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登場 |
24巻4話(232話)「猿神さま」 |
退場 |
24巻5話(233話)「ご神体の行方」 |
所属 |
無所属 |
種族 |
神族・神 |
性別 |
男 |
出身 |
武蔵の国付近 |
血縁者 |
なし |
職業 |
土地神 |
想い人 |
なし |
装備 |
神杖 |
CV |
岡本 信彦 |
分類 |
原作/アニメ |
【概要】
- 猿神は、武蔵の国付近の村を守っている猿の神である。
彼の村の正確な位置は明言されていないが、東北地方の南西であることは判明しており、犬夜叉たちが拠点としている武蔵の国からほど近い場所だと考えられている。
- 猿神は普段、ご神体と呼ばれる猿の文様が施された丸い石の姿をしており、必要がある時にだけ仙人のような本性を現した。
ただし、ご神体から離れて行動する事はできず、ご神体を自力で動かす事もできなかった。
ご神体は通常の人間にはただの石にしか見えないが、日暮 かごめや弥勒といった霊力や法力を持つ者には神々しく輝いて見えた。
【能力】
- 猿神はご神体から離れる事ができず、ご神体を自ら動かす事もできないため、移動には自らの眷属である猿神三精霊にご神体を運ばせていた。
作中では披露していないが、幻術の使い手とされており、精霊たちが犬夜叉に仕掛けた岩縛りの幻術も猿神が精霊たちに教えたものだった。
猿神は天眼通の覚醒者であり、その場から相当に遠方の景色を眺める事ができた。
【技】
最終更新:2021年12月27日 00:13