小笠原祥子

「小笠原祥子」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

小笠原祥子 - (2010/04/16 (金) 00:39:23) の編集履歴(バックアップ)



「私は自分からは絶対逃げない。逃げたら負けよ。
            私は負けるのが何よりも大嫌いなの」

今野緒雪の少女小説『マリア様がみてる』の登場人物。「さちこ」と読む。
DKソフトウェア開発室による同人作品、 スール対戦型格闘ゲーム マリばと!』と、
二作目『マリばと!+プラス』に出演している。
CVはドラマCDでは川村万梨阿女史、アニメ版では伊藤美紀女史。

原作では初代から登場している最古参。主人公の福沢祐巳の「お姉さま」である。
初登場時は二年生で「紅薔薇のつぼみ (ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン) 」であり、
進級後は「紅薔薇さま (ロサ・キネンシス) 」になった。
卒業後はリリアン女子大学に進学した模様。
一つ上の姉に水野蓉子、一つ下の妹に先述の福沢祐巳を持つ。

「呼び止めたのは私で、その相手はあなた。間違いなくってよ」

「タイが曲がっていてよ」

初代のストーリーでは、妹がまだいない事を指摘されて逆上し、たまたまその場に居合わせた祐巳を一方的に妹にすると宣言。
しかし困惑した祐巳に拒否されてしまい、文化祭の劇の準備を進めながら彼女と交流を図る。
最初は祐巳を妹にしようとしたのは薔薇さま達の賭けの対象にされ煽られた事、何より自分で言い出した事だからだったが、
交流を深めていく中で次第に彼女に惹かれていき、その後改めて姉妹の申し入れをする。
そして祐巳もこれを受け入れ、二人とも本心から互いを姉妹(スール)として認め合った。
この後も彼女たちの絆がストーリー上での重要なテーマとなり、祥子が卒業するまでの話の核となる。

すらりと高い背に長い緑なす黒髪、さらには優雅な立ち居振る舞いから、全校生徒からの憧れの的である。
なんだかんだで小金持ちが多いリリアン女学園において、小笠原グループの一人娘という正真正銘の「お嬢様」である。
それゆえ博識だが世間に疎く、一般常識に一部欠けているところがある。


性格はややきついところがあり、自分と他人に厳しく、妥協はしないしさせない。
学園でも一番の潔癖性であり、マナーや身だしなみには特に厳しく、
上記のセリフも、まだ一面識もなかった福沢祐巳に向かって開口一番に言った言葉である。
また、偏食家で若干わがままな面もあり、ヒステリックで一度言い出したら聞かない頑固さも欠点として持っている。

極度の男性恐怖症で、同じ空間に男性がいるだけで冷や汗を書いてしまうほど。
これは祖父と父親が女性を囲っており家にあまり寄りつかないのに加え、幼い頃からの婚約者であり憎からず思っていた柏木優が、
「僕は男しか愛せないから、他の男と子どもを作って自分たちの子供として育てよう」とのたまった事が原因である。
(一応言っておくと、三人とも別に悪人ではない。あと優は正確にはゲイではなくバイな様子)
現在は祐巳をはじめとする周囲の尽力もあってか、偏食も含めてだいぶ改善されてきているようである。

人間関係としては、先述の通り多くの生徒から憧れのまなざしを向けられているが、あまり他者に対して関心はない。
同級生で「黄薔薇のつぼみ(二年生当時)」であった支倉令とは親友同士である。
妹である福沢祐巳のことを、強い心をはじめとして自分には無いものを多く持っている存在としてとても大切にしている。
+ 「美しき姉妹愛」 (撮影者:武嶋蔦子)

「あなたが好きなの」


いや、一応大感動のシーンなんだからね?
また、松平瞳子とは遠縁の親戚関係にある。

ちなみにスタイルが良く分からないマリみてメンバーの中では唯一スタイルに関する記述もあり、それによると65のDカップらしい。
65のDカップというとこの辺とかこの辺とかあるいはこの辺とかあとこの辺も…。何となくヒロイン黄金比のような気がする…。
(ちなみに現実でも一番美しい胸のサイズは65Dとされることが多いからヒロイン黄金比になるのも仕方ないのかもしれないが…)
+ ブラのサイズ表示について
男性誌等では80のBカップといった感じにトップバスト+カップサイズで表記されることが未だに多いようだが、
ブラジャーの表記は正しくはアンダーバスト+カップサイズ(またはカップサイズ+アンダーバスト)である。
従って80Bとかいてあったらそれはアンダー80(トップだとだいたい91-94)のBカップということになってしまう。

つまり65Dと書いてあったら、トップバストはだいたい81-84ということになる。
(Dカップのトップアンダー差は16.3-18.7の範囲だから)

ニコニコでは特に、 俺ヴォイス 』シリーズの被害者として有名だろうか。
「WRYYYアン女学院後頭部残念、小笠原祥子どぇす☆」
『マリばと!』では、あまりギャグエピソードや特徴的な持ち物がないせいか普通に手足で戦うキャラになっている。
支倉令(剣道部)、佐藤聖(投げキャラ)と並んで、 「『マリばと!』で一番格闘ゲームやってるキャラ」 とも言える。
全体的に動きが素早くパワーもそこそこあり、間合いも長い足のためやや長め。
特に足払いは出が速い上に間合いがあり、近距離戦闘での要となる。
その反面、必殺技は直線的なものが多く、攻撃パターンが限定されてしまいがち。
スキが大きいが速度もある飛び道具「紅薔薇の伝統」で牽制しつつ、スピードを活かしてインファイトに持ち込むのが基本戦術である。
また、どう見ても南斗獄屠拳にしか見えない蹴り技「ローズキック」を持っていたりと、
「まとも」ながらもネタはきっちり積んでいる。(ただし、マリばと!が出た時点ではまだ格ゲー版北斗は出ていないので、獄屠が元ネタではない)

「覚悟はよくて?」


……二条乃梨子のほうが目立ってるとか言うな。


こんなだけど別に狂キャラではない。仮にこうなったら、スール交代しない相手が悪い。

MUGENでは

死門氏によるものが存在している。
超必殺技は未実装だが、ストライカーとして福沢祐巳島津由乃藤堂志摩子を呼び出せる。

AIは、蓬莱氏によるものと柊・竹・梅氏によるもの、2種類が公開されており、後者にはカラーパレットも付いている。


出場大会



      _
    ,.'´   ヽ
     ! ノメノハ)〉
    l (!l.゚ ‐゚ノ|
      ! (とス) !
    ノ ノ/ |l リ
    ` `iララ′