ピジョン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
ピジョン |
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他言語 |
Pidgeotto(英語) |
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全国図鑑 |
0017 | |
分類 |
とりポケモン | |
高さ |
1.1m | |
重さ |
30.0kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター 赤・緑】 | |
進化条件 |
【ポッポ】:Lv18 | |
前のポケモン |
【ポッポ】 | |
次のポケモン |
【ピジョット】 |
【ポッポ】の進化系。
広い縄張りを飛んで見まわりをする。縄張りを荒らす相手には容赦しない。鋭いツメで徹底的に懲らしめるぞ。
【ピジョット】に進化する。
ステータス |
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タイプ |
ノーマル ひこう |
タマゴ |
ひこう |
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とくせい |
するどいめ ちどりあし |
隠れ特性 |
はとむね |
HP |
63 |
とくこう |
50 |
こうげき |
60 |
とくぼう |
50 |
ぼうぎょ |
55 |
すばやさ |
71 |
トレーナーではハナダシティから【グリーン】が繰り出してくる。この時点ではそこそこ強く、彼の先鋒エースのような存在。
自分で使う場合はポッポを進化させる事になるか。取得わざが弱すぎる上、使用可能でまともな威力のわざ・ひでんマシンがタマムシシティに行くまで手に入らないため使い難い。
野生では14・15・21番道路に出現。この時点では大した事はない。
アニメ同様、トキワの森に出現するようになった。ただし、出現率が低い上、基本的にノーマルタイプのわざに頼るしかない。
一応、加入してしばらくは種族値の暴力で戦えなくもないが、他のポケモンが育ってきたらベンチ安定だろう。
トレーナーでは【ハヤト】が繰り出してくる。「どろかけ」を連発するため、強いと言うより面倒臭い印象が強い。
「かぜおこし」がひこうタイプに変更されたため序盤の打点がマシになった。
野生では2・8・13・14・15・25・37・43番道路に出現。鳥らしく朝や昼にしか出て来ず、夜になると代わりに【ヨルノズク】が出てくる場所が多い。
『金・銀』の場所に加え、5・11・38・39番道路にも出現するようになった。
13・14・15番道路・きずな橋・木の実の森・5の島 空き地に出現。
習得わざがほとんど変わっていないためストーリーではやや厳しい。
『金・銀』とほぼ同じ。ハヤトの個体は「はねやすめ」で長引かせてくる。
生態系変化後のサファリゾーンに登場。
雷鳴の山、異変の洞窟に出現。敵としては大したことは無い。ストーリーダンジョンのザコキャラだが、何故かLV1ダンジョンではザコとして出てこない。
ポッポと違ってわんさか出現するが、本作の進化系は加入率が低く、最低でもLV50+「ともだちリボン」かLV89が必要となるため、進化前の勧誘も大変なこいつを仲間にするのはかなり面倒。
起き上がりそうになければ【ジラーチ】に頼っても良い。
序盤のザコキャラのためにいわゆる雑魚補正がかけられており、仲間にしても全然ステータスが上がらず弱い。ほぼコレクション用。
隠された遺跡、世界の大穴に出現。こいつ自体は大したことは無いが「こうそくいどう」が厄介なため、モンスターハウスに混ざっているとやや面倒。
3話で【サトシ】がゲットする。【キャタピー】に次いで2匹目のボールでゲットしたポケモンである。
後にピジョットへと進化する。
85話でラクアに生息するポケモンとして登場。