ヒロイン・
リンダの父親で元レンジャー隊員。リンダとは似ても似つかない色黒の巨漢。
PCE版では鼻下と顎に黒髭を生やしている。リメイク版では髭は無い。
リンダと妻のアンの事を心から愛しており、
「愛し合う2人はいつも一緒」が口癖。
周囲には凄腕のハンターとして名前が通っており、主人公の危機を救うなど、
表面上は豪快な性格をした頼れる大人として振る舞っている。
しかし本作ではパラレル展開のシナリオが複数あるが、それによって全然違う扱いになっている1人がこのヒュームで、
過去に家族を養うために心身を蝕む筋肉増強剤に手を出した経験があり、その事もあってシナリオAではアンと離縁している
(この関係でリンダの姓が両親離婚済みのシナリオAでは母方の「アウレア」、そうでないシナリオBでは父方の「バーニング」に変わっている)。
また、リンダと自分の容姿がかけ離れている事について、内心では自分の本当の娘ではないのではないかと不安に感じたこともある。
前述のシナリオAではケンとそっくりな謎の青年・ネクにリンダが誘拐されてしまい、ケンと行動を共にして娘を探すことになる。
ステータス的にはHPと攻撃力が高いが、獣人化が使用できず特殊技も「突撃チャージ」しか使えないという制限がある。
捜索の末にネクを操っている黒幕の館に辿り着いた二人は、それぞれ別ルートで館の中へ潜入。
単独行動を強いられたケンは苦戦するも、突如乱入してきた謎の殺人
サンタの介入もあってリンダ奪還には成功する。
しかし、喜ぶ間もなく次はヒュームとアンが殺人サンタに誘拐され、
アンが凄惨な暴行を受ける様子と、アンを人質にされ抵抗できないヒュームの音声が送られてくる。
殺人サンタは何故かケンとリンダに二人で廃工場へ来る事を要求。
ケンは要求を呑むふりをして二人を助けに行こうとするが、殺人サンタの正体を察しているらしいリンダの足取りは重く……
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以下、ネタバレ注意 |
実はヒュームこそがミナゴ(注:地名)集団失踪事件の実行犯の一人で、殺人サンタの正体。
先述の筋肉増強剤の影響で快楽殺人者としての顔を持つ二重人格者になっている。
「グリーン製薬」の女社長エリザベスは若い女の死体から得られる不老薬によって若さを保っており、
筋肉増強剤に手を出したヒュームは、エリザベスの部下兼愛人であるパンハイム博士によって薬漬けにされ、
ネク(実はケンの双子の弟)と共にグリーン製薬の傀儡として死体集め(殺人)を行わされていた
なお、サンタ姿なのはエリザベスが異常な クリスマス好きだからで、社内では「ジングルベル」のアレンジが常に流れている
(サウンドトラックでの曲名は「Jingle Hell」となっているが…)。
エリザベスの館では、殺人サンタの姿で現れて 味方であるはずのネクを殺害。
その後送られてきた通信も当然ヒュームの二重人格による自作自演である。
廃工場に辿り着いたケンとリンダは殺人サンタを撃破したものの、
彼は「パパに会わせてやる」とのたまい、被っていた仮面を叩き割って自身の正体を明かす。
更に「次はママだ」と言い放った彼が上着の前を開くと……
「愛し合う2人は いつも一緒!!
やっぱ! それが 何より幸せだって 俺は思うゼ!」
サンタコスチュームの下にアンを身体に埋め込んだおぞましい姿が露わになり、
傍目には妻と フュージョンを果たしたムキムキマッチョのオッサンが完全にラリった様子で主人公達に襲い掛かる
(その直前、ケンとリンダに逃げるように叫ぶアンを自分で圧殺しておきながら、
「誰がこんなひどいことを…お前達がアンをやったのか?」とのたまい発狂する)。
そのインパクトたるや凄まじく、今でも『リンダキューブ』の代表的なシーンの1つに挙げられている。
戦闘においては強力な鉄拳パンチの他、噛み付いたり、鮮血交じりの胃液を吐き出すなど悍ましい攻撃を仕掛けてくる。
また、正体を明かす前からリンダの固有技(コブラツイスト、お色気アタック)は逆効果であり、回復したり攻撃力が上がってしまう。
愛娘とのプロレスごっこや愛娘のセクシーボイスで興奮してパワーアップする変態
ステータスも殺人サンタ状態より高く、獣人化や特殊技などでカバーしなければ数発で致命傷を負わされてしまう。
PCE版では戦闘後は正気を取り戻し、主人公にリンダを託すと緑色の液体(溶解液?)に飛び込んで自殺した。
一方、リメイク版では最後まで嘆きと後悔の言葉を吐きながらそれでもリンダの事を大切に思っている事をにじませ、
「やっぱり 俺の子だよなぁ...」と言いながら自殺するというもので、救いの無さが強調されている。
シナリオBでは妻と仲良く一家3人で暮らしていたら、同シナリオの序盤で妻共々殺され ゾンビ化するなど
(左腕は娘の治療に再利用されたが、リンダの華奢な体にヒュームの巨大な腕が付いているという異様な姿になっている)、
悪人ではないものの惨い結末を迎えた。
しかし、シナリオCでは何の事件にも巻き込まれず、最後はアンと星を去る。
同じように娘を持つ父親としてエモリ(本作に登場する医者でシナリオBの黒幕、シナリオCではただの医者)には共感しており、
ネク(シナリオCではヒューム同様悪い奴ではない)とサチコ(エモリの娘)の結婚式の際にはエモリを誘って飲みに行った。
なお、狂気に陥る切っ掛けとなったリンダへの疑念については、シナリオBにて医者から血を受け継いだ娘と断言されている他、
腕を娘に移植した時に拒否反応が起こっていない為、正真正銘自分の娘である事がほぼ確定している。何という取り越し苦労
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(以上、Wikipediaより引用・改変)
MUGENでも愛し合う2人はいつも一緒
鯵や奴氏によるキャラクターが公開されている。
姿は勿論シナリオA最終決戦時のもので、リメイク版準拠。
スプライトは
ザンギエフをベースに
ハルクなどのモーションを混ぜ込んだ物を使用している。
必殺技は
設置技にもなる
飛び道具「鮮血混じりの胃液」、残りHPで威力が増減する「鋭い牙が獲物を狙う」、
高威力の
中段打撃「パパのゲンコは特別痛い」等、原作を意識したものを搭載。
超必殺技は二つとも3ゲージ消費で、一つは高威力
乱舞技の「BUCHIKOROSU」。
もう一つの「突撃チャージ」は、発動中の攻撃がガード不可の立ち通常攻撃に固定、
スーパーアーマーになるが、
ヒューム側の攻撃も敵を仰け反らせる事が出来なくなり、互いにノーガードの殴り合いになるというもの。
AIは10段階調整可能なものがデフォルトで搭載済み。
出場大会
プレイヤー操作
最終更新:2026年08月11日 17:24