「力だけが支配する世界を創るのだ」
劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』の登場する
敵。
AKOFのキャラは
こちら。声は主にミュージカルを中心に活動している(一応
他作品でもアニメ声優経験はある)
井上芳雄
氏が担当。
長髪に重厚なマスクをつけた青年。
「力」こそが世界のルールであると信じ切っており、いずれは超人社会の在り方そのものを覆し、
弱肉強食の世界を作り上げようとしていた危険思想の持ち主。
しかし突然変異的な体質によって個性を使用すると細胞が死滅するデメリットを持ち合わせていた。
これの治療と改善の為に
オール・フォー・ワン配下のドクターの実験を受けて、
これによりAFOの持つ「個性を奪う個性」(のコピー)を植え付けられ、
生来の個性に加えて8つまで個性を他者から奪えて、合計9つの個性を所持できる力を得た。
しかし、実験の副作用で細胞が死滅するデメリットが治るどころか倍増してしまい、
このデメリットを補う負傷した細胞を復元する「細胞活性」の個性を奪うことに執着する。
一度は島乃姉弟の父から細胞活性の個性を奪って成功したと思われたが、
彼の個性はB型細胞の活性が不足していた(活性化できる細胞に血液型の制約がある)ため、
その息子であり制限の無い「細胞活性」の個性を持つ島乃活真に標的を移し、那歩島を強襲して占拠。
自分の行く手を阻む
出久や
爆豪らA組の生徒達と戦うことになる。
生来の個性は「気象操作」で、周囲の天候を操り、暴風雨・雷・竜巻を発生させる。
この他、相手の個性を見破る個性、衝撃波を放つ個性、風圧のバリアを張る個性、指先からビームを放つ個性、
背中から龍のような使い魔を召喚する個性、そして上記の島乃父の細胞を活性化する個性を所持していた。
多彩な個性と強力な出力から、副作用のハンデ抜きにした純粋な戦闘力では、
『ヒロアカ』劇場作品ボスの中で、後発のフレクト・ターンやダーク・マイトも凌ぎ最強ではないかとファンから目されている。
演じた井上氏はインタビューでナインについて、映画内ではっきり描かれているわけではなかったが、
悪ではあるが、自分の理想の世界を作ろうという強い意志の強さを持ち、そう思うに至った経緯があるのだと思わせるキャラ、
という印象を抱いたことを述べている。
なお、原作第222話でも後ろ姿ながら
死柄木弔の回想の中にナインらしき人物が登場している。
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余談 |
映画内でナインは緑谷が持つ個性「ワン・フォー・オール」の奪取を試みて失敗している。
同作単体では上記の通りナインの個性所持数には限界がありワン・フォー・オールがキャパ越えのためだったかのような演出だったが、
実際には後に原作で描かれたオール・フォー・ワンがワン・フォー・オール奪取に失敗した理由と同じであった可能性が高い。
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MUGENにおけるナイン(僕のヒーローアカデミア)
Kennedy Mugen氏による、『
JUS』風
ドットを用いた
MUGEN1.0以降専用の
ちびキャラが公開中。
ビーム、衝撃波、落雷などの多彩勝つ広範囲攻撃の技を複数持っている。
超必殺技には覚醒状態になるモードチェンジ技があり、この状態ではさらに技が多彩かつ広範囲化する。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
最終更新:2026年08月18日 09:03