基本プロフィール
生年月日 |
2001年6月18日 |
職業 |
女優・元アイドル |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
5 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計逃走時間 |
8時間50分5秒 |
平均逃走率 |
68.75% |
最高逃走率 |
99.77% |
逃走ポイント |
58万0170 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
美女とハンターと野獣 |
96分31秒/130分 |
74.24% |
89730 |
8位/21人 |
|
Battle Royal |
8分8秒/200分 |
4.07% |
4880 |
28位/29人 |
|
お台場大決戦 |
152分17秒/180分 |
84.6% |
202110 |
10位/31人 |
|
FNS逃走中2023 |
113分31秒/140分 |
81.08% |
68110 |
11位/33人 |
かまいたち軍 |
お台場リベンジャーズ |
159分38秒/160分 |
99.77% |
215340 |
1位/31人 |
|
略歴
0歳から子役として活動し、映画「タッチ」では浅倉南の幼少期を演じるなどキャリアを積む傍ら、小学生の時にAKB48の指原莉乃さんのファンに。握手会では指原からオーディションに誘われ、その後指原が移籍したHKT48のオーディションに合格し2013年に所属。2014年に正規メンバーに昇格し、同期の
田中美久と共に「なこみく」コンビとしてグループの中心に立ち、2017年に行われた「世界選抜総選挙」では9位にランクインした。
同年にはAKBグループメンバーを対象とした韓国のオーディション番組「PRODUCE 48」に参加。最終順位6位に入り「IZ*ONE」のメンバーとして2年半活動。IZ*ONEの活動終了後はHKT48に復帰し日本での活動を再開し単独センターも経験した。
2023年4月をもってグループから卒業。その後、文化放送「レコメン」曜日パーソナリティやNetflix「オオカミちゃんには騙されない」など様々な番組に出演している。
クロノス略歴
逃走中5回の参戦。これまでAKB48・SKE48・NMB48に所属する参加者はいたが、HKT48所属者の中では初の参戦者となった(現在は卒業しているため元HKT48として扱われる)。
初参戦は2022年と遅咲きながら「2022年元日(美女とハンターと野獣)」「Netflix(Battle Royal)」「2022年大晦日(お台場大決戦)」「FNS27時間テレビ(FNS逃走中2023)」「2023年大晦日(お台場リベンジャーズ)」と参戦回の全てがビッグマッチ(次点は
クロちゃんの2022年元日以外4制覇)。
「小学校から逃走中を観ていた」「3DSで逃走中をやっていた」「逃走成功は神」という逃走中世代ど真ん中でありゲーム展開の読みを見せる場面も。
成績も軒並み高く、「Battle Royal」ではオープニングイベントのハンター20体との対決に2人目で確保され低成績となっているが、それを除けば全て終盤戦進出という中々の好成績を残している。
初参戦は「美女とハンターと野獣」。
自己評価は決断力が1と優柔不断さを見せるが「目覚ましをかけていなくても家を出る数分前に起きれることが多い」とギリ遅刻にならない奇跡的な運を5、また体力面は「アイドルとして踊ることが多い」とスタミナを4、賢さも4とする。賞金の使い道は「飼っているインコちゃんに豪邸を建ててあげる」というかわいい使い道。
ゲーム前の意気込みでは初参戦ということもあり緊張と恐怖に襲われながらも頑張って逃走成功を狙うことを宣言。
kazeエリア脱出ミッションではmoriエリアにいたため対象外。ハンター10体の脅威には晒されず「ちょっと運いい?」と早速運で危機的状況を回避。
既に芸能生活は20年、アイドル生活も9年目とベテランの域に入る中、「今年の抱負」を聞かれ「今年こそは大人っぽい一面も見せていけたらなと思う。今回はミッションに参加したい。」と活躍で「大人の階段」を登る決意を見せる。
アラーム解除ミッションでは男性を探す中
HIKAKINと合流し2ショット写真を撮影しクリア。さらに
田中卓志からも電話を受け合流を約束。その間にも
中尾明慶・
佐藤勝利・
髙藤直寿と写真を撮り、もはやただの「撮影会」状態。ようやくずっと電話をかけていた
水谷隼に折り返し電話をかけ合流を約束するも、その間に田中が合流しクリア、まさに休む暇もない大忙し。残るは水谷だけだが、水谷のことを配慮しあえて目立つ場所で水谷を待ち電話で連携を取るがタイムアップとなり水谷のアラームが起動。この状態で水谷が近づけば自分もハンターの標的になる可能性が高いものの「それでも撮りたい。仲間だから。」と最後まで諦めない姿勢を見せるが、その甲斐なく水谷は確保。「予約順」が後になったばっかりに犠牲となってしまった水谷に「どうしよう…私のせいだ…」と落ち込む。
復活&賞金アップミッションではやはり先のミッションで助けられなかった水谷を復活させるべく動こうとするが、近くにハンターがおり思うように動けず、ミッションには参加できず。
ゲームも折り返しとなった中、再び前方からハンターを発見。ここをガシャポンの島を死角になるように使いすれ違ってやり過ごすことに成功。ヒヤヒヤものの時間に「怖すぎる…怖すぎるって…心臓がヤバい。マイクに音入ってるんじゃないかぐらい音なってます。」と心拍数はマックス。
ハンター放出阻止ミッションでは野獣とベルを探す必要があるが、これまでのミッションではどちらも出会っておらず一から探さなければならない状況に。が、ベルを誘導する佐藤と合流し共にミッションポイントへ向かうも、田中が連れてきた野獣は
松田宣浩が連れてきたベルの父によって追われ離れ離れになってしまいミッション失敗しハンター3体が追加される。
ハンター8体と一気に難易度が上がり、走りと焦りと緊張で「真冬にこんな汗かくの初めてだ」と扇いだところでハンターに見つかり悲鳴を上げながら逃走するも、逃げた先にもハンターがおり挟み撃ちに。ギリギリハンターから遠い所を通ろうとするも逃がしてはくれず確保。挟み撃ちに「ミッション成功できなかったからか…」と悔しさを見せた。
「お台場大決戦」では自己評価はスピードが2(ダウン)、スタミナが3(ダウン)、賢さが5(アップ)、決断力が3(アップ)、運が4(ダウン)とステータスの変動が激し目。一方、「逃走中を観ながら『多分このエリアが後で封鎖されるんだろうな』と思っていたら大体当たっていた」とゲームの読みには自信が。
ゲーム前の意気込みでは前回同様目標はベスト3。また、「筋肉つけた方が有利かもしれない」と考え2日前に腹筋を始めるなど付け焼刃だがトレーニングも。もちろん逃走成功・賞金全額を狙う中、賞金の使い道は翌2023年春にHKT48を卒業することから、これまでお世話になったメンバーに感謝の意を込めて「美味しい焼き肉を奢る」。
ゲーム開始直後には「大晦日家族揃って見るだろうから…」と家族・親戚一同にもいい所を見せたい所で早速ハンターを目撃し柱の裏に隠れるなど集中力を切らさず。
ハンター放出阻止ミッションでは1体阻止でも大きいことからすぐに行動。偶然近くにハンターボックスもある幸運も重なりいち早くミッションポイントへ。暗証番号を手に入れる為にはカバーをめくり巨大QRコードを読み取らなければならないことを知り1人で奮闘。
馬瓜エブリンも合流したところで1人でカバーをめくりきるが、QRコードの読み取り方には気づかないものの、エブリンが「上の階から撮る」という解法を思いつき2人で3階に上がるが、上がった所でハンターに見つかり逃走。認証しようとしていたエブリンも巻き込むが、曲がり角を利用し撒くことに成功。序盤から2連続でハンターに遭遇するが、「Battle Royal」の時とは違い「ハンター察知能力いいよ」と調子の方は良さげ。ハンターが去ってから再び3階からQRコードを読み取り暗証番号を入手し、ハンター1体封印に成功。初ミッション貢献に嬉しさを見せる。
アラーム解除ミッションでは「音が鳴ったらほぼ終わり」と他の逃走者をアクアシティの中で捜索。そんな中、フジテレビ内で見つけられなかった
萩原利久から電話を受け萩原がアクアシティに向かう事に。が、他の逃走者もどんどん認証を済ませ、残りは矢吹・萩原・
原口あきまさ・
KENZOの4人に。このままでは誰か1人が溢れる中、萩原との待ち合わせ場所で待機する中で原口を発見し合流を目指すが、階段を降りるギリギリのところで原口とKENZOがハンターに追走。柱を使ってやり過ごした原口に対しKENZOは走って撒いたためかなり離れてしまう。そのまま原口と合流する中、KENZOから電話を受け原口と合流したことを伝えるが、自身も萩原と約束していることから実質どちらか一方は助けられないという無情な宣告。だが萩原も来るのが遅れていることからKENZOも向かうが、完全に「先に着いた方が助かる」という状況。ミッションはもちろん心理的にも大変な中で先に来たのは萩原。3人で認証を済ましクリアするも遅れてKENZOが到着。KENZOに謝るも逆にエールを送られ、後は未認証のKENZOが自首するのを待つがKENZOは確保。これでエリア監視は終わったもののやはりKENZOを切り捨てた罪悪感は拭えず。
ハンター100体放出阻止ミッションではデックス方面に他の逃走者がいないと踏みデックスにいるドローンの鍵を狙うが、ドローンを探しに周囲を見ていた所で屋内からハンターに姿を見られ逃走。階段を下り粘り続けるも逃げ道の無い直線ではどうにもできず追い付かれ確保。「ハンター早っ!」と疲れた様子を見せたがそれでも最高成績を残した。
「FNS逃走中2023」では「テレビ西日本代表」として参戦。12歳でのHKT48合格から福岡に移住しグループを盛り上げた愛着ある地からの参戦となる。
自己評価はスピードが3にアップ(スタミナ3、賢さ5、決断力3、運4)。とはいえアイドルも卒業し「運動をする機会も減ったため足はどんどん遅くなっている気がします」と不安も。賞金の使い道は「HKT48のメンバーにおいしい差し入れ」とOGとして優しい心遣い。
意気込みでは今回はテレビ西日本を背負うだけに今までとは違うプレッシャーが。さらに今回は名前と各担当テレビ局のゼッケンがついている形のため、残れば残るほど自分の名前もテレビ西日本もアピールできるチャンスと意気込む。
ゲーム開始後も柱の陰から様子を伺いつつも「テレビ西日本を背負っているので1秒でも多く生き残りたい」というものの、やはり目標は逃走成功。
チーム選択ミッションでは「どっちのチームに集まるかが大事。同じ人数とは限らない。」とできれば人数の多いチームに所属したいところ。残り3分を切っても様子味を続ける中で
大悟から電話。「な~こちゃん」と呼びかけるも大悟はハンターを見かけ切ったため結局ただの怖い電話に。丁度
濱家隆一と遭遇し先ほどの事を話すとチーム加入どころか「その後の飲みに誘っている」と言われたことでかまいたち軍に。時間内にベストを取れなければ即通報・確保という中、濱家と共にベストのある連絡ブリッジへ、残り10秒でベストを取りかまいたち軍に加入する。
ハンター放出阻止ミッションでは
高橋愛・
盛山晋太郎が集まるところに
山内健司と共に合流。さらに
橋本良亮・
金谷鞠杏・
村上佳菜子も合流し7人での撮影に成功。勝利を確信する面々に「でも抜かされたら…」と油断しない警戒力を見せるが、そこにハンターが襲来。が、すぐに階段を登ってハンターの視界から外れ村上と共に屋内へ。が、逃げた先でも村上が別のハンターに捕捉。ここも村上の確保を聞きその場から離れる。
寝返りのチャンスではこの時点で千鳥軍11人VSかまいたち軍10人。人数では劣勢だが千鳥軍のエリアは
ナダルハンターを含めたハンター5体と自エリアより多いため冷静に寝返るメリットが無いと判断し動かず。
ゲーム中断を挟み終盤戦となった所で千鳥軍から寝返ってきた
クロちゃんと合流。「奈子ちゃん守るために裏切ってこっち来た」というクロちゃんに嫌な顔一つせず感謝し共に行動。一方、家電売り場では千鳥軍の
河合郁人と遭遇。千鳥軍→かまいたち軍と鞍替えしたクロちゃんとかまいたち軍→千鳥軍と鞍替えした河合に対し「お互いじゃないですか」とツッコミ。
最終ミッションとなる密告の潰しあいがスタートし、「密告されたらダメだし密告しなきゃ勝てない」という潰しあいにクロちゃんと共にまずは先ほどであった河合を標的に。積極的に捜索し守ってくれるクロちゃんを信頼するが、その会話で河合に気づかれクロちゃん共々密告。密告に気づかない中ハンターが襲来し逃げるも、最後はクロちゃんに助けを求めながら確保。「せっかくクロちゃん守ってくれたのに…」と女性アイドル逃走者の中では珍しく最後までクロちゃんを信頼していた。
「お台場リベンジャーズ」では自己評価はスピード2(ダウン)スタミナ3、賢さ5、決断力3、運4とあまり変わらず。過去の逃走中では「今まで運がよくハンターから逃げられたことも多かった」と、「美女とハンターと野獣」「FNS逃走中」と「エリアが絞られる前からそのエリアにいることが多かった」という立地選びの運を評価。賞金の使い道は「家族で海外旅行」。ゲーム前の意気込みでは5回目の参戦で中堅勢となり、そろそろゲームにも慣れた…かと思いきや意外にもまだ慣れず「ハンターにまた会いたくない」とドキドキ。とはいえそろそろ逃走成功はつかんでおきたいところ。作戦も「とにかくハンターに会わない」と今回もハンター察知能力を高めて挑む。
ゲーム開始直後からオーディション番組出身では後輩となる
ヒカルと合流。一瞬無視かと思いきや挨拶も手短に先導するなど先輩の背中を見せつつ2人で警戒するが、早速ハンターに発見されヒカル、さらに近くにいた
シャオティンも巻き込んで逃走するが、ここは逃げ遅れたヒカルが確保。さらにシャオティンも確保され後輩2人を早々に失う事態に。
エリア拡大ミッションでは21世紀生まれなだけに当然ジュリアナについては知らず。ミッションも「足が速い人に任せた方がみんなのためでもある」と無理せず参加せず。そんな中、クロちゃんから電話。変なタイミングでの電話に戸惑うも、クロちゃんからは「何かあったら助ける」という電話。それには感謝するもクロちゃんの「スキ♡」には即切り。さらにクロちゃんがガングロギャル達にはしゃいでいるところに偶然遭遇。気まずい空気が流れる中、弁解するクロちゃんをシカトし完全決別。
賞金単価アップミッションでは「自分が行ってハンターを放出させた時の責任感」に耐えられないと考え参加せず。
堀未央奈が一発で当たりを引くも「絶対止めた方がいい。次ハズレ出ます。」と慎重派。続いて
狩野英孝がハンターを放出。
ハリウッドザコシショウも確保されるなど1体増えただけで加速する確保ペースに不安になる中、
フワちゃんがタイムリープ装置を起動。ゲーム時間は戻ったものの、ハンターは変わらず7体なことに「タイムリープしたんじゃないの?私たちだけ?ハンター人間じゃないから?」と戸惑いを見せる。
ジュリアナ通報部隊停止ミッションでは姿勢を低くしながら遠くにいるジュリアナ通報部隊を発見するなど用心。外に出ると武田鉄矢を4人連れた
那須晃行と合流。しかし、そこでジュリアナ通報部隊に見つかり通報。2人でアクアシティ内フードコートに逃げ込み身を隠すが那須が見つかり確保。通報部隊を止める為に先ほど置いてきた4人の武田鉄矢に会うため勇気を振り絞り再び待機場所へ。ちゃんと「おはようございます先生」から「生徒のお願い」として丁重にお願い…かと思いきや「走って先生!」と鉄矢4人を急かす強引な所も。エレベーターへと続く吹き抜けのホールにたどり着く中でハンターを発見。アクアシティ屋上に向かうエレベーターへの通路にハンターがいる中、焦らず柱を使ってハンターをやり過ごし突破…したかに見えたがハンターはUターン。だが、矢吹の近くに来る前にハンターはエスカレーターで上がって行き今度こそセーフ。「今からみんな大好き屋上に行きます」とエレベーターを使って屋上へ。先に到着していた逃走者からはたった1人で4人も連れて来る豪腕に驚かれる中、皆で「101回目のプロポーズ」再現を見届け、最後は代表してトラックのレバーを下げミッションクリア。ジュリアナ通報部隊の停止に成功する。
女性ながらミッション貢献を果たし一躍逃走成功有力候補に躍り出るも、ハンター8体との戦いに体力も精神力もギリギリの状況ながら慎重に場所を選ぶ中、遠くからハンターに見つかり逃走。が、ここは距離があったため上手く柱の死角を使い最小限の移動でハンターの視界から消えることに成功。怖がりながらも大胆かつ上手い逃げ方を見せる。
復活ミッションではオリンピックハンターとの勝負。当然女性相手では「絶対無理でしょ。オリンピックの選手に勝てると思います?」と不参加。しかし、
斎藤司はベン・ジョンソンハンターに勝利。「斎藤さんが勝てるんだったらいけるかもしれないって思っちゃった」と一瞬心が揺らぐが不参加は揺らがず。一方、クロちゃんの確保には「スゴいギャルと楽しそうにしてたし」とやはり例の浮気には不服顔。
ハンター50体放出阻止ミッションには当然参加。
伊沢拓司・
佐野勇斗とも合流し、ミッションポイントの東京ジョイポリスで他の逃走者とも合流。
辻希美・
矢口真里から暗証番号のありかを手に入れ担当を割り振る中、
ヒコロヒーと共に桃のベン・ジョンソンに会いに行くことに。フジテレビを巡りベン・ジョンソンを探す中、屋外でようやく発見し暗証番号を獲得。あとは100m先のハンターボックスまで向かうだけだが残り時間は2分30秒。東京ジョイポリスから走り続け体力も限界の中でようやくハンターボックスを発見するも、その目前で正面からハンターが現れるという最悪のタイミング。ぐったりしながらUターンし後続のヒコロヒーに「隠れて!」と声をかけるもヒコロヒーは疲労で聞こえておらず、ギリギリで隠れた結果入れ違いで正面のヒコロヒーが確保。犠牲にしてしまった事に「申し訳ない」と悔やむも、ハンターがいなくなったのを確認してから猛ダッシュし残り35秒で封印に成功。しかし、青と黄色のハンターボックスを封印できずハンター20体が放出される。
ハンター28体の脅威に怖さで隠れ続けながらも、4度目の終盤戦進出。悲願の逃走成功は勿論、昨年お台場大決戦のリベンジ、そして先ほど犠牲になったヒコロヒーの分まで走り切りたいと祈る中、残り2分23秒でラストプレイヤーに。自分1人 VS ハンター28体の戦いに「怖さ」と「逃走成功への執念」で揺れ動く中、残り41秒でハンターに捕捉され再び美術倉庫内へ逃走。しかし、一本道で振り切ることはできず
残り22秒で確保。逃走中世代としても憧れの「最後の1人」まで到達するも、逃走成功へはほんの、ほんのあと一歩が届かず。
最終更新:2025年04月08日 22:54