ジミー・T. とは、ワリオシリーズのキャラクター。
ジミー・T. |
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他言語 |
Jimmy T. (英語) |
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別名義 |
ジミー ジミーT. |
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本名 |
ジミー・サング | |
性別 |
男 | |
職業 |
ダンサー | |
所属 |
ワリオカンパニー | |
声優 |
亀谷祐馬 | |
初登場 |
【メイド イン ワリオ】 |
クラブ・サトーのダンサー。サングラスと青いアフロが特徴的。【ワリオ】の幼なじみらしい。
ダンスを愛しており、スポーツやケータイいじりが趣味。
実はアフロはカツラであり、アフロの下には全身真っ白のタイツを着込んでいる。地毛がどうなっているのかは不明。
ヒゲの形は音符になっている。
外見に似合わず一人称は「僕」である。
「T.」は「Thang(サング)」の略称なのだが、「サング」と記載される事はほとんど無く、「T.」で表記されるのが基本。
英語表記ではピリオドがない事もある。
初登場。スポーツジャンルを担当する。
みんなであそぶでは「いきのこりフィーバー」を担当。
【ワリオマン】のエピローグには社員の中で唯一出てこない。
複数のネコとダンスをする。
エアロビクスの先生をやっている。
エアロビクスの曲は女性ボーカルが歌っている。
スキーをやっている。
ジャンプアクションをするたびに薄着になる。
ゴールした時のBGMは『おどる メイド イン ワリオ』のジミーのステージのBGMのアレンジ。
本作の公式イラストでも薄着でスキーをしている。
声優は亀谷祐馬が担当。
【アイミ】と【ユメミ】が彼の方を見て
「ねえ、見てあれ。とってもクールじゃない?」「わあ、ステキ。」「ねえ、ちょっと頼んできてよ。」
という会話を聞いて自分の写真を撮影したいと思って撮影を許可し色々ポーズを決めたが、
撮影後、写真を送ってもらったら彼の頭に乗ってるネコの写真で
別れる直前では「子猫ちゃんの飼い主さん」と呼ばれた。
本作では一人称に「オレ」を使っている描写がある。
操作キャラクターの1人。スティックを倒している方向にアタックする。
ストーリーのムービーでは【ヤング クリケット】、【マスター マンティス】、【ルールー】、ジョーとマッスルダンスを披露する。
海でサーフィンをしていたらいつの間にかサメに乗っていた。
彼のステージのカマエは「トキメキ」、「アーチャー」、「ソナエモノ」
サブタイトルでも彼は「トキメキ」のカマエをしている。
シールが登場。アークワークは『あつまれ!!メイド イン ワリオ』のもの。効果は「[氷結]攻撃↑9」。
ステージ「メイド イン ワリオ」の「アピールしろ」でも登場する。
WiiUではステージ「ゲーマー」のスケッチブックに絵が描かれている事がある。
ステージ「ゲーマー」のスケッチブックに引き続き絵が描かれており、水彩画のようなイラストに変更された。
ステージ「メイド イン ワリオ」の「アピールしろ」にも登場するがデザインは出典元の『メイド イン ワリオ』のまま。
スピリッツとしても登場。
アートワークは『メイド イン ワリオ ゴージャス』のもの。
隠しゲーム「続・メイド イン コース」の「かえってきたパチパチ三人衆」に登場。
「アフロのキャラクターに合わせて手を叩く」という内容は、まさに彼にピッタリである。