基本プロフィール


生年月日 1979年11月22日
職業 女優

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 4分21秒
逃走率 3.63%
逃走ポイント 5220

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ハンター消滅 4分21秒/120分 3.63% 5220 21位/22人

略歴

子役として芸能界入りし、1999年のNHK朝の連続テレビ小説「すずらん」で主役を務める。以後も多くのドラマに出演しており、特に主演を務めたフジの昼ドラ「冬の輪舞」は高視聴率を叩きだした。

以後も女優としてドラマに出演する一方、近年では偏った食生活や過去3度の結婚は2ヵ月半(1回目)、2ヵ月(2回目)、2週間(3回目)で離婚するといった事もあり、フジ「アウトデラックス」では「アウト」な人たちを集めた「アウト軍団」の筆頭的存在としてバラエティでも活躍している。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンター消滅」編の参戦。

ゲーム開始からあまりの恐怖に「自首したい」と連呼。賞金の使い道は「貯金」とし、「賞金取れそうですか?」というスタッフの問いかけには「自首するから」と答えるも、恐怖でほぼ半泣きの状態。ゲーム開始4分、賞金もまだ5万円に行かない段階で早くも自首用電話のそばに移動。いつでも自首できるよう備えるが、近くにいたハンターの接近に一歩も動けず確保された。最後は「自首したかったのに…」とまだ震えていた。
牢獄では同じくオープニングイベントの10体ハンターに捕まった鈴木拓と会話。今回を「鈴木拓作戦」と名付け、「すぐ自首する姑息な手段」で賞金を得ようとしていたことを告白。一方で「私のヒーロー」と呼んだ鈴木の早期確保に残念がったり、自分もミッションに一切協力せず裏切り続ける予定だったと答えた。

逃走中にはやはり「メンタル」も大事であることを確認させてくれた人物ではある。
蛇足ではあるが、鈴木はゲーム終盤での自首を達成しており、作戦内容としてはどちらかと言えば斎藤洋介の方に近い。

最終更新:2025年04月08日 21:58