この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
『武力革命論はドMだった』
「エレンの武力革命論はですね、実はドMの考えだったんですよ」
教授が言い始めた話は意味がわからないものであった。
「わざわざ武力を使って戦いに行く時点でドMの考え以外の何者でもない。はっきりわ文字数
ふぁふす
「しかし、真のドMなら武器を持って戦いに行くのでなく、
アティレ
戦いで武器を放棄するべきなのだ」。W.J.ピーターソンは第一次世界大戦で敵のドイツ兵にパンツ一丁にさせられたエピソードについて、そう述懐する。戦闘員であるという前提が、燃え上がらせるのだろう。
リーノイちゃん
「いやあ、ピーターソン氏がイェスカ主義研究に熱心だとは知りませんでした」
エレンがやってきた!
「では、社会主義の堅持のために武器を放棄し、鞭打たれる覚悟はあるのですか?」
えんえん
「何故武器を放棄するのか、一行で簡潔に答えろ。エレ公」
ピーターソンとエレンの間に入ってきたのはエレーナであった!というかお前もエレ公だろうが!!
「何だお前ドM革命論に異論があるのか!?」
ふぁふす
「それなら僕にも一家言あるよ」
「お前は……セレン・アルバザード――セレ公!」
「久しぶりだね。悪いけど、タンスと拳をぶつけ合うドM革命に口出しはさせない」
アティレ
「くっ――言わずと知れたドM拳、発剄ノヴァの使い手……!」「あら~~私も入れさせてくれないかしら~~?先っぽだけだから~!」
リーノイちゃん
「タンスが喋んなややこしい!」グエーッ
タンスは発剄ノヴァで破壊された。でもその威力で空中要塞ユエスレオネにもヒビが入り、ラネーメ鉄道本社を中心として放射状にユエスレオネは32個に割れてしまった。
えんえん
最終更新:2026年01月25日 00:55