ヌオー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
ヌオー |
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他言語 |
Quagsire(英語) Morlord(ドイツ語) Maraiste(フランス語) |
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全国図鑑 |
0195 | |
ジョウト図鑑 |
057 | |
分類 |
みずうおポケモン | |
高さ |
1.4m | |
重さ |
75.0kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター 金・銀】 | |
進化条件 |
【ウパー】:Lv20 | |
前のポケモン |
【ウパー】 | |
次のポケモン |
【エーフィ】 |
【ウパー】の進化系。
のんびりとした性格で気ままに泳いではいつも船底に頭をぶつけている。
ステータス |
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タイプ |
みず じめん |
タマゴ |
すいちゅう1 りくじょう |
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とくせい |
しめりけ ちょすい |
隠れ特性 |
てんねん |
HP |
95 |
とくこう |
65 |
こうげき |
85 |
とくぼう |
65 |
ぼうぎょ |
85 |
すばやさ |
35 |
10・12・13・14・15・26・27・32番道路、繋がりの洞窟、アルフの遺跡、シロガネ山に野生で登場。
26・27番道路ではバージョンによってレベルが微妙に違う。
本作ではレベル35と比較的実用的な範囲で「じしん」を覚えられるのが特権。ジョウト地方のじめんタイプは少ないので使っても良い。
サファリゾーンに登場。
特性の「ちょすい」があるため、バトルフロンティアでは【ラグラージ】・【ナマズン】と異なり、みずタイプのわざが効かない事があるので注意。
本作から♀は♂より背びれが小さくなった。
野生では212番道路(ノモセ側)・ノモセ大湿原に登場。
対戦ではダブルバトルがいわゆる爆発ゲーの全盛期であったため、「しめりけ」役として引っ張られる事があった。
また、同一の複合タイプの中ではすばやさが最も低い事を活かし、「トリックルーム」のパーティで起用される事もあった。
8番道路で大量発生する事がある。
14・19番道路に出現。
青いウルトラホールの先のウルトラスペースゼロで野生で出現する事がある。
キバ湖・西、巨人の腰かけ、巨人の帽子、清涼湿原に野生で登場。
ランクバトルのシリーズ8では「てんねん」で【ザシアン】対策ができるポケモンとして脚光を浴び、意外な活躍を見せた。
原作の同じ場所で野生で出現する他
地下大洞窟に中盤以降出現するようになる。
同じく地下大洞窟に出現する【トリトドン】同様、くさタイプのポケモンで狩りまくれば経験値稼ぎになる。
「だいばくはつ」を喰らわせるとバグで黄色くなる現象がTwitterで発見されて話題に上がった。
パルデア地方ではリージョンフォームのウパーが【ドオー】に進化するため、ヌオーを手に入れるにはいつものすがたのウパーを手に入れて進化させる必要がある。更にパルデア地方図鑑にも登録されない。
キタカミ図鑑には普通に図鑑に登録される。
更にキタカミの里では野生で出現し、落合川原・鬼角峡谷・鬼歯空洞・ひやみず洞・キタカミ原生地域・とこしえの森に出現。とこしえの森にはテラスタイプがどくの固定シンボルもいる。
【バンダナやろう】のピックの手持ちのダークポケモンとして登場。
序盤では貴重なじめんタイプ(他のじめんタイプのダークポケモンは【グライガー】、【イノムー】、【ビブラーバ】でいずれも出てくるのは終盤)。
ただしリライブ完了してもしばらくは「マッドショット」しか使えず、「じしん」を覚えるのは42と遅い。どちらかと言えば「なみのり」を主軸とするみずタイプとして使った方が良い。
睡眠 | タイプ | メインスキル | 得意 |
---|---|---|---|
ぐっすり | みず | げんきチャージS | 食材 |
きのみ | 食材 | お手伝い時間 | 所持数 |
オレンのみ |
あじわいキノコ(確定) ほっこりポテト マメミート |
00:56:40 | 16個 |
FP | 経験値テーブル | 分類 | |
12 | 600タイプ | 一般ポケモン | |
進化条件一覧 | |||
【ヌオー】:レベル15/ウパーのアメ40 | |||
生息場所 | 実装 | ||
ワカクサ本島 シアンの砂浜 トープ洞窟 |
2024/08/19 |
2024/08/19から実装。
みずタイプの食材得意。進化してもお手伝い時間が長いものの、ウパーからは大幅に短縮されるため早めに進化させておきたい。
「あじわいキノコ」を低レベルから所持しており、レベル30以上で供給できる食材の量が多く設定されているため、「ほっこりポテト」の供給役としての活躍も見込める。
【コイル】と仲が悪そうなヌオーが登場。
実はお互い競い合っているだけだった。
変身が下手な【メタモン】が変身しても本物と見分けがつかないポケモンとして挙げられた。