ピピストレロ(Pipistrello)

pipistrello (1).jpg
pipistrello (2).jpg
pipistrello (3).jpg
pipistrello (4).jpg


詳細

データ

種類 メーカー 日本語 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア
スーパーカー オーバーフロッド ピピストレロ イタリア語で「コウモリ」 2ドア 2人
モデル ラジオ 主な選局 洗車
エストレマ・フルミネア 有り
プラットフォーム カスタム カラー デフォルト
ホイールタイプ
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 メイン/サブ/トリム
プラットフォーム 価格 売却額 保険料
オンライン専用
PS4 / Xbox One / PC限定 $2,950,000 $ $
プラットフォーム ガレージ保管
オンライン専用
自宅物件ガレージ
PS4 / Xbox One / PC限定

解説

『ボトム・ダラー・バウンティ』アップデートで追加されたスーパーカー。正式解禁は2024年7月4日。GTA+メンバーは2024年6月25日より先行解禁されていた。

モデルはエストレマ・フルミネア。エストレマはイタリアのメーカーだが、本車のメーカーはスウェーデンのオーバーフロッド
一見スウェーデンとの繋がりも見えず、フレーバーテキストでは「イタリア人のふりをするスウェーデン人」とまで揶揄されている。*1
おまけに「俺のミートボールをしゃぶれ」の一文を筆頭に、下ネタや皮肉がぎっしり詰まったロックスター節が炸裂している。

外観は、ガラス板のような張り出したテールライト、走り始めると迫り上がるアクティブスポイラーが最新鋭で近未来的な雰囲気を醸し出す。
性能面では、電気自動車らしく加速は凄まじいが最高速は平凡。挙動も非常に安定している。
値段を気にしないのであれば、初心者にもオススメできる。

背面防弾を備えているので、ミッションに持ち込めば活躍できるだろう。

『エージェント・オブ・サボタージュ』アップデートよりイマニ・テック (ミサイルのロックオン・ジャマーのみ)に対応した。

 イタリア人のふりをするスウェーデン人を見かけたことはあるでしょうか?カルボナーラにニシンの酢漬けを入れたり、
 パッシブアグレッシブに口説いたりと初めの方こそさんざんな結果でしたが、今となっては昔の話です。
 完全電気自動車のオーバーフロッド ピピストレロのハンドルを握れば、
 自身のセックススキャンダルへの追及を逃れる首相のように問題から逃れられるでしょう。
 うるさい警官には「俺のミートボールをしゃぶれ」とでも言って、
 あとの面倒事は国産車に乗るまぬけたちに任せましょう。
Legendary Motorsport サイト内の解説より)

入手場所、出現場所

オフライン

  • 出現しない。

オンライン

改造費用

画像

コメント

  • 買えない (2024-06-29 09:37:41)
  • 売られていない (2024-06-29 09:40:16)
  • ↑一般のプレイヤーが入手できるのはアップデートの一週間後からです (2024-06-30 15:20:24)
  • あぼーん
  • モデル車、Ares S1の可能性もありませんか?フロント周りが特に似ている気がします (2024-07-03 02:46:46)
  • 使用感教えてください (2024-07-07 22:46:26)
  • ↑GTA+加入で無料なら貰うけど、約300万出して乗るかって言われたら微妙…。そもそも電気自動車が個人的に嫌いなのもあるけど。 (2024-07-08 07:38:01)
  • 個人的に今までのスーパーカーと比較してもデザイン&性能はかなり微妙。これを買うくらいならスポーツカーのナイオビを買ってHSWカスタムした方がよっぽど有意義 (2024-07-08 10:25:01)
  • 性能差なんかワイにはよう分からんから文面のインパクトだけで買ったわ (2024-07-09 21:16:44)
  • 現実の自動車メーカーも電気自動車へ移行するの慎重になってるな (2024-09-16 13:49:04)
  • インフェルナスのフロント部分ベースの「ムルシエラゴ」……スペイン語だけどこれも「コウモリ」……ただの偶然だよな……? (2024-10-17 21:06:41)
  • ゲーミングカスタムするんなら電気自動車ってとこも近未来な雰囲気も合ってるけど、正直ゼントーノの方が好き。買って後悔はしてないけど、ずっと使い続けるかはわからん…後ブレーキ性能低くない? (2024-11-15 22:01:59)
コメント:
最終更新:2025年04月05日 06:37

*1 これはエストレマ社の出資者であり、CEOであるピッツート氏が電気自動車ベンチャー企業のフィスカー社の元共同出資者かつ共同経営者だったこと、同じくフィスカー社の共同出資者であり、デザイナーだったヘンリック・フィスカーがデンマーク出身で同じ北欧繋がり……とも考えられるが少し繋がりがあると見るのは強引か