーンのこのカードが破壊されると《ハーピィの羽根帚》をデッキまたは墓地から手札に加えられるが、制圧効果が非常強力なため、サーチ効果の方は正直オマケと言っても過言ではない。
第10期の「IGNITION ASSAULT」にて突如現れた風雲児。
こちらの場に表側表示のカードがあると使用できないデメリットがある。
…が、その効果はなんと《サンダー・ボルト》(攻撃表示限定)or《ハーピィの羽根帚》の効果を選択して使えるというもの。
使用条件が特殊なため気軽に積めるカードではないが、2枚目以降の《ハーピィの羽根帚》として積めるという時点で破格だろう。
アニヲタの羽根帚
通常魔法
相手の項目上の追記・修正を全て破壊する。
- ゴールドシリーズの投票枠に入ってるけど…まさかの解放フラグ? -- 名無しさん (2013-09-21 12:46:41)
- ダメだろって言いたいけどサイクロンさえ今は積まれない、積んでも少量であとはサイドな環境だからなぁ… -- 名無しさん (2013-09-21 17:02:11)
- 原作では、ハーピィ・レディがいないと使えず←うん、新たに制約をつけてリメイクしよう。これなら制限復帰はおろか、3枚導入が可能になるかもしれん。 -- 名無しさん (2014-09-29 08:15:32)
- 必殺技カードの登場以降にOCG化されてたらそうなった可能性は高いよな。でも今では効果自体は黒魔導と被るな -- 名無しさん (2014-09-29 09:08:09)
- 海外では対となるサンボルが制限復帰したし、日本でも制限復帰はあり得ない話ではない -- 名無しさん (2014-12-14 03:41:41)
- 何か制限に復帰するらしいんですけど・・・ -- 名無しさん (2014-12-16 16:33:34)
- ↑可能性はあったから、この子の解放はまだ納得。ただ、混沌帝龍のエラッタと大嵐の禁止が謎。大嵐って何か悪いことした? -- 名無しさん (2014-12-16 16:35:19)
- アーティファクトとか破壊をトリガーにする伏せカードもあるけどそこまで流行ってるわけでもないしな 両方制限だったら確かにアレだけどわざわざ入れ替える意味あるんだろうか -- 名無しさん (2014-12-16 16:45:19)
- アーティファクトは自ターンで破壊しても意味がないから破壊された事を利用するのは多分Pカードとかかな? でもこれスキドレと機殻を破壊しなくて済むから実質クリフォートの強化になっているような気がする・・・・ -- 名無しさん (2014-12-16 17:04:38)
- ちなみにアニオリだと城之内も使ってたり。 -- 名無しさん (2014-12-16 17:17:42)
- ↑2なんかすぐに元に戻されそうだな -- 名無しさん (2014-12-16 17:21:23)
- 高騰しすぎワロエナイ。再録求む -- 名無しさん (2014-12-16 21:58:56)
- ↑遊戯パックに再録するよ!当ててね! -- 名無しさん (2014-12-16 22:18:14)
- 黒・魔・導が完全下位互換になってしまった -- 名無しさん (2014-12-16 22:34:26)
- ↑の方 自分のペンデュラムゾーン破壊しないで済むようになるからこっち優先。つまりペンデュラム売りたいKONMAIの意志による交代。 ・・・大嵐以上に引いたもの勝ちになりそうやなこれ・・・ -- 名無しさん (2014-12-16 22:42:27)
- ↑2黒魔導は二枚積んで~とかできるし、新規カードでサーチが可能になったから、完全に下位互換ともいい難くなった -- 名無しさん (2014-12-16 22:50:26)
- 今回は明らかにパックの関係で制限改訂が動き回ってるからタチが悪い 次の改訂でまた入れ替わるビジョンが見える…… -- 名無しさん (2014-12-16 22:56:05)
- ↑俺もそれ思ってるから集めようと踏み切れないんだよな。というかこれも大嵐も禁止とかなら個人的にまだ納得出来たのに大嵐禁止でこれ制限はなぁ。こんなん昔の強欲とかと一緒で入れないデッキ無いだろ。 -- 名無しさん (2014-12-17 23:19:22)
- 他の緩和組は一応反省の色を見せてるけど、こいつは完全に脱獄なんだよなあ -- 名無しさん (2014-12-19 04:19:10)
- ヒステリックサインでサーチできるのは流石にダメだってば… -- 名無しさん (2014-12-19 05:11:59)
- そこまで問題あるとは思えんけどなぁ。現環境は永続・フィールドやペンデュラムに依存するデッキが多い分、「大嵐で自分の場を破壊してもすぐにリカバリー出来るデッキ」と「そうでないデッキ」の差が縮まったとも言えるし。 -- 名無しさん (2014-12-19 05:57:31)
- コンマイ絶対ヒステリックサインのこと忘れてるだろ… -- 名無しさん (2014-12-19 08:14:34)
- 俺も忘れてた・・・ -- 名無しさん (2014-12-19 08:27:26)
- ハーピスト出るし確信犯でしょ -- 名無しさん (2014-12-19 12:43:10)
- グリフォンの翼「来たか…!」ガタッ -- 名無しさん (2014-12-19 12:46:42)
- 【ハーピィ】は元々魔法・罠の除去に苦労しないから、羽根が必須ってほどでもないんだよ -- 名無しさん (2014-12-19 13:10:31)
- でもこれどんなデッキにも入るし -- 名無しさん (2014-12-19 13:36:21)
- そういやサーチできるのか、ハーピィだから、サインで。 -- 名無しさん (2014-12-19 13:40:21)
- シルクハット+サインで壁はりつつサーチ可能か。 大嵐いなくなってサイン割れなくなったからプラマイではそこまでな気もするけど…。 -- 名無しさん (2014-12-19 13:57:01)
- 禁止から抜け出す事はない、そう思ってた時期が僕にもありました -- 名無しさん (2014-12-19 14:01:42)
- 1日で価格が10倍になるとか株か何か? -- 名無しさん (2014-12-19 16:07:45)
- ↑まあ実際株だよ。 -- 名無しさん (2014-12-23 22:29:36)
- TCGが株だなんて昔からそうだろ? -- 名無しさん (2014-12-23 22:34:31)
- 大嵐が魔法カード採用率1位だった時点で、羽根と入れ替わっても変わらない気がしてきた -- 名無しさん (2015-01-06 13:17:51)
- マジで帰ってきた意味がわからん。大嵐はある程度相手の伏せ枚数に伏せ枚数合わせることで牽制できたけどこいつは気軽にぶっ放されて何もかも奪って行く。他の復帰組と比べて頭一つ以上抜けてる(エラッタされてないから当たり前だが) -- 名無しさん (2015-01-10 00:43:28)
- 単純にコンマイが売りたいからじゃね?次のパックにもはいってるみたいだし -- 名無しさん (2015-01-10 02:22:56)
- 1伏せに対して2伏せの伝統的プレイングが意味をなさなくなったうえにサイク3あるから、もうフリチェしか伏せられないよぉ・・・ -- 名無しさん (2015-01-10 02:38:31)
- 蘇生羽根箒が出所して早埋大嵐が投獄だもんなぁ・・・。早埋ってDDR同様に場を離れたら装備モンス破壊にエラッタじゃいかんの? -- 名無しさん (2015-01-16 22:23:19)
- グリフォンはPモンの張替えに一役買えそうな気も -- 名無しさん (2015-01-21 13:40:13)
- ↑2 埋葬は無理だろ。継承の印すら制限かかってるし。おそらく装備魔法って点が一番マズい点。今は手札戻して完全蘇生とかは二の次で禁止になってるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2015-01-21 15:45:39)
- 兄者が昔集めてたレアカードの束から発掘した。やったぜ。 -- 名無しさん (2015-01-22 20:29:11)
- ↑4 エクシーズ召喚がある以上その制約は意味を為さないに等しい -- 名無しさん (2015-01-31 15:42:07)
- クリフォートに詰まされたときにこのカードをドロー、相手Pゾーン一掃して大逆転というデュエルを経験して感動したので記念カキコ -- 名無しさん (2015-02-09 00:48:46)
- ARC-Vでレア賄賂化……いや、確かにレアだけど何か違う様な…… -- 名無しさん (2015-06-17 21:16:49)
- 出所してからかれこれ約3年。今でも現役です -- 名無しさん (2017-07-19 09:10:52)
- 塾の先生に手ほどきを受けてやってた頃に、大嵐でこれを破壊したことがある。そしてその勢いにのって勝った。 -- 名無しさん (2023-01-22 15:50:33)
最終更新:2025年01月03日 09:34