クロード=フォン=リーガン とは、【ファイアーエムブレム 風花雪月】のキャラクター。
クロード=フォン=リーガン |
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他言語 |
Claude von Riegan (英語) |
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本名 |
カリード | |
性別 |
男 | |
年齢 |
17歳→18歳→23歳 | |
誕生日 |
07/24 | |
身長 |
175cm | |
職業 |
金鹿の学級級長→同盟軍→パルミラ王 | |
出身 |
パルミラ | |
所属 |
金鹿の学級→同盟軍 | |
声優 |
豊永利行 | |
初登場 |
【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 (【ファイアーエムブレム 風花雪月】) |
金鹿の学級の級長。レスター諸侯同盟の盟主リーガン公爵家の嫡子。リーガンの小紋章を宿す。
一見すると陽気な青年だが、頭の回転が早く様々な策を巡らせて行動する。
1179年になって突然存在を公表されたため、グロスタール家の嫡男である【ローレンツ=ヘルマン=グロスタール】からは一方的にライバル視され、出自を問われる立場にあるが、当人はこれを適当にあしらっている。
実は父親はパルミラの国王であり、リーガン家を飛び出した公爵の娘との間に出来た子供、即ちパルミラ王子なのだが、同盟のパルミラに対する反感から基本的には伏せられている。
そのため「クロード=フォン=リーガン」はあくまでも偽名で、本名は「カリード」という名である。
金鹿の学級を選んだ場合のみ、白雲の章EP.2から仲間になる。それ以外ではスカウト不可能。
他ルートでは別の軍勢に属するものの、持ち前の立ち回りと他2人のような危険思想を持たないためか第二部に入っても協力的であり、完全に敵対するのは紅花の章のみ。死亡するのも紅花の章の選択肢でトドメを刺した際限定である。
加入時のクラスは貴族で固定。成長率は全体的にかなり高い。
斧術が才能開花する。
馬術と飛行が得意だが、騎馬系や飛行系にはだいたい必要な槍術は苦手。
第二部で就くドラゴンロードとバルバロッサが非常に高性能なのでこの2つの兵種を使っておけば基本的には困る事は無い。
彼の最大の特権は第二部加入時に持ってくる騎士団の不死隊。飛行の騎士団でありながら長射程広範囲高威力の三拍子揃った計略「灰塵射撃」の使い勝手が非常に良く、更にレベルCのため育成途中でも使用可能。
クロードに渡したままでも十分強いが、物理系なら誰でも使用できるハイスペック性能のためこれ目当てで金鹿を選ぶ手もあり。
他学級の生徒で支援があるのが【ペトラ=マクネアリー】、【アネット=ファンティーヌ=ドミニク】、【イングリット=ブランドル=ガラテア】と級長の中では最も多い。
後日談でペトラと結ばれる場合は、最初にパルミラではなくブリギットに旅立つ。
プレイアブルキャラの1人。黄燎の章でのみ仲間になる。
本作のストーリーではパルミラ人としてのクロードや、『風花雪月』ではあまり見られなかった「野望の寵児」としての側面が強く描かれており、腹違いの兄・【シャハド】?との戦いを経て、アドラステア帝国・ファーガス神聖王国の板挟みとなるレスター諸侯同盟ならではの中立の立ち回りを行う事となる。
黄燎の章ではレスター諸侯同盟を「レスター同盟国」へと改め、アドラステア帝国と同盟を締結してファーガス神聖王国・セイロス教団へと立ち向かうという、『風花雪月』とは真逆の歴史を辿る事となる。EP.9では戦いの中でアドラステア帝国をも利用する立ち回りを行って【ランドルフ=フォン=ベルグリーズ】を見殺しにし、EP.10で【フレーチェ=フォン=ベルグリーズ】の報復を受ける事となってしまう。流石にこれにはレスター同盟国のメンバーも疑問を示し、当人も相当堪えたようではある。そしてEP.Finalではフォドラを海外へと解放させる為に【白きもの】?となった【レア】に立ち向かう。
一方で赤焔の章ではアドラステア帝国と同盟を結ぶものの、ベレト/ベレスが未加入の状態だとEP.14でアドラステア帝国を裏切り、三つ巴の戦争へと発展。『風花雪月』ではやや詐欺気味だった三国戦が血みどろの状態で実現する事となった。クロードはこの戦いで死亡する。なお、ベレト/ベレスを加入させた場合は裏切らないので死亡もしない。
青燐の章ではファーガス神聖王国にレスター諸侯同盟の軍(仲間キャラ)を派遣したまま協力関係を辿るという、『風花雪月』に近い立ち位置となっている。ただし王国軍のメンバーからは決して油断しないように釘を刺されている状態である。
何れのルートでも『風花雪月』の「頼れる兄貴分」や危険思想が少なそうなイメージから一転し、「野心の謀略家」としての立ち回りが目立っており、本作で大きく印象が変わるキャラクターの1人として良くも悪くも話題となった。
メタ視点だと『風花雪月』の翠風の章が銀雪の章のトレース的な流れの勧善懲悪ストーリーで、謀略が得意である点やパルミラ人の本名などの半ば死に設定となっていた要素も多数見られていたため、そちらの流れでは描けなかった一面を今回で描いたものと思われる。
が、これにより『風花雪月』のイメージから大幅に変わったために、『風花雪月』の頼れるクロードを好む層からの拒否反応を生むことにもなったようである。
仲間としては風属性を操る弓キャラ。
得意兵種はバルバロッサ系列で、専用兵種としてドラゴンロードとバルバロッサに就く事ができる。
個人スキルは「黄塵」「盟主の閃き」「天眼」。
エキスパンション・パス第1弾で追加されるDLC紋章士。士官学校編の姿。
ソラネルの「見晴らしの丘」でイベントを見ると仲間になる。
エーデルガルト・ディミトリと共に3級長で1組の紋章士となっており、ターン毎にランダムで入れ替わる。
通常版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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野望の寵児 | 弓 | 騎馬系 | 豊永利行 | 沙汰 |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
39 | 33 | 37 | 20 | 21 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
謀略の戦弓 | なし | 凶星 | ||
A | B | C | ||
なし | 速さ守備の凪3 | 守備の紫煙3 | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2019/07/22 | 5 | 英雄召喚 | 英雄 | |
神装実装 | モチーフ | イラスト | ||
2024/12/25 | ニザヴェリル | 柊暁生 |
2019/07/22開催の新英雄召喚イベント「風花雪月」で、原作の発売に先行して実装。
原作では2週目まで不可能な第1部版のボウナイトとなっている。
専用武器「謀略の戦弓」は自分の強化と敵の弱化の合計が10以上の時、戦闘中、敵をALL-5する効果。良くも悪くも普通。
同時に実装された【ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド】同様、当時初実装の「凪」スキルが目玉にされた節がある。
2023/01/10には武器錬成が追加。強化先問わずに敵のALL-5の条件が「自分が【有利な状態】を受けている時、または敵が【不利な状態異常】を受けている時」に、自分の強化と敵の弱化の合計が10以上の時の追加効果が「自分の追撃不可を無効」に変更され、自分から攻撃した時に戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを自分が受けている強化と敵が受けている弱化の合計値×3%軽減(最大60%)の効果が追加される。
特殊効果の錬成では、ターン開始時、自身を中心とした縦3列と横3列に敵がいる時に敵の守備-7(敵の次回行動終了まで)、自分の攻撃+6(1ターン)し、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら戦闘中、攻撃・速さ+5、さらに攻撃が自分が受けている攻撃の強化の値だけ増加、敵の守備が敵か受けている守備の弱化の値だけ減少の効果が追加される。
総選挙版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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パルミラ国王 | 弓 | 飛行系 | 豊永利行 | ワダサチコ |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
42 | 36 | 40 | 23 | 25 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
翠風パルティア | なし | 月虹 | ||
A | B | C | ||
獅子奮迅4 | 速さ守備の封印2 | 攻撃速さの牽制3 | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2020/08/18 | 5 | 英雄召喚 | 英雄 |
2020/08/18から開催された第4回英雄総選挙の新英雄召喚イベント「もうひとつの夜明け」で実装された総選挙版。
第2部のバルバロッサの姿である。
専用武器「翠風パルティア」は奥義発動カウント-1の基礎効果に加え、自分から攻撃した時か周囲2マス以内に味方がいる時にALL+5、かつ、奥義によるダメージを与えた時にHPを最大値の50%回復する効果を持つ。
汎用Cスキル「攻撃速さの牽制3」は初実装の牽制系スキル。問答無用で攻撃・速さを下げる強力な効果だが、牽制系スキルは飛行系にしか継承できない。
回復に特化した飛行弓という珍しいタイプのキャラであり、聖印にアイオテの盾を付けたり、近距離反撃を継承したりして反撃要員にするのが有効。
2022/09/06には武器錬成が追加。強化先問わずに戦闘中、【回復不可】を60%無効する効果が追加。不治の幻煙の対策効果となる。
特殊効果の錬成では、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら戦闘中、ALL+5、自分の追撃不可と奥義発動カウント変動量-を無効にし、自身が【有利な状態】を受けている時に最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減する効果が追加される。
伝承英雄版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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世界を繋ぐ王 | 弓 | 飛行系 | 豊永利行 | azuタロウ |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
41 | 37 | 41 | 23 | 24 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
フェイルノート | なし | 月光 | ||
A | B | C | ||
攻撃速さの機先4 |
落星 落星・承 |
速さ守備の牽制3 空からの先導4 |
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伝承属性 | 伝承効果 | |||
地 | HP+3 | |||
常時効果 | ||||
効果1:死闘(185) 効果2:ダブル |
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実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2021/02/26 | 5 |
伝承英雄召喚 神階英雄召喚 |
伝承英雄 |
2021/02/26の伝承英雄召喚イベント「世界を繋ぐ王 クロード」で実装された伝承英雄版。
こちらはドラゴンロードの姿である。
専用武器「フェイルノート」は奥義発動カウント-1の基礎効果、戦闘開始時に自身のHPが25%以上なら戦闘中ALL+5の効果に加え、見切り・追撃効果も内蔵している。
専用Bスキル「落星」は自分から攻撃した時にダメージを80%軽減し、更に敵と周囲1マスの敵に落星・グラビティの状態異常を付与する。恐らく計略の移動不可を再現したものか。
2024/08/06に強化。「落星・承」と「空からの先導4」を習得。
「落星・承」は、自分から攻撃した時、または、【真落星】が付与されている時、戦闘中、敵の速さ・守備-5、自分が与えるダメージ+◯×5(最大25、範囲奥義を除く)、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-◯×3(最大15)(◯は、自身の強化を除く【有利な状態】の数+敵の弱化を除く【不利な状態異常】の数)。
自分から攻撃した時、戦闘中、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを80%軽減。
自分から攻撃した時、戦闘後、自分に【真落星】を付与、かつも敵とその周囲1マスの敵に【グラビティ】を付与。
同時に「フェイルノート」の武器錬成も追加。
錬成先問わずに基礎効果に、ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、最も近い敵とその周囲2マス以内の速さ・守備-7、【キャンセル】、【混乱】を付与が追加。
特殊効果の錬成は、【再移動(1)】を発動可能。
自身を中心とした縦3列と横3列の敵は、戦闘中、速さ・守備-5。
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、ALL+4、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを◯◯%軽減」を半分無効(範囲奥義を除く)。
水着版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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南国の異端児 | 青の暗器 | 飛行系 | 豊永利行 | azuタロウ |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
41 | 38 | 42 | 25 | 26 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
真夏の涼の氷菓子 | なし | 月虹 | ||
A | B | C | ||
なし | 落星 | 速さ守備の牽制3 | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2022/06/17 | 4~5 | 超英雄召喚 | 超英雄 |
2022/06/17開催の超英雄召喚イベント「級長たちの夏休み」で実装。★4PUでも排出される。
専用武器「真夏の涼の氷菓子」は、【再移動(残り)】を発動可能。自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中攻撃・速さ+6、かつ自分から攻撃した時、自分が受けている強化と敵が受けている弱化の合計値が12以上なら2回攻撃。
伝承英雄版が持つ「落星」も取得している。
彼の実装で牽制系のスキルが初めて★4落ちした。
風の部族版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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金色の風 | 緑の暗器 | 飛行系 | 豊永利行 | 西木あれく |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
42 | 44 | 47 | 24 | 26 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
風車 | なし | 滅殺 | ||
A | B | C | ||
攻撃速さの備え4 | 真落星 | 攻撃速さの信義4 | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2023/09/07 | 5 | 超英雄召喚 | 超英雄 |
2023/09/07開催の超英雄召喚イベント「女王に捧ぐ風」で実装。
専用武器「風車」は、ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、自分に【見切り・追撃効果】、【見切り・パニック】を付与。
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中ALL+5、さらに、攻撃・速さが、自分が受けている強化を除いた【有利な状態】の数と、敵が受けている弱化を除いた【不利な状態異常】の数の合計値の2倍だけ増加、かつ、攻撃時に発動する奥義を装備している時、戦闘中、自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-A、自分の最初の追撃前に奥義発動カウント-B(Aは、自分が受けている強化を除いた【有利な状態】の数。Bは、自分が受けている強化を除いた【有利な状態】の数から、戦闘開始時の自分の奥義発動カウントの値を引いた値・下限0)
専用Bスキル「真落星」は、【再移動(1)】を発動可能。
自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、敵の速さ・守備-5、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを◯%軽減(◯は、自分から攻撃している時は80、そうでない時は30)。
自分から攻撃した時、戦闘後、自分に【真落星】を付与、かつ、敵とその周囲1マスの敵に【グラビティ】を付与。
【真落星】(有利な状態)の効果は、戦闘中、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを80%軽減(各ターンについて、敵から攻撃された最初の戦闘の時のみ)。
クリスマス版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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聖夜の金鹿 | 弓 | 重装系 | 豊永利行 | ニジハヤシ |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
41 | 43 | 46 | 32 | 34 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
金鹿の聖夜の弓+ | なし | 太陽 | ||
A | B | C | ||
攻撃速さの密集3 | 攻撃速さの封印2 | なし | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2023/12/14 | 4~5 |
戦渦の連戦+ 英雄の聖杯 |
超英雄 |
2023/12/14開催のイベント「戦渦の連戦+ ~虚無が、悪夢を 結~」で配布。
汎用武器「金鹿の聖夜の弓+」は、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、ALL+4、さらに、全ステが+◯、自分の最初に攻撃前に奥義発動カウント-◯。
◯は、攻撃した側の移動前と移動後のマスの距離(最大3、敵が【不利な状態異常】を受けている時は3として扱う)
バレンタイン版 |
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称号 | 武器 | 移動 | 声優 | イラスト |
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青海に語らう金鹿 | 青 | 騎馬系 | 豊永利行 | ななふじ |
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 |
40 | 46 | 48 | 24 | 27 |
武器 | 補助 | 奥義 | ||
金鹿の愛の弓 | なし | 曲射 | ||
A | B | C | ||
攻撃速さの備え4 | 正真落星 | 攻速鼓舞・奮激 | ||
実装日 | ★ | 入手 | 分類 | |
2025/02/07 | 5 | 超英雄召喚 | 超英雄 |
2025/02/07開催の超英雄召喚イベント「愛の祭の楽しみ方」で実装。
専用武器「金鹿の愛の弓」は、【再移動(残り、最低1)】を発動可能。
現在のターン中に自分が戦闘を行っていれば、再移動後(再移動制限により行動を終了する場合も含む)、自分を行動可能な状態にし、再移動を再発動可能にする(1ターンに1回のみ、再移動で飛空城の罠の効果を受けた時は発動しない)。
ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分と周囲2マス以内の味方に【見切り・追撃効果】、【初撃の鼓動】を付与。
自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の全ステが戦闘開始時の自分の速さの15%+5だけ増加、敵の速さ・守備の強化の+を無効、自分が与えるダメージ+◯×5(最大25、範囲奥義を除く)(○は、自身の強化を除く【有利な状態】の数+敵の弱化を除く【不利な状態異常】の数)、自分の奥義発動カウント変動量-を無効、戦闘後、自分は、7回復。
専用Bスキル「正真落星」は、自分から攻撃した時、または、自分に【真落星】が付与されている時、戦闘中、敵の速さ・守備-5、自分が与えるダメージ+○(範囲奥義を除く)、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-◯(○は、自分の速さの20%)、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を半分無効(範囲奥義を除く)、 かつ敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1。
自分から攻撃した時、戦闘中、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを80%軽減。
自分から攻撃した時、戦闘後、自分に【真落星】、【待ち伏せ】を付与、かつ敵とその周囲1マスの敵に【グラビティ】を付与。
ベレト/ベレスのDLCステージ「ガルグ=マク大修道院」の背景に登場。連絡橋でヒルダ、ローレンツの2人と共に大乱闘を見学している。
スピリッツも登場。★2のアタッカースピリットで、超化可能。
スピリッツバトルでは体力制でベレト(5Pのクロードカラー)が相手。クロードが得意とする謀略を反映したのか、ステージが毒の沼化しており左右反転のギミックもある。
それ以外では、ベレト/ベレスの勝ちあがり乱闘のROUND6で他の級長2人のカラーのベレト/ベレス共に、クロードを意識したであろう5Pカラーのベレトが登場する。このベレトはフェイルノートを用いるNBと空中攻撃Nを多用する。
プチゲームのファイアーエムブレム 風花雪月のレベル1のキャラとして登場。
原作ゲームのお茶会がモチーフになっていて誉め言葉を選ぶものになっている。
誤解答は叱る言葉や悪口になっている。