**基本プロフィール |生年月日|1974年8月4日| |職業|レスリング選手・格闘家| **クロノスプロフィール |総参戦回数|1| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |累計撃破数|0撃破| **各回成績 ***戦闘中 |出演回|撃破数|順位|備考| |大江戸忍大戦|0|10位/17人|| **略歴 父にレスリングミュンヘン五輪代表の山本郁榮、弟に総合格闘家の故・山本"KID"徳郁、妹に同じくレスリング選手の山本聖子を持つ。 13歳で全日本女子選手権にて優勝し、その後4連覇。世界選手権は3度優勝し、1994年・95年には世界選手権を連覇。その後、3度の結婚・出産と引退及び離婚と現役復帰を繰り返しながらも選手に加えスポーツキャスターとしても活動。2013年からはカナダに拠点を移し国籍も取得した。 2016年からは総合格闘技に転向し、RIZINに参戦。2018年には弟・徳郁の死後12日後ながら弟に捧げる勝利を決めた。 また、長男・山本アーセンも総合格闘家としてデビューし、3世代に渡ってレスリング・格闘家として活動している。 **クロノス略歴 戦闘中1回、「大江戸忍大戦」の参戦。 緊張で気分を悪くする中、闘技場オープンの知らせに挑戦を決意。相手はアメフト経験者の[[春日俊彰]]と文字通り異種格闘技戦。盾つきというハンデの中、戦闘開始と共に春日をどついて挑発。それぞれ1球で駆け引きする中、春日の先制攻撃はワンバウンドでセーフ。だが、中々攻撃に踏み切れないところを盾を潜り抜けた足元を狙われ敗北する。 忍契約解除ミッションでは[[眞鍋かをり]]に誘われ「反忍連合軍」として[[槙原寛己]]に向かって襲撃。誘導部隊の後衛として背後を見張り、忍契約解除に成功する。 終盤戦になり契約の腕輪でビッグバトルボール忍契約を狙うが、少々行動が遅く他のプレイヤーの動向を心配。が、武器屋を目指し歩いている所を[[清原和博]]に見つかるが気づかず。さらに武器屋への道では[[中田敦彦]]に足止めされるが、戦闘を回避し別ルートで移動した所を清原に背後から襲撃され撃破。あまりの事態に茫然とし「なんでそんなに大きいのに速いんですか!」と巨体を動かしながら全く奇襲を気づかせなかった清原の身のこなしに驚いていた。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()