夢幻泡影
ここでは、裂邪が率いる“夢幻泡影四天王”が作中で使用した必殺技を紹介しています。
気晴らしに、暇つぶしに、裂邪達を使ってくださる場合に、そんな時にご覧になって頂けると幸いです。
裂邪必殺技集
多重契約者である黄昏 裂邪の使用する技の一覧。現在12個。
殆どが「レイヴァテイン」を用いた技である。
殆どが「レイヴァテイン」を用いた技である。
レイヴァテイン・サイス
- スコルピオ:回転して数回斬撃を食らわせる。『蠍座』の意。
レイヴァテイン・シールド
レイヴァテイン・ランス
- タウルス:構えて相手に突撃を仕掛ける。『牡牛座』の意。
レイヴァテイン・アックス
- ジェミニ:相手を縦一文字に両断する。『双子座』の意。
レイヴァテイン・ボウ
- サジタリウス:シェイドを矢に変えて敵を射る。『射手座』の意。
レイヴァテイン・パルチザン
レイヴァテイン・ハルバート
レイヴァテイン・スネークソード
ゾディアック
第43話・拾弐-神々しき黄金の鎧-にて使用。
「レイヴァテイン」を鎧のようにして身に纏う。
手や足、飾りの翼など、身体の至る所に刃や鏃のような箇所があり、全身を武器の如く操る。
また、衝撃波による中距離攻撃も可能である。
ただし、5分間しか持たない。
名前は『黄道』の意。
「レイヴァテイン」を鎧のようにして身に纏う。
手や足、飾りの翼など、身体の至る所に刃や鏃のような箇所があり、全身を武器の如く操る。
また、衝撃波による中距離攻撃も可能である。
ただし、5分間しか持たない。
名前は『黄道』の意。
- 真・黄昏地獄拳:破滅の波動を拳に集中させ、相手を殴ると同時に爆発させる。名は『DM』の黄昏ミミの技
- ポラリス:破滅の波動を裂邪の周囲の意識した範囲に拡散し、特定の物を消滅させる。名は『北極星』
- 究極!ゲシュペンストキック:破滅の波動を脚に集中させた跳び蹴り。名はゲシュペンストMk.Ⅱの技
- クェーサー:破滅の波動を球状にして標的に射出する。名は『準恒星状天体』
- ゴッド・フェニックス:全てを焼き尽くす黄金の炎を身に纏っての突撃。名は『ラーの翼神竜』の効果名
レイヴァテイン・カタナ
レイヴァテイン・ソード
レイヴァテイン・バズーカ
第85話-地に立つ機械仕掛けの神-にて使用。
「レイヴァテイン」をバズーカ砲に変化させる。
破滅の波動が弾丸となって放たれる仕様で、動きの遅い『デウスXマキナ』の状態で重宝される。
尚、裂邪が見せた「レイヴァテイン」の変化において初の近代兵器である。
「レイヴァテイン」をバズーカ砲に変化させる。
破滅の波動が弾丸となって放たれる仕様で、動きの遅い『デウスXマキナ』の状態で重宝される。
尚、裂邪が見せた「レイヴァテイン」の変化において初の近代兵器である。
シェイド必殺技集
「シャドーマン」のシェイドの使用する技の一覧。現在13個。
基本的に裂邪の影さえ存在していれば発動可能で、『ウルベルト』入手以降は暗闇でも使用可能になった。
基本的に裂邪の影さえ存在していれば発動可能で、『ウルベルト』入手以降は暗闇でも使用可能になった。
闇誘拐
シャドーダイブ
第5話-新事実-にて使用。
影の中を移動する。入る場合は契約者の影から、出る場合は自分より大きな影からでないとならない。
ちなみに、影の中は外の世界の日当の部分が黒く、日陰の部分が光となっており、この光が出口となる。
また、引力はあるが空中を泳げたりとよくわからない物理現象が存在していたり、
後述の『シャドークロー』のように他の都市伝説の能力を一時的に封じることができたりする。
名前はポケモンの技『シャドーダイブ』より。
影の中を移動する。入る場合は契約者の影から、出る場合は自分より大きな影からでないとならない。
ちなみに、影の中は外の世界の日当の部分が黒く、日陰の部分が光となっており、この光が出口となる。
また、引力はあるが空中を泳げたりとよくわからない物理現象が存在していたり、
後述の『シャドークロー』のように他の都市伝説の能力を一時的に封じることができたりする。
名前はポケモンの技『シャドーダイブ』より。
シャドークロー
ショートショート-シェイド編-にて使用。
黒い爪状になり、裂邪の腕に装着される。
斬撃属性があると同時に、1度触れたものの都市伝説の能力を無効にする他、
罅割れなどの隙間に捻じ込む事が出来る。
ただし後者の能力はその性質状、夜では使用できないし、
2度目以降は触れても両者の効果は発揮されないただの爪になる。
また、「触れる」とは直に触らなくても掠めるだけでも「触れた」ことになるので少々扱いづらい。
名前のはポケモンの技『シャドークロー』より。
黒い爪状になり、裂邪の腕に装着される。
斬撃属性があると同時に、1度触れたものの都市伝説の能力を無効にする他、
罅割れなどの隙間に捻じ込む事が出来る。
ただし後者の能力はその性質状、夜では使用できないし、
2度目以降は触れても両者の効果は発揮されないただの爪になる。
また、「触れる」とは直に触らなくても掠めるだけでも「触れた」ことになるので少々扱いづらい。
名前のはポケモンの技『シャドークロー』より。
シャドーズ・アスガルド
第9話-四天王-にて使用。
シェイドを含めたシャドーマン数人が裂邪の体を纏うことでなる、半融合状態。
初登場時は裂邪の趣味の所為で、頭部が昆虫系、手や足に爪、背中に翼など、化け物っぽい姿をしている。
約10分の制限時間があるが、身体能力は普段の裂邪の数十倍にまで増加(裂邪に身体能力がなさすぎるだけだが)。
また、影はブラックホールのように常に渦巻いており、踏み込んだ者を裂邪の意思により沈める事が可能。
打撃や斬撃は血は出ないが効く。弾丸は無効。
名前はONE PIECEのゲッコーモリアの技『影の集合地』からだが、内容は全然違う(
シェイドを含めたシャドーマン数人が裂邪の体を纏うことでなる、半融合状態。
初登場時は裂邪の趣味の所為で、頭部が昆虫系、手や足に爪、背中に翼など、化け物っぽい姿をしている。
約10分の制限時間があるが、身体能力は普段の裂邪の数十倍にまで増加(裂邪に身体能力がなさすぎるだけだが)。
また、影はブラックホールのように常に渦巻いており、踏み込んだ者を裂邪の意思により沈める事が可能。
打撃や斬撃は血は出ないが効く。弾丸は無効。
名前はONE PIECEのゲッコーモリアの技『影の集合地』からだが、内容は全然違う(
シャドーサイス
ショートショート-5人の日常編-にて使用。
黒い鎌状になり、裂邪の武器になる。
『シャドークロー』のように特殊な能力こそないが、
リーチはこちらの方が上であり、尚且つ裂邪がこちらの方を気に入っているので、
シェイドのスタンダート形態になりつつある。
黒い鎌状になり、裂邪の武器になる。
『シャドークロー』のように特殊な能力こそないが、
リーチはこちらの方が上であり、尚且つ裂邪がこちらの方を気に入っているので、
シェイドのスタンダート形態になりつつある。
玄武
第28話・玖-亀と火の鳥と獏とスク水ロリ-にて使用。
黒い大きな陸亀に変身する。
単独で戦闘を行なう事が可能で、質量がないので運動能力にも優れ、盾にもなる。
裂邪が何らかの事情で動けなくなった時などに重宝される。
名前は四神の1つで、北、冬などを司る『玄武』。
黒い大きな陸亀に変身する。
単独で戦闘を行なう事が可能で、質量がないので運動能力にも優れ、盾にもなる。
裂邪が何らかの事情で動けなくなった時などに重宝される。
名前は四神の1つで、北、冬などを司る『玄武』。
シャドーパンツ
闇隠し
シャドーズ・ラグナロク
第31話-“影の黄昏”-にて使用。
「シャドーズ・アスガルド」と違い、シェイドの群体全てと融合する。
攻撃力、体躯が桁違いであり、先端が刃状になった触手を無数に生成できる他、
『シャドーダイブ』も可能で、影の中に入った際はその姿が溶け込んで見えなくなる。
裂邪の融合体の中でも強力なものの一つ。
ただし、発動中はシェイド以外との契約が解除されかけてしまい、発動時間も4分44秒と限られている。
名前の『ラグナロク』は北欧神話で有名な『神々の黄昏』。裂邪の姓である『黄昏』とかかっている。
「シャドーズ・アスガルド」と違い、シェイドの群体全てと融合する。
攻撃力、体躯が桁違いであり、先端が刃状になった触手を無数に生成できる他、
『シャドーダイブ』も可能で、影の中に入った際はその姿が溶け込んで見えなくなる。
裂邪の融合体の中でも強力なものの一つ。
ただし、発動中はシェイド以外との契約が解除されかけてしまい、発動時間も4分44秒と限られている。
名前の『ラグナロク』は北欧神話で有名な『神々の黄昏』。裂邪の姓である『黄昏』とかかっている。
- シャッテン・シュナイデ:先端に刃がついた無数の触手で相手を切り刻む。独語で『影の刃』
- シャッテン・ファウスト:大きな腕で相手に殴りかかる。独語で『影の拳』
- シャッテン・ヴェルト:影の中を移動する。独語で『影の世界』
- シャッテン・レーゲン:影の中において、無数の見えない槍を刺す。独語で『影の雨』
シャドーボール
那由多斬 Ⅲ ‡ 那由多-Battle/Escapeにて使用。
球状にした身体を投げ、黒い棘を伸ばして攻撃する。
また、大きさによっては攻撃等を遮る事も可能である。
名前はポケモンの技『シャドーボール』より。
球状にした身体を投げ、黒い棘を伸ばして攻撃する。
また、大きさによっては攻撃等を遮る事も可能である。
名前はポケモンの技『シャドーボール』より。
影縛り
那由多斬 Ⅻ ‡ 大団円-Ending/Biginingにて使用。
影の中から無数の腕を伸ばし、敵を拘束する。
影の中から無数の腕を伸ばし、敵を拘束する。
影法師
第64話-大・混・戦-にて使用。
己の姿を相手の姿に変え、肉弾戦に特化させる。
「ドッペルゲンガー」のように相手の能力をコピーすることはできないが、
相手の体型を無視したトリッキーな戦術を取ることが可能である。
無論、『シャドーダイブ』等の本来の技も使用できる。
名前はONE PIECEのゲッコー・モリアの技『影法師』より。
己の姿を相手の姿に変え、肉弾戦に特化させる。
「ドッペルゲンガー」のように相手の能力をコピーすることはできないが、
相手の体型を無視したトリッキーな戦術を取ることが可能である。
無論、『シャドーダイブ』等の本来の技も使用できる。
名前はONE PIECEのゲッコー・モリアの技『影法師』より。
角刀影
第65話-奪還、そして決戦-にて使用。
黒い刀に変化して、裂邪の武器となる。
実は『シャドーサイス』と然程変わりは無い、要は心の持ち様である。
名前はONE PIECEのゲッコー・モリアの技『角刀影』より。
黒い刀に変化して、裂邪の武器となる。
実は『シャドーサイス』と然程変わりは無い、要は心の持ち様である。
名前はONE PIECEのゲッコー・モリアの技『角刀影』より。
ミナワ必殺技集
「シャボン玉」のミナワが使用する技の一覧。現在11個。
シャボン玉を使用した技が殆どだが、彼女の新たな武器『バブロッド』を用いた攻撃もある
シャボン玉を使用した技が殆どだが、彼女の新たな武器『バブロッド』を用いた攻撃もある
バリアブル
第7話-新たな町と、新たな出会い-にて使用。
シャボン玉で敵の攻撃から身を守る。
大抵は大きなシャボン玉を作るが、小さなものでも一応同じ効果が得られる。
名前は『変化する』の意だが、ここでは『バリア』と『バブル』をかけている。
シャボン玉で敵の攻撃から身を守る。
大抵は大きなシャボン玉を作るが、小さなものでも一応同じ効果が得られる。
名前は『変化する』の意だが、ここでは『バリア』と『バブル』をかけている。
アンビリバブル
ブレイカブル
第15話-再会-にて使用。
「幼気」により、『破裂』のギミックを歪曲させ、シャボン玉を大きく爆発させる。
『バブロッド』の先端につけて、相手を殴ると同時に爆裂させることも可能。
名前は『壊れやすい』の意。
「幼気」により、『破裂』のギミックを歪曲させ、シャボン玉を大きく爆発させる。
『バブロッド』の先端につけて、相手を殴ると同時に爆裂させることも可能。
名前は『壊れやすい』の意。
リムーバブル
蒼龍
第28話・玖-亀と火の鳥と獏とスク水ロリ-にて使用。
シャボン玉を鎖のように連ね、鞭のように標的を拘束し、
『液体』のエフェクトを歪曲させてシャボン玉を凍結させることで、動けぬ敵を氷結させる。
また、前述の『ブレイカブル』を用いてケンプファーのチェーンマインみたいなこともできる。
名前は四神の1つで、東、春などを司る『蒼龍』。
シャボン玉を鎖のように連ね、鞭のように標的を拘束し、
『液体』のエフェクトを歪曲させてシャボン玉を凍結させることで、動けぬ敵を氷結させる。
また、前述の『ブレイカブル』を用いてケンプファーのチェーンマインみたいなこともできる。
名前は四神の1つで、東、春などを司る『蒼龍』。
ラバブル
第35話・陸-“幼気”-にて使用。
『バブロッド』でシャボン玉を作り出しながら相手を攻撃し、
最後に作り置きしていたシャボン玉を先端につけて『ブレイカブル』を連続で発動する。
名前は『愛すべき』の意。
『バブロッド』でシャボン玉を作り出しながら相手を攻撃し、
最後に作り置きしていたシャボン玉を先端につけて『ブレイカブル』を連続で発動する。
名前は『愛すべき』の意。
ジャンパブル
小さなシャボン玉が2個1セットでくるくる円を描いて回り出し、
一方のシャボン玉の周囲の物体を、もう一方のシャボン玉へと転送する。
名前は『跳び越せる』の意。
一方のシャボン玉の周囲の物体を、もう一方のシャボン玉へと転送する。
名前は『跳び越せる』の意。
インプローバブル
第40話・弐-弾けろ心のシャボン玉-にて使用。
ミナワが作り出したシャボン玉を裂邪が体中に纏う。
殆どの衝撃をシャボン玉が吸収する為、裂邪の体にダメージが届かない他、
足の裏がトランポリン状になっているので足音が無く、高くジャンプする事もできる。
名前は『奇妙な』『ありえない』の意。
ミナワが作り出したシャボン玉を裂邪が体中に纏う。
殆どの衝撃をシャボン玉が吸収する為、裂邪の体にダメージが届かない他、
足の裏がトランポリン状になっているので足音が無く、高くジャンプする事もできる。
名前は『奇妙な』『ありえない』の意。
泡沫ラバブル清浄弾
第40話・弐-弾けろ心のシャボン玉-にて使用。
『インプローバブル』状態の裂邪が上空に跳んで、中に小さなシャボン玉が複数個入った巨大シャボン玉を作り出し、
地上でミナワが小さなシャボン玉を発生させて『ジャンパブル』を発動し、
敵をまとめて巨大シャボン玉に収容した後に『リムーバブル』で跡形も無く消し去る。
地味に2人の決め台詞があるが、割愛する。
名前の響きは『石破ラブラブ天驚拳』を意識してみた。
『インプローバブル』状態の裂邪が上空に跳んで、中に小さなシャボン玉が複数個入った巨大シャボン玉を作り出し、
地上でミナワが小さなシャボン玉を発生させて『ジャンパブル』を発動し、
敵をまとめて巨大シャボン玉に収容した後に『リムーバブル』で跡形も無く消し去る。
地味に2人の決め台詞があるが、割愛する。
名前の響きは『石破ラブラブ天驚拳』を意識してみた。
インコンシーバブル
第64話-大・混・戦-にて使用。
『ジャンパブル』と違い、多量のシャボン玉をその場で回転させ、技の発動の待機状態を作り出す。
何が起こるかはミナワ次第の、ビックリ箱のような技である。
名前は『想像できない』の意。
『ジャンパブル』と違い、多量のシャボン玉をその場で回転させ、技の発動の待機状態を作り出す。
何が起こるかはミナワ次第の、ビックリ箱のような技である。
名前は『想像できない』の意。
フリーザブル・トリシューラ
第64話-大・混・戦-にて使用。
『インコンシーバブル』で相手を凍結させると同時に、
『バブロッド』の先端に巨大な氷の三又の槍を生成し、凍てついた相手を貫き粉砕する。
名前の『フリーザブル』は『凍結できる』等の意、『トリシューラ』は破壊神シヴァの持つ槍の名。
『インコンシーバブル』で相手を凍結させると同時に、
『バブロッド』の先端に巨大な氷の三又の槍を生成し、凍てついた相手を貫き粉砕する。
名前の『フリーザブル』は『凍結できる』等の意、『トリシューラ』は破壊神シヴァの持つ槍の名。
リム必殺技集
「獏」のリムが使用する技の一覧。現在10個。
どれもこれも夢の力を消費しなければならないので燃費が悪い。
どれもこれも夢の力を消費しなければならないので燃費が悪い。
夢見
第8話-夢喰い-にて使用。
仮の姿・リム(かわいい方)から真の姿・理夢(戦闘形態)となる。
戦闘形態は自らが喰らってきた夢の力(夢に込められた欲望や怒りなど)を消費し続けるが、
この状態でなければ夢を見せることが不可能。
最高速度は新幹線に匹敵し、体当たりは鉄板程度なら変形できる。
また、長い鼻や鋭い爪も武器である。
仮の姿・リム(かわいい方)から真の姿・理夢(戦闘形態)となる。
戦闘形態は自らが喰らってきた夢の力(夢に込められた欲望や怒りなど)を消費し続けるが、
この状態でなければ夢を見せることが不可能。
最高速度は新幹線に匹敵し、体当たりは鉄板程度なら変形できる。
また、長い鼻や鋭い爪も武器である。
夢結 び
第8話-夢喰い-にて使用。
自分が溜めていた夢を標的に見せる。標的はその間眠ることになる。
集団にも可能だが、体力を著しく消耗するので、
使用後は非戦闘モード(かわいい方の姿)にならなければならない。
『夢を結ぶ』という言葉に由来し、『眠る』の意。
自分が溜めていた夢を標的に見せる。標的はその間眠ることになる。
集団にも可能だが、体力を著しく消耗するので、
使用後は非戦闘モード(かわいい方の姿)にならなければならない。
『夢を結ぶ』という言葉に由来し、『眠る』の意。
白虎
第28話・玖-亀と火の鳥と獏とスク水ロリ-にて使用。
夢の力を体の一点に集中させ、瞬間的に爆発的な威力の攻撃を放つ。
彼の持つ技の中では最強を誇るが、燃費の悪さも最強。
名前は四神の1つで、西、秋などを司る『白虎』。
夢の力を体の一点に集中させ、瞬間的に爆発的な威力の攻撃を放つ。
彼の持つ技の中では最強を誇るが、燃費の悪さも最強。
名前は四神の1つで、西、秋などを司る『白虎』。
夢現
『夢結び』と違い、相手は起きている状態で夢を見ることになる。
また、眠らせる効果が無い分体力の消費も少ないので、集団に使用しても問題ない。
因みにこの技で夢を見せていても、理夢は相手の夢に入り込む形になるので戦闘形態でも“夢の力”を消費しない
また、眠らせる効果が無い分体力の消費も少ないので、集団に使用しても問題ない。
因みにこの技で夢を見せていても、理夢は相手の夢に入り込む形になるので戦闘形態でも“夢の力”を消費しない
胡蝶之夢
第42話-明け往く年の夢見鳥-にて使用。
理夢の吐き出した夢を裂邪が纏う。
七色に輝く白い煙のようなものに包まれ、蝶の羽のような飾りを有しているのが特徴。
その身体に触れたものは、『夢現』のように覚醒状態で夢を見るので、
現実と夢の区別がつかなくなり混乱している隙に戦闘を仕掛けるという極めて卑怯な戦術を取る。
名前の『胡蝶之夢』は“現実と夢の区別がつかなくなる事”であり、この技の特徴をそのまま表している。
理夢の吐き出した夢を裂邪が纏う。
七色に輝く白い煙のようなものに包まれ、蝶の羽のような飾りを有しているのが特徴。
その身体に触れたものは、『夢現』のように覚醒状態で夢を見るので、
現実と夢の区別がつかなくなり混乱している隙に戦闘を仕掛けるという極めて卑怯な戦術を取る。
名前の『胡蝶之夢』は“現実と夢の区別がつかなくなる事”であり、この技の特徴をそのまま表している。
壱不路
仁多過
惨成火
死王戯
ウィル必殺技集
「鬼火」のウィルが使用する技の一覧。現在11個。
物質は破壊不可だが、熱のダメージで十分戦える。
物質は破壊不可だが、熱のダメージで十分戦える。
電光
第9話-四天王-にて使用。
ウィルが強い光を放つ。 本気を出せば鉄を溶かす事もできる。
ウィルが強い光を放つ。 本気を出せば鉄を溶かす事もできる。
百物語
ショートショート-ウィル編-にて使用。
ウィルが増殖し、空間一帯に散らばる。
その空間の温度を上げることは勿論、感情を変化させる事で下げることも可能。
名前は蝋燭を100本立てて怪談話を行なう『百物語』から。
ウィルが増殖し、空間一帯に散らばる。
その空間の温度を上げることは勿論、感情を変化させる事で下げることも可能。
名前は蝋燭を100本立てて怪談話を行なう『百物語』から。
ウィルウィップ
第15話-再会-にて使用。
ウィルが連なったような形状になり、鞭と同じ扱い方で戦う。
実体を持たないが、戦闘時は赤色の炎である為、触れると火傷する。
また、色を変えると熱くならないので、フェイントをかけることも可能。
名前は「ウィルオウィスプ」と『ウィップ(鞭)』をかけたもの。
ウィルが連なったような形状になり、鞭と同じ扱い方で戦う。
実体を持たないが、戦闘時は赤色の炎である為、触れると火傷する。
また、色を変えると熱くならないので、フェイントをかけることも可能。
名前は「ウィルオウィスプ」と『ウィップ(鞭)』をかけたもの。
ウィルオウェイ
第15話-再会-にて使用。
ウィルが炎で道を作り出す。 道の先には“冥府の扉”がある。
これは、“ウィルオウィスプが旅人を危険に誘う”というものの誇張表現である。
名前は「ウィルオウィスプ」と『ウェイ(道)』をかけたもの。
ウィルが炎で道を作り出す。 道の先には“冥府の扉”がある。
これは、“ウィルオウィスプが旅人を危険に誘う”というものの誇張表現である。
名前は「ウィルオウィスプ」と『ウェイ(道)』をかけたもの。
プロミネンス
第26話-太陽に、嗚呼焦がれて-にて使用。
ウィルが巨大な炎の龍となって突撃する。
実体がないので破壊能力はないが、通過した相手を燃やす事ぐらいなら可能。
名前は太陽表面で発生する巨大な火柱である『プロミネンス』。
ウィルが巨大な炎の龍となって突撃する。
実体がないので破壊能力はないが、通過した相手を燃やす事ぐらいなら可能。
名前は太陽表面で発生する巨大な火柱である『プロミネンス』。
朱雀
第28話・玖-亀と火の鳥と獏とスク水ロリ-にて使用。
燃える鳥のような姿となり、標的に向かって突撃する。
『プロミネンス』と殆ど同じだが、こちらは広範囲にわたっての攻撃が可能。
名前は四神の1つで、南、夏などを司る『朱雀』。
燃える鳥のような姿となり、標的に向かって突撃する。
『プロミネンス』と殆ど同じだが、こちらは広範囲にわたっての攻撃が可能。
名前は四神の1つで、南、夏などを司る『朱雀』。
フレア
裂邪の腕に纏い、炎の拳をぶつける。
名前は太陽表面で起こる爆発の事。
名前は太陽表面で起こる爆発の事。
マキュラ
裂邪の脚を纏い、大地を焦がすほどの熱さの蹴りを喰らわせる。
名前は遊戯王の禁止カード・・・もとい、太陽黒点の事。
名前は遊戯王の禁止カード・・・もとい、太陽黒点の事。
クリムゾン・ロザリオ
第43話・玖-神に捧げる走馬灯-にて使用。
ウィルで炎の十字架を作り、相手目掛けて射出する。
名前は『とある魔術の禁書目録』に登場するステイル=マグヌスの技『紅十字』より。
前口上もステイルのもののインスパイアだが、ここでは割愛。
ウィルで炎の十字架を作り、相手目掛けて射出する。
名前は『とある魔術の禁書目録』に登場するステイル=マグヌスの技『紅十字』より。
前口上もステイルのもののインスパイアだが、ここでは割愛。
ファンタズマゴリア
第43話・玖-神に捧げる走馬灯-にて使用。
ウィルが無数に増殖して裂邪の身体を纏い、さらに同じ形の分身を幾つも作り出す。
無論、裂邪が纏っている本物は1体のみである。
他の「幻」達を使って相手を翻弄しながら、発生する熱によって疲労させてゆく。
名前は『走馬灯』の意。
ウィルが無数に増殖して裂邪の身体を纏い、さらに同じ形の分身を幾つも作り出す。
無論、裂邪が纏っている本物は1体のみである。
他の「幻」達を使って相手を翻弄しながら、発生する熱によって疲労させてゆく。
名前は『走馬灯』の意。
ソーラーストーム
第64話-大・混・戦-にて使用。
幾つかに分身した後、空中から目標に向かって一斉に体当たりする。
『スパロボ64』持ってる人はアヴィエスレルムのギガフレアを妄想してくれれば(
名前はそのまま『太陽嵐』の事。
幾つかに分身した後、空中から目標に向かって一斉に体当たりする。
『スパロボ64』持ってる人はアヴィエスレルムのギガフレアを妄想してくれれば(
名前はそのまま『太陽嵐』の事。
ナユタ必殺技集
「ティルヴィング」を始めとした5つの都市伝説に飲まれたナユタの技一覧。現在4個。
遠近距離の攻撃と防御を可能とした幅広い技が特徴。
遠近距離の攻撃と防御を可能とした幅広い技が特徴。
ザンクトゥーアリウム
トータラージーク
第65話-奪還、そして決戦-にて使用。
「エルクレスの塔」の能力で、刀身で跳ね返した光を熱線に変えて放出する。
光のあるところでしか使用できないが高威力且つ遠距離に届くので便利な技である。
名前は独語で『完全なる勝利』の意。
「エルクレスの塔」の能力で、刀身で跳ね返した光を熱線に変えて放出する。
光のあるところでしか使用できないが高威力且つ遠距離に届くので便利な技である。
名前は独語で『完全なる勝利』の意。
リュツィフェール
第72話-冷たい煉獄に降りた魔王-にて使用。
裂邪の全身を「ヴァルプルギスの夜」の炎が包み込んだ姿。
翼があるが、飛行能力は無い。
「憑依霊」であるナユタが“融合”している為、身体能力が大幅に向上する。
さらに自らに憑依した魂を「ティルヴィング」に移動させる事で「ティルヴィング」を遠隔操作できるが、
代わりに身体能力が元の裂邪のものになるので集団戦には向かない。
「エルクレスの塔」で光学系の攻撃を自らの攻撃として利用、
「ヴァルプルギスの夜」での防御、「神出鬼没」の瞬間移動で回避と不意打ち等、
あらゆる戦術が行える能力バランスの整った姿である。
名前はユダヤ教の堕天使『ルシファー』のロシア語訳から。
裂邪の全身を「ヴァルプルギスの夜」の炎が包み込んだ姿。
翼があるが、飛行能力は無い。
「憑依霊」であるナユタが“融合”している為、身体能力が大幅に向上する。
さらに自らに憑依した魂を「ティルヴィング」に移動させる事で「ティルヴィング」を遠隔操作できるが、
代わりに身体能力が元の裂邪のものになるので集団戦には向かない。
「エルクレスの塔」で光学系の攻撃を自らの攻撃として利用、
「ヴァルプルギスの夜」での防御、「神出鬼没」の瞬間移動で回避と不意打ち等、
あらゆる戦術が行える能力バランスの整った姿である。
名前はユダヤ教の堕天使『ルシファー』のロシア語訳から。
プシタータ・マトリョシカ
第75話-邪を引き裂く英雄となれ-にて使用。
「ヴァルプルギスの夜」の能力で呼び寄せた魔女の魂の魔力を使い、
「ティルヴィング」を巨大化させて標的を一刀両断する。
名前はロシア語で“空っぽの入れ子人形”。
「ヴァルプルギスの夜」の能力で呼び寄せた魔女の魂の魔力を使い、
「ティルヴィング」を巨大化させて標的を一刀両断する。
名前はロシア語で“空っぽの入れ子人形”。
ビオ必殺技集
「ミドガルドシュランゲ」を中心とした3つの都市伝説から作られたビオの技一覧。現在1個。
機動兵器であるが故に絶大な火力を誇る。
機動兵器であるが故に絶大な火力を誇る。
デウスXマキナ
第85話-地に立つ機械仕掛けの神-にて使用。
ビオの77のユニットが分離し、裂邪の身体に装着合体した姿。
主な武器は全身のユニットに配備された機関砲、両肩のランチャーパック、そして右腕の4基のドリル。
裂邪の融合の中では非常に重量のある姿だが、キャタピラのお陰で円滑な移動が可能である。
余ったユニットが長い尾のように連なっているので、走行する様はムカデのようにも見える。
重い代わりに装甲が厚く防御に長ける為に怯むことなく進行が出来、
相手の攻撃を物ともせず機関砲とランチャーを撃ちながら向かってくる姿は人間である事を忘れさせる。
尚、ビオ自身が水陸両用であるので、陸上だけでなく水中でも先頭が可能である。
名前は演劇の技法の一つ『デウス・エクス・マキナ』より。
ビオの77のユニットが分離し、裂邪の身体に装着合体した姿。
主な武器は全身のユニットに配備された機関砲、両肩のランチャーパック、そして右腕の4基のドリル。
裂邪の融合の中では非常に重量のある姿だが、キャタピラのお陰で円滑な移動が可能である。
余ったユニットが長い尾のように連なっているので、走行する様はムカデのようにも見える。
重い代わりに装甲が厚く防御に長ける為に怯むことなく進行が出来、
相手の攻撃を物ともせず機関砲とランチャーを撃ちながら向かってくる姿は人間である事を忘れさせる。
尚、ビオ自身が水陸両用であるので、陸上だけでなく水中でも先頭が可能である。
名前は演劇の技法の一つ『デウス・エクス・マキナ』より。
合体技集
裂邪とシェイド達のコンビネーションによる技の一覧。現在23個。
【】内はその技を使用する際のメンバーを示す。
【】内はその技を使用する際のメンバーを示す。
白闇 【ミナワ+ウィル】
第15話-再会-にて使用。
『百物語』発動後、シャボン玉を蒸発させ、一気に冷やす事で霧を発生させる。
目晦ましの他、必殺技の基盤となったりする基本戦術。
雨天時などで既に湿気があるとシャボン玉無しでも発動できる。
名前の由来は昔コロコロでやってた漫画『バトルビーダマン』のステージ名。
『百物語』発動後、シャボン玉を蒸発させ、一気に冷やす事で霧を発生させる。
目晦ましの他、必殺技の基盤となったりする基本戦術。
雨天時などで既に湿気があるとシャボン玉無しでも発動できる。
名前の由来は昔コロコロでやってた漫画『バトルビーダマン』のステージ名。
ヨミジ【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第15話-再会-にて使用。
ミナワとウィルが『白闇』を発動させ、さらにウィルが「ウィルオウェイ」を発動する。
そして『シャドークロー』を構えた裂邪が理夢に乗って標的を捕獲し、道の先にある「冥府の扉」へ投げ入れる。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『ペルゼインリヒカイト』の技。
ミナワとウィルが『白闇』を発動させ、さらにウィルが「ウィルオウェイ」を発動する。
そして『シャドークロー』を構えた裂邪が理夢に乗って標的を捕獲し、道の先にある「冥府の扉」へ投げ入れる。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『ペルゼインリヒカイト』の技。
ミーティア・ストライク【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢】
第16話-対人戦-にて使用。
“妖星の一撃”。 ミナワが上空に大きなシャボン玉を作り出し、
さらに上空に飛んだ理夢が鼻で掴んだ裂邪をこのシャボン玉に投げ、
トランポリンのように地上に飛んでいき、『シャドークロー』で一突きにする。
敵を掴んだまま上記の一連を行なって敵を地面に叩きつけることも可能。
名前はスパロボ64のボス『ジェイクラップス』の最強技の改変。
“妖星の一撃”。 ミナワが上空に大きなシャボン玉を作り出し、
さらに上空に飛んだ理夢が鼻で掴んだ裂邪をこのシャボン玉に投げ、
トランポリンのように地上に飛んでいき、『シャドークロー』で一突きにする。
敵を掴んだまま上記の一連を行なって敵を地面に叩きつけることも可能。
名前はスパロボ64のボス『ジェイクラップス』の最強技の改変。
カオス・イリュージョン【シェイド+ウィル】
ショートショート-5人の日常編-にて使用。
“混沌の幻影”。 ウィルが2つに増殖して裂邪の背後にまわり、
『電光』を用いて影を2つ以上作る事で、シェイドもその数だけ出現させる。
原因は「扉(裂邪の影)が複数出来た事で空間が捻じ曲げられたのだろう」とシェイドは言う。
「シャドーマン」を複数召喚する『アスガルド』などに比べて、負担がないところが勝る。
無論、複数のシェイドは『シャドークロー』や『シャドーサイス』に変化させることも可能。
名前はスパロボ64のボス『アヴィエスレルム』の最強技。
“混沌の幻影”。 ウィルが2つに増殖して裂邪の背後にまわり、
『電光』を用いて影を2つ以上作る事で、シェイドもその数だけ出現させる。
原因は「扉(裂邪の影)が複数出来た事で空間が捻じ曲げられたのだろう」とシェイドは言う。
「シャドーマン」を複数召喚する『アスガルド』などに比べて、負担がないところが勝る。
無論、複数のシェイドは『シャドークロー』や『シャドーサイス』に変化させることも可能。
名前はスパロボ64のボス『アヴィエスレルム』の最強技。
エアヴァルトゥング【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第18話-覚悟-にて使用。
“覚悟”。 まずミナワとウィルが「白闇」を作り出し、
霧の中を『シャドーサイス』を構えた裂邪を乗せた獏が縦横無尽に駆けまわり、すれ違いざまに切り刻む。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『ノイレジセイア』の技。
“覚悟”。 まずミナワとウィルが「白闇」を作り出し、
霧の中を『シャドーサイス』を構えた裂邪を乗せた獏が縦横無尽に駆けまわり、すれ違いざまに切り刻む。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『ノイレジセイア』の技。
ヘラウスフォルデルング【シェイド+ミナワ(+ウィル)】
第21話-愉快な夢-にて使用。
“挑戦”。 ミナワが大きなシャボン玉を複数個生成し、「幼気」によってシャボン玉を黒く濁らせ、
黒いシャボン玉によってできた影からシェイドが『闇誘拐』の要領で巨大な黒い腕を伸ばす。
暗闇ではウィルの『電光』が必要となる。
名前は名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストゲミュート』の技。
“挑戦”。 ミナワが大きなシャボン玉を複数個生成し、「幼気」によってシャボン玉を黒く濁らせ、
黒いシャボン玉によってできた影からシェイドが『闇誘拐』の要領で巨大な黒い腕を伸ばす。
暗闇ではウィルの『電光』が必要となる。
名前は名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストゲミュート』の技。
ソウル・ブレイカー【ミナワ+ウィル】
ショートショート-涼夏の陣-にて使用。
“魂の大爆発”。 ミナワの生成する大きなシャボン玉にウィルが入る事で、
標的に向けてシャボン玉を誘導することが可能となる。
さらに「幼気」によって『破裂』のギミックを歪曲させ、
ウィルがシャボン玉に着火することで美しい輝きと同時に大爆発を起こす。
威力だけでなく見た目にも重視した珍しい技。
名前はスパロボ64のボス『ヴァルディスキューズ』の最強技。
“魂の大爆発”。 ミナワの生成する大きなシャボン玉にウィルが入る事で、
標的に向けてシャボン玉を誘導することが可能となる。
さらに「幼気」によって『破裂』のギミックを歪曲させ、
ウィルがシャボン玉に着火することで美しい輝きと同時に大爆発を起こす。
威力だけでなく見た目にも重視した珍しい技。
名前はスパロボ64のボス『ヴァルディスキューズ』の最強技。
シックナーゲル【裂邪+シェイド+理夢】
“優雅なる爪”。 理夢が標的の背後にまわって長い鼻で首を締め上げ拘束し、
裂邪が『シャドークロー』または『シャドーサイス』で動けない敵を切り刻む。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストクノッヘン』の技。
裂邪が『シャドークロー』または『シャドーサイス』で動けない敵を切り刻む。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストクノッヘン』の技。
キューンファオスト【裂邪+理夢+ウィル】
“大胆なる拳”。 殆ど『シックナーゲル』と同じだが、
こちらは『シャドークロー』の代わりにウィルの『フレア』を利用する。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストゲミュート』の技。
こちらは『シャドークロー』の代わりにウィルの『フレア』を利用する。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストゲミュート』の技。
ハイストレーネ【ミナワ+理夢】
第35話・肆-儚-にて使用。
“熱い涙”。 理夢がミナワを乗せて遥か上空に飛行してシャボン玉を作り出し、
「幼気」によってシャボン玉を凍らせ、真下にその破片を降らせる。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストグリード』の技。
“熱い涙”。 理夢がミナワを乗せて遥か上空に飛行してシャボン玉を作り出し、
「幼気」によってシャボン玉を凍らせ、真下にその破片を降らせる。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『アインストグリード』の技。
エルプズユンデ【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第36話・弐-“原罪”-にて使用。
“原罪”。 理夢が『夢結び』によって敵を眠らせ、
ミナワのシャボン玉で上空に移動した『シャドーズアスガルド』状態の裂邪の背後でウィルが『電光』を発動し、
大きな影を作り出し、動けない敵を闇に沈める。
集団の敵を一網打尽に出来るが、半融合状態でさらに4つの都市伝説全てを使役しなければならない分、負担が大きい。
名前はスパロボOGで登場した『シュテルンノイレジセイア』の技。
“原罪”。 理夢が『夢結び』によって敵を眠らせ、
ミナワのシャボン玉で上空に移動した『シャドーズアスガルド』状態の裂邪の背後でウィルが『電光』を発動し、
大きな影を作り出し、動けない敵を闇に沈める。
集団の敵を一網打尽に出来るが、半融合状態でさらに4つの都市伝説全てを使役しなければならない分、負担が大きい。
名前はスパロボOGで登場した『シュテルンノイレジセイア』の技。
シャドーズ・ウトガルド【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
シェイドが『シャドーズ・アスガルド』の要領で裂邪と理夢を纏い、
ウィルが理夢の体に翼のような形でくっつき、
ミナワが理夢の背中に乗って、シャボン玉を裂邪の腕と胸部、理夢の四肢に装着することでなる、
文字通り5人の力が1つになった姿。
8分間しか行動できないが、その威力は『アスガルド』以上である。
『ウトガルド』は北欧神話におけるロキが治める巨人の国の都市の名。
ウィルが理夢の体に翼のような形でくっつき、
ミナワが理夢の背中に乗って、シャボン玉を裂邪の腕と胸部、理夢の四肢に装着することでなる、
文字通り5人の力が1つになった姿。
8分間しか行動できないが、その威力は『アスガルド』以上である。
『ウトガルド』は北欧神話におけるロキが治める巨人の国の都市の名。
シャドーズ・クリスマス【(裂邪+)シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第41話・壱-聖夜のお手伝い-にて使用。
シェイドがソリに変身し、理夢がそれを引いて夜空を駆け、
ミナワがシャボン玉の中にプレゼントを入れて子供達に配布する。
ウィルはただのイルミネーションにすぎない(
シェイドがソリに変身し、理夢がそれを引いて夜空を駆け、
ミナワがシャボン玉の中にプレゼントを入れて子供達に配布する。
ウィルはただのイルミネーションにすぎない(
サン・アタック【裂邪+ウィル+ナユタ】
第64話-大・混・戦-にて使用。
「ティルヴィング」の刀身にウィルを纏い、「エルクレスの塔」の熱光線と共に火炎を発射し相手を焼き尽くす。
生命体は瞬時に蒸発するレベルで、何故裂邪が生身でこれを放てるのかが謎。
名前はご存じ『無敵鋼人ダイターン3』の必殺技。だが台詞はギャリソン時田のものである。万丈ェ…
「ティルヴィング」の刀身にウィルを纏い、「エルクレスの塔」の熱光線と共に火炎を発射し相手を焼き尽くす。
生命体は瞬時に蒸発するレベルで、何故裂邪が生身でこれを放てるのかが謎。
名前はご存じ『無敵鋼人ダイターン3』の必殺技。だが台詞はギャリソン時田のものである。万丈ェ…
ミットライト【理夢+ウィル】
第65話-奪還、そして決戦-にて使用。
“同情”。 ウィルが増殖して理夢の身を纏い、そのまま標的に向かって突進する。
要は『かえんぐるま』もしくは『フレアドライブ』。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『ノイレジセイア』の技。
“同情”。 ウィルが増殖して理夢の身を纏い、そのまま標的に向かって突進する。
要は『かえんぐるま』もしくは『フレアドライブ』。
名前はスパロボIMPACTなどで登場した『ノイレジセイア』の技。
シュトゥルム・ウント・ドランク【裂邪+シェイド+ナユタ】
第65話-奪還、そして決戦-にて使用。
「ティルヴィング」を左手に、『角刀影』を使用して右手に、
そして『レイヴァテイン・カタナ』を口に咥え、三刀を構えて標的を切り刻む。
名前は独語で『疾風怒濤』の意だが、元ネタは機動武闘伝Gガンダムのガンダムシュピーゲルの技。
「ティルヴィング」を左手に、『角刀影』を使用して右手に、
そして『レイヴァテイン・カタナ』を口に咥え、三刀を構えて標的を切り刻む。
名前は独語で『疾風怒濤』の意だが、元ネタは機動武闘伝Gガンダムのガンダムシュピーゲルの技。
コラプサーズ・ラグナロク【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第70話・壱-X-DAY 前編-にて使用。
『シャドーズ・ウトガルド』と違い、「レイヴァテイン」を入れた5つの都市伝説との“完全な”融合体。
ククルカン曰く、“契約者が都市伝説を飲み込んでいる”らしい。
姿は『ゾディアック』とは形が異なる表面が滑らかな黄金の鎧に包まれ、
背中に上から白、赤、青、黒の順に4対の翼を生やしていて、常に浮遊している。
5つの都市伝説の力が使用でき、飛行も可能。
また、4種類の姿に変身できるが、必ずこの姿にならなければならず、一定時間の休憩が必要となる。
無論、どの融合体よりも身体への負担は大きい。
名前の『コラプサー』はブラックホールの古い名称であり、『崩壊したもの』を意味する。
漢字表記の『崩壊せし者達の黄昏』はこれに由来。
『シャドーズ・ウトガルド』と違い、「レイヴァテイン」を入れた5つの都市伝説との“完全な”融合体。
ククルカン曰く、“契約者が都市伝説を飲み込んでいる”らしい。
姿は『ゾディアック』とは形が異なる表面が滑らかな黄金の鎧に包まれ、
背中に上から白、赤、青、黒の順に4対の翼を生やしていて、常に浮遊している。
5つの都市伝説の力が使用でき、飛行も可能。
また、4種類の姿に変身できるが、必ずこの姿にならなければならず、一定時間の休憩が必要となる。
無論、どの融合体よりも身体への負担は大きい。
名前の『コラプサー』はブラックホールの古い名称であり、『崩壊したもの』を意味する。
漢字表記の『崩壊せし者達の黄昏』はこれに由来。
コラプサーズ・シャドー【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第73話-兄弟-にて使用。
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、シェイドの力を主とした姿。
漆黒の巨大な球体のような身体に、亀甲模様を模したシャボン玉と4本の白い煙状の脚、
そして亀のような黄金の頭部があり、炎の蛇がぐるぐると巻きついた姿をしている。
自分の身体、若しくはあらゆる影から無数の触手を伸ばしたり、
炎の蛇を操り焼き尽くすなどが主な攻撃方法となる。
また、『シャドーダイブ』も可能で、その図体に見合わぬスピーディな戦闘ができるが、
これは他の変身体にも共通して言える事である。
強い光、若しくは広範囲から光を受けると変身を保てなくなる。
姿のモデルは四神の一『玄武』と、MH2に登場した浮岳龍『ヤマツカミ』。
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、シェイドの力を主とした姿。
漆黒の巨大な球体のような身体に、亀甲模様を模したシャボン玉と4本の白い煙状の脚、
そして亀のような黄金の頭部があり、炎の蛇がぐるぐると巻きついた姿をしている。
自分の身体、若しくはあらゆる影から無数の触手を伸ばしたり、
炎の蛇を操り焼き尽くすなどが主な攻撃方法となる。
また、『シャドーダイブ』も可能で、その図体に見合わぬスピーディな戦闘ができるが、
これは他の変身体にも共通して言える事である。
強い光、若しくは広範囲から光を受けると変身を保てなくなる。
姿のモデルは四神の一『玄武』と、MH2に登場した浮岳龍『ヤマツカミ』。
コラプサーズ・バブル【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第73話-兄弟-にて使用。
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、ミナワの力を主とした姿。
蒼碧に輝く鱗のような泡で覆われた長い胴体に4本の黒い短めの脚、
白い煙状の背鰭と赤い尾鰭、槍のように鋭い黄金の嘴を持つ。
嘴からは破滅の力を伴ったブレスを吐く事が可能。
また、口から一つずつ、身体中から幾多のシャボン玉を出現させ、
物体の消滅や空間の移動、破滅のブレスを氷のブレスに変換することが出来る。
尾鰭による熱を伴う打撃攻撃、嘴による斬撃攻撃など、近接にも対応している。
姿のモデルは四神の一『蒼龍』と、MHP3に登場した凍戈竜『アグナコトル亜種』。
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、ミナワの力を主とした姿。
蒼碧に輝く鱗のような泡で覆われた長い胴体に4本の黒い短めの脚、
白い煙状の背鰭と赤い尾鰭、槍のように鋭い黄金の嘴を持つ。
嘴からは破滅の力を伴ったブレスを吐く事が可能。
また、口から一つずつ、身体中から幾多のシャボン玉を出現させ、
物体の消滅や空間の移動、破滅のブレスを氷のブレスに変換することが出来る。
尾鰭による熱を伴う打撃攻撃、嘴による斬撃攻撃など、近接にも対応している。
姿のモデルは四神の一『蒼龍』と、MHP3に登場した凍戈竜『アグナコトル亜種』。
コラプサーズ・ドリーム【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第73話-兄弟-にて使用。
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、理夢の力を主とした姿。
純白の流体で出来た4足歩行の身体に黒い縞模様と泡の斑模様を持ち、
赤々と燃える足と鋭い牙のある黄金の頭部が特徴。
「獏」の身体能力を増加させた姿であり、変身体の中でも群を抜く素早さや、
炎の足、黄金の牙による格闘攻撃など、夢を操るよりも肉弾戦に特化する。
また、黒い縞模様を翼のように展開させ、標的を切り刻む事も可能。
姿のモデルは四神の一『白虎』と、アニメ『ゾイド』に登場した『ブレードライガー』。
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、理夢の力を主とした姿。
純白の流体で出来た4足歩行の身体に黒い縞模様と泡の斑模様を持ち、
赤々と燃える足と鋭い牙のある黄金の頭部が特徴。
「獏」の身体能力を増加させた姿であり、変身体の中でも群を抜く素早さや、
炎の足、黄金の牙による格闘攻撃など、夢を操るよりも肉弾戦に特化する。
また、黒い縞模様を翼のように展開させ、標的を切り刻む事も可能。
姿のモデルは四神の一『白虎』と、アニメ『ゾイド』に登場した『ブレードライガー』。
コラプサーズ・ファントム【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル】
第73話-兄弟-にて使用。
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、ウィルの力を主とした姿。
紅蓮に燃え上がる翼と、炎の斑を持つ白い球体状の身体を持ち、
泡で出来た天使の輪のようなものと黒い無数の尾、そして身体の中心に黄金の眼球を見開いた気味の悪い姿をしている。
翼から無数の火の玉を射出したり、眼球から破壊光線を放つなど遠距離攻撃に特化するが、
無数の尾による近接攻撃も可能である。
炎による攻撃を中心とする為、水を操る相手との相性は悪い。
姿のモデルは四神の一『朱雀』と、『星のカービィ64』に登場したラスボス『02 』
『コラプサーズ・ラグナロク』から変身した、ウィルの力を主とした姿。
紅蓮に燃え上がる翼と、炎の斑を持つ白い球体状の身体を持ち、
泡で出来た天使の輪のようなものと黒い無数の尾、そして身体の中心に黄金の眼球を見開いた気味の悪い姿をしている。
翼から無数の火の玉を射出したり、眼球から破壊光線を放つなど遠距離攻撃に特化するが、
無数の尾による近接攻撃も可能である。
炎による攻撃を中心とする為、水を操る相手との相性は悪い。
姿のモデルは四神の一『朱雀』と、『星のカービィ64』に登場したラスボス『
天照【ウィル+ナユタ】
第81話-南極にて-にて使用。
ウィルがナユタを包み込み、紫炎と紅炎の混じった火の鳥の姿となり、
嘴に見立てた「ティルヴィング」で敵を貫き焦がす。
名前は日本神話において頂点に立つ女神『天照大神』より。
ウィルがナユタを包み込み、紫炎と紅炎の混じった火の鳥の姿となり、
嘴に見立てた「ティルヴィング」で敵を貫き焦がす。
名前は日本神話において頂点に立つ女神『天照大神』より。
焼き鬼斬り【裂邪+シェイド+ウィル+ナユタ】
第82話-機械の軍団-にて使用。
『シュトゥルム・ウント・ドランク』と同じく三刀を携えた裂邪をウィルが包み、
3つの刀による灼熱の斬撃を敵に浴びせる。
名前は御存知『ONE PIECE』のロロノア・ゾロの技。
『シュトゥルム・ウント・ドランク』と同じく三刀を携えた裂邪をウィルが包み、
3つの刀による灼熱の斬撃を敵に浴びせる。
名前は御存知『ONE PIECE』のロロノア・ゾロの技。
ラグナロク・レンディーヴィル【裂邪+シェイド+ミナワ+理夢+ウィル+ナユタ+ビオ】
第86話-最後-にて使用。
裂邪が7つの契約都市伝説全てと融合した姿。
金・青・白・赤・紫・灰と派手な姿をしているが、黒の頭部は顔を構成するものが無く飾り気も無いのが特徴。
その力は、己の身の丈の何十倍もあるであろうβ-No.0の操る人型兵器を軽く捻る程。
一方で謎も多く、β-No.0を討ち取った直後に………
名前は“ラグナロク=神々の黄昏”、“レンディーヴィル=Rend+Evel=裂く+邪”で、“黄昏裂邪”を意味する。
裂邪が7つの契約都市伝説全てと融合した姿。
金・青・白・赤・紫・灰と派手な姿をしているが、黒の頭部は顔を構成するものが無く飾り気も無いのが特徴。
その力は、己の身の丈の何十倍もあるであろうβ-No.0の操る人型兵器を軽く捻る程。
一方で謎も多く、β-No.0を討ち取った直後に………
名前は“ラグナロク=神々の黄昏”、“レンディーヴィル=Rend+Evel=裂く+邪”で、“黄昏裂邪”を意味する。