恐竜型モンスター(ジオノイド科)
体長:112m
体重:13万2千t
「1996年の大災厄の末に生き残った最強のモンスターの1匹である。
元々は
白亜紀の恐竜の1匹であったと思われるが、
幾多の戦闘で倒した別のモンスターの肉を食らい続けることにより、その細胞を吸収していった。
その結果、様々な能力を新たに兼ね備え、強力なモンスターへと成長していった。
角・牙・爪といったあらゆる攻撃要素がさらに鋭利になり、火を吐く能力もアップした。
攻撃のジャンルからいうと、一発一発の攻撃力はすさまじいものがあるが、スピードでは他の2匹に遅れを取っている。
性格はきわめて狂暴で、
その食欲は止まることを知らない。」
考古学博士 山本 隆

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『KOTM2』について |
前作は怪獣プロレスゲームだったが、続編の本作は奥行きのあるステージを進んでいくベルトスクロールアクションにジャンルが変更された。
爆発のエフェクト等がパワーアップしたが、開発者は何を考えたのか、難易度までもますますパワーアップしてしまった。
本作を難しくしている要素を以下に紹介する。
このゲームの投げはどちらが成功するかは完全ランダム(内部の見えないジャンケン的処理)となっている。
投げ成功時の与ダメージは全キャラ共通(ゲージ8ドット)となっており、その結果あまりボスにダメージを与えられないという事となっている。
よって、基本的にこのゲームの投げはボスに掴まれた際のカウンター目的に使う技と言ってよい。
このゲームには爆弾トラップとqマーク(実際はPを反転させたもの)の2つのマイナスアイテムが存在する。
前者は触れると小ダメージを受けてダウンするだけなのであまり大した事は無いが、問題は後者である。
取ると全てのパワーが没収され初期状態に戻り、必殺技もLv1しか使えなくなってしまう。
道中で「HURRYUP!」マーク(所謂GOサイン)が表示されている時に前進しないor操作しないでいると、
即死レーザー(回避不能)がプレイヤーキャラの頭上に降り注いで強制的に1ミスとなる。
これはゲーム自体に問題は無いが、初見の人には誤解を招きかねないので記載。このゲームのインストは恐らく開発中の段階で作られたと思われる。
以下に一部の間違いを紹介する。
- Cボタン、連打で泳ぐ。
- パワーアップすればB・Cボタンでも新たな必殺技が…
- これを見る限り、開発中ではパワーアップで追加される必殺技はB・Cボタンに割り当てる予定だったらしい。
本作ではパワーアップアイテムを取る度に必殺技のボタン配置がずれる。
- Cボタンでジャンプ中にAボタンを押して、ジャンプアタックだ!
- もしどの方向へのジャンプ中にも攻撃が出せる仕様ならかなり使いやすかったのではないだろうか?実際では真横ジャンプ中にしか出せない。
上記の他にも難易度を上げている要素は多数ある。
2025年現在は SwitchのアケアカNEOGEOセレクション Vol.7に収録されているので、興味を持った人は覚悟を決めてプレイしてみると良いだろう。
ただし、難易度は絶望的に高いゲームなので、疲れている時や、ストレスが溜まっている時はプレイは控えた方がよい(台パンして怒られても咎めるもんか)。
AC版通常プレイ動画(頑張れば1コインクリア可能)
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AC版TAS
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SFC版ジオソードのみ縛りTAS
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前作『キング・オブ・ザ・モンスターズ』(以下『KOTM』)に登場した恐竜型怪獣・
ジオンが進化した姿。
ただし他のニキャラと同様、前作と同じキャラだとは一見では分からない。
上述したように、戦いで打倒した他の怪獣の肉を喰らいその細胞を吸収したとされ、
実際、ゲーム中で見せる動作の中には前作に登場したモンスターを思わせるものも存在する
(角を伸ばし武器とする→
ビートルマニア 死亡時に身体が溶ける→
ポイズンゴースト)。
原作での性能
パワータイプに位置付けられており、設定通り攻撃力が高いが、他2体に比べてスピードは劣る。
必殺技は炎を吐く「スネークファイア」、ジャンプした衝撃で地震を起こす「アースクエイク」、
頭の角を巨大化させて武器にする「ジオソード」の3種を使う。
ジオソードは手に持って槍のように使ったり、投げる事もできる。
『
NEOGEO BATTLE COLISEUM』においては、
サイバー・ウーが大幅アレンジを受けたもののプレイアブルキャラとして、
アトミックガイ(の亜種?)が
ある条件を満たして操作できるのに対して、
スーパージオンはステージの背景で『KOTM2』版のサイバー・ウーと取っ組み合ったまま白骨化した姿で出ているに留まっている。
操作キャラとして出せそうなアレンジが上手い事思い付かなかったのだろうか?
MUGENにおけるスーパージオン
ガギや
ドラコや
ムルチなど、怪獣系キャラで知られるzektard氏によるものが存在していた。
現在は公開停止により入手不可。
改変などは自由だが、改変物を公開する際は自己責任で行うようにとの事。
性能は原作とは異なり、氏の他の怪獣キャラのような操作感と技構成となっている。
「アースクエイク」や「ジオソード」は再現されていないが、
超必殺技では氏の他のキャラと同様に瞬間的にパワーアップした姿、
その名も「ハイパージオン」となって波動エネルギーのようなもので攻撃する。
AIは搭載されていない。
出場大会
最終更新:2026年06月12日 18:14