「邪魔する相手は、食べちゃうぞ!」
スクウェア・エニックスが運営していたオンラインカードバトルRPG『拡散性ミリオンアーサー』、
及び続編の『乖離性ミリオンアーサー』の登場キャラクター。
担当声優は『メイドインアビス』のナナチや『
ボンバーガール』のモモコ、『
チェンソーマン』の
ポチタ等、
変な声のマスコットキャラや人外キャラ役に定評のある
井澤詩織
女史。
作中に登場する「騎士」の一人で、褐色肌にケモ耳と尻尾を持つ人狼の少女。
無邪気で活発、かつ楽天的な性格の持ち主であり、街の子供達からも好かれている。
木製のハンマーを背負っており、戦闘時には思い切り振り回して相手を吹っ飛ばす等、見た目にそぐわぬ怪力を誇る。
プレイヤーや作中の登場人物達からは「ビスクラ」と呼ばれている。
元々は人間で優れた騎士であったのだが、その力が嫉妬の対象となり、ある日魔法の呪いによって人狼と化した。
実はその気になれば自力で呪いを解く事ができるらしいが、呪いを解くと人狼としての怪力も失われてしまう事と、
本人が楽天家な事もあって特に不満は感じておらず、今のままでもいいかなと考えている模様。
2017年11月21日より稼働、エクサム開発による格闘ゲーム『
ミリオンアーサー アルカナブラッド』では、
「第二型ビスクラヴレット」名義でプレイアブルキャラクターとして参戦。
通常時の姿は原作の初期形態だが、絶対王剣(最上位
超必殺技)「劫火槌=月下埋葬(ダブルハンマーデストラクション)」の演出にて、
最終形態への変身をアニメーション付き
カットインで披露してくれる。
作中で開かれる大武道大会には、「強い人達と戦いたい!」という他のキャラクター達よりもある意味真っ当な理由で参加する事になる。
エンディングでは大きなステーキを食べてご満悦。
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『ミリオンアーサー』シリーズについて |
所謂『 アーサー王物語』がベースだが、
「ミリオン」の名の通り 100万人のアーサー王と100万本のエクスカリバーが存在するブリテンを舞台に、
プレイヤーがアーサー王の一人となって、魔法の様な超常現象や「断絶の時代」にあった古の科学技術、
当時から存在する妖精の助けを用いながら「外敵」と呼ばれる存在と戦うファンタジーRPG。
「豪華スタッフの集結」を謳っており、『 とある魔術の禁書目録』や『ヘヴィーオブジェクト』でお馴染みの鎌池和馬氏は本作のシナリオをはじめ、
世界観やキャラクターの性格設定などにも携わっており、さながら鎌池氏のライトノベルを読むような感覚で本作をプレイできるとされる。
また、本作のBGMと主題歌の作詞・作曲・編曲はヒャダイン氏が手掛けている他、
キャラクターデザインおよびカードイラストは総勢50名以上のイラストレーターが担当している。
販促四コマ『弱酸性 ビオレミリオンアーサー』を担当したのが『あいまいみー』などのカオス漫画で有名なちょぼうらにょぽみ女史であったため、
オイラや リヨぐだ子を超えるカオス作品である事も有名。
一方で「とにかく、そこら辺歩いてると半裸の女が出る。それがジャスティストレイン、ミリオンアーサーだ」という台詞は、 ソシャゲを端的に表した言葉だと評価されたりも
2015年11月20日からはYouTubeとニコニコ動画にてWebアニメが配信開始。
スマホ媒体ゲームとしては『唯一性ミリオンアーサー』『乖離性ミリオンアーサー』『交響性ミリオンアーサー』『叛逆性ミリオンアーサー』、
格闘ゲームとしては『ミリオンアーサー アルカナブラッド』、アニメ作品として『叛逆性ミリオンアーサー』、
実写バラエティ番組として「UTSUWAをキメる」等の名(迷)言を生み出した英国鍋TVこと『実在性ミリオンアーサー』、
現状シリーズ関連作にして最新作としてはNFTコンテンツ『資産性ミリオンアーサー』等がある…が、
現在これらは細かい要素まで含めて2025年までで軒並みサービス終了となっている。
息の長いコンテンツだっただけに今も何らかのシリーズ新作を望むファンは多いのだが…。
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名前の由来 |
名前の由来はアーサー王物語ではなく、
12世紀の詩人マリー・ド・フランスが著した全12篇の「レー(短編叙事詩)」の一つ『Bisclavret(ビスクラヴレ)』。
「Bisclavret」以外に「人狼(Garwaf)」の題でも呼ばれ、人狼を題材にした中世文学の代表作として知られる。
物語の主人公はブルターニュ地方の高貴な騎士ビスクラヴレで、彼は、週に三日だけ狼に変身するという秘密を抱えている。
美しい妻は夫の失踪を不審に思い、涙ながらに真相を問い詰め、
ついにビスクラヴレは「衣服を隠した場所を失うと人間に戻れない」という弱点を告白してしまう。
しかし妻は恐怖と欲望から夫を裏切り、恋人の騎士に衣服を奪わせてビスクラヴレを永遠に狼の姿に閉じ込める。
その後、狼となった彼は王の狩りの場で出会い、その知性と従順さから王に保護され、宮廷の仲間として愛されるようになる。
やがて宮廷に現れた裏切りの妻とその新しい夫を見たビスクラヴレは激しく反応し、王は不審に思って真相を調査。
妻の裏切りが暴かれ、衣服が返されるとビスクラヴレは人間の姿に戻る。
裏切った妻は鼻を噛みちぎられ、さらにその一族の女性は代々鼻が無いと語られる。
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(以上、ピクシブ百科事典より引用・改変)
『ミリオンアーサー アルカナブラッド』での性能
接近戦主体のパワーキャラで、得意な属性攻撃は火。
地上では動きが鈍い一方、二段ジャンプや空中バックステップ(ただし空中前ダッシュは不可)、三角跳びを備えており、空中での機動力はかなりのもの。
また、
通常投げから立ちD溜め押しで追撃可能という特性を持ち、これだけで体力の1/4ほどを奪える。
あと、移動投げ「飢餓捕獲(ハングリータイム)」の演出が少しエロく感じる
MUGENにおけるビスクラヴレット
第二型ビスクラヴレットの
ドットを使用したものが2体存在。
いずれも
原作再現ではないアレンジ仕様となっている。
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ゴンドワナ氏製作 |
連鎖乱撃、対空攻撃、属性攻撃といった『アルカナブラッド』の要素を一部実装しているが、
サポートキャラを召喚する騎士召喚、因子ゲージといった特殊システムは再現されていない。
加えて原作で可能だった空中バックステップも出来ないが、代わりに回数制限付きのアーマー(設定で変更可能)を常時纏っている。
原作の持ち味である高火力も健在であり、総じて原作寄りのアッパー仕様と言った所。
各種エフェクトの見栄えが良く、特に絶対王剣のアニメカットインもしっかりと再現されているので必見。
ただしその分容量が非常に大きい(SFFだけで 200MB以上)点には注意。
また、 カラーごとに性能差があり、2P・4P・6P・8P・10P・12Pでは絶対王剣が即死技になる。
AIはデフォルトで搭載されており、想定ランクは凶中位~狂上位との事
なお、初期設定では常時起動となっているので注意されたし。
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OHMSBY氏製作 |
MUGEN1.0以降専用。
システムは『 GUILTY GEAR』等の各種アークゲーを参考にした氏お馴染みのものとなっており、
技構成も原作を踏襲しつつ属性攻撃が必殺技扱い、一部の 必殺技はボタン連打で出せるコンビネーション限定となっている等のアレンジが施されている。
ヒットスパークがMUGENデフォルトのままだったり、絶対王剣のアニメカットインが省略されていたりと、
ゴンドワナ氏製と比べて少々演出面が寂しいが、その分容量は解凍後で約74MBと大人しめ。
AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開中。
ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、AI戦で相手に投げ抜けさせるか否かを設定可能。
想定ランクは強~凶下位との事。
参考動画(公開サイトへのリンク有り)
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プレイヤー操作(4:40~)
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「これが人狼のパワーだよ」
出場大会
プレイヤー操作
最終更新:2026年02月09日 23:46