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[main] スティェ : テスト

[main] GM : テスト

[main] リーネウ : テスト

[main] リーネウ : 背景をオフにすることもできます

[main] ツォー・キューヌア : テストだよ

[main] GM : じゃあ開始!

[main] GM : まずは、ダイスの神への祈り

[main] GM : 天にまします、ダイスの神よ。

ねがわくはファンブルを避け給え。

ダイスの平穏を来たらせたまえ。

みこころの卓にごとく、

ダイスにもなさせたまえ。

我らの普通の出目を、今日も与え給え。

我らにクリティカルを起こすものを、GMが許す如く。

我らのSANチェックも許し給え。

我らをキャラロストに会わせず、

ヤバい出目より救い出し給え。

卓とシナリオとGMのSAN値とは、

限りなく汝のものなり。

ぴすてぃる。

[main] ツォー・キューヌア : ぴすてぃる

[main] スティェ : もっと心を込めて唱えるべし! 良く詠唱できる人間は革命もできる!

[main] リーネウ : これは実話であり、公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています

[main] 01:タイトルコール : これは実話であり、公式記録、専門家の分析、関係者の証言を元に構成しています。

[main] リーネウ : フィクションじゃないのかよ!騙された!

[main] リーネウ : フィク=ダマー

[main] リーネウ : FND!FND!

[main] GM : 時は2050年2月、世界がニヴィネンミナイの無敗四冠達成に湧き上がる中、あなた達6人は閑静な部屋の中に居た。

[main] GM : 新人の航空事故調査官であるあなた達は、上司となるスールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロートに迎えられていた。

[main] GM : では、早速皆さん知識を振ってみましょう。

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=60 【知識】 (1D100<=60) > 31 > 成功

[main] リーネウ : CCB<=80 【知識】 (1D100<=80) > 64 > 成功

[main] スティェ : CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 61 > 成功

[main] GM : では、皆さんは知っていますね。

[main] GM : あなたはその名前を知っている。スールプスカスコ・ツァパリーツャイユ、通称クロート《戦車》は元人民解放戦線航空部隊のエースだ。第227夜間戦略爆撃中隊――サルニェン・ユンカースに所属し、後にデュイン・アレス独立戦争にてラファンカ長距離精密爆撃作戦という高難易度の作戦を難なくこなした真の戦闘機乗りであるということを知っているだろう。

[main] ツォー・キューヌア : 「たたかい?のことはよくわかんな〜い」

[main] リーネウ : 「はじめまして。私はアレス・スカースナ・リーネウといいます。あなたの噂はかねがね聞いておりますよ」

[main] リーネウ : 握手を求めます

[main] スティェ : 戦闘機の玄人ってわけか。

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 普通に握手を返しますね。

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「ようこそ、HYDSへ。例年通り、ベテランのパイロットからこちらに来た者も居るが、今年から国立防衛技術大学調査官養成課程から来た者も居る。いずれも連邦のみならず、世界の航空安全を守るために重要な役目を果たすことになるだろう」

[main] ツォー・キューヌア : 「あんぜん まもる あんぜん まもる〜」(謎の歌)

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「さて、今日から君たちは早速仕事についてもらうことになるが――」

[main] GM : クロートが先を言おうとした途端、電子音が鳴る。

[main] GM : それは彼の胸ポケットに入った携帯電話の呼び出し音であった。

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「私だ。何、T945がファルトクノアで?」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「分かった、すぐにチームを派遣する」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「君たち、急な話だが、TAAS T945 コナード・アンドゥヌワがファルトクノア共和国・ガンセリア県で墜落した。我々は現場に急行する。準備ができ次第、リーネ・ヴェ・キーネ魔港からイルヴィツァに向けて出発だ。色々な手配はこちらでやっておく。君たちは自分の身の回りのことを調整しろ」

[main] リーネウ : 「分かりました。出番というわけですな」

[main] リーネウ : 手早く本革のアタッシュケースをまとめます

[main] ツォー・キューヌア : 「うおーいくぜー 周りの人誰も知らないけど」(自己紹介不足)

[main] スティェ : 「オッついに我の出番だ! 炭酸爆発系戦闘機パイロット志望インターン生の初陣と行こう!」

[main] GM : 大丈夫かなあ……

[main] GM : そういって、クロートはミーティングルームを足早に去っていく。

[main] リーネウ : (炭酸爆発系……?)

[main] ツォー・キューヌア : (怖いよね)

[main] GM : 部屋に残されたのはあなた達と静寂だけとなった。

[main] GM : そんななか、静寂を切って、声を上げたのは一人の女性だった。
照明に光る明るいブロンド、ツインのお団子を青いリボンで結んでいる。目の中には新人らしいきらめきが感じられる。

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「いきなりでしたね……皆さん。取り敢えず、自己紹介でもしましょうか」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「私はディーリタム・ガートゥ・リーチャンと言います。防技48期生・航空事故調査官養成課程の出身です!気軽にリーちゃん、と読んでくださいね!皆さんは?」

[main] リーネウ : 「ご丁寧にどうも、お嬢さん。私はアレス・スカースナ・リーネウ。リーネウと呼んでほしい。地上の小さな島で双発機を飛ばしていたしがない老人だ。よろしく頼むよ」

[main] ツォー・キューヌア : 「ツォー・キューヌアちゃんだぜー リパラインゴワカンナイダゼ(急に片言) (戻る)キューヌアちゃんって呼んでくれよなー」

[main] スティェ : 「万歳!! 我は炭酸入りリウスニータを愛する革命家、レシェール・スティェスノスティヤ! スティェと呼んでくれ!」

[main] ツォー・キューヌア : (見た目と考え方がやばいだけかと思ったのに喋り方も怖いんだ)

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「えっと……そういえば、皆さんは元パイロットだった人も居るんですよね。それなら是非先輩と呼ばせて下さい!」

[main] GM : あなた達がリーチャンと盛り上がっていると、部屋の隅に背中を預けて携帯電話を操作している男性が視界の端に入る。青と赤のオッドアイが目立つ銀髪の男だ。

[main] GM : 彼も新人調査官の一人なのだろう。本格的な調査が始まる前に少しアイスブレイクしておいたほうが良いかもしれない。

[main] スティェ : 「アイスブレイク! アイスブレイク! 兄ちゃん、革命したいか? 炭酸入りリウスニータを一気飲みできるか!?」

[main] カラル・アリンシエ : 「何だ……?」

[main] スティェ : コップに炭酸入りリウスニータを注いで手渡しする。

[main] リーネウ : 「おっと、そこの炭酸入りお嬢さん、炭酸入りリウスニータを一気飲みなんてさせたら、むせ返ってしまうよ?」

[main] カラル・アリンシエ : スティェからコップ受け取って、怪訝そうに一口飲んでから、引き攣った顔をする。

[main] ツォー・キューヌア : 「炭酸やーやーなのー 骨が溶けるの」

[main] スティェ : 「大丈夫! 戦闘機のおっさんもいけるさ! ベテランパイロットの強靭な喉であれば余裕だ!」

[main] カラル・アリンシエ : 「……カラル・アリンシエだ」

[main] GM : そう短く述べてから、彼は携帯に視線を戻すのだった。
彼の視線の先には大破したリージョナルジェットの写真があった。どうやら件の事故は既に報道に載っているらしい。

[main] カラル・アリンシエ : 「……情報収集の邪魔だ」

[main] GM : そういって、彼はあなた達を避けて、部屋を去っていくのだった。コップと共に。

[main] リーネウ : 「メディアの与圧ですか……厄介そうですね」

[main] リーネウ : では去り際に一言ぼやきます

[main] スティェ : 「コップはゴミ箱に捨てるか持ち帰れよ!」

[main] GM : というわけで、皆さんもファルトクノアに向かう前に情報収集が出来ます。

[main] GM : コンピューター、図書館、歴史、その他代替の技能で情報を得られます。

[main] ツォー・キューヌア : 「勝手にコップ突き渡した人がいうセリフじゃねえなあ」

[main] ツォー・キューヌア : 図書るか

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 35 > 成功

[main] リーネウ : コンピュータ振れるんでコンピュータで

[main] リーネウ : CCB<=51 【コンピューター】 (1D100<=51) > 15 > 成功

[main] スティェ : CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 18 > 成功

[main] GM : はい、では情報が出ます。

[main] GM : まず、コンピューターのリーネウから。

[main] GM : インターネットのニュースサイトの速報を見つける。事故を起こしたのは連邦国際航空301便。乗客150名と乗員8名が搭乗し、生存者6名だと知る。

[main] GM : 目撃者は機体は離陸直後にふらつき始め、片翼が地面に触れた後に体勢を崩して爆発したと述べた。他の目撃者は何かが飛んできて、爆発したとも述べており、とある政党のパートナーメンバーはPMCFの殺人光線に違いないと主張した。

[main] ツォー・キューヌア : 「アレス共和国兵部省はシェメンヴュコットを寄せ付けないために怪電波を国中の灯台から出してるからな」(適当)

[main] リーネウ : 「殺人光線……んなわけあるか」

[main] リーネウ : 老人なので読みながらぼやきます

[main] GM : 次は、キューヌアの図書館

[main] GM : ファルトクノアの国営新聞である「共和国日報」の号外を得ることが出来た。生存者が運ばれたのは聖サンドラーブ総合医療センターという場所だ。

[main] GM : 聖サンドラーブ総合医療センターには高度な救命設備と有能な医師が集まっているが、災害対応を指揮する医師は被害者数名が意識不明であり、生死の境を彷徨っていると述べた。

[main] ツォー・キューヌア : 「たいへんだなー」

[main] GM : 最後に知識のスティェ。

[main] GM : HYDSの倉庫から過去の調査資料を取り寄せることが出来た。T945は2038年に主翼操縦面のギアボックスに関する耐空性改善命令の原案をHYDSがFAA(連邦航空情報局)に提出していた。

[main] GM : しかし、FAAは勧告のみで済ませていること。T945の製造元であるTAASヴェフィス航空公社は2045年に至るまで航空会社に改造指示を出していない。

[main] GM : ということで皆さんは各種情報を得ることが出来ました。

[main] ツォー・キューヌア : 「ひこうきがあるらしいな」(理解失敗)

[main] リーネウ : 「とりあえず現地入りしないことには始まらないな。目下、ブラックボックスの回収を急がねば」

[main] スティェ : 「生存者も回収して炭酸パワー注入だ! 行くぞ~!!」

[main] GM : さて、では皆さんはファルトクノアへと向かうことになるのですが、その前にやっておきたいことがあれば、どうぞ。

[main] スティェ : CCB<=51 【薬学】 (1D100<=51) > 38 > 成功

[main] スティェ : 「同志諸君! 君たちに我から特製リウスニータを贈呈する! 感謝して一気飲みせよ!!」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「わ、わーい」

[main] ツォー・キューヌア : 回避します

[main] スティェ : 炭酸入りリウスニータをコップに入れて全員分配布。

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 66 > 失敗

[main] ツォー・キューヌア : 「炭酸やーやーなの」

[main] リーネウ : 「ありがとう、もらっておくよ」

[main] スティェ : 「君が次期の炭酸入りリウスニータ一気飲まされ担当大臣だ!」

[main] リーネウ : そろそろ誤嚥が気になる年頃なので普通に飲みます

[main] ツォー・キューヌア : ><

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「これは独特な飲み物ですね……」

[main] GM : では、飲んだ皆さんはその独特な飲料に驚きを覚えることでしょう。

[main] GM : 0/1で正気度判定を行ってください。

[main] ツォー・キューヌア : 「べっべっべ これだから炭酸を飲む人間は……」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : ccb<=30 《SANチェック》 (1D100<=30) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : は?

[main] リーネウ : 1d100<=80 【正気度ロール】 (1D100<=80) > 3 > 成功

[main] ツォー・キューヌア : 1d100<=75 【正気度ロール】 (1D100<=75) > 8 > 成功

[main] ツォー・キューヌア : 「このテロリスト!」

[main] リーネウ : 「前に同僚に飲まされたことがある。まあ味についてはとやかく言わないよ、頂き物だからね」

[main] スティェ : 「革命エネルギーの上昇を皆の者から感じた!!」

[main] GM : それでは、皆さんはファルトクノアに移動することになりますよ~

[main] GM : (イメージです)

[main] GM : 事前調査を済ませたあなた達はファルトクノア・ガンセリア県営空港に到着した。到着出口に出たあなた達を迎えるのは、大量の記者であった。

[main] 記者 : 「今回の事故の原因は何でしょう!?」

[main] 記者 : 「Xelken過激派による自爆テロとの情報もありますが!」

[main] 記者 : 「何か一言!」

[main] ツォー・キューヌア : 「やーやーな国なの」

[main] リーネウ : (ああ……よしてくれ、見世物小屋じゃないんだぞ……)

[main] スティェ : 「我らはいま公務中だ! 炭酸入りリウスニータの一斉配布はもう少し待つがよい!」

[main] GM : 一斉配布されるんだ……

[main] GM : そんな記者の中をクロートはかき分けて、進む。タクシーを2つ捕まえて、彼は言う。

[main] リーネウ : 「現時点では断定したことは言えません。事故調査においては、原因が確実に究明された時点で皆さんにお伝えすることになると思います。それが私たち事故調査官の仕事ですから」

[main] GM : さすがの模範解答に記者たちも黙るかもしれません。

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「私は現場へ向かう。君たちは病院の方に向かってくれ。聖サンドラーブ総合医療センターというところだ。生存者の証言を聴取して欲しい」

[main] スティェ : 「よしきた! 任せろ! 炭酸パワーで弾けるような事情聴取を実践してみせよう!」

[main] GM : しかし、アリンシエはそういうクロートの指示に従わず、別で調べを進めると言って何処かへ去ってしまった。

[main] ツォー・キューヌア : 「おーい 集団行動はなんちゃらのかんちゃらなんだぞー」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「……まあいい、結果さえ出してもらえればこちらとしては問題はないからな。まあ、君たちの方は君たちの方で頼んだよ」

[main] リーネウ : 「じゃあお嬢さんたち、病院に向かって証言を集めてこようじゃないか」

[main] ツォー・キューヌア : 「うおー」

[main] GM : それでは、皆さんはタクシーに乗って、医療センターへ向かうのでした。

[main] GM : 聖サンドラーブ総合医療センターは、ファルトクノア・ガンセリア県にある医療コンプレックスである。

[main] GM : 記者たちは一般出入り口を固めていたが、あなた達は専用の裏口へと通された。

[main] GM : あなた達は、病院の会議室に通された。どうやら、現地当局であるファルトクノア民用航空局によって、早速聴取の準備が整えられていたようであり、担当の医者から状況の説明があった後に調査を行うことになっているらしい。

[main] 医師 : 「どうも、私が担当の医師です」

[main] 医師 : 「運び込まれた生存者は6名です。現在、4名は集中治療室にて治療中であり、意識がありません。一人はPTSD状態で面会を謝絶しており、お話を聞けるのは残りの一人のみとなっております」

[main] 医師 : 「彼女の名前は、ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ。客室乗務員の一人で、後方の乗務員席にて倒れていたところを救出されました。奇跡的に軽症の状態で、お話も普通にできています」

[main] ツォー・キューヌア : 「名前なげー」

[main] リーネウ : 「どうも」
手短に挨拶をする

[main] スティェ : 「よろしくぅ!」プシャァアア

[main] 医師 : 「ぐわあああああああああ」

[main] ツォー・キューヌア : 「このテロリスト!」

[main] リーネウ : 「面会できるのは何名まででしょうか?事故後の記憶喪失が不安だが……」

[main] リーネウ : 「ああなんてこと!お嬢さん!」

[main] 医師 : 「先程お伝えした通り、ティリナさんのみとなっております。申し訳ありませんが」(すん)

[main] スティェ : 「タクシーの揺れる社内でシャカシャカ煮詰まったせいだな! 革命力を感じるッ!」

[main] 医師 : 「ああ、失礼。面会できる人数については彼女は何名でも問題ないと確認を取っています。あなた方四人で行っても問題はないかと」

[main] リーネウ : 「それは悪くない話だ。ありがとうございます」

[main] ツォー・キューヌア : 「突撃じゃー」

[main] 医師 : 医師は掛かった炭酸入りリウスニータを拭いながら、あなた達を案内することでしょう。

[main] スティェ : 立ち上がるとげっぷが出た!

[main] GM : ティリナの病室は概ね普通の病棟に位置していた。

[main] GM : それは彼女が実際に軽症であることを傍証していた。航空機事故における死亡率は一般に70%以上であると言われており、その中で生存したことだけでも奇跡的だが、身体に障害が無いということは更に驚くべきことだった。

[main] GM : 病室に入ると、そこには病衣姿の女性がベッドの上に居るのが確認できた。彼女はあなた達が入るのを確認すると、顔を向けて何かを悟ったような顔を見せた。

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「HYDSの人たちね? こんなことになってしまって本当に自分が情けないわ。事故の解明のために私にも協力させて」

[main] スティェ : 「死にそうな顔のお姉さん! まずはこれを飲んで元気を出すべし!!」

[main] GM : では、受け取りますね。

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「うっわ、凄いリウスニータに炭酸が入ってる……」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : ccb<=30 《SANチェック》 (1D100<=30) > 38 > 失敗

[main] system : [ ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ ] SAN : 30 → 29

[main] リーネウ : 「それはどうも。軽症とはいえ痛むでしょうから、無理のない範囲で証言してくれれば」

[main] ツォー・キューヌア : 「アホ」

[main] GM : そうですね、ここで上手く聞き出せるかどうか交渉系技能を振ってみましょうか。

[main] ツォー・キューヌア : 「インターン生は頭の出来が違うぜ」(差別発言)

[main] リーネウ : CCB<=70 【説得】 (1D100<=70) > 86 > 失敗

[main] スティェ : CCB<=70 【言いくるめ】 (1D100<=70) > 41 > 成功

[main] スティェ : 「炭酸入りリウスニータを飲んだな? じゃあ証言できるな? 何もかも話して我らに情報提供可能な状態になったな?」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「はい……」

[main] リーネウ : 「ではまず墜落原因はBPUのバイパスエキゾーストポートにあると思ったのだが、どう思う?(失敗ロール)」

[main] ツォー・キューヌア : 「拳銃で脅して吐かせた方が人道的だったか?」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「離陸までは普段と変わらないフライトでした」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「離陸の滑走から滑走路を発つ瞬間に大きな振動が機体全体を揺らしました」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「咄嗟に乗客には耐衝撃姿勢を取るようによびかけました。その瞬間、機体は大きく傾き耳を劈くような金属の擦れ合う音が鳴り響き、窓から火花が上がる翼が見えた」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「衝突の瞬間、煙が一瞬で視界を奪い取り、身動きが出来なかったのを覚えていいます。最後の記憶は乗客の叫び声でした。今でも耳に残っています……」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「そういえば、離陸滑走のときにいつも聞こえていたフラップの風切音が聞こえなかったような気がします」

[main] リーネウ : 「ありがとう」
手短に礼を言います

[main] ツォー・キューヌア : 「大変だったぞねえ」

[main] リーネウ : 「ふむ……となるとフラップの機械的問題か、あるいはフラップを展開しなかったか……」

[main] リーネウ : 「いや、尺的に違うな」

[main] GM : 尺推理がここで働くとは!

[main] スティェ : 「ふむ、なんとも重苦しい証言である。おそらく翼に炭酸パワーが不足していたのだろう」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「はい……」

[main] スティェ : (名推理)

[main] リーネウ : 「揚力のことか……?とすれば、離陸前の主翼への積雪もありうるな」

[main] リーネウ : (フラップ展開ミスによるCFITの可能性もある……一応パイロットたちのことも聞いておくか)

[main] リーネウ : 「パイロットたちとは面識が?」

[main] ツォー・キューヌア : 「難しいことはわかんないぜ〜🤷」(無能)

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「パイロットはシェルケンの人でしたが、いい人でしたよ。パイロットとしてちゃんとした人だったと思います。」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「名前はシェルケン・ヴィール・アラツ機長だったと思います」

[main] ツォー・キューヌア : 「xelkenじゃねーか!」

[main] リーネウ : 「ありがとう。調査の参考にさせていただくよ」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「そういえば」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「アンレニアとイシーンがどうなったか知っていますか? 一緒に乗務していた同僚なんです」

[main] リーネウ : 「集中治療室で治療を受けているんじゃないだろうか。なにぶん私もこの事故を担当し始めてすぐなものでね、また詳細が分かったら伝えよう」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「それは……ありがとうございます……」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「私達、キエラヴィの片田舎から、国をまたいで空の上で活躍したくてキャビンアテンダントになったんです。この日は私がチーフパーサーとして昇格する試験の日だった。二人とも私の出世を喜んでくれていたんです……それなのにこんなことに……」

[main] ツォー・キューヌア : 「およ〜涙を禁じ得ない」

[main] ビロアパル・ナブトゥク・ビライジャファイナトゥク・ティリナ : 「調査官さんたち、お願いします。今回の事故、絶対に原因を明らかにしてください」

[main] リーネウ : 「お辛いでしょうな……原因は必ず究明します」

[main] ツォー・キューヌア : (萌え袖で目元を拭う感じをしてみる)

[main] GM : さて、この話に憐憫の情を感じたあなたたちは0/1で正気度判定を行ってください。

[main] ツォー・キューヌア : 1d100<=75 【正気度ロール】 (1D100<=75) > 66 > 成功

[main] リーネウ : 1d100<=80 【正気度ロール】 (1D100<=80) > 35 > 成功

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : ccb<=30 《SANチェック》 (1D100<=30) > 20 > 成功

[main] スティェ : 1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 3 > 成功

[main] スティェ : 「嗚呼! なんと悲痛なる物語だ! 目からリウスニータが零れ落ちそうだ!」

[main] リーネウ : 「目からも!?」

[main] GM : 不思議人間

[main] GM : では、話が一通り終わると皆さんのもとにクロートから電話がかかってきます。

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 1d3 (1D3) > 2

[main] ツォー・キューヌア : 「うちですか!?」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : キューヌアに掛かってくる

[main] ツォー・キューヌア : 「普通リーネウさんにかけろよ」

[main] ツォー・キューヌア : 出ます

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「クロートだ、聴取の方はどうだったかね」

[main] ツォー・キューヌア : 「しもしも〜こちらキューヌアですけれどもね」

[main] ツォー・キューヌア : 「離陸滑走の時にフラップの風切音が聞こえなかったらしいぜ」

[main] ツォー・キューヌア : 「あと機長がxelkenらしいぜ」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「なるほど、興味深い情報だ。一度こちらが集めた情報も伝えたいので、すり合わせのためにファルトクノア民用航空局まで来て欲しい。皆にもその通り伝えてくれ」

[main] ツォー・キューヌア : 「あいやっさ」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「クロートさんからの電話でしたか?」

[main] ツォー・キューヌア : 「そうだ〜よ〜〜」

[main] ツォー・キューヌア : 「民用航空局まで来てって言われたけど行く?」

[main] GM : 行く前に何かやりたいことがあれば

[main] リーネウ : 「そうだね、戻って情報を整理する必要があるようだ」

[main] ツォー・キューヌア : 「リーネウさんがいうなら行くか〜さすがに〜」

[main] リーネウ : 「そうだよ~お嬢さん(目を見開く)(なんで?)」

[main] スティェ : 「いいぜ! 事故後に炭酸一気飲みをキメる姉さんの雄姿をクロートのおっさんにも共有だ!」

[main] GM : では、皆さんは民用航空局に向かうことになります。

[main] GM : HYDSはファルトクノア民用航空局の一室をプロジェクトルームとして貸されていた。

[main] ツォー・キューヌア : 「集団行動ができない人もいるじゃ〜ん」

[main] GM : アリンシエはむっとしています。

[main] GM : でも、いつもこんな感じの顔なのであまり変化がないようにも見えるかもしれません。

[main] スティェ : 「相変わらず楽しくなさそうな顔をしておるぞ兄ちゃん! もう一杯ぶち込まないとダメだな!」

[main] ツォー・キューヌア : 「オホホ 仏頂面」

[main] カラル・アリンシエ : 「ちっ、やめろ、もうあれは良い。他の奴にでも飲ませてやれ」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「わ、私はもう飲んだので良いかな~」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「一体何の話だ?」

[main] ツォー・キューヌア : 「いっき、いっき」

[main] スティェ : 「クロートのおっさん!お疲れ! まずは一杯やろうではないか!」 トクトクトクシュワァアア

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「ああ……頂くとしよう」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : ccb<=30 《SANチェック》 (1D100<=30) > 34 > 失敗

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「……なんとも言えない味だ」

[main] system : [ スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート ] SAN : 30 → 29

[main] GM : クロート曰く、各々の調査結果をすり合わせておくのが、この「第一回調査会議」の目的であった。

[main] GM : あなた達の報告内容はリーチャンがいつの間にかまとめており、彼女が率先して聴取内容の発表を行っていた。

[main] ツォー・キューヌア : 「バート語で書記を書かれても読めないぞー 伝統燐字体で書いてもらわないと」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「ちゃんとリパライン語で発表するから大丈夫ですよ~お任せ下さい~~」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「生存者からの聴取内容は了解した。次は私から現場検証チームとお上の進捗を報告させてもらう」

[main] ツォー・キューヌア : 「cene niv mi qune lineparineだぞー」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「まずは、現場検証から。エンジンは墜落現場の草木を巻き込んでいた。ここからわかるのは墜落時にエンジンは動いていたということだ。コックピット内の状況も調査したが、特に不可解と思うことはなく、非常時の対応と離陸という状況から理解できる範囲内だった」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「なお、操縦翼面を調べたところ《フラップは展開されていなかった》。ここは君たちの調査とも合致するな」

[main] リーネウ : 「離陸時は低速で低高度を飛ぶことを強いられ、パイロットは限られた時間で対処を迫られることになりますな」

[main] GM : フラップとは、揚力を増やす装置のことであり、離陸時には飛び立ちやすくする点で重要な装置となっている。これが展開されていない状態で離陸しようとすると、揚力が上手く生まれず離陸に失敗する。この事例の事故は多くあり、皆さんも小耳に挟んだことが多いかもしれません。

[main] ツォー・キューヌア : 「ホーギャウ工業農業大学で航空工学を学び工学博士を持っているはずなのに、フラップが何かわからなかったぞ」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「次に、管制官からの聴取結果だ。こちらも離陸まで異常はなかったと証言しており、離陸の直後に機体は少し浮いただけで姿勢を崩して墜落したのだという」

[main] リーネウ : ヘリコプターの専門なんでしょ

[main] リーネウ : 「直接的な原因は判明しましたね、問題はパイロットがなぜフラップを展開しなかった、ということですか」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「その通りだ。これもさらなる調査が必要になってくるのだが……アリンシエ君は何か分かったことはあるのか?」

[main] GM : アリンシエは首肯して、先を進める。

[main] カラル・アリンシエ : 「俺は民用航空局に先に向かって、資料を検証していた」

[main] カラル・アリンシエ : 「当該事故機の耐空証明について、機体番号FR9801である。2044年に連邦国際航空FIALに納入され、登録上の総飛行時間は30,712時間である。事故までに故障やインシデントは報告されていない。機体の状況としては健全であると評価できる」

[main] カラル・アリンシエ : 「そして、操縦士たちについて、機長はシェルケン・ヴィール・アラツ、総飛行時間は4120時間、うちT945は3900時間。副機長はレシェール・フミーヤ・アルザーテュスネイユ、総飛行時間は3500時間、うちT945は2300時間。両名ともに訓練での弱点性向は特記されていないが、機長は私立学校で旅客機操縦資格を取得しており、xelkenであったことから、本人の社会的な環境も考慮に入れる必要がある。」

[main] リーネウ : 「機材トラブルという線はなさそう、ということか」

[main] ツォー・キューヌア : 「㍂」

[main] カラル・アリンシエ : 「まあそういうことだ。クロート部門長の検証結果と俺のデータ、リーチャンらの話を合わせても、この事故の原因はパイロットエラーが濃厚であると考えています」

[main] ツォー・キューヌア : 「敬語使うんだ」

[main] カラル・アリンシエ : クロートに向けて

[main] リーネウ : 「フム、CFITか」

[main] GM : さて、ここで皆さんは心理学かアイデアを振ってみましょう。心理学の方は数値を教えて下さい。

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 69 > 成功

[main] スティェ : CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 7 > スペシャル

[main] リーネウ : CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 8 > スペシャル

[main] スティェ : 「今日の我は冴えてるぞ」

[main] GM : では、皆さんはアリンシエには何か拙速に結論を求めているような雰囲気が感じ取れた。急かされているわけでもないのに結論に飛びつくのには何かの理由があるのか?

[main] ツォー・キューヌア : 「オメーなんか焦ってるぞ」

[main] カラル・アリンシエ : 「何を……これまでの証拠から見てパイロットエラーの可能性が高いと言っているだけだ」

[main] GM : クロートは瞑目しながら、まなじりを揉んでいたが、ややあって口を開く。

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「断定はまだ早いが、収集された情報から考えると確かにその答えもありえなくもない。我々としては引き続き情報収集を進めていく。次回の調査会議はXX月XX日だ」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「それまでに情報をより集めて、精査しましょう。頑張りましょうね、皆さん!」

[main] ツォー・キューヌア : 「XX月XX日だー」

[main] リーネウ : 「そうですね、我々が航空産業の正しい答えを導く最後の砦だ。だからこそ、調査結果は吟味する必要がある」

[main] ツォー・キューヌア : 「砦じゃん 登るの大変そうでウケる」

[main] リーネウ : 「こら! 大変だから、やるのだよ」

[main] ツォー・キューヌア : しゅん

[main] スティェ : 「炭酸も一気飲みが大変だから飲むのだ!」

[main] ツォー・キューヌア : ?

[main] リーネウ : 「それはゆっくり飲んでもよい!」

[main] GM : では、そんな感じでチームは一度解散となります。

[main] GM : 部屋を出ていくと、突如、あなた達の頭にキーンと金属を擦るような嫌な音が響く。

[main] GM : 一瞬眼の前の風景がネガ反転したように映り、元に戻る。何があったのかと驚いていると、あなた達の前に一人の男性が立っていた。

[main] ツォー・キューヌア : 「船長さんみたいな帽子してるね」

[main] スティェ : 「リウスニータ色の服の男……これは素質ありか?」

[main] リーネウ : 「そりゃあ機長(キャプテン)だからでしょう」

[main] シェルケン・ヴィール・アラツ : 「あ、もしかして……聞こえてる……?」

[main] GM : どうにも納得のいかない状況の中で、あなた達は目の前に居る人間がパイロットの制服を着ているのだと気づく。

[main] シェルケン・ヴィール・アラツ : 「信じてもらえないかもしれないけど、俺はあの事故機に乗っていたパイロットなんだ」

[main] GM : そう言った彼の足元は透けており、どう見ても幽霊のたぐいだということが分かる。突如起こった出来事に驚いたあなたたちは1d3/1d6で正気度判定を行ってください。

[main] ツォー・キューヌア : 1d100<=75 【正気度ロール】 (1D100<=75) > 13 > 成功

[main] リーネウ : 1d100<=80 【正気度ロール】 (1D100<=80) > 13 > 成功

[main] スティェ : 1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 6 > 成功

[main] ツォー・キューヌア : 1D3 (1D3) > 2

[main] リーネウ : 1d3 (1D3) > 1

[main] スティェ : 1d3 (1D3) > 2

[main] system : [ ツォー・キューヌア ] SAN : 75 → 73

[main] system : [ リーネウ ] SAN : 80 → 79

[main] system : [ スティェ ] SAN : 65 → 63

[main] スティェ : 「これは……炭酸入りリウスニータを飲みすぎたゆえの幻か……?」

[main] シェルケン・ヴィール・アラツ : 「実はひっそりと隠れながら、さっきの会議を聞いていたんだ」

[main] ツォー・キューヌア : 「不法侵入だぞ!」

[main] シェルケン・ヴィール・アラツ : [

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : ccb<=30 《SANチェック》 (1D100<=30) > 79 > 失敗

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 1d6 (1D6) > 4

[main] system : [ ディーリタム・ガートゥ・リーチャン ] SAN : 30 → 26

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「パイロットの霊ですか……?」

[main] リーネウ : 「な、なんてことだ……もう助からないゾ(原語版)」

[main] リーネウ : “I'm talking to a dead man"という意味です

[main] シェルケン・ヴィール・アラツ : 「お願いしたいことがある、俺の無実を証明してほしいんだ」

[main] リーネウ : 「つまり、あなたは悪くない、と?」

[main] シェルケン・ヴィール・アラツ : 「ああ、さっきの男は俺のパイロットエラーが原因だと言ってたが、俺は《ちゃんとフラップを20度出していたんだ》」

[main] リーネウ : 「んん……どういうことだ? うーん、フラップが出ていると誤認した可能性は?」

[main] GM : すると、パイロットの霊は困ったような顔をして、必死そうな表情で答えた。

[main] シェルケン・ヴィール・アラツ : 「調べればきっと分かるはずだ! お願いだから頼む。死んでしまった上にありもしない責任を負わされてしまっては、無念も甚だしい」

[main] ツォー・キューヌア : 「なんだかすごいことになってきました!」(実況)

[main] リーネウ : 「ふむ……わかった、最善は尽くそう。しかしこれは……こんなのどうやって調査報告書に書いたらいいんだ……」

[main] GM : リーネウが悩んでいるうちにもう一度皆さんの頭に頭痛が起こります。そして、次の瞬間には先程喋っていたパイロットの霊は居なくなっていたのでした。

[main] ツォー・キューヌア : 「あたまいてー 頭痛薬代くらい置いてけってのって感じだぜ」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「な、何だったんでしょう、今のは……」

[main] スティェ : 「革命家は頭痛など感じない」

[main] リーネウ : 「こんな形で情報を収集するのは正しいものか……頭痛がするほどの……ええ!?」

[main] ツォー・キューヌア : 「無敵でウケる」

[main] リーネウ : 「うらやましいものだ……(考える人のポーズ)」

[main] スティェ : 「炭酸が抜けたような無念な死に方はしたくないものだ。我はあの男の無実を探ってみたくなったぞ!」

[main] GM : では、皆さんはそんなことを考えながらも時間を見ると定時になっていることを確認して、一旦ホテルに帰って休息をする時間だということで、帰路に付こうとするのですが

[main] ツォー・キューヌア : 「今日はもう仕事なんてしてられねーぜ!」

[main] GM : そんななか、あなた達とは別に動いていたアリンシエが民用航空局の入り口でリパラオネ風の男と話しているのを皆さんは目にします。

[main] リーネウ : 「今日は色々ありましたからね」

[main] GM : 目星や聞き耳で情報が得られるでしょう。

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 55 > 成功

[main] リーネウ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 49 > 成功

[main] スティェ : CCB<=25 【目星】 (1D100<=25) > 12 > 成功

[main] リーネウ : 老眼だけど遠くは見えます

[main] GM : では、目星の情報から。

[main] GM : 男はリパラオネ風の男のようだ。男が持っているケースに目が付く、書類を入れておくためのケースのようだ。

[main] GM : そこにはTAASの文字が書かれていた。TAASは事故機のメーカーである。

[main] GM : そして、聞き耳の情報。

[main] GM : T945に関する会話をしているように聞こえてくる。

[main] GM : どうやら、ギアボックスに関連する会話がされているらしい。詳しいことは聞き取れないが、事故関連の調査で職員と話しているのだろうか?

[main] リーネウ : 「ふむ……これは厄介なことになってきましたね(CV:杉下右京)」

[main] ツォー・キューヌア : 「ギアボックスがなんとかって言ってるぞー」

[main] リーネウ : 「やるね、お嬢さん。ギアボックスというのは変速機じゃなくて、ここではランディングギアの格納装置のことだろうね」

[main] ツォー・キューヌア : 「ギアボックスってなんだ?」(工学博士)
「先手を打たれて助かったぞ」

[main] スティェ : 「my new gear...」

[main] GM : ヒント:操縦翼面にもギアボックスがあって、それでフラップとかを動かしているんだゾ

[main] ツォー・キューヌア : 「ふ〜ん」

[main] GM : 特に何もなければ、アリンシエが去っていくのを見送りながらホテルに向かうことでしょう。

[main] ツォー・キューヌア : 「やっぱりあいつ怪しいぞ」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「ふむ……でも、調査官であればメーカーに問い合わせることもありますからね。これだけで怪しいとは判断できないかもしれませんね」

[main] GM : 皆さん、ホテルでやりたいことが無ければ、次の日になりますが、どうでしょうか?

[main] GM : では皆さん、幸運を振って下さい

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=75 【幸運】 (1D100<=75) > 33 > 成功

[main] リーネウ : CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 52 > 成功

[main] スティェ : CCB<=65 【幸運】 (1D100<=65) > 91 > 失敗

[main] ツォー・キューヌア : 「やーい運なしー」

[main] GM : キューヌアとリーネウは自分のベットの下から変な本が出てきます。

[main] GM : 失敗したスティェ、あからさまにホテルの部屋の棚に変な本が並んでいます。

[main] GM : 「スカルムレイの陰謀!~実はユエスレオネ革命はユーゲ人によるファイクレオネ人殲滅計画の一環だった!?~」

[main] リーネウ : 「ん…? ホテルによく置いてあるリパラオネ教の聖典とかではなさそうだな」

[main] ツォー・キューヌア : 「パイグ人陰謀論はもう流行らないのかー」しみじみ

[main] GM : 「炭酸入りリウスニータの時代~時代を切り開く最先端、あの有名モデルmejmejも飲まない最新飲料の秘密~」

[main] GM : 「リナエスト島はアレス王朝!~絶対に言ってはいけない1000の言葉~」

[main] ツォー・キューヌア : 「正しい歴史認識だな!」ヤケ

[main] スティェ : 「嘆かわしい! なんという悪書のオンパレード! 変態露出紐女は我の炭酸入りリウスニータで頭の先から局部まで邪悪な考えを洗い流してくれる!!」

[main] リーネウ : 「ああ……、これは言ってはいけないね。特に『デュインは連邦領』は……」

[main] GM : そんなこんなで、皆さんは変な本と共に一夜を過ごすことになったのでした……

[main] GM : 次の日!

[main] GM : 皆さんが朝、顔を合わせて、挨拶をしていると、両手に沢山の資料を持ったリーちゃんがやってきました。

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「皆さん、おはようございます!」

[main] ツォー・キューヌア : 「あさだーあさーだーよー」

[main] リーネウ : 「おはよう、リーチャン(名前覚えた)」

[main] リーネウ : (変な本のせいで夜ふかししてしまった……あんなの読まなければ……)

[main] スティェ : 「しいたけ目の女! おはよう! よく眠れたか?」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「はい、ただ一晩明けてから考えてみたんですが、やはりアリンシエさんの意見はまだ煮詰まっていないと思うんです」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「私たちは私たちで再調査をしましょう。分析結果などを取りまとめてきたので、これを使って真実をはっきりさせましょう」

[main] GM : というわけで、目星、図書館、聞き耳で情報が得られます。

[main] GM : 聞き耳は機械修理などでもOK

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 74 > 成功

[main] ツォー・キューヌア : あぶねー

[main] スティェ : CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 70 > 成功

[main] リーネウ : CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 93 > 失敗

[main] ツォー・キューヌア : 「目を労ろう!」

[main] GM : 目星の情報から。失敗したもののここでは情報を一部得られます。

[main] GM : リーネウが精査したのは、コックピットのインジゲーター(表示灯)の分析結果でした。

[main] GM : フラップ展開を示す表示灯のフィラメントは事故機に残っており、伸び切っていたことが読み取れました。

[main] GM : リーネウはアイデアでどうぞ。

[main] リーネウ : CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 50 > 成功

[main] GM : では、表示灯のフィラメントが伸び切っていたということは、事故当時電球が点灯していたということであり、つまり、パイロットはフラップが展開されていたことを確認できていたということを意味することを理解できます。

[main] リーネウ : 「確かに、あの幽霊の言う通り、パイロットはフラップを意識的に展開操作し、実際に展開されたという表示を認識していた、ということになるな」

[main] ツォー・キューヌア : 「ふ〜ん」

[main] GM : 次は図書館の情報。

[main] GM : スティェは冶金学者の分析結果を読み取りました。冶金学者の調査により、フラップシステムのアクチュエーター(可動部)が金属疲労によって断裂していることが分かりました。

[main] リーネウ : 夜勤学者の勤続疲労

[main] GM : これにより、リーネウの結果と合わせると、表示灯がフラップの展開を表示していたのは、破断による偽信号であるということが理解できる。

[main] GM : 最後に、聞き耳のキューヌア。

[main] ツォー・キューヌア : 「頑張れば当時の情景くらい聞こえてくるぞ」

[main] GM : CVRに対して聞き耳を立てていたので、CVRの情報が得られます。

[main] ツォー・キューヌア : 「ぬぬぬ〜〜〜」

[info] CVR :
(CAP):機長
(COP):副機長
(ATC):管制官(ガンセリア県営空港・飛行場管制所出発管制)

(COP) そういえば、今度のショルステークス買いました? 僕はもちろんミナイが来ると思ってますけど。

(CAP) 無敗は強いもんなあ。でも、今度こそアウルイッティウンだろ。これまでだって掲示板逃してないんだからさ。

(COP) まあ、降りたら新聞買いましょうよ。一面に乗りますよ、きっと。

(CAP) きっとだな[笑い声]。

(ATC) [通信]AFI301、ガンセリア、Z-9より滑走路14への進入を許可。離陸準備でき次第呼び出せ。

(COP) [通信]ガンセリア、AFI301、Z-9より滑走路14へ進入します。離陸準備でき次第、そちらを呼び出します。

(CAP) さあ、仕事の時間だ。アイハブ。

(COP) ユーハブ。着陸前チェックリスト
(COP) コンティニュアス・イグニッション

(CAP) オン

(COP) イグニッション・セレクター

(CAP) 両方オン

(COP) エクステリア・ライツ

(CAP) ストロボ、ターンオフ、オン、ランディングライツ、ターンオフ、オン、ノーズウィール、ターンオフ、オン。タクシーライツ、オフ。

(COP) トランスポンダー

(CAP) セカンドに199.08セット、スコークは管制の指示通り1101

(COP) ナンバー1パックフローコントロール

(CAP) オフ

(COP) APUマスター

(CAP) オフ

(COP) フラップ

(CAP) 20-20セット

(COP) 着陸前チェックリスト完了
(COP) [通信]ガンセリア出発管制、AFI301、出発準備完了。

(ATC) [通信]AFI301、ガンセリア、出発許可。風は12、040。ウィンドシアの報告はありません、いってらっしゃい。

(COP) [通信]ガンセリア、AFI301、良い日を。

(エンジン音が大きくなる)

(COP) 80

(CAP) チェック

《離陸前設定警報の音》

(COP) 何でしょう?

(CAP) 全部入ってるはずだぞ。誤報じゃないか?

(COP) V1(離陸決心速度)
(COP) Vr(機体引き上げ速度)

(CAP) なんだ?

(COP) 上昇率注意

(CAP) フルパワー、フルパワー、フラップ5

(COP) フラップ5、フルパワー

(CAP) 速度読み上げろ

(COP) 120、上昇率注意

(CAP) ダメだ、落ちる

(COP) [通信]AFI301、非常通報、墜落する

(CAP) うわあっ

[衝撃音]
[記録停止]

[main] リーネウ : 墜落したらレコーダーに残るよ
HAHAHA

[main] ツォー・キューヌア : 「よくわかんなかったのでAIに要約させるかあ」

[main] GM : キューヌアはそこから理解できるんですが、パイロットはチェックリストに従って、フラップの展開をチェックしたということが分かるのです。

[main] リーネウ : 「おお、イマドキの子だなあ」

[main] ツォー・キューヌア : 「フラップの展開をチェックしているぞ」

[main] GM : メタ的な話ですが、この後第二回調査会議があるので情報を整理する時間を設けます。

[main] GM : 次のシーンでは、アリンシエさんの主張を論破する必要があります。

[main] GM : あなたたちが主張するべきことは、パイロットエラーではなく、正しく行動した人間を、システムが裏切った事故であるということです。

[main] リーネウ : 「そのためには、飛び立つ前の航空機が適切に整備されていたのかどうかを、整備記録を元に調べる必要があります」

[main] リーネウ : 「重要となるのは、いつ、どのタイミングでフラップのアクチュエーターが断裂したか、ということです」

[main] ツォー・キューヌア : 「4対1だからなんとかなるなる」

[main] リーネウ : 「本当かい? もしアリンシエがメーカー側と結託していたとしたら、4対大多数になってしまうぞ」

[main] GM : 耐空証明記録は、アリンシエが調べてきた通り、以下の内容になってます。
・耐空証明について:当該事故機は機体番号FR9801である。2044年に連邦国際航空FIALに納入され、登録上の総飛行時間は30,712時間である。事故までに故障やインシデントは報告されていない。機体の状況としては健全であると評価できる。

[main] ツォー・キューヌア : 「なるほどな〜」

[main] スティェ : 「よくわからないが、定期メンテか整備時に破断を確認して看過いたとしたらまさしく頭に炭酸が足りてなかったってことか?」

[main] ツォー・キューヌア : 「違うと思う」

[main] GM : より多くの情報を得たい場合は、図書館などの調べる技能で更に情報を精査することが出来ますが……

[main] リーネウ : 「整備記録が改ざんされている可能性も完全には排除できない。アクチュエーターの断裂がいつ起こったのかを突き止めるのがよいだろう」

[main] リーネウ : CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 12 > スペシャル

[main] GM : アクチュエーターの整備記録をリーネウは精査しました。これは油圧システムを介してフラップを動かすピストン式の装置であり、定期点検時の内容では異常は発見できなかった。

[main] GM : 冶金学者の調査によると、離陸後の負荷によって完全に破断したものであると推定されており、それはそれまでの飛行サイクルの振動蓄積が原因であると見られている。これには製造時の材料欠陥も関わっていると冶金学者は調査に付記している。

[main] スティェ : 「炭酸の補給は十分だったか」

[main] リーネウ : 「なるほど……すると飛行前に機体は問題を抱えておらず、離陸時に断裂した、と」

[main] リーネウ : 「CVRにその音があるかどうかは……いや、見つけるのが困難かもしれないな。FDRにならその証拠があるかもしれない」

[main] リーネウ : ではFDRを精査してみることとします

[main] リーネウ : CCB<=70 【図書館】 (1D100<=70) > 6 > スペシャル

[main] GM : FDRにおいては、フラップシステムの度数を記録しているが、事故時の記録は度数20で停止している。破断時の偽陽性データを元に記録している場合、このデータは役に立たない。一方で機械的なギアの移動記録はこれに対して、0を示しており、離陸時に限界を迎えて破断した結果、アクチュエーターが作動しなかったことを示しているようだ。

[main] リーネウ : 「ふむ、やはりそうであったか。FDRは離陸途中にアクチュエーターが破断し、フラップが正常に展開されなかったことを示している」

[main] ツォー・キューヌア : 「いくぜ〜〜」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「お~!」

[main] ツォー・キューヌア : 「何もしてないけど一番隊は任せてだぜ」

[main] スティェ : 「突撃~!」シュワァァアア

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「うわああああああああ」

[main] GM : ----

[main] GM : 第二回調査会議は、アリンシエが主張から始まった。

[main] カラル・アリンシエ : 「結論から言おう。この事故はパイロットエラーだ」

[main] カラル・アリンシエ : 「CVRから分かっている通り、確かにパイロットはフラップの位置を確認している。しかしこれは、『チェックリスト疲労』と呼ばれるパイロットエラーの原因の一種によるものだ」

[main] カラル・アリンシエ : 「そして、実際にフラップは展開されていなかったことがクロート部門長の調査から判明している。これが大きな点だ」

[main] リーネウ : 「それはどうだろうか。これを見てみてほしい」

[main] ツォー・キューヌア : 「みろみろー」

[main] リーネウ : 職員が台車に乗せて断裂したアクチュエーターの部品を運んでくる

[main] リーネウ : ガラガラ

[main] リーネウ : 「これはフラップを展開するのに必要なアクチュエーターだ。断面を見てもらえればわかる通り、きれいな断裂面をしている」

[main] カラル・アリンシエ : 「そ、それは……!」

[main] リーネウ : 「これは金属疲労の典型的な断面だ。何度もせん断応力がかからなければ、こうはならない」

[main] リーネウ : 「コックピットのインジケーターは確かに点灯を示していたが、このアクチュエーターの断裂によって、実際にはフラップは展開できていなかった」

[main] ツォー・キューヌア : 「そうだーそうだー」

[main] リーネウ : 「また、アリンシエ君が示してくれたとおり、離陸前の整備記録からは機体には問題はなく、FDRによる記録も離陸時のもので一致している」

[main] ツォー・キューヌア : 「するんだぞ」

[main] リーネウ : 「パイロットに非はない、あるとしたら、定期点検でこれを見抜くことができなかった、航空業界全体の非だ……ッ!」

[main] GM : (ルアン)ババーン!(強い説得力の音)

[main] ツォー・キューヌア : 「非だー」

[main] GM : リーネウの一通りの説明が終わると、クロートが眦を揉みながら次のように言う。

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「なるほど、確かに私からしてみると今回の事故の原因はリーネウ君の方の主張が信憑性のあるように見える」

[main] ツォー・キューヌア : 「そうだぞ!」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「今回の報告書は私たちの方てまとめさせてもらう。最初の任務だったが良く真相を突き止めてくれた。皆、お疲れ様だった。」

[main] GM : そういうクロートに対して、アリンシエはすがりつくように次のように言う。

[main] カラル・アリンシエ : 「ま、待って下さい。俺にはまだパイロットエラー説の証拠があります……!」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「それはどのようなものだね。リーネウ君たちの主張を覆せるほどの信憑性があるのかね」

[main] カラル・アリンシエ : 「そ、それは……」

[main] スールプスカスコ・サパリーツャイユ・フォン・クロート : 「事故調査は勝負ではない。真実を見出すことが目的だ。覚えおきたまえ」

[main] GM : クロートはそう言うと、アリンシエを後にしてその場を去るのだった。
あとに残されたアリンシエは悔しそうに黙り込むのだった。

[main] スティェ : 「まあまあ、そう肩を落とすでない。炭酸を補給しとくか?」

[main] カラル・アリンシエ : 「……要らん……」

[main] スティェ : 「素直でないなぁ。まあよかろう」

[main] GM : それでは、皆さんは真相の究明を果たした達成感とともに帰りの支度をして、ホテルに戻ろうとしたところですね

[main] GM : 民用航空局の入り口で他でもないカラル・アリンシエの絞り出すような声を聞く。

[main] カラル・アリンシエ : 「お願いだ! 妹のために金が必要なんだ! 出来ることはやった、報酬を……報酬をくれ!」

[main] ??? : 「うるせえ、結局のところ失敗したのはお前だ。ここで消えろ!」

[main] GM : 対面する相手がそういった瞬間、アリンシエは吹き飛ばされ、建物の壁に叩きつけられる。

[main] GM : 理由は分からないが、相手はアリンシエに殺意を抱いているということは分かる。

[main] GM : 場面を目撃したあなたたちを見て、相手も血相を変えて迫ってくる。

[main] GM : その身体は変貌し、顔には繊毛のようなものを満たし、翅のようなものを生やしながら、その身体からは針のような四本の足を携え、あなた達を攻撃しようとしてくる。

[main] GM : ユゴスからの者、ミ=ゴを目撃したあなた達は1d3/1d6で正気度判定を行ってください。

[main] ツォー・キューヌア : 1d100<=73 【正気度ロール】 (1D100<=73) > 82 > 失敗

[main] ツォー・キューヌア : 1D6 (1D6) > 6

[main] ツォー・キューヌア : うわーわーわー

[main] リーネウ : 1d100<=79 【正気度ロール】 (1D100<=79) > 65 > 成功

[main] スティェ : 1d100<=63 【正気度ロール】 (1D100<=63) > 67 > 失敗

[main] system : [ ツォー・キューヌア ] SAN : 73 → 67

[main] スティェ : 1d6 (1D6) > 2

[main] GM : キューヌアはアイデアをどうぞ。

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=80 【アイデア】 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[main] system : [ スティェ ] SAN : 63 → 61

[main] ツォー・キューヌア : 👀

[main] GM : 狂気表1d10をどうぞ

[main] ツォー・キューヌア : 1D10 (1D10) > 3

[main] GM : ヒステリー
SANチェックを除く全ての判定-5%

[main] リーネウ : 1d3 (1D3) > 2

[main] system : [ リーネウ ] SAN : 79 → 77

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : ccb<=26 《SANチェック》 (1D100<=26) > 55 > 失敗

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 1d6 (1D6) > 2

[main] system : [ ディーリタム・ガートゥ・リーチャン ] SAN : 26 → 24

[main] ツォー・キューヌア : 「><」

[main] GM : それではミ=ゴとの戦闘ラウンド開始です。

[main] GM : まず、スティェのターンから

[main] スティェ : 炭酸入りリウスニータをぶっ放す!!

[main] スティェ : 1d100<=60 (1D100<=60) > 36 > 成功

[main] スティェ : 1d6 (1D6) > 4

[main] system : [ ??? ] HP : 12 → 8

[main] スティェ : 「炭酸パワァァァアア~~!」

[main] GM : では、キューヌアのターン

[main] ツォー・キューヌア : 撃つぜー(目ぐる)

[main] ツォー・キューヌア : CCB<=40-5 【拳銃】 (1D100<=35) > 8 > 成功

[main] ツォー・キューヌア : 萌え袖で撃ちにくいだろ

[main] ツォー・キューヌア : 1D10 (1D10) > 8

[main] system : [ ??? ] HP : 8 → 0

[main] ツォー・キューヌア : よえー

[main] ??? : グエーシンダンゴ~

[main] スティェ : 弱すぎなんだけどマジで!

[main] GM : ミ=ゴは木っ端微塵になりました。

[main] リーネウ : 一撃必殺

[main] ツォー・キューヌア : 「狂わされた割にはあっけなかったね」

[main] リーネウ : 「ありがとう、お嬢さん。君は射撃の腕が良いようだね」

[main] ツォー・キューヌア : 「ガハ」

[main] GM : しばらくすると、アリンシエが意識を取り戻します。

[main] リーネウ : 「私はこの通り操縦桿以外はからっきしなんだ」

[main] カラル・アリンシエ : 「何なんだこの怪物は」

[main] ツォー・キューヌア : 「私は操縦桿もカラキシでこっちに逃げてきたんだけどなー」

[main] ツォー・キューヌア : 「こいつのことは知らんぜ」

[main] スティェ : 「我も炭酸入りリウスニータと革命のこと以外はカラキシカラキシだ!」

[main] リーネウ : 「頼もしいね(本当か?)」

[main] カラル・アリンシエ : 「他人に攻撃してくる奴だったとは……これは全部俺のせいだ……済まなかった」

[main] リーネウ : 「そうか、君は脅されていて、調査員らしからぬことを……」

[main] ツォー・キューヌア : 「今ヒステリーで冷静さを保てていないぜ!殴らないだけありがたく思いな」

[main] カラル・アリンシエ : 「俺には妹が居て、難病にかかっているんだ。それで、どうにかして手術代を得ようとして、無理難題を……俺は調査官失格だ……」

[main] ツォー・キューヌア : 「金なら退職間近のこのおじさんがいっぱい持ってるんじゃないかー?」

[main] GM : お?

[main] リーネウ : 「ところがどっこい最近また新しい小型飛行機のローンを組んでしまってね……」

[main] リーネウ : 「ほれ、君の口座を教えなさい。雀の涙ほどはあるはずだよ」

[main] カラル・アリンシエ : 「こんな俺を助けてくれるのか? 真実を捻じ曲げようとしたのに?」

[main] ツォー・キューヌア : 「あいいなーこっちにも送って」

[main] リーネウ : 「構わんよ、政治には政治、だろう?」

[main] リーネウ : 「君は自分で稼ぎなさい」頭の上に手を置く

[main] GM : では、アリンシエは目に涙を浮かべながら、ありがとうと小さく呟くことでしょう。

[main] ツォー・キューヌア : 「bue-」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「なんというか、これで一件落着っぽいですね!」

[main] ディーリタム・ガートゥ・リーチャン : 「事故調査も出来たし、アリンシエさんのことも助けられて良かったです!」

[main] リーネウ : 「フム、しかし事故調査は原因を究明したら終わりではないぞ。航空業界がより安全になっていくかどうか、それを見守るのも、我々の仕事だ」

[main] ツォー・キューヌア : 「重責でウケる」

[main] スティェ : 「おっさんの言うとおりだ! おっさんの炭酸が弾けるような推理と演説には我も痺れたぞ!」

[main] リーネウ : 「そうだぞ~? こんなことでウケてちゃ笑い死にしてしまうからな」

[main] GM : それでは、そんな風に歓談するあなた達は、この一連の事故と真相、そして航空業界の未来へ思いを馳せながら、本土行きへの帰路に付くのでした。

[main] GM : しかしながら、背後にあった防衛省の陰謀、TAAS職員の介入、過去の耐空性審査要領のミスなどをまだ彼らは知らない。

[main] GM : 今後、迫りくる航空業界への陰謀へ果たして、彼らは立ち向かうことが出来るのか。それは神のみぞ知る……

[main] GM : クトゥルフ神話TRPG「連邦国際航空301便離陸失敗事故 ~解明への灯火~」エンドBにてクリアとなります。お疲れ様でした!

[main] ツォー・キューヌア : わーわーわー

[main] リーネウ : 888888888888

最終更新:2026年02月01日 18:21