目次
アシュヴァッターマン
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だ だ 俺 |/: :| : | : : : !: :/ /: : : : : : : : : ! :/: : : : : : : : :|.| | ん .|
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ろ か が |: : ;|ハ:|V ⌒≫x、 |:|:|: : : :,.イ:/ :/ : !: : : : !: |八 | | な. |
!/\l| 〃 {tィハ、N八//_j;厶- |: : : : |! |⌒ | | |
う ら 正 !^)イ:ヘ `ー一_,二 _,.ィftィハY:!:| : : 八| | | コ |
i |ハ:ハ  ̄ ̄`/! 、`ニ´ 八リ :Ⅳ⌒\| | |
が に .義 i | |ハ 、 ,_ \ /:/リ ,. | ト :|
i | || . {`ー- 、__, /イ/ ./ .! ./\ !
!! .決 の | ノ | ヽ \ __j/ . イ / !/ \ .!
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ま 味 | --―一\,ハ  ̄んヘ j / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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っ 方 | ./ ヽレ'/ // ̄ ̄`丶、
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て | | /f ____/__| ` ー- .._
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る | .// ./::::::! ′ イ
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略歴
(ダンマバク時空)
ドローナ師の息子。
幼少期は父の貧しさによって中々苦しい生活を送っていた。
マハーバーラタに謳われる五王子とドゥリーヨダナの争いに、父ドローナの死をきっかけにドゥリーヨダナ側として参戦。
老ビーシュマ、父ドローナ、英雄カルナ、大将ドゥリーヨダナ、と自陣の仲間が卑劣な手でもって殺されたことに激怒。
敗北が決まった後に、五王子陣営を夜襲。
パーンダヴァの兄弟全てを、アルジュナを除いて殺戮しつくしたが、クリシュナに敗北。
3000年の放浪の呪いをかけられ姿を消した。
(ブラボー時空)
(ジョニィ時空)
人物
(ダンマバク時空)
さんざんっぱら煮え湯を飲まされたクリシュナ相手に迫った戦士。
スレ住民一同の熱い声援を受けたが、さすがにクリシュナ相手では分が悪かった。
(ブラボー時空)
(ジョニィ時空)
サーヴァント
クラスステータス一覧
クラス |
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
クラススキル |
保有スキル |
アヴェンジャー(ダンマバク時空) |
A+ |
D |
A |
A+ |
D(E) |
A++ |
復讐者:A+ 忘却補正:B 魔力生成:A |
一七夜の虐殺:A 神性:A 魔力放出(嵐):A 眉間の聖晶:A 求道の放浪者:A++ |
アーチャー(ジョニィ時空) |
A+ |
B |
A+ |
A++ |
B |
A++ |
千里眼:A 対魔力:A++ 単独行動:D |
ヨーガの秘説:A+++ 神性:A+ 眉間の聖晶:A 聖仙の秘奥:EX クルの聖闘:A |
クラスステータス一覧(FGO)
クラス |
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
クラススキル |
保有スキル |
カード |
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: : : : |
: : : |
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アヴェンジャー(ダンマバク時空)
クラス |
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
属性 |
アヴェンジャー |
A+ |
D |
A |
A+ |
D(E) |
A++ |
|
クラススキル |
復讐者:A+ |
|
忘却補正:B |
|
魔力生成:A |
|
固有スキル |
一七夜の虐殺:A |
アシュヴァッターマンの行った、マハーバーラタにおける残虐行為。 夜の戦闘に大きなボーナスを得るほか、気配遮断をBランクで保有する |
神性:A |
アシュヴァッターマンはシヴァの化身とされ、高位の神性を持つ |
魔力放出(嵐):A |
嵐に変換できる魔力放出。 風、雷、を同時に纏うアシュヴァッターマンに、小手先の技は通用しない。 |
眉間の聖晶:A |
自身に対する呪的攻撃にAランクの耐性を持ち、自身の不調全てを無視して行動できる。 |
求道の放浪者:A++ |
クリシュナにかけられた、3000年の放浪の呪い。 幸運が最低まで低下し全能力が1ランクダウンする。 |
宝具 |
ブラフマーストラ・マハーカーラ 『梵天よ、自在天と共に裁け』:A++ |
父ドローナより伝授された、武芸の奥義 しかし、収め方を教わっておらず、一回しか放つことができない |
スパルナ・クンダーラ 聖炎よ、五体を守れ:B+ |
聖炎を物質として運用した鎧。 重量がなく、まるで何も付けていないかのように感じる。 クルクシェートラの虐殺前、大鍛冶師ダンマバクに託された鎧 装備者の幸運を1ランク上昇し、炎、雷、竜からの攻撃を大きく軽減する |
マハーカーラ・アシュヴァッターマン 自在天よ、我に宿れ:A |
アシュヴァッターマンの肉体そのもの。 ドローナがシヴァ神のように強い子を望んだ結果として、シヴァ神の化身として生誕した。 これにより、魔力放出が嵐に、神性をAで保有し、被創造物に対する特攻を得ている。 |
注:幸運は鎧補正で一ランク上昇している。
アーチャー(ジョニィ時空)
クラス |
筋力 |
耐久 |
敏捷 |
魔力 |
幸運 |
宝具 |
属性 |
アーチャー |
A+ |
B |
A+ |
A++ |
B |
A++ |
秩序・中庸 |
クラススキル |
千里眼:A |
射手としての目の良さに加え、一部の未来視も兼ね備える聖仙の瞳を持つ |
対魔力:A++ |
シヴァの加護とマントラを纏い、鉄壁といっていい防御力を持つ、魔力で作られていたりするものも 一部対象になる、特殊な対魔力 |
単独行動:D |
あまり単独行動が得意ではない、彼の生前の逸話から低くなっているようだ |
固有スキル |
ヨーガの秘説:A+++ |
マントラ、チャクラを極めた果に位置する宇宙を其の身に納め運用する、バラモンの最終奥義 同ランクの啓示、マントラ、チャクラ開眼、真言詠唱、聖別を納めたものとして、機能する。 |
神性:A+ |
シヴァ神の化身とされる高位神性 |
眉間の聖晶:A |
自身に対する呪的攻撃にAランクの耐性を持ち、自身の不調全てを無視して行動できる。 |
聖仙の秘奥:EX |
多くの師からあらゆる教えを受けて完成された聖仙の技術を持つ |
クルの聖闘:A |
三日三晩に渡るクリシュナとの戦いが逸話化、スキル化したもの 高位の戦闘続行、心眼(真)、魔力回復、などを併せ持ち 対軍攻撃を行う際の消費が緩和される |
宝具 |
マハーカーラ・アシュヴァッターマン 自在天よ、我に宿れ:A |
アシュヴァッターマンの肉体そのもの。 ドローナがシヴァ神のように強い子を望んだ結果として、シヴァ神の化身として生誕した。 これにより、魔力放出(嵐)を得ているうえ、神性をA+で保有し、被創造物に対する特攻を得ている。 |
ルドラストラ 勝者を降す魔弾:A++ |
カウラヴァのジョニィにアシュヴァッターマンが教えたとされるアストラ 使用することで、アシュヴァッターマンの攻撃とは別に、ジョニィが放ったことになるルドラストラが出現 相手の急所に食らいつく、アシュヴァッターマンとジョニィは相互にアストラを貸し与えているという。 |
FGO召喚時台詞一覧
+
|
... |
Grand summon |
召喚 |
「サーヴァント、アーチャー 我がアストラは万軍を焼却し 友の道を切り開くもの 今は一時あなたに預けましょう!」 |
Synthesis |
霊器再臨 |
1 |
「第一制限、解放・・・! これよりは、アストラによる殲滅も視野に入れる 妥協、加減一切なく、敵を屠る・・・ 今の俺に迷いはない・・・!」 |
2 |
「威力解放、修正・・・! 素材は残さないとな・・・反省だ・・・」 |
3 |
「ヤマ、シヴァ・・・双方の神霊能力を一部開放・・・! オレは・・・!裁きだ・・・!!」 |
4 |
「ブラフマンダーストラ、待機・・・OK・・・! ふぅ、だいぶ弱体化してるが・・・ここまでくれば王子の足も引っ張らないだろう・・・ マスター、協力に感謝するよ」 |
絆 |
Lv1 |
「オレは王子の御者にして、師にして弟子 任せてくれ、恥じる戦いはしない」 |
Lv2 |
「あの夜襲? 後悔はない 反省もない 俺達の怒りと 彼らの信念はあの形でしか収束しなかったから・・・」 |
Lv3 |
「あの聖闘は0に至る道だった・・・ あの三日間が、俺達の終着点で、出発点だ」 |
Lv4 |
「で・・・そろそろ王子呼んでくれた・・・?」 |
Lv5 |
「オレはバラモンとして生まれたし、クシャトリヤのように戦った それが、俺の得た生き方だったからだ・・・! マスター、君も自分を捨てて事を成そうとしてはいけないよ? きっとそれは、致命的な遠回りになってしまうから・・・」 |
アルジュナ所持時 |
「アルジュナ・・・! そうか・・・君も世界を守るためには馳せ参じるか・・・ ということは、王子の参戦も近いな・・・! それまで、腕を磨いておかなければ・・・ 付き合ってもらってもいいかい?」 |
カルナ所持時 |
「カルナ! カウラヴァで王子と並び称される勇士たる君がいるのは心強い 父と、パラシュラーマ師、クリパ師、ビーシュマ師にも、ぜひ協力願いたいんだが・・・」 |
ガネーシャ所持時 |
「・・・ガネーシャ神・・・? 何か違和感が・・・ ん?カルナ? 「そのものはそれでいい」・・・? ふむ、かの神のこと何か深淵な理由があるんだろう・・・ 助力を期待します、ガネーシャ神」 |
パールヴァティー所持時 |
「パールヴァティ! あなたほどの神までもが助力を・・・?! いえ、シヴァ神の妻たるあなたには、もっと敬意を払わなくてはならないのですが・・・ 何か、助力できることがあればお申しつけを、できる範囲で協力いたしますので」 |
アルジュナ(神)所持時 |
「アルジュナ・・・? いやクリシュナか・・・? どちらとも違う・・・? 何者かはわからないが、巨大な力を感じる・・・これも可能性だと・・・?」 |
ダンマバク所持時 |
「鍛冶師殿! あなたも来られているとは・・・! 心強い限り あ、王子への貢献度については譲りませんから、その辺りはお心得を!」 |
ブラボー所持時 |
「完全なる戦士、破壊の申し子・・・あなたさえいなければ・・・カウラヴァは・・・ いえ、言いますまい・・・陣営を同じくした今、最強の味方は望むところ 最も、王子との協力の下でならいささかも負ける気はありませんので、 そこはお間違いなく・・・!」 |
ジョニィ所持時 |
「王子! 今までと同じく、このオレに御者はお任せを! 喜べマスター、君は今こそ最強の戦士というものを目にするだろう!」 |
パラシュラーマ所持時 |
「パラシュラーマ師! 聖仙たるあなたまでもが参戦とは・・・! これは危機意識をもう少し引き上げなくては・・・ 王子と共にこれからもご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!」 |
|
最終更新:2020年04月24日 17:23