ダークウルヴァリン


"That is my mother you're speaking of!!"

(お袋をとやかく言うんじゃねぇ!)

マーベルコミックの代表作『X-MEN』シリーズに登場するキャラクター。
いつものウルヴァリンが闇落ちしたとかMUGENの改造キャラの類では無く、別人である(一応、赤の他人ではなく血縁者)。
初出は2007年の『Wolverine Origins #10』のカメオ出演で、同年の『Wolverine Origins #11』で本格的に登場。
なおダークウルヴァリンというのは、ダーク・アベンジャーズ同様、本家と区別する為にフィギュアや解説で用いられている呼称であり、
劇中での名はあくまでウルヴァリンである。

本名はダケン・アキヒロ。身長175cm。体重76kg。
ダケンという名は幼少時に混血を意味する駄犬と呼ばれ揶揄されていたことからとったもの。
(……いや、駄犬には雑種って意味もあるにはあるけど「馬鹿にする意味も」ある、
 のではなくて「馬鹿にする意味しか」ないですよ、マーベル編集部さん。この辺りで妙な知識でも付けたのか…)。
あとそれだとアキヒロが苗字なのか…まあ安彦とか名前っぽい苗字もあるからそういう発想か
ウルヴァリンの息子であり、ウィンター・ソルジャーが誤って殺害してしまった妻イツの子宮から切り離され、日本人夫妻に育てられた。
ウルヴァリンの師匠サイバーの元で鍛えられ、ミュータントの暴君ロミュラスの部下になる。
人生の大半を暗殺者として教育されて過ごしており、ロミュラスに唆されて母の死をウルヴァリンのせいだと考え憎んでいた。
後にロミュラスが黒幕である事を知ったダケンは父と協力してロミュラスを倒す。
「ダークレイン」では、父の名と姿を乗っ取ってノーマン・オズボーンが結成したダーク・アベンジャーズに加入し、
ウルヴァリンらと戦ったり、パニッシャーを殺害したりしていた。
その後、ロサンゼルスで裏社会を支配しようとするが、ヒートというドラッグの中毒になり、ヒーリングファクターを失った。
死を覚悟したダケンはウルヴァリンと再戦する為に誘き出し、自爆。
ミュータントのテロ組織「ブラザーフッド・オブ・イービル・ミュータンツ」のリーダーとして再登場したが、ウルヴァリンによって溺死。
アークエンジェルの子アポカリプス・ツインズに蘇生された後、ホースメン・オブ・デスに加入。
更に、通常の肉体に戻った後レディ・デスストライクセイバートゥースらと共にウルヴァリン捜索に協力した。

能力はウルヴァリンと同じだが爪は手の甲から二本、手首から一本出る。
また、フェロモンを発して他人を操ることができる。
髪型はなんとモヒカンが父と違って長身かつイケメンであり、上記のフェロモンの能力もあって割とモテる。
あと、女だけでなく男にも手を出すバイである。
さらに上記した経歴もあってか、冒頭のセリフから分かる通りマザコン気味。

(参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』)


MUGENにおけるダークウルヴァリン

ジャスピオンを製作したBeto氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開されている。
氏はウルヴァリンのファンで、ウルヴァリンを製作しようと考えていたが、既に多くMUGEN入りしていたため、ダケンとして作ったとの事。
ドット絵サイクロップスキャプテンアメリカアドン等をベースにしている。
イントロの一つではウルヴァリンに扮しているが、すぐにマスクを脱ぎ捨ててしまう。
操作性は『MVC』風の6ボタン方式。
HP30%以下で使える超必殺技「Dark Avengers Assemble」はダークアベンジャーズと一斉攻撃を放ち、7割持っていく凄まじい火力を誇る。
AIがデフォルトで搭載されている。
紹介動画(DLリンク有り)

出場大会

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最終更新:2022年08月10日 01:20