「生きたまま行くか 冷たくなっていくか」
ルーカスフィルムの映画『
スター・ウォーズ』の外伝ドラマ『マンダロリアン』の主人公。
演者は後に『MCU』シリーズでMr.ファンタスティックを演じるペドロ・パスカル氏。
日本語吹替声優は
阪口周平
氏。
本名は
ディン・ジャリン。
通称「マンドー」*1。
本名は既に捨てており、賞金稼ぎを生業として掟に生きる孤高のガンマン。
ダース・ベイダーが死亡し、帝国が崩壊しても尚抵抗を続ける旧帝国軍残党が巣食う銀河系を股にかけて活動している。
ある日、賞金稼ぎのギルドリーダーから、強大なフォースを持つ幼児「グローグー(ザ・チャイルド)」を連れてくる事を依頼される。
しかし当初こそただの標的、依頼品としか思っていなかったチャイルドと行動を共にしていく内に情の芽生えたマンドーは、
チャイルド捕獲の依頼人が帝国残党であり、さらにその目的が非道な人体実験だと知った事で引き渡しを拒否。
帝国残党および賞金稼ぎギルドを敵に回し、チャイルドを伴って冥府魔道に続く孤独な戦いを繰り広げる。
シーズン2では激戦の末、チャイルドを
ジェダイに託す事に成功して別れを告げたものの、
タトゥーインで繰り広げられた
ジャバの縄張りを巡る抗争で、恩人
ボバ・フェットの助太刀に赴いた際、
このままではマンドーが死ぬという未来を予知したチャイルドが、師匠に送り出される形で駆け付けた事で再会。
しかしこの過程でマンダロリアンの掟を破ってしまったマンドーは、シーズン3ではその償いを果たすべくチャイルドを伴って旅を続け、
やがて自分の出自とジェダイに深く関わる冒険を経た末に、チャイルドを自分の息子として引き取って育てていく事を決意するのだった。
それこそシングルファーザーみで日米問わず萌えを見出すファンも多い。マンドー「せめて『子連れ狼』とか言ってくれ」
マンダロリアンとは惑星マンダロアをルーツとし、厳格な教義の元に活動する戦闘集団の名であり、
ボバ・フェットの父、ジャンゴも属していた。
特徴的な仮面と伝統的なデザイン、そして非常に優れた防御性能を持つマンダロリアン・アーマーを着用している事で知られているが、
実はマンダロリアンの中でもその教義の解釈や守り方には派閥ごとの違いがある。
マンドーが属している
チルドレン・オブ・ザ・ウォッチは古からのマンダロリアンの掟を遵守しており、
他人の前でヘルメットを脱ぐ事を禁じる等の他の派閥では見られない厳しい掟を彼も幼い頃より叩き込まれてきた
(故に、他のマンダロリアン派閥からは時代錯誤な教義を頑なに守る偏屈な一派と見られがち)。
マンダロリアンが精強かつ優秀な戦士である事は銀河でも広く知られているが、マンドーはその中でも特に優れた戦士なのだ。
主な戦闘スタイルは防御型で、マンダロリアンが誇る破壊不可能合金ベスカー鋼のアーマーで敵のブラスターを受けつつ反撃するスタイル。
また幼少期の体験からドロイドを嫌っていた
異常ドロイド嫌悪者が、共闘したドロイドIG-11との交流を経て考えを改めたらしい。
なお今まで銀河で繰り広げられてきたサーガ(EP1-6)には一切関わっていないため、ジェダイとかフォースについてはさっぱりである。
どうだ、ジェダイな感じするか?
"I'm a Mandalorian. Weapons are part of my religion."
(マンダロリアンだからな。武器は俺の一部だ)
MUGENにおけるマンダロリアン
インディアナ・ジョーンズや
ゲラルトの作者であるCpnCrossfader氏による
MUGEN1.1専用キャラが公開されている。
なお、Readmeの類が付属していないので、各種コマンドは氏のMFGのフォーラムか、cmdファイルを開いて確認する必要がある。
Arkady氏の
ロキを元に製作されている。
各種銃火器を使う他、
ストライカーとしてグローグーを呼ぶ事も出来る。
また、ボバ・フェット、ジャンゴ・フェット、ボ=カターン・クライズ風の
カラーも用意されている。
簡易的な
AIがデフォルトで搭載されている。
"This is the way."
(我らの道)
出場大会
*1
原語版では定冠詞付きの「The Mandalorian」が彼の通り名であり、これを縮めてマンドーとなる。
通り名のニュアンスをそのまま日本語に訳すなら「あのマンダロリアン」や「マンダロリアンのあいつ」などが適切か。
最終更新:2026年06月21日 11:21