分類:あんこくポケモン
高さ:1.5m
重さ:50.5kg
タイプ:あく
特性:
ナイトメア
(毎ターン終了時、相手の場にいるねむり状態のポケモンに対して、
相手の最大HPの1/8分のダメージを与える(小数点以下切り捨て))
月 消えし夜。集落の村人 全員が 悪夢 見る 珍事あり。
悪夢の中に 現れしポケモンと 村人ら 証言す。
後述する設定等から同作のクレセリアと対になるポケモンとなっている。
新月の夜に活動し、人々を深い眠りにつかせて悪夢を見せる事ができる。少なくとも村1つの住人全員に効果が及ぶ程の範囲を持つ。
これは自分の縄張りを守るための行動で、ダークライ自身に悪意は無く、むしろ至って大人しい性格で他者に対して無闇に危害を加えようとはしない。
しかし、意図せず悪夢を見せてしまう事への弊害として地方によっては「月が出ていない夜には、ダークライが恐ろしい夢を見せる」という伝承が伝わっており、
その上、悪夢を見せてしまう能力はダークライ自身の意思に関係なく勝手に発動してしまうコントロールや制御が出来ない代物である。
そのため、この能力で他者を苦しめてしまう事を望まないダークライは、誰とも関わろうとせず自ら孤独に生きているらしい。
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『Z-A』DLCネタバレ |
『Pokémon LEGENDS Z-A』の本編の後日談「M次元ラッシュ」では、事件の原因であると同時に最大の被害者として登場。
ミアレに迷い込んだこの個体は、ミアレが都市開発中でどこもかしこも人がいたため、
自分の悪夢を見せてしまう能力に他者を能力に巻き込まないために、都市再開発で立ち入りが禁止されたプリズムタワーの上に潜んでいた。
だが、偶然にもプリズムタワーの中は本編の事件を起こした装置アンジュが設置されており、
漏れたメガエネルギーを浴び続けてしまったダークライの悪夢を見せてしまう能力が暴走。
ミアレの住人達の悪夢を集結して構成された異空間「異次元ミアレ」が誕生してしまい、元のミアレシティを吸収かけてしまうほどの事態を起こし、
ダークライ自身もそれを止めることができず、身体に蓄積したメガエネルギーによって暴走メガシンカした「メガダークライ」と化してしまう。
「……クルナクルナクルナクルナクルナ! クルナッ!!」
しかし主人公達の活躍で事件は無事終結。
ダークライが暴走しながらなお残された自我を振り絞り自分に近付かないように警告していたのを見ていたこともあり、
主人公一行からもダークライは加害者とはみなされず、不可抗力で能力を暴走させられた被害者としたためその後の風評被害も免れた。
以降も異次元ミアレは発生し続けているが、街を飲み込む危険性はなくなり、暫くすれば自然消滅するとの事。
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一見すると脚が無いように見えるが、実はスカート状の部分に引っ込めているだけでスラッとした美脚の持ち主。
ネット上では、劇場版ポケットモンスター『
ディアルガVSパルキアVSダークライ』の影響により、
『
○○VS××』
というタイトルや主旨の後に「VSダークライ」と付け足す大喜利でネタにされている。
そして、そこへ新たに「VSまたしても何も知らない大泉洋さん」が付け加えられるパターンも
また、後述する専用技のダークホールの弱体化等の影響もあって、そちら方面でもネタにされやすいとか。
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メディアミックスにおける活躍 |
アニメでは上記の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』で主要なキャラとして登場する他、
TV本編ではDp編のシンオウリーグでタクトの手持ちの1匹として登場した。
漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではサキことSaqueの手持ちとして登場(捕獲した経緯は不明)。
第5章でSaqueが再び デオキシスを捕らえようとした時に、食い止めようとした ミュウツーの攻撃とダークライのエネルギーが衝突し、
謎の化学反応により予期せぬ形でレッド達を物言わぬ石像にしてしまった。
この時は正体は不明だったが、第7章で正体が明かされた。
続く第8章で特性「ナイトメア」により、自分の意志に関係なく周囲の者に悪夢をもたらしてしまう性質があると語られ、
Saqueにさえもその力を制御する事は遂にできなかったようで、
操り人形にされていた上級SHITAPPA曰く、Saqueからも頻繁に「手に負えない」と漏らすなど持て余されていたらしく、
「 やぶれた世界」に逃がされた事が判明した。
後にプルートに他の伝説のポケモン共々操られるも解放される。
一時的に所持していた上級SHITAPPAによれば、意図せずに悪夢をばら撒く自分の能力をダークライ自身も疎んでいたようで、
自分が排斥されない安らげる場所を求めて去っていった。
『ポケモン不思議のダンジョン時・闇・空の探検隊』では、上記の大人しい気質という設定とは似ても似つかない、
作中で起きた星の時間の停止などの数々の出来事の裏で糸を引いていた実質的な黒幕として登場。
世界を暗黒の闇に包み込み自らの悪夢の力を増大させることを目的としており、
じげんのとうの倒壊による星の停止を起こしてディアルガの暴走の誘発し、それを防ぐために未来からタイムスリップした主人公とジュプトルを襲撃し、
(ダークライにとっても誤算だったようだが)主人公の記憶喪失とポケモンに転生するきっかけを作り、
星の停止が未然に防がれた後は夢でクレセリアに化けてパルキアを騙してけしかけ、
「主人公の存在が世界の害になっている」という嘘を主人公達自身に信じさせるために無関係の ルリリに悪夢を見せるなど、
作中のほぼ全ての事件は元を正せばこいつの手で引き起こされたものである。
しかし、星の停止失敗後は直接的に動き過ぎたためついにその暗躍が露呈してしまい、
主人公との戦いにも敗北して直接排除にも失敗したダークライだったが、諦める事無く時空ホールを生み出して別の時代に移動しての再起を図る。
だがその際、先の戦闘で疲弊した主人公達への意趣返しでわざわざホールを開いてからすぐに逃げずに自分の目的をベラベラ話して余計な時間を消費した結果、
パルキアの到着が間に合ってしまい、慌ててホールに飛び込んだ直後にパルキアの攻撃で時空ホールごと砕かれ、
死にこそしなかったが記憶を失って各地のダンジョンを徘徊するようになる。
奇しくも、ダークライが最初に主人公に行ったことをそのままツケとして自分自身に返される末路を迎えたのだった。
『ポッ拳』や『ポケモンユナイト』ではプレイアブルキャラの1体として登場している。
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『ポケモンユナイト』でのダークライ |
5vs5のチーム対戦バトルの本作においては2024年10月17日に参戦。
映画の活躍や原作の強さから期待される中、スピード型のカテゴリーで紙装甲高火力のコンセプトのもと、
中央で先にレベルを上げてレーンの敵を集団睡眠で圧殺する「ダークホール型」と、
レーンでライン戦をしながら影に潜み一定時間無敵かつ範囲攻撃のシャドークローでチルタリスを含め敵を削る「あくのはどう型」に分かれ、
技の選択によって序盤からの立ち回りが激変するのがこのポケモンの面白い所。
しかし、実装当初は睡眠や影の中に逃げる事から一方的な攻め方になる事を危惧してか超低火力紙装甲であり、
寝ている所を殴った所で敵のスピード型すら倒し切れず、起きた相手からの反撃で圧殺されており、
自分一人を犠牲に2人の4秒前後を奪い取るキャラとして産廃の名をほしいままにした。
そしてなんと実装からわずか二日後に、
- 特性とユナイト技の威力100%アップ
- 強攻撃攻撃力約1.25倍
- 耐久力約1.5倍
- ほとんどの技の待ち時間約0.8倍
という、実際の強さは二倍どころじゃないヤケクソ気味な超強化を受ける事となる。
その結果、超火力過ぎてディフェンス型すら溶かされる上に、睡眠のせいでまともな立ち回りが出来ず、
ライン維持能力もあくのはどうの回転率が良すぎて1対1ではまず無理な程の鉄壁っぷり。 わかっていただろうに
最早 「ダークライの弱点はダークライをチームに1体しか入れれない事」という状態になり、環境を支配した。
そんな暴虐が許されるはずもなく、当然ながら下方修正を受ける事となるのだが、実装当初の弱さがあった事からか修正の匙加減が全然分かっておらず、
微調整で済ませようとしては失敗を繰り返し、 約半年間毎月下方修正を受けるという異常事態になった。
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原作中の性能
HP:70
攻撃:90
防御:90
特攻:135
特防:90
素早さ:125
第4世代の禁止級枠の中でも最強の一角。
バリバリの特殊アタッカー向けの性能だが、特筆すべきは自分以外の全ポケモンを眠らせる専用技「ダークホール」。
「さいみんじゅつ」「ねむりごな」以上の命中率とダブルバトルだと相手二匹に当たる攻撃範囲、
特性「ナイトメア」とのシナジーでタスキ無効に加えて「あくむ」などのコンボや、
『プラチナ』で取得した「わるだくみ」を敵が眠っている間に積む型が凶悪を通り過ぎて極悪で、
禁止級の中でも特に厄介なポケモンとして知られていた。
攻撃技もメインウェポンの「あくのはどう」や、「10まんボルト」「れいとうビーム」などのサブウェポンが優秀で隙が無い。
耐久が低く居座りが苦手という弱点があるものの、素早さが高すぎるせいで大抵のポケモンでは何かする前に眠らされてやられてしまう。
「ダークホール」の命中率80という数値は、ダブルバトルにおいては2体眠る確率が64%・片方でも眠る確率が96%という高確率であり、
これを素早さ125でばら撒いてくるため、禁止級の中でも単騎での制圧力が群を抜いて高い。
あまりにも猛威を振るい過ぎたため第5世代では一時期ダークライが対戦で禁止扱いされたのだが、
今度は「ダークホール」を覚えさせた
ドーブルが猛威を振るうようになった。
第7世代からはダークライ以外が使うと必ず失敗するようになり、
さらに命中率50%まで低下と極端なまでの弱体化を施されてしまい、
同世代でのフェアリータイプの超強化なども相まって、凄まじいレベルで勢いを落としてしまった。
MUGENにおけるダークライ
Joey faust氏によるキャラが存在。
現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。
操作方法は6ボタン方式。
必殺技はシャドーボールを放つ
飛び道具と、自分を中心に起こす3本の稲妻、飛び跳ねて殴る技がある。
超必殺技は
乱舞技となっており、フルヒットで4割以上持っていく火力を持つ。
AIは
並中位程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。
MEPHILES氏によるキャラも確認されているが、何故か
ボイスが
若本規夫氏の物になっている。
出場大会
更新停止中
プレイヤー操作
最終更新:2026年06月09日 16:00