ゲラルト

この世界にはモンスターと戦うために数多の試練を乗り越えた
「ウィッチャー」と呼ばれる者たちがいる。その中に伝説と謳われる男がいた。

                              リヴィアのゲラルト。またの名を「白狼」。


「人生は自分だけのものだ。どう生きるかは自分で決めろ」

ポーランドのファンタジー作家アンドレイ・サプコフスキ氏が書いた小説ならびに同作を原作としたゲーム『ウィッチャー』シリーズの主人公
(なお、小説版は過去に『魔法剣士ゲラルト』のタイトルで日本語版が出版されていた。魔法戦士にあらず)。
ゲーム版での声優はポーランド版はJacek Rozenek氏、英語版はDoug Cockle氏、日本語版は 山路和弘 氏が担当している。

ケィア・モルヘンの山城で育ち、ウィッチャーの"狼流派"としての訓練を受けた。歳は100歳以上とされる。
過酷な訓練を繰り返したことで、特殊な変異を幾度も経験し、超人的な身体能力を得た後遺症で白髪になっている。
その風貌から「白狼」の異名を持つ(ジオン軍のエースパイロットとは無関係)。
作中では、既に数少ないウィッチャーの1人であり、世界で最も優れたウィッチャーとされている。

"鋼の剣"と"銀の剣"を手に、怪物退治の依頼を多くこなし、周囲からの信頼は厚く、北方諸国全体にまでその名は知れ渡っている。
また、剣術のみならず、錬金術や魔法にも長けている。
戦いの中で多くの傷を負っているが、並みのウィッチャーであればそこに至る前に命を落とすことが殆どの為、ウィッチャーとしての強さを示す象徴となっている。
養子に「シリ」という少女がおり、彼女もまたウィッチャーである。人智を越えた力を持つが故に、様々な勢力に追われている。

+原作の解説
前述した通り、本作は小説を原作としたゲームだが、1作目のゲームが日本未発売だったこともあり、昨今まで日本での知名度は皆無だった。
転機となったのは『ウィッチャー3 ワイルドハント』。
選択肢次第で変わるストーリーは幾つものエンディングに導き、前作の約35倍もの規模になったフィールドで航海をしたり狩猟をしたりできる、
圧倒的な自由度で魅了したオープンワールドゲームとして売り出された本作は、
日本上陸を前に、ゲーム・オブ・ザ・イヤーを筆頭に160以上のメディアアワードを獲得し、既に高い評価を得ていた。
スパイク・チュンソフトが発売した日本版は総勢50名近い声優陣によるフルボイスをモブの声に至るまで実現し、
力の入ったローカライズも相俟って国内売上50万本を実現した。

ゲーム人気にあやかり、『ワイルドハント』以前は1巻で途切れていた原作の日本語訳版も、本編を全巻発売に漕ぎ着けた。

+外部出演
モンスターハンターワールド』でのコラボでは、
『ウィッチャー』世界のモンスター、ネッカー・レーシェンと同時に『モンハン』世界へ転移され、レーシェン討伐の為にハンターと共闘する。
またこのコラボクエストではゲラルトを操作する事ができ、炎魔法やウィッチャーを丁寧に再現した洋RPGタイプの会話方式が楽しめるほか、
クリアすればプレイヤーキャラも炎魔法が使えるようになる(性能は大幅低下)上に、
クリアで手に入る素材を集める事で自キャラをゲラルトの容姿・ボイスに出来る(炎魔法の性能も戻る)防具をゲット可能。
原作だとスペランカー並に落下に弱いゲラルトが数十メートルの高さからでも華麗に着地する姿は必見
また、自キャラで戦う高難度クエストの素材を使うとシリになれる防具も入手可能。

ソウルキャリバーVI』にもゲスト出演。
同作に登場するゲストキャラクターの中では唯一DLCではなく最初から使用でき、
かつ個人ストーリー「ソウルクロニクル」が用意され、「MISSION:Libra of Soul」のストーリーにも関わってくるキャラでもある。

(以上、『ウィッチャー3 ワイルドハント』公式サイトより一部引用・改変)


MUGENにおけるゲラルト

T-1000も製作したCpnCrossfader氏によるものが存在し、MFGの氏のフォーラムにて公開されている。
ベースとなっているのはDuracelleur氏がアレンジした『KOF』風ドットのシン
納刀、抜刀時で操作性が変わり、納刀時だと剣による攻撃を使う際に若干の遅延が生じ、
抜刀時だと剣を使わない攻撃の際に生じるという個性的なキャラとなっている。
ただし一部のSEが未搭載らしく、攻撃を当てても無音だったりするのでちょっと寂しい。
AIは搭載されていない。

この他に、ElGranDiego氏がSEやボイス、設置技やゴクトっぽい跳び蹴りなどの新技を追加した改変版も存在する。
こちらもAIは未搭載。
改変版紹介動画(DLリンク有り)

出場大会

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最終更新:2021年08月05日 01:23
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