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天翔乱姫 - (2014/08/17 (日) 16:33:45) の1つ前との変更点
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#image(ranki.gif ,title=兄に妹が○○)
&sizex(6){&color(magenta){&bold(){&i(){「覚悟してね!そぉお……れっ! (br,15)やぁぁああああああっ!」}}}}
[[双葉ほたる]]が使用する[[超必殺技]](潜在能力)。
前方に宙返りしつつ蹴りを繰り出し急降下膝蹴りに繋げ、ヒットすると相手に馬乗りし、
闘気を注ぎ込んで攻撃する。
少女が馬乗りというだけでアレなのに、仕舞いには馬乗りの姿勢のままぐったりとする。
潜在版に至ってはぐったりしながら&color(magenta){&b(){「ふぅ…」}}というアレな声まで漏らす始末。まさに天を翔け乱れる姫。
通称は当然の如く&b(){「[[騎乗位>幸せ投げ]]」}。
ほたるの外見や設定との相乗効果で、[[餓狼>餓狼伝説]]の硬派なイメージを見事に打ち砕き、
多くの餓狼っ子をその道へと誘った罪深い技である。
ニコニコに生息する紳士の間でも高い評価を得ており、アレな[[字幕>字幕職人]]が貼られることもある。
『[[餓狼MOW>餓狼伝説]]』特有の発生0F技の一つで、出掛かり無敵で上方向に強く、小ジャンプへの対空や割り込みに適している。
//小J中はジャスト不可能、かつ通常J中なら0F技のジャストは簡単なため書き換え。
通常技のヒット確認から繋げるにはリーチが短いが、連続技で使うには小ジャンプ強Kの[[中段]]崩しや
「虎尾脚」からの追い打ちで使うことが多いのであまり問題なし(通常のコンボは「双掌天蓮華」が繋ぎやすい)。
欠点は、宙返り蹴りが当たっても相手を[[ロック>ロック系必殺技]]しないので、間合が遠いと[[カス当たり]]になって
急降下部分が連続ヒットにならず、膨大な隙を晒してしまうこと。
確実にヒットする間合や高さを覚えることもほたる使いには必要である。
ただし、PS2版以降の家庭用(XBLA版を含む)では何故か&b(){無敵が完全に消えている}ため対空に使えなくなり、
大幅弱体化してしまったため注意が必要である。
(他にも[[超爆炎苦無>北斗丸]]、[[潜在版レイジングストーム>ロック・ハワード]]も無敵が削除されている。が、前者は無敵を当てにした使い方をせず、
後者は&b(){[[使ってはいけない技>死に技]]}なので、影響を受けたのは実質ほたるだけである。なんでほたるだけ…)
また、[[色]]の秘奥義(超必殺技)「色咒」も見た目から騎乗位と呼ばれる。
この2人は『[[NEOGEO BATTLE COLISEUM]]』に出演しているため、夢の(?)騎乗位による共演が可能。
''ちなみに騎乗位技の元祖はほたるではなく色である''。
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**MUGENにおける天翔乱姫
MUGENでもきっちり再現されており、改変キャラであるマスターほたるは馬乗り時に&bold(){ズボンが脱げ}、
さらにゼロほたるは&b(){上下に動く}というソレっぽい動作まで加えられている。
この他、[[アテナ=ハイデルン>麻宮アテナ]]にも騎乗位技が搭載されている。
あと、[[ナコルル]]や[[ナコ月ルル娘]]、[[Mr師範・改>不破刃]]も使用するのだが……前者2人の場合はむしろ[[殺人現場>絶命奥義]]で、後者は完全に誰得([[味方殺し>味方殺し技]]搭載)である。
#co(){
「''騎乗位''」の他に「''エターナル・デボーテ''」&color(red){※}と呼ばれることが多く、内容がアレな字幕を貼られたりもする。
&color(red){※}
アニメ・漫画作品「スクライド」に登場するキャラクター、シェリス・アジャーニのアルター能力。
他者と融合してアルター能力を増幅する効果を持ち、漫画版では''全裸+騎乗位''というあまりに凄まじい状態で使用した。
嘘みたいだろ……この漫画、少年誌連載だったんだぜ……(チャンピオンだけど)
アニメ版でもエターナル・デボーテを使用する場面はあるが、そんな凄い状態にはなっていない。
ちなみにスクライドは2001年の作品(漫画版は2001~2002年)。餓狼MOWの稼動と比べると2年ほど後なので、別にインスパイアとかではないと思われる。}
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#image(ranki.gif ,title=兄に妹が○○)
&sizex(6){&color(magenta){&bold(){&i(){「覚悟してね!そぉお……れっ! (br,15)やぁぁああああああっ!」}}}}
[[双葉ほたる]]が使用する[[超必殺技]](潜在能力)。
前方に宙返りしつつ蹴りを繰り出し急降下膝蹴りに繋げ、ヒットすると相手に馬乗りし、
闘気を注ぎ込んで攻撃する。
少女が馬乗りというだけでアレなのに、仕舞いには馬乗りの姿勢のままぐったりとする。
潜在版に至ってはぐったりしながら&color(magenta){&b(){「ふぅ…」}}というアレな声まで漏らす始末。まさに天を翔け乱れる姫。
通称は当然の如く&b(){「[[騎乗位>幸せ投げ]]」}。
ほたるの外見や設定との相乗効果で、[[餓狼>餓狼伝説]]の硬派なイメージを見事に打ち砕き、
多くの餓狼っ子をその道へと誘った罪深い技である。
ニコニコに生息する紳士の間でも高い評価を得ており、アレな[[字幕>字幕職人]]が貼られることもある。
『[[餓狼MOW>餓狼伝説]]』特有の発生0F技の一つで、出掛かり無敵で上方向に強く、小ジャンプへの対空や割り込みに適している。
//小J中はジャスト不可能、かつ通常J中なら0F技のジャストは簡単なため書き換え。
通常技のヒット確認から繋げるにはリーチが短いが、連続技で使うには小ジャンプ強Kの[[中段]]崩しや
「虎尾脚」からの追い打ちで使うことが多いのであまり問題なし(通常のコンボは「双掌天蓮華」が繋ぎやすい)。
欠点は、宙返り蹴りが当たっても相手を[[ロック>ロック系必殺技]]しないので、間合が遠いと[[カス当たり]]になって
急降下部分が連続ヒットにならず、膨大な隙を晒してしまうこと。
確実にヒットする間合や高さを覚えることもほたる使いには必要である。
ただし、PS2版以降の家庭用(XBLA版を含む)では何故か&b(){無敵が完全に消えている}ため対空に使えなくなり、
大幅弱体化してしまったため注意が必要である。
(他にも[[超爆炎苦無>北斗丸]]、[[潜在版レイジングストーム>ロック・ハワード]]も無敵が削除されている。が、前者は無敵を当てにした使い方をせず、
後者は&b(){[[使ってはいけない技>死に技]]}なので、影響を受けたのは実質ほたるだけである。なんでほたるだけ…)
また、[[色]]の秘奥義(超必殺技)「色咒」も見た目から騎乗位と呼ばれる。
この2人は『[[NEOGEO BATTLE COLISEUM]]』に出演しているため、夢の(?)騎乗位による共演が可能。
''ちなみに騎乗位技の元祖はほたるではなく色である''。
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**MUGENにおける天翔乱姫
MUGENでもきっちり再現されており、改変キャラであるマスターほたるは馬乗り時に&bold(){ズボンが脱げ}、
さらにゼロほたるは&b(){上下に動く}というソレっぽい動作まで加えられている。
この他、[[アテナ=ハイデルン>麻宮アテナ]]にも騎乗位技が搭載されている。
あと、[[ナコルル]]や[[ナコ月ルル娘]]、[[Mr師範・改>不破刃]]や[[HIGE>クローンゼロ]]も使用するのだが……前者2人の場合はむしろ[[殺人現場>絶命奥義]]で、後者は完全に誰得([[味方殺し>味方殺し技]]搭載)である。
#co(){
「''騎乗位''」の他に「''エターナル・デボーテ''」&color(red){※}と呼ばれることが多く、内容がアレな字幕を貼られたりもする。
&color(red){※}
アニメ・漫画作品「スクライド」に登場するキャラクター、シェリス・アジャーニのアルター能力。
他者と融合してアルター能力を増幅する効果を持ち、漫画版では''全裸+騎乗位''というあまりに凄まじい状態で使用した。
嘘みたいだろ……この漫画、少年誌連載だったんだぜ……(チャンピオンだけど)
アニメ版でもエターナル・デボーテを使用する場面はあるが、そんな凄い状態にはなっていない。
ちなみにスクライドは2001年の作品(漫画版は2001~2002年)。餓狼MOWの稼動と比べると2年ほど後なので、別にインスパイアとかではないと思われる。}
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