「忍者の世界でルールや掟を破る奴はクズ呼ばわりされる……けどな!
仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ」
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画『NARUTO -ナルト-』の登場人物。
アニメ版での担当声優は
井上和彦
氏。少年期は
田村睦心
女史が演じている。
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井上氏ボイス集 |
| 『ナルティメットストームコネクションズ』 |
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少年期
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『JUMP FORCE』
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木の葉の里の上忍で、
うずまきナルトらの属する第七班を担当する教官にして、
5歳で下忍、6歳で中忍、12歳で上忍になった「木ノ葉隠れ」きっての天才忍者。
四代目火影・
波風ミナトの教え子で、若くして暗部(暗殺戦術特殊部隊)に所属していた経歴も持ち、
木の葉の忍の中でも名の知れた
忍者でもある。
同じ上忍の猿飛アスマ、夕日紅、
マイト・ガイとは同期。
特にガイからは幼少期から一方的にライバル視されているが、カカシの方はあまり相手にしていない。
常に口元をマスクで覆っているのが特徴で、連載中に素顔が公開されることは事はなかった。
マイペースな性格で、平時は常に飄々とした態度を崩さない優男だが、
任務を行う上ではチームワークが大事というのをモットーにしている情に厚い男でもある。
少年期は本編時点とは真逆で掟を重んじる厳格な性格であったのだが、
これは父・サクモが過去に掟を破り、任務よりも仲間の命を優先したがために、
里の仲間はおろか果ては命を救った仲間当人にまで激しい批難を受け、自らの命を絶ったという痛ましい出来事により、
父が批判された原因は命令違反をしたせいだと考えて乗り越えようとしたのが起因であった
(母親については描写が少ないがサクモよりも前に早死にした事が言及されている)。
しかし、第三次忍界大戦下の上忍になりたての潜入任務中に、仲間か任務続行かを天秤にかけなければならない事態に陥り、
一時は任務を優先しようとするも、チームメイトのうちはオビトにより仲間の大切さを気付かされ、
片目を潰されるも瀕死の重傷を負ったオビトの血継限界・写輪眼を移植され窮地を脱出。
ミナトが救援に駆け付けたこともあり任務を達成したがオビトを失い、これ以降は考え方が激変して現在に至っている。
ということになっていたが……
体術、忍術、幻術全てを得意としており、器用万能を絵に描いたような高水準なオールラウンダー。
得意とする性質変化は主に雷・水・土の3つだが、写輪眼によってコピーしてきた術のストックも合わせ、
5つ全ての属性の忍術と陰陽遁を全て扱える。
頭の回転も速く、作戦立案能力や分析力、洞察力は本作トップクラスのIQを誇る奈良シカマルと並んで群を抜いている。
とりわけ彼の代表技と言えるのが、雷遁による肉体活性の超スピードを以て対象を手刀で貫く「雷切」。
術の特性上、攻撃の軌道が直線的であることに加え、あまりのスピードに術者自身も周囲を認識しづらくなるため、
敵のカウンターを喰らいやすいという重大な欠点があったが、上記の写輪眼の動体視力によってこの弱点を補い実戦的な術となった。
ただし、写輪眼うちは一族以外の者が使うと眼の発動状態を解除出来ずオンにしっぱなしでチャクラを必要以上に消耗してしまい、
普段は額当てを被せて見えないようにしている。
しかも、雷切のように写輪眼を使いながら忍術を使用するのはチャクラの消費量が一気に跳ね上がる行いであり、
戦闘後によく寝込むなど負担が大きい欠点があった。
実際に作中のキャラからも「戦いのあとは病院で寝込む」というイメージを持たれてしまっていた。
師であるミナトが考案した「螺旋丸」も会得しているが、チャクラ量の関係か威力はナルトのそれより劣るようで、
実戦において使用したことはなかった。
また、第2部からは写輪眼の発展版である万華鏡写輪眼を使用するようになり、
カカシが写輪眼の視界に捕らえた任意の位置の空間ごと引きちぎって別の場所に強制的に飛ばす、
固有の術の一つ「神威」を習得している。
ちなみに、後に判明するが第1部以前から覚醒自体はしており、使いこなせるようになったのが第2部以降という事らしい。
また、移植されてから万華鏡写輪眼に到ったため「永遠の万華鏡写輪眼」ではなく、平時以上に負担が大きい上に
失明のリスクもある。
第2部では第1部より改善されたが、これらの
スタミナ・戦闘継続能力の低さが彼の弱点とされている。
しかし、何よりもカカシの最大の強みと言えるのはその鋼メンタルであろう。
何せ非業の死を遂げた父を皮切りに、恩師、親友達とことごとく死別した身でありながら、
道を見失わずに歩んできたのがその証明である。
大蛇丸、サスケ、ペイン、マダラ、そして「彼」など、同作で親しい者を失った経験から闇落ちしたキャラが多数いるからこそ、
一際カカシの精神面の強さが際立つ。
こんな人物だが、何かとネタにされる「大した奴だ」というセリフを同作で最初に言ったキャラだったりする
(暗殺しに来たカブトに放った言葉。ただし本格的にネタ扱いに火を付けたのは角都というキャラ)。
他にもネット上では「うちはマダラ!」と呼んでおきながら、次のコマで「やはりうちはマダラか!?」とのたまい、
ここだけ切り取ってみてしまうと直前の自分の発言を忘れているように見えるシーンや、
異空間で「さらにもう一発」と敵に腹パンするシーンなど、ネタにされることが多い。
MUGENにおけるはたけカカシ
Planeptune氏による、『
JUS』風
ドットを用いた
MUGEN1.1以降専用の
ちびキャラが公開中。
ちびキャラながら高い
コンボ性能と発生及び飛距離の長い突進技や
飛び道具を備えたオールラウンダーなキャラとなっている。
また相手の飛び道具を打ち消しつつ近距離の対戦相手を遠距離に強制移動させる「神威」も持つ。
超必殺技では完成体・須佐能乎で攻撃する。
AIもデフォルトで搭載されている。
出場大会
更新停止中
最終更新:2026年09月02日 21:00